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じゃあ元気にならない。から勘弁してもらえる?
(くすりと冗談めいた笑みを浮かべて、そう返して。自分の耳を隠すように横向けになり、片耳を腕でガードした)
少し眠いかも、でも寝たくない。もったいない、時間が有限過ぎる。
(冷蔵庫に向かうオズマを視線から離したく無くて、少し体を起こしながらそう答えた)
なんだろうね。抱いて凄い満たされた。もう離れたくないと思った。
君が触れると・・・心身ともに満たされるのに、今気付いた。
・・僕、こんなに女々しかったっけ。
(寝たくない、も、もう離れたくない、も。かけられる言葉全てが胸にじわりと広がって、目頭がぐっと熱くなる。・・・女々しいのはこちらだ、と思いながら)
・・・女々しくねぇよ。好きなんだから、普通だろ。
俺だって・・・お前が触れると幸せだし、ずっと離れたくない・・・
(もう一度ベッドに乗って、オレオをぎゅっと抱き締めた。
まだ暑いかもしれないとか、気分悪いのかもしれないとか考えながら、触れずにはいられなかった)
普通なのかな。
わからない・・・だってさ、抱いて満たされてるのにまだ欲しいって
・・・・尋常じゃないよ。
(抱きしめられると、安心したような吐息を漏らして、目を細めながら体温を感じる。・・・また満たされる何か。「あ・・・」とまた声を漏らす)
・・・・・・。なんだろ。
すみません、一日バタバタしてました。
えっとですね。
僕からは、カップルの生存非生存は申し上げません。
つまり、【確定情報としての生存状況の情報は提示いたしません】。
それと、こちらはお願い。
求婚者さんには、やはり、僕の方へご連絡を頂けたらと思います。
色々考えたのですが、やはり必要か…と。
求婚者さんは、【求婚者である旨、使用キャラクター、求婚が成立しているか否か】をご連絡いただければと思います。
(しっかりと抱き締めたまま、言葉を紡ぐオレオの頭をあやすように撫で続ける。不安がるオレオにどういった言葉をかけたらいいのか迷いながら)
・・・まだ、足りないのか?
俺はここにいるぞ・・・今も、この先も。
(言って、今度は唇を重ねる。数瞬触れあった後でそっと顔を離して、オレオを見つめる。再び漏れた「あ・・・」という声に、首を傾けた)
あ、えっと、不安とかじゃなくて。
なんだろう、1が手には入ったら10を、10が入ったら100を見たいな。
・・・わかるかな。
僕の中にまだ、足りない何かがあるみたいで。
それがなんだかわからなくて、今それでちょっと・・・ね。
んっ・・・。
(唇を味わいながら、やはりこのときにはあの虚無感はなくて。・・・首を傾げるオズマに向かって、ぺたぺたいろんな場所を触りだした)
・・・もっともっと、欲しいものはたくさんある、ってことか???
オレオも、それが何か分かってないのか・・・うーん、難しいな。
(はっきりした答えが返ってこないことはもどかしく感じたが、きっとオレオはそれ以上にもどかしく思い悩んでいるのだろうと、苦悩する彼が心配になる)
わっ・・・お、オレオ?
ん、どうした??
(ぺたぺた触られて、くすぐったそうに片目を閉じた)
・・・・・・・。
(問われた事に関しては頷いて肯定を示して。はっきり言えない自分にもどかしさを感じていた)
いや、オズマと触れてるときが一番安定してる。
なんでだろう・・と思って。
(ぺたぺた触り感触を確かめ、うーんと唸りながら、ベットに押し倒して馬乗りになってみる。・・・暫く上から見下ろした後、横にごろんと寝転んで)
・・・あ。
(また声を漏らす。・・・漸く気がつく。オズマから貰って居ないもの。とたん恥ずかしくなって急に顔を赤らめると、それを見られたくなくて、俯せになりじたばたと悶え始めた)
ん・・・
俺が触れてれば大丈夫、なのか??
(触ってくるオレオの好きなようにさせようと、押し倒されれば無抵抗でシーツに身を預け、馬乗りになる彼をじっと見つめた。ややあって横に寝転がるオレオを目で追い、「・・・あ」という声に説明を待つ)
・・・え?お、オレオ?どうした?
(急に頬を染めてじたばたし始めた彼に驚いて、肩に手をやるとくいくいと揺さぶった)
オズマと・・って、いうか。
ああん、もう・・・・・・あはは。
(現状説明を求められてるのは分かっていたが、今度は自分のちっちぇえプライドが邪魔をする。肩を揺さぶられるとびくりと大きく体を震わせて)
あ、いやね・・・。
お風呂でのぼせて、ぼっとなっていただけかも・・・って気がついて。
今全然なんでもなくなったんだよね・・・、だから。うん。
(顔だけ肩の方に向けると、触れてるオレオの手に擦り寄った)
・・・・・・ほぅ?
(はっきりしないオレオの態度に、すっと目を細めて。擦り寄る頬を一度柔らかく撫でた後、今度はこちらがオレオの体を仰向けにさせ、その上に馬乗りになる)
のぼせただけ?今はなんでもない?
じゃあなんで今更顔真っ赤にしてるんだ?
(オレオの顔の両側に手を着くと、上からじっと目の奥を見つめた)
おはよー、眠い!
【パンケーキ】【ハムエッグ】【コーンスープ】置いとくから、みんなよかったら。
>レイン
そっか、よくなってきたのか!
おつかれさま、お大事にだぜー(´∀`)
/*誤字酷すぎ 最後のオレオ→オズマ*/
(ぱちくり。馬乗りされた重みは心地好いが、何故そうなったのか突然で分からなかった。逃してくれない瞳から目線だけを息を吐くと、自分の頬を押さえて)
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・察してよ。
言わせたいなら、言う。
(目を閉じて、自分でも無茶言ってるなと苦笑浮かべた)
/*誤字酷すぎ 最後のオレオ→オズマ*/
(ぱちくり。馬乗りされた重みは心地好いが、何故そうなったのか突然で分からなかった。逃してくれない瞳から目線だけ反らしてを息を吐くと、自分の頬を押さえて)
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・察してよ。
言わせたいなら、言う。
(目を閉じて、自分でも無茶言ってるなと苦笑浮かべた)
銀は名前の割には一番正義感があるかもしれないでござる。
ん?
いや、正義感があるのは拙者でござる。
拙者は正義感が強い警察官でござる!
遅くなって申し訳ありんせん
午前のお茶会前に考察を落としに参りりんした
裏発言に関してはニコラスはんの番号付け
>>3:53@〜C >>21D〜Eを利用させていただきんす
>ニコラスはん
>>20 確かにCは蝙蝠がしないとは言い切れないでおす
ただ あちきの場合はBCに関してはBの違和感を重視しておりんす
まず@Bは明らかに別人でありんしょう
別人として@で楽しむ気満々の人間に対してBの「この際だから楽しんでおけ」発言に違和感がありんす
流れとして考えられるには「普段攻め手側の人間が受け手に回った場合」がありんすが @が女性であれば受けなのは当然
となると@が男性で更に予想外の下剋上が起こったという事態という事でありんしょうか
ただ そうなるとアマリリスはんがAの方の組となりんす
あちきは@は発言の印象からわざと発言スタイルを変更していない限りアマリリスはん>ニコラスはん と思っておりんす
@B成立の例外として他に考えるのは
女性同士の場合でおすが
女性同士の場合Bが男性的すぎる印象
@がアマリリスはん Bがニコラスはんで
ニコラスはんがあえて男性風の発言をされたのであれば成り立つのでありんすが
あとは@の御仁が両性具有で相手が男性の場合
こういった意外な線も嫌いではありんせん
EPでビックリというのがネタ村の醍醐味でありんすから
@B成立の例外として他に考えるのは
女性同士の場合でおすが
女性同士の場合Bが男性的すぎる印象
@がアマリリスはん Bがニコラスはんで
ニコラスはんがあえて男性風の発言をされたのであれば成り立つのでありんすが
あとは@の御仁が両性具有で相手が男性の場合
こういった意外な線も嫌いではありんせん
EPでビックリというのがネタ村の醍醐味でありんすから
以上のことが@Bが同じ組と考えにくい理由でありんす
上記の理由により@C組 AB組の一択で考察する事を許してくんなんせ
その上で本日の裏チャ発言との組合せスケールでおす
@CE組 ABD組 > @CD組 ABE組
のような方向で考えておりんす
ABE組のEは違和感ありんせんが
@CD組だとするとDが多少 違和感がありんす
理由としては@が女性だとするとDは男性
@の「可愛がってあげる」と言うような上手加減にいる人間に対して下剋上でもない限りDは乱暴すぎる行動のように感じておりんす
更に@Cの流れでのCの耳朶のくだりの優しい行動に対しても違和感がありんす
Eは@Aどちらでもあり得るのでDから推測して@E組>@D組 となりんした
またEは「好きなように使ってください」これはHの事ではない印象でありんす
「使って」がポイントでありんしょう
生き残り戦略云々含めて今後一切の方向性を@の人間に委ねているという印象がありんす
となると本来攻め手である男性が発言してもあまり違和感がないようにも感じんす
@CEは女性同士であれば「可愛がってあげる」「耳朶〜」「ジェム」いづれの発言も違和感なく成立いたしんす
となると@CEの組はE考察より邪気眼殿のみ完全に候補から外れんした
@が アマリリスはん>ニコラスはん
Eが 邪気眼殿以外の男女全員
と思っておりんす
「使って」を考えると@はアマリリスはんの可能性を高く見ておりんす
また@CEは耳朶を噛むという行為までしか耳に入ってきておりんせん
耳朶であればキリトはんもケイト殿に噛んでいる位でありんすから @のお相手としてはお子様でも一応候補に入れておきたいと思いんす
つぎにDの受け側について
「指を深く突き刺し」
女性に対してとするとかなり乱暴な言い方でありんす
蕾というのもあちきには男性の印象がありんす
女性の場合 蕾は穴の表現とは思えんせん
蜜壺や花弁・秘部といった名称が多いように思いんす
また女性の場合どうして念入りに「掻き出す」必要があるのかも疑問でありんす それならば最初から予防すれば良いはず
ただこれらはあくまでも「男性の可能性が高い」というだけで断言は出来んせんが
また
ここまで攻められるという事は受け側もある程度大人の雰囲気 かつ誘惑に対して乗り気でないと難しそうでありんす
攻め側にここまでさせる程の魅力がある人間とすると
男性側であれば明らかに受ける気満々のシーザー殿
シーザー殿は反応が過敏なので嗜虐心を煽るタイプでありんすね
次点で邪気眼殿
そういえば序盤にMP(マゾポイント)と言っておりんした
サムス殿 コンラッド殿は受け手としてはBLオトナラインでおす またこの2人であればここまで真剣に桃(しかもBL)に取り組めるのか という点にも少々疑問に感じておりんす
ケイト殿は犯罪でありんしょうし攻め側ももう少し労わりそうな印象がありんす
故に男性であればシーザー殿>邪気眼殿と見ておりんす
女性側では魅惑的な印象のニコラスはん
彼女の雰囲気なら思わずここまでしたくなるのは分かりんす
また数日でオトナの関係にも進みやすいと思いんす
ミルミル殿は違和感がありんす
「夜は淫ら」という設定なら有でありんすが表の印象からすると男性経験は拙そうでおす
キリトはんでしたら犯罪でおす
この2人もケイト殿と同様に攻め側がもう少し労わりの表現をしそうでありんす
あちきは男性>女性寄りに見ておりんすからDの受け手側は以下のスケールでありんす
シーザー殿>邪気眼殿>ニコラスはん>その他男性陣>その他女性陣
対してABDの攻め側について
「ニヤリと笑い」「この際だ〜楽しんどけよ?」「指を深く突き刺し」
まず雰囲気と発言から女性とするとレインはんと かなり低い可能性としてニコラスはんしか該当いたしんせん
ニコラスはんだとするとDの行動に違和感がありすぎて却下
レインはんは除外でおすから女性陣は全員候補から抜ける事になりんす
男性陣の表でのSスケール印象は
邪気眼殿>ケイト殿>コンラッド殿>サムス殿>シーザー殿
シーザー殿は除外でありんす
ケイト殿は年齢的にDは無邪気を装ったという印象?それにしてはBが大人すぎに感じておりんす
Bが相方の発言としてもDに違和感が 他に楽しみ方があるでしょうにと思いんす
サムス殿は意外性といったところでありんしょうか
コンラッド殿はSっぽい行動はむしろ笑顔でやりそうでありんすが発言を見ていても優しい御仁でありんすから大事な営みの最中 しかも愛する相手にこういった行動をするのであればやはり「突き刺す」が違和感でありんす
邪気眼殿はABDいづれも違和感が全くありんせん
上記よりDの攻めスケールは
邪気眼殿>コンラッド殿>サムス殿>ケイト殿>シーザー殿=ニコラス殿>女性陣
ちなみに今回 邪気眼殿のつんつん先はシーザー殿でありんした
今回はコンラッド殿か邪気眼殿優勢の印象でありんしたから ここであえての相方つんつん選択というのは作戦としてアリだと想定いたしんす
あちきは昨日申上げた通り「カップルの片方を爆破すれば良い」と思っておりんすから 両方の攻め手と思われる人間をつんつんしておりんす
なので今のところ考察結果では邪気眼殿が有力候補になっておりんす
>シーザー殿
>>15 確かに「もう一度」は見逃しがちでありんす
あちきも言われて成程と思いんした
こういった細かい処が重要な意味を持つのかもありんせんね
>クロガネ
おはよう。
途中邪魔してしまってごめんなさい。
今日も見事な考察…どうもありがとう。
毎度楽しませていただいてるわ。
そんなクロガネに一つ。
私からの情報を差し上げましょうか。
【私の相方は、もうここにはいないわ。】
信じるのも信じないのも、あなた次第よ。
ふふ。
>>*0
んッ、く…!
[太いモノが喉に押し込まれ、苦しげな声を漏らした。それでも咳き込んだり吐き出したりすることなく、さらに追い上げる。
と、あと一歩、と言うところで急にやめてしまった。口を離して身を起こす。]
ふ…
[そそり立つソレ、を見てどこか満足げな笑いを溢す。もっとやったら、こいつ、どんな顔するかな、と何となくおかしくなる。]
ちょっと待ってろよ。
[ぺろり、と己の唇を舐め、纏ったままだった衣装に手をかけると、するり、と脱ぎ捨てた。あっという間に、白く滑らかな肌が露になる。細身で余分な肉のついていない、しなやかな身体は、線が細く、どことなく中性的だ。]
(察してよ、と言う言葉に、口をへの字にして拗ねたような表情になる。ゆっくりと体を起こし、オレオの腹をぽふ、と軽く叩いた)
・・・・・・・・・・・・わかんねぇよ。ごめんな。
・・・俺は聞きたいけど、言いたくないならいい。
(低く呟くように言って、ぷいっと顔を逸らした)
クロガネが、ニコラスを魅惑的だとか言うしすげぇ名前を出すのでので嫉妬してる俺です。みゅんみゅん!
って俺こんな独り言ばっかりだな!
クロガネの考察は興味深くて好きだぜ!でもニコラスはつんつんさせないんだからっっ!
・・・ぷっ。
(オズマの拗ねた仕草が可愛くて、思わず吹き出してしまう。申し訳なく思いつつ、素直に感情をだせる事が羨ましかった)
オズマは。
満足かな!?
(羽織るバスローブを摘まんでそう訪ねた。それは臆病な自分からの精一杯の誘い方で)
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