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[――――――…それはあの日、
魔界の森で見た自分と同じくらいの背丈の少年。
これは、夢だろうか。幻を見ているのだろうか。
そうかもしれない。私は、眠りについているのだから]
……なんぞ、貴様、こんな所で何をしておる。
―月の神殿―
[蝙蝠から迫り来るのは、+チョキ+炎/氷/雷の球体。
それをしっかりと見据えながら、口を開く]
神が世界を語っていたのか。
人が神を夢見ていたのか。
この世界の、あるべき姿を作るのは――
[球状の魔力が、あナスたしあの体を飲み込む]
検索する文字列:〈あたし〉
[そう、初めに言葉があったのだ。
壊れた弦楽器から、あナスたしあの体から、巨大蝙蝠から、そしてナスから、無数の文字列が噴き出した。
その所々に、一際輝く文字があった]
置換する文字列:
[沈黙があった]
[空白があった]
[行間があった]
[それに当てはまる答えを、誰かは得ていただろうか?]
+パー+
[民間暗黒吸血鬼 ヨウデン=スターフィールド]
61(61)(アイテム)
52(71)(どうぶつ)
― ここがどこかはわからない ―
[気づいたら、ここにいた。]
[どうやって来たのか、なにがあったのかは憶えてない。
一緒にいたはずの相棒の声も、何も聴こえない。]
[誰かが、いた。]
[紅い眸。
自分よりも少しだけ背の高い人影>>207に、ゆるく首を傾ぐ。]
――なにも。
[なにも、していない。
気づけば、呼吸すらしていなかった。]
―???―
[じっとじっと相手を無表情に見つめて。
やがて、小さく笑った]
そうか、迷い子か。くくく、情けない奴。
[彼は何かいったかもしれないが。
それでも、そう言いながら、ぐしゃぐしゃと相手の頭を撫でてやった]
行こう。「あの時」の礼である。
今度は私が、連れて行ってやろうぞ。
[とん、と彼の額を指で突く。
辺りに毀れる光は、けれど「あの時」とは違う千歳緑]
……………約束を違えるな。
―月の神殿 マルセーを轢いた後>>203―
ん……こうしてはいられません。
マルセーさん、皆さんとはもう逢われましたか?
[マルセーの無事(?)を確認すると、再びミミックに跨り速度調整ダイヤルを最大に回した]
絵本によると、なんだか大変な事になっているようです。
一刻も早い合流を願います…。
私、誰にも悲しい思いはして欲しくないんです、だから…。
[裏切りの罪は重く、呪いは深く冷たい。
その呪印が完成した暁に、その者に訪れるモノ。
―――――――…それは、死より恐ろしい、何かだ]
[だからこそ、私は其処に落ちることはない。
私は赦されたから。誰かのおかげで、赦されてしまったから]
…………………。
[彼の手には、触れられただろうか]
…冷たいな。
[ぽつりと零してWGLの方を見る。
光さす前へ進めば、きっと此処から出られる。
闇覆う後へ向かえば、どうなるかは分からない]
[ころん、と足元に転がって来たナスを拾い上げる。
遠い過去の記憶とはいえ、自身の記録を改竄したのだ。
今までと同じ自分であるのかは心許なかった]
――やはり、これだけでは倒れないのね。
[眼前には、混乱して悲鳴を上げつつも、未だ羽ばたきの力を失わない蝙蝠がいた。
宇宙神の力は消し去ったが、本来の力である魔力は残ったままなのだろう]
反応してもらったので、自由度を高くして投げておく。WGLはありがとう。
>>216 なので、後は任せる。
まあ、どんな結果になろうともリコリスはもう暫らく眠っていると思うのであった。**
[焦ったように周囲を見渡し、はたと思い出したように]
そうそウ。
私がお貸ししたその日本刀ですけド――…差し上げまス。
そういやこんなの持ってた奴がいたっけなっテ、
時々思い出してくれたら良いナ。
[何故か発音を作っていた時のものに戻し、首を傾げて微笑んだ]
― 月の神殿 ―
[混沌の後。
そこに存在していたのは、
破壊されたなにかの欠片を纏う、破壊者の姿。]
あーあー。
これしか残ってないのかよ。
[残骸が声を発する筈もなく、]
[うさみみうさこが"破壊者"の前へと出たならば。
その欠片の正体を――+表+{表:理解/裏:感じることが}出来ただろう。]
……まあ、いいか。
預かっててやるよ、返すときが来るまでな。
[それに、あのワラビーが――
―――― お ま え の 母 親 が言うんだ。
導くくらいは、出来るだろう?]
[発音を変えた意図や、刀の返還の是非を問われても少し俯いて目を細めるだけで、答える事はないだろう。]
それジャ!
[最後に短く告げて、再び風を切って神殿内を駆けるミミック。
あまりの速さに壁から壁へとぶつかっては跳ね返り、それを利用して方向転換を繰り返した。
あちこちに傷を作り、やがて辿り着いたのは2(4)
1.あナスたしあと蝙蝠が居る場所
2.アワユキが押し倒されている現場
3.ゲルトの居る地点、つまり月天則
4.ただいま!!マルセーの元へ]
心中なんて許さん――
あ、でも、アレクもこれで未練なく逝けるかな?
とりあえず自分のやりたい事は終わったので休みます。
神様居なくなっちゃったけど、「俺が神様だ!」とかやるのはおkよ。
では**
/*
待機してた。そして結論。
ゲルトはこのまま月天則操縦ルートでもいいんだけどナカノヒトがシノンと話して悪の秘密結社絡みのフラグを回収したい。
「う、そ。嘘ぴょん…。
ヴィイィィィイイイイ――――――!!!」
[うさこは、両目を強く瞑り、両手は拳を作って握り締め。
体全体で、叫ぶ。]
「どうして、ぴょん…。
何でそんな、こんな事に?」
[き、っと――を見る。+表+ヴェルナー/破壊者。]
/*
と、思っている。
ありょーる>>-247
いや、めったに作らないのですよ?
明日(寝るまでが今日)サークル仲間と飲むので、バレンタイン(もう過ぎたけど)にかこつけてお菓子を渡す計画なのです。
そしてこの飲みのせいであかつきさん夜は鳩対応+不在がちという……orz
「よく分からないけど、やめるぴょん!
もういいぴょん!
こんな事しても、何にもならないぴょん!!
もう、壊し合うのなんて、やめにするぴょん!」
[両拳を、ぎゅっと下に押し出すように。
うさみみうさこは、うさみみを震わせて叫ぶ。]
っ?
すみませっ…
[目の前の破壊者が発する声はどこか不満げに聞こえ、それだけでアワユキは身をすくめてしまいます]
ええ…と…
事情は…よく…分からない…ですけど。
そちらの方、お怪我…なさってるんですか?
アワユキで、お役に立てますか…?
[もはや残骸となったそれ。けれど、それが生き物であるのなら。ナースとして。猫ナースとして、できることがしたいと。
おずおずと尋ねながら、治療法を探す交信は、*09地球*を、*12水星*を、*11火星*を、そして*07天王星*を駆け巡ります]
― 次元の狭間 ―
[オプンティアは目を開いた。]
―――――。
[低次元生命体が、
オプンティアの仮なる姿を見れば、
声に出さずに唇を動かしているのが見えるだろう。]
やばいこれは割り込んだらあかん気配がびんびんするよ!
ちょっと様子見しておきたいココロ。でも突っ込む。
>>-290 ゲルト
よいではないかよいではないかですよ。
集まるからお菓子を作って持って行く、が可愛くて…(*ノノ)
ごふぅっ。
故人(?)になんて無茶振りを!?
と、とりあえず22時間以内になんとか拾えるようにがんばってみますけど!
拾えなかったらごめんなさいといわざるを得ない
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