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>>-294
ええと、とりあえず当面は巨大蝙蝠ですね。>>217
月天則を破壊する必要があるのか、破壊者さんが今後なにを破壊しにかかるのかによって敵が増減する模様です。
巨大蝙蝠と破壊者かな。
というか、もう敵が増えたら、22時間以内に纏まりませんよ、アワユキ…。
痣さんが生きてるなら、とりあえず、どっかの空間殴れば→痣さんに当たった、とかにしないと解決出来ない感じ。
[やはり最大速度での移動は無理があった]
ガツン ガシャン
ミシリ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
きゃああああああああ!!
[壁・床・柱…それらのことごとくに身を打ち付けバランスを崩し、ようやく止まったと思えば其処にはアワユキ達が其処に在った]
あ……えと…
[久し振りとはとても言える空気では、無かった]
[ヴェルナー、と呟くうさみみを、獣の紅い眸が見据え。]
[やがて、にやりと笑う。]
壊し、合う―― 、ね。
僕はただ壊す。それだけだ。
そこに衝突など存在しない。
[そうして次に紅が捉えたのは――
+チョキ+
巨大蝙蝠
月天則
月そのもの]
ギャァ。其処が重複してるorz
お邪魔致しました、空気クラッシャーです。
もうエピ終了までそんなに無かったのですね…暢気に構え過ぎてましたわ…ちょっと焦ってきちゃった。
「もう、いいぴょん。
もう、うんざりぴょん!
うさこは、自由で平和な日が送りたいだけなのに。
もう、もう…―――――」
[後から後から、止め処なく涙が零れる。]
「もう、元に、全部、元に戻すぴょん!」
[うさこは泣き出した。ありょーる達が現れても気付かずに。]
「うそ、嘘吐き!
嘘吐き……恩を返すんじゃなかったぴょん!?
どうして、ヴィイがそんな事になったぴょん!?
あなたの所為!?」
「何が起こってるのかなんて知らないよ。
でもね、こんなの間違ってるぴょん。
こんな、よく分からない事になって、
うさこ達は、それに振り回されて。
どうして?
こんなものを受け入れられる訳、なんか、ないぴょん!」
ありえーるさんっ!?
[不意に飛び込んできたその人影に、緊張していた意識がすべて吹き飛びます。慌てて駆け寄り、応急手当を施しました]
お久しぶりですっ。
あの…どうしてこんなところに?
そのー…危ない…ですよ?
[その、『危ない』原因を作ったのが、紛れもない自分自身であるとは言えなくて、思わず口ごもりながら。
それでも問わずにはいられませんでした。
……ありえーるさんが魔界に行っていたことさえ、アワユキは知らなかったのですから]
>>229
「やっぱり、ヴェルナーなんだ。
あの男なんだ。」
[また、きっと、ヴェルナーを睨みつける。涙が弾けた。]
「返してよ。戻してよ。
こんなの、こんなの―――――絶対に、間違ってるぴょん…!」
[月の神殿に、うさこの声がこだまする。]
>>-296
んー…そう…かなぁ…?
蝙蝠はもう半ば無力化してますし、破壊者さんは破壊者さんで、何とかする手段は用意してもらってる(と見てるんだけどどうなんでしょう実際)から、細かいことにこだわらなければ終わらせること自体はそれほど時間がかからないような気がしてます。
拾えるものできるだけ拾い集めて大団円に近づけるのは大変かもですけど…。
/*
>>A69ってなんぱーせんとだろう・・・と思う程度には頭がしんで
えー、月天則壊しちゃうのかあ。壊しちゃうけど。
[幸いにも、アワユキが応急手当を施してくれたおかげ>>232で傷は最小限に留められたが、突然割り込んだこの状況である]
あ…アワユキさん、大丈夫ですか…!?
絵本見たら、アワユキさんが泣いてて、なんだか違う人みたいになってて…!!
それに、これは一体どういう事なんですか?
ぴょんの人に…何があったんですか…。
それに……
[ヴェルナーと呼ばれているのを見上げ、眉を潜めた]
煩いな。お前から壊すぞ?
[ぐるる、と低く唸り牙を見せ、うさみみを威嚇。]
――ま、
"こいつ"が止めてくるから、見逃してやるけどな。
[そのまま月天則へと向かい、跳び上がる。]
「――――…そんなの、全然怖くないよ。」
["破壊者"を睨みつける。
圧倒的な力に、+表+体の震えが止まらなかったが/魂が悲鳴を上げていたが。]
「それは、――――…待つぴょん!
ヴィイ!!!?」
[問いかけと入り混じる、叫び。]
アワユキさん、ぴょんの人。
どちらでも良いです、教えて下さい!
あのメカメカしたものは、壊してはならないものですか!?
[ぴょんの人の叫びにただならないものを感じ、問うた。
ただし、答えを聞くより先にミミックに跨っているのだが]
「あれは、ヴェルナーぴょん。
でも、訳が分からないぴょん…。
ヴィイは生きてるのか死んでるのか分からないぴょん…。」
[近くのありょーるに気付かぬまま、うさこは、独りごちる
やがて、>>237呼びかけられありょーるに気付く。
うさこは、月天則が闇鍋伝説の巨人だと+表+分かる/分からない]
アワユキは…アワユキはもちろん大丈夫ですよっ。
[心配されればにこりと笑います。いつかのように]
これは…これは…どう説明したらいいんでしょう?
ごめんなさい、アワユキ、説明、苦手で…
[答える笑顔に、悲しさが混ざることを、今はもう、隠すつもりもありませんでした。ただ、月天則へと跳びあがっていく姿を、じっと見上げます]
…大丈夫です。
あの人は、私がきっと何とかしますから。
[ありえーるさんのおかげで、ようやく気持ちが落ち着きます。気持ちが落ち着けば、やるべきことも、見えてきます。いえ、本当は最初から、見えていたのでした]
だから、アワユキは行かねばなりません。
ありえーるさん、よかったら、そちらのうさみみの人、慰めてあげてください。
アワユキには…
[慰める資格も権利もありはしないから]
アワユキは猫ナースですから。
患者さんじゃない人の看護は、できないのです。
[できることなら自分を恨んでほしくてそう言い残し、アワユキもまた、地を蹴ったのでした]
「あれは、魔界の英雄の巨人ぴょん。
あの巨人の力があれば、
巨大蝙蝠が手に入るという伝説の巨人、月天則ぴょん…。
でも、巨人も、蝙蝠も居て、だけど、妖精は…
手に入ってないぴょん…多分…。
居るのは、変わり果てたヴェルナーだけぴょん。」
[平行世界から呼び出されたWGLとは分からない。]
>>237
「分かんない。分かんないぴょん!
でも、このまま、ヴェルナーに壊させ続けちゃ駄目だって、
それだけは、うさこ、分かるぴょん!」
[ぽろぽろと紅の眸から涙が零れ続ける。]
さー、英雄さん。
大人しく壊れてくれよ? 僕のためにさ。
[ 刹那。 ]
[漆黒の影が一直線に走り、巨人の中心を貫く。
暗黒が生じ――
月天則は
+表+{表:大人しく/裏:騒がしく}
+丁+{丁:破壊され/半:真の力に目醒め}
+チョキ+{ぐ:るのだ!/ち:てしまうのだろうか。/ぱ:るといいなあ。}]
「止めるぴょん―――!!!」
[うさこの声は、ヴィイに、
+パー+ぐ/届く ち/届かない ぱ/――――――は、]
――月/神殿上空――
[ゲルトは落ちています。
真下には動く気配のない巨大なロボットが見えます。
落下中にもかかわらず心をときめかせたその時。
漆黒の影が巨大ロボットの中心を走るのが見えました]
な…………
何をするんだーーーー!!!
[もしこの巨大ロボが破壊され爆発でもしたら、ゲルトは何の拒否権もなく爆発に巻き込まれてしまうでしょう。
ゲルトはとっさに猫と冷凍本マグロが描かれた凄い盾を眼前に構えました。
その時盾に+表+が付着しているのに気がつきました
表:ありょーるの飛ばしたロケット花火の残り
裏:盾を取り出すのに使った紅色の液体]
――…泣いてるの、悲しいです。
あのチャンポンさんみたいな別の人?はアワユキさんと何かあったみたいなので、しっかりお話付けて欲しいのですが。
その前に一度だけ、良いですか。それ以降はお邪魔しません。
あの人の顔で女の子泣かせないで下さい!!
[0kmから377kmへ。
再び壁から壁へと激突しながら方向転換を試み、
身を護るものも何も持たずに仕掛けるは、破壊者への体当たり45
0〜50:破壊者には僅か掠めるだけだった。
51〜80:ダメージは小さいが破壊の邪魔をするには十分か。
81〜100:体当たり成功、ありょーるは落ちるが気にしないように。]
― 次元の狭間 ―
[オプンティアは可能性の夢を見る。]
―――――。
[仮の姿であれば、
声なく唇を動かし、
並行して行われるのは深き思考。
そして
夢を、見る。
可能性の夢を、見る。]
[考えは甘かった。
泣いているぴょんの人を見ているのが辛いから、どうにかしたかったとは言え軽はずみな行動である]
っ――――!!
[体当たりは然程破壊者に影響を及ぼさず、ありょーるはその勢いのまま壁に激突して落ちて行った]
あぶないことっ
[落ちてくるありえーるさんを]
しないでくださいってばっ
[空中でくるりと回転したアワユキが受け止めます]
[燃え残りと思われる国防◆の紙片が風にはためいています。
ゲルトはその紙片から――引き出されるべき力を感じることができました。ただしそれは物に宿るかたちではなく]
守りたいという意思、――――あとは何だ?
[あとはきっと、ありょーるが絵本に描いたみんなの笑顔に託した願いのようなもの、かもしれません。
落下中のゲルトに言語化する余裕はありませんでしたが、今この時ゲルトが引き出せるのは、物に宿るかたちではなく使用者の意思、なのです]
[落ちていくありょーるを"破壊者"は見下ろし、]
……チッ
指図するなら、正確にやれってんだ!
[巨人の背を、巨大蝙蝠へと向けて後ろ足で強く蹴り飛ばす!]
たいした事も出来ていませんが、今日はここで落ちます…。
ありょーる、アワユキさんの言う事守ってなくてごめんなさ…!
[植物種高次元知的生命体の。]
―――――。
[仮の姿の足元に展開されるのは、
360度水平二次元の黄金色の枝と根。]
[破壊者を追いかけていたら、途中で追い抜かれて体当たりをするものですから、アワユキの方がびっくりしました。
くるくるくると回転しながら地面に降りると、その場にありえーるさんを下ろします]
もー…っ
手当てもできなくなるのに、怪我でもしたらどうするんですかっ!
[口を滑らせたことにも気づかず、必死にありえーるさんを叱ります]
…代わりというのもなんですが。
これ、お借りしますからねっ!
[返事を待たずにミミックを借りると、それにまたがって淡雪は飛びます。破壊者へ向かって]
民間人学生アーティスト百人長 ゲルトは、力を引き出した場合の消費APは+パー+です。(グー:26(38) チョキ16(6) パー:まさかの0
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