621 【バレンタイン杯】リア充なんて爆破してしまえ【ネタ企画村】
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【念】 吟遊詩人 ニコラス
・・・・口弄られるのも気持ちいいんだ。
どこ？・・・どこが一番感じるか、教えてよ。
（唾液でべたべたになった指を口から抜き出して、無理矢理後ろを向かせると、答える間もなく唇を貪り。途切れ途切れ、息つぎしながら何度も啄むキスを繰り返した。
何度なく打ち付けた腰も限界に。限界が近そうな喘ぎ声とその締め付けに、耐えられるものではないと悟る。唇を離し、互いの唾液が糸を引いて繋がっている様に、ふと笑みを零したあと、腕はオズマの腹部を抱え込み）
・・・出すよっ・・・！
（更に何度か打ち付けると、深く刺さった場所で３度目の欲を注ぎ込んだ）
【念】 悪戯っ子 ケイト
ぷぁ、・・・んんっ・・・ふ、んっ・・・・・・！
(指を抜かれて大きく息をしたのもつかの間、今度は無理な体勢で後ろを向かされ口付けを受ける。柔らかいオレオの唇が触れるたび、甘やかな感触に思考が麻痺していく)
・・・ぁ、あ、あっ・・・あ、オレオ、
・・・・・・中にっ、ああああっ・・・！！
(幾度となく繰り返した口付けの後に熱く吐息を漏らせば、二人の唇をなお銀糸が繋いでいるのを目にしてごく、と喉を鳴らす。深く深く突き上げるオレオの動きにこちらも合わせて内壁を締め上げて。出すよ、という言葉に催促する言葉を返して、最奥に打ち付けられる彼の熱の奔流を受け止める。同時に、張り詰めた自身も限界を迎えて湯の中に欲情を吐き出した)
【愛】 茶道家 クロガネ
神不在で返事が貰えておりんせん
ニコラスはんも気にされておりんすね
やはりちゃんと確認が必要でありんしょう
今夜のうちに確認しておきんす
[近付きそっと抱きとめる]
新米教師 シーザー
カルピス好きな人たちが多いみたいだから、出しておきますね。
つ【カルピス】
サムシングエルスさんとコンラッドさんも好きかな？
お二人もどうぞ。
新米教師 シーザー
今ひらめいたんですけど！
アマリリスっていうのは花の名前でもあるから、もしかすると⑤がアマリリスさんの組かも知れませんね！
アマリリスさんはお若いですから、まだ花開く前の若々しさ＝蕾を言い換えているのかもっ
･･････ただ、蕾＝アマリリスさんをシャワーで【洗い流す】っていうのがピンときませんし、一緒に洗うのが発言者の指だけなんて、大きさ的な対比を考えると少しちぐはぐな印象を受けます。
ただ、②④⑤がアマリリス組だと仮定すると、④がアマリリスさんだと思います。
新米教師 シーザー
今日はみなさんお忙しいようですね。
リア充騙りでしょうか･･･。
俺は非リアだからひまで･･･。
Σさ、さみしくなんてありませんけどっ！
【念】 吟遊詩人 ニコラス
・・・くはっ。
（解き放つ快楽に感奮に近い感情に身を震わせながら、自身が落ち着くまで中に欲を吐き出して。中に・・と求められるそれも、湯船に漂う果てた慣れはてのそれも、全てが愛おしく、ぼんの首に額を当てると、はぁ・・・と何度も息を吐いた）
・・・・・・そろそろあがろうか。
（互いが落ちつくまで浸かった後、萎んだ花茎は容易にオズマの中から外れ。離ればなれになれば、何を思ったか返答を待たずしてお湯の栓を抜き立ち上がった）
のぼせたかな・・・、先に出てる。
オズマもゆっくり・・・・長湯してしまったしね。
（浴槽から出ると、湯の所為かそれとも行っていた所業の所為か。ぼう・・と目の前が少し霞む。ちゅっと、オズマの頭にキスを落とすと、また「ごめんね」と一言残して。先に浴室を後に。用意されていたバスローブを羽織ると、そのまま部屋に戻り、ペットボトルの水を一気に飲み干せばそれをゴミ箱に捨てる余力もないまま床に落とし、自身もベッドに倒れ込んだ）
・・・・・や、やりすぎた。
悪戯っ子 ケイト
へへっ、ごめんごめん。
[キリトの頭をぽんぽん撫でる]
じゃあお詫びに、
桃饅頭じゃないけど、買ってきたあんまん食べるか？
俺と半分こだけど。
つ【あんまんの半分】
吟遊詩人 ニコラス
ふふ、子供同士仲がいね。
僕も【カルピス】もらおうかな。水で薄めて…っと。
今日のクロガネの考察がない。わくわくしながら待ってる僕。ちょっとしょぼん…。
【念】 悪戯っ子 ケイト
ん、ふぅっ・・・・・・
(びくびくと痙攣する体をぎゅっと目を閉じて持ちこたえながら、自分の中に出されたオレオの欲と、背中に感じる彼の温もりを感じて胸が熱くなった。オレオの熱い吐息を首筋に受けて、自分もふーっと息をつく)
お、わかった、・・・んんっ・・・。のぼせたって・・・気をつけてな？
(あがろう、という言葉に頷いて。柔らかくなったそれでも抜かれるときにはぞくっと背筋が痺れた。ごめんね、とキスをして出て行くオレオを心配そうに見送った後、ざっと浴槽を流し、体をすすいで自分も浴室を出る。手早くローブを羽織り部屋に戻ると、ベッドに突っ伏している彼が目に入った)
・・・・・・オレオ？生きてるか？
(ベッドの脇に座り、顔を覗き込む。タオルを使ってぱたぱたと風を送った)
【墓】 警察官 サムシングエルス
と思ったらシーザーがカルピスくれたでござる！！
シーザー、変態扱いしてすまなかったでござる。
拙者、物をくれたから優しくなるなんてそんな単純な警察官ではないでござるよ。
でも嬉しいでござる。
【念】 吟遊詩人 ニコラス
・・・・。
（オズマが戻ってくるまでのそう長くはない時間、ベットで目を閉じて。先ほど感じていた虚無感は何だったのだろうと考えていた。満たされたと思った瞬間の事で、きっと自分と彼との間に関わる事であるのは分かったのだが、のぼせている事もあってか思考が定まらない）
・・・・・・あ。
（ふわりとオズマの香りを感じて、少しだけ体を動かすと、近い位置に顔があって、思わず吃驚した声を上げる。涼しい風が漂い、心地よさそうに目を細めながら暫くじっとしていたが・・、不意にオズマの腕を掴んで）
生きてる。頑張りすぎた、体力なさ過ぎて、ちょっぴり恥ずかしいところ見せたね。
体、大丈夫？痛くない・・・・・・・？
（少しだるげな声であったが、そう声を掛けた）
悪戯っ子 ケイト
＞ニコラス
俺もクロガネの考察みたいんだけどなぁ。
今日は来ないのかな…
＞キリト
変身？キリト変身するのか？
もしや 魔 女 っ 子 ？
[あんまん食べながらキリトを凝視する]
新米教師 シーザー
桃饅頭っておいしいのかな？
そういえば、銀翼騎士くんとレインさん、キリトちゃんが俺にうしろゆびをさしますね。
俺にリア充の要素があったんでしょうか？
吟遊詩人 ニコラス
＞ケイト
うん、僕も聞きたくて。クロガネの話を聞いてから、そっかーって考える事も多くてね。
今日は、日曜日だしね。忙しいのかな…。
＞シーザー
うん、充実はしてそうな雰囲気だねｗ
打ち止め キリト
うん！昨日シーザーがキリトにリア充塗りしてきたからつついてやったわ！
ってキリトはキリトはｷﾘｯと答えてみたり！ここ笑うとこだよ！
違うよー、キリトはブリキュアになりたいのー♪
ってキリトはキリトは小さな夢をぶっちゃけてみたりっ
悪戯っ子 ケイト
＞シーザー
桃饅頭うまいよ！
甘くてふわふわだぞ。作れないけど(二回言った
＞ニコラス
みんな日曜日は忙しいもんなのか？？
忙しくない俺はどうすれば←
あ、カレーうまかったよ♪
【念】 悪戯っ子 ケイト
ん、大丈夫だ。痛いところもないし。
オレオこそ、大丈夫か？しばらくゆっくり休んだらいい。冷たいものでも持ってこようか？
(片手で風を送りながら、掴まれた腕を動かすと優しくオレオの髪を撫でる。辛そうなオレオを心配しながらも、こんな風になるまで自分のことを愛してくれたのが嬉しくもあった)
・・・ありがとう。おつかれさま。
(そっと微笑んで、ちゅ、と耳朶に口づけた)
吟遊詩人 ニコラス
＞ケイト
そう、口に合ってよかったよ。
料理は適当だからね、簡単な物ほど上手に作れないから味心配だった。
僕も昼寝したり有意義な日曜日を過ごしたけど、これって忙しいうちに入るかな？
悪戯っ子 ケイト
＞キリト
日曜朝にやってるあれかぁ！
そっかー、なれるといいな♪
[キリトの頭をぽんぽん]
あれって結構肉弾戦だよな。詳しくは知らないけど。
【念】 吟遊詩人 ニコラス
柔軟な体でよかった。
大丈夫、飲み物は飲んだよ・・・。
（ゆっくり指刺した先には、一気に飲み干したペットボトルが転がっていて）
体力ないんだよね・・。
なんだかんだノンストップだった気がするし。
情けなくて、ごめ。
（情けない、と少し涙ぐんでいると耳朶に落とされる口吻に、ひゃうっと体を大きく震わせた）
びびび、吃驚したな、もう！
悪戯っ子 ケイト
＞ニコラス
簡単なものほど上手に作れない…？？？
なんで？
[きょとんと瞬きをする]
昼寝かー！昼寝も気持ちいいよな！
忙しい…くはないかな？
【念】 悪戯っ子 ケイト
お、びっくりさせたか？悪かった。
水飲んだのか、それならいいんだ。
(言うと、ごろんと隣に横になり、オレオを見つめて。ぽん、ぽん、と一定のリズムで背中を撫でた)
…情けなくねぇって。誰だって長く風呂はいってたらのぼせるだろ？
ああほら…泣くなよ。
(オレオの目にうっすら涙が浮かんでいるのを見て驚き、あやすように言って鼻の頭にちゅっとキスをした)
【念】 吟遊詩人 ニコラス
吃驚するよ、そりゃ。
第一耳はよわい・・・なんでもありません。
オズマも水飲みな？水分補給大事だよ。
（背中を撫でてくれるオズマの気遣いが嬉しくて、そっと体を寄せるとその撫でられるリズムに何処か夢心地になって）
オズマのぼせてないし。・・それにちょっと腰も痛い。
（鼻の頭にあたる感触に、唇が離れてからその場所を押さえて、何度か瞬きする。その瞬間、じわりと。感じているもやが少し晴れた気がして「あ・・」と声を漏らした）
【念】 悪戯っ子 ケイト
耳弱いのか、そうかわかった。
…元気になったらいぢめてやる。
(くふふ、と笑みを浮かべて、手は優しく背中を撫で続ける)
眠くなったら寝ていいぞ？ちゃんとそばで見てるから。
まあ…俺はのぼせてないけど。
オレオがそういうなら、水とって来るかな。
(体を起こすと、冷蔵庫のほうへ向かおうと。ベッドから足を下したところでオレオから「あ・・」と声が聞こえて、そちらを振り返る)
どうかしたか？
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