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「行くべきところ…ぴょん。
……。
分かった、ぴょん。」
[うさみみうさこは、アワユキにそれだけ言って、待ちます。]
― 次元の狭間 ―
[仮の姿の足元に展開されるのは、
360度水平二次元の黄金色の枝と根。
オプンティアは仮の姿の手をもたげ、
人差し指を つ と空間へ向ける。]
―――――。
[指先から空間は翻るように。
空間の色が一瞬にして変わる。]
―ミミックの上―
よい、しょ……
しかし、何故このページは黒いままなのでしょう…。
このままだと何か不都合が無ければ良いのですが、
前に盾の願い事と絵を描いたら私が消えたのです。
黒いままだと、誰かがまた消えてしまうのではないでしょうか…。
それだけは、絶対に駄目です。
私が消えるならまだしも、他の人は絶対に駄目。
どうしよう……
― 次元の狭間 ―
[オプンティアが呼びかけるのは、]
Ведьма。
[姿は見えねど高位次元へ声は届く。
否。
それは声ではなく思考の波。]
― どっか ―
[どっかーん]
ぎょあーー!!
[木々の枝々の間をかいくぐり、頭から華麗に着地。]
[一瞬だけ+裏+{紅紫/千歳緑}の光が身を包み、消える。
すぐ傍には、曲がった看板>>0:265。]
>>-400 マルセーさん
くぅっ…そういうことなら…
せっかく格好よく決まるとこでしたのに。
えーと…なんと言ったらいいか…
ありがとうございましたっ!!
>>-401 お姉さん
個人的にはアワユキはお姉さんにただいまと言いたいのです!
近況を教えてくれたら会いに行きますのでー
>>-407 ゲルト
ゲルトさんの都合が良ければ、そっちに行ってみたいなと思っていますが…イイノカナ。
―高位次元―
……なに?
何か御用なの?“高嶺の花”さん?
私は今、なにで暇つぶししようか考えるのに忙しいのだけど?
[聞こえた呼び声>>341に、痣持つアワユキの姿をなしたそれが答える]
[やがて、彼女は目覚める。
月の民の見守る中、月の魔長の腕の中。
真っ直ぐに立ち上がり、はっきりと見開く瞳は紅。
天へと掲げるように、両手を差し出した。
ふわりとパイプは中空に浮かび、やがて無数の光の粒子となって飛び立っていく]
――――――――……光を。
[闇の魔力を操る新月族の祈りにも似た光は、月を覆い癒すだろう**]
いや、自分がどこにいるのかも実はよくわかってないんですよね…
+グー+(月/<<新米猫ナース アワユキ>>と一緒/なぜかダンジョン周辺)
― どっか ―
……………頭に響く!もっと大人しく着地できんのか!
[理不尽な非難の声が響く。それは、誰かの胸ポケットから]
― 次元の狭間 ―
高次元知的生命体 Ведьма 。
Вийを産出(プロダクツ)した若者よ。
あなたは、まだ力を気儘に使うというのか。
[問いかけ。
次元の狭間に在りながら、
アワユキの形をしたそれの前には、
薄い金と緑の光る靄、
もしくは光のようなものとし現れる。]
>>343
痣さん救済に向かってみたが、どうなる事か…。
高嶺の花かどうかは、まだ決めてないけど、痣さんからそういう解釈されてるなら、それはそれで良しかな?
――月/治療室っぽいところ――
[そこでは外で繰り広げられる喧騒はただただ遠く―――
人々はただ祈りを捧げていました。
ついさっきまで。
で、祈りを捧げている最中に目を覚ましたゲルトは、周りのただならぬ様子を見て、一緒になって祈りました]
>>-411
ほわぁ!ごめんなさい、そういうことじゃないんです!
ただーそのー…なんと言うかー…フラグが…イエナンデモナイデス
>>412
!?
そこはチョキ出しときなさいよラ神!?
や、いえ、ゴメンナサイ取り乱しました。
いった――
どこだここ、森……?
[10(43)姿の百人斬りは、辺りを見回す。
思い出せるのは、何かを探さなきゃいけないようなことと。
自分の名前の最初の文字っぽいW。
それから――]
――しょうがないだろ!? こんなとこに出るなn――がふっっ
[なにか降って来て、下敷きになった。
髭の生えたおっさんだった。]
[――まさかそれが魔界の王だったものだなんて、思いますまい。]
(ところで6年前にもこんなことがあったような……)
+裏+
/*
ありょーる>>-414
神殿近くにある治療室っぽいところに運ばれていることにした。
>>-419
残り時間的に、倒しちゃった、で良いと思う。
私は取り合えず、倒したものとして終盤のロールを先出しした。
― 次元の狭間 ―
Ведьмаよ、
新たな世界へ行きませんか。
[それの言葉が終わった頃、
オプンティアは思考を送る。]
―月の神殿―
[なんとなく。
こういった色や絵に詳しい人物を思い描くと、頭の中にはゲルトが緊張感の無い笑顔で立っているのだ]
そういえば、まだこちらではお逢い出来ていません…
魔界から無事に戻られたのでしょうか。
[ぱら、と絵本を捲ると
月の神殿の傍に大きな何かが落ちたと記述があった。
その形は、盾そのもの]
……これは…?
あの、冷凍本マグロの盾では…つまり、このお話はゲルトさんの事を示しているのでは。
[思うが早いか、再び速度を377kmに設定し神殿から飛び出した]
ゲルトさああああああああああああん!!!!
生きていますかーーーーー!!!
−高位次元−
とーぜん。私は私。私のやりたいようにやるの。
これまでも、これからもね。
…と。言いたいところだけど。
[言葉を区切り、肩をすくめて見せる]
このナリ見れば解かるでしょう?
大部分壊された上こんな姿に縛られたまんまで踏んだり蹴ったりよ。
まぁ、あっちの尺度で83544715年くらいはゆっくりするわ。
くふっ。たまには長期休暇も悪くないでしょ。
それで?
こんなとこまで降りてきたあなたの御用はなに?
私、さっきも聞いたでしょう?
[かつて月に連れて行かれた時に、300年前の祈りの話は聞きましたが、さすがに目覚めて早々祈るなんて経験は初めてでした。
無論形だけでなく――誰かの無事を祈っておきました。
「誰か」とはダンジョン近くで出会った者かもしれないし、魔界で出会った者かもしれないし――――あるいは会ったことのない誰かかもしれません]
これでよし、と。
[ゲルトは立ち上がりました。若干ふらつきましたが問題ないです。生きてるって素晴らしい]
因みに産出→生んだって事
痣さんの性別が分からないので、とりあえず若者と呼びかけて誤魔化したけど、Ведьмаはばっちり 魔女的意味だよ。
最初、ヴィイは、6という意味なのかなって思ったましたCO。
そして、公私の公部分の痣さんは分からないけど、適当に決めて良いのかな?
とりあえず、返信は>>349で。
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