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【ペヤング】
インスタント焼きそば。
蓋付のプラスチックパックにお湯を注ぎ、3分くらい経過したら蓋の湯切り穴からお湯を捨てるタイプ。
【ペヤングだぱぁ】
湯切りの際に、うっかり蓋が開いてしまうと起こる大惨事。
>ニコラス
別にいいとこじゃないってー!
でも、紅茶とかフレーバーティーは好きだな。母親も好きだから!
>シーザー
コンラッドにシーザー炙れって言われたから炙ってみた!
頭ぐいぐいされたけど、どこにも押し付けられてないぜ?
なんで教育委員会??
[首をかしげた]
すまん!
今まで寡黙でほんっとーーーーに、すまなかった!
今日からは普通にinできる-3
実はIJTで真占いやっててたぶん今日でEPるとか^q^
[シーザーがペヤングだぱぁされて悶え喜んでいるのを見て]
抹茶も飲むよりぶっかけて欲しかったでおすか?
御希望とあらば茶釜の熱湯を茶杓で注いであげんしょう
その代わり美しく悶えてくりゃんせ
わ、うわ。
(勢いよく身を引かれてオレオの上に座り込んで、あ、こっちだったのか、なんて風に思いながら。手を導かれた先に触れた彼の分身がすでに大きく立ち上がっていることに驚いて目を瞠った。今、ほん今出したばかりなのに!?)
・・・そんなこと言われたら、俺だってまだ・・・んんっ・・・
(足りない、欲しいといってくれる言葉にどくんと鼓動が早まる。求めてくれていると、態度と言葉両方で示されて、胸の奥がじわりと熱くなった。唇を重ねて侵入してくる舌に自分のそれを絡め、じゅ、と音を立てて吸い上げて)
・・・一度でも、二度でも。倒れるまで、愛して。
(こちらを覗き込むオレオの視線に、こちらも真っ直ぐに見つめ返す。欲しているのはオレオだけではないと、挑戦的に口角を吊り上げた)
シーザーがよく分からなくなってきた^q^
どんなRPしてたっけ?
パッと入って今北産業で答えてたからいろいろとご迷惑をかけてすまん!
特に、毎回毎回シングルを透かしてしまってほんっとーーーに、ごめんなさいorz → or2
>シーザー
「そんな趣味だッ。」ってwww
つか目が滑るってなんだw
そんな風にモザイクさらして疲れてるドMのシーザーには俺から緊急車両呼んであげる!ただし110番☆
・・・・こんな風になるのは初めてだ、君だけだよ。
(驚いているオズマの表情に、何処か恥ずかしげに頬を染めて。自分の方が顔を逸らしてしまう。足りない、足りないと、子供のように求める自分が、何処か恥ずかしく思えた)
・・・んっ、ふっ・・・・・んっ。
(まだ・・と聞こえた。間違え無く。それが嬉しくて、角度を変えて何度も唇を啄み、音を立てながら吸い上げ、唇を軽く甘噛みし。何度も唇とその奧を愛した。湯の中の浮力を利用して、オズマの腰を引き寄せると、2度愛したそこに3度目の欲望を宛がい突き上げようとするが・・・)
・・・っ・・、自分で腰おろせる?
(下から突き上げるのが困難だったようで、情けなさそうに、そう口にした)
>ケイトくん
緊急の用事でもないのに110番に電話だなんて。
そんなイタズラ、しちゃダメだよ?
目が滑るっていうのはね、うーん・・・文字がゲシュタルト崩壊をおこすっていうか、頭に全く入ってこないっていうか・・・ケイトくんみたいなちびっ子には、まだわからないかな?(にこにこ
>ニコラスさん
痕が残ったりするんですか!?
っそ、それは困りますね・・・。
俺もまだ、リア充の夢を捨てたわけじゃないから。
>シーザー
開き直った変態がいたから通報したほうが世のため人のためかと思って。
でも、ダメっていうなら諦めるよ!しゅん。
ゲシュタルト崩壊はわかるぞ?あーいう感じのことを言いたかったのか。
やっぱり疲れてるんじゃないか?無理せず休んだほうが…手伝おうか?
[そう言うと、おもむろに木刀を使って素振りを始めた]
>ニコラスさん
俺が充実?
すみません。よく分かりません。
o0(充実してるんだろうか・・・)
o0(それにしてもニコラスがに凝らすに変換される・・・)
>シーザー
あれぇ…?
シーザーさん…喜んでるんだと…思ってたのぉ…。
[しぶしぶ空になったヤカンをシーザーに向かってポイッと投げ捨てた]
状況はいまいち掴めぬが…シーザーはドえむだということを確認した←
充分リア充(この世界のリアル充実の意味)ではないか…くっくっくっ。
(こんな風になるのは初めて、という言葉が嬉しくて、きゅんと胸が高鳴る。こんなに泣きそうなくらい人を好きだと思ったのは、自分にとっても初めてで)
ん・・・んん、・・・・・・ふぁ・・・
(何度も何度も重なる柔らかな唇に、徐々に頭の芯がふわふわと揺らぐような感覚で思考が麻痺してくる。舌を絡め、唇を味わって、口内を探り合い、いつしかとろんと瞳が潤んでいた。
腰を引き寄せられて彼の中心を宛がわれると、ぎく、と一瞬体が強張るも、かけられた言葉に後ろを振り返った)
ん、わかった・・・
・・・ぁ、ああ・・・っくぅ・・・・・・!
(頬を染めながら、は、と息を零して。湯の中で腰を上げると、オレオのそれを自身の蕾に宛がいゆっくりと身を沈めていく。すでに二回彼を受け入れた秘所は熱を持ってすんなりと愛しい人の分身を飲み込んでいった)
あ、投票先決めておかないとな。今日は夜用事があってセットできるかわかんねぇし、今のうちに。
ちなみに、やっぱアマリリスの相方がコンラッドじゃねえかなーと思うんで、今日のツンツンはコンラッドで。リア充吊りたいわけじゃないけど、ここ吊らない理由をいえないというか。
そういえば、俺って何歳くらいなんだろ?中学生くらいかな?←
悪戯っ子 ケイトは、騎士 コンラッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
(そのような行為をするのは初めてだろう相手が、何の躊躇も無く自分の物を納めていく姿に情慾を更に駆り立てられて)
・・・んぁっ。
(お湯を巻き込んで3度目の侵入を果たすと今までと違った熱が伝わってきたような気がして、思わず吐息を零した。
細い体を抱きしめ、湯船の中で下から突き上げると、みなもは大きく揺れ2人の顔に引っかかる。
響く音は、湯船からお湯が溢れる音なのか、それとも2人の繋がっているそこから発せられているのか、最早そんなところまで感じる気も回らず、オズマから漏れる声に本能を揺さぶられて。下は中を求め、唇は肌を貪るように当たる場所場所に吸い付いて、薄い紅色の痕を残していく)
オズマ・・・好きだよ。僕以外みちゃ、いやだ・・・よ。
(漏れた言葉は懇願に近く、掠れて切なげに響いた)
ドMでもリア充でもありません・・・っ!
こ、これはなにかの陰謀です。
俺にリア充疑惑を掛けて吊ろうという、黒い思惑を感じます。
だれか、助けて!
助けてくださいっ
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