情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そうです。
蜥蜴の岩から南南東にあるパイプっぽいのが魔界の城なのです。]
敵は、強いぞ。
[マルセー達の身を案じるように]
――ああ、知ってる。
3(4)4(4)4(4)にある47(71)印の36(101)とか、
3(4)1(4)1(4)の2(51)畑なんかも妖しいけど。
あいつが助けを求めてるなら、城しかない。
[>>+61最後の言葉には、曖昧に笑った。]
[そうです。
南北北にはコアラ印のサイボーグ研究所が、
東南東には広さ約80ヘクタールのおにぎり畑があるのです。]
[そうです。
こうしている間にも、魔界では――
王――閣下の魔の手は、着実に。
魔界へ送られた彼らの許へも、伸びているのです。
そして、月でも――]
[通信を終えたなら、最下層へと着地する。]
鍵は死んでも渡さない。
あいつは殺してでも奪い返す。
[っていや、殺しちゃダメですよ。相手はワラビーとはいえアワユキだってこと、忘れちゃ――
――いえ。コウモリにも刃を向けた若には、無理でしょうか。**]
[ヴェルナーの話をまとめる]
・魔界の中央には蜥蜴っぽい岩がある。
・蜥蜴の岩から南南東にあるパイプっぽいのが魔界の城
その中に「助けてぴょん」と言った主がいる。
ということだな。
ありがとうなヴェルナー。
またよろしくな〜
[かぼちゃのギコ通信機に向かって話しかけた]
[ありょーるとゲルトに向き直る]
とりあえず蜥蜴の形の岩を探そう。
そういえばマグマの近くという言葉も聞こえたな。
そのあたりを手がかりにできるかもしれない。
―少し前―
[背後で崩れた壁の奥に見えたアワユキに声をかけるも、ただならぬ様子に、思わず口をつぐんだのが42分前。その後、誰も立ち去ってふたたび静かになった最下層に一人佇んでいた]
姉さん……いえ、さっきのはなんだったの?姉さんだったの?それとも何か別の……
ううん、あれはきっと+チョキ+(ドッペルゲンガー/3(6)人目だから/思春期だし)。
そうよ、そういうもの。だけど……まさかこの私が一言も口を挟めなかったとは……
いえ、考えるのはやめにしましょう。二兎を追う者一等を得ずニ枠三番配当五倍……
今はただ目的のものを……
[そうして歩きだす事5分、ついに何か巨人と思しき影に遭遇する]
[高さ82mぐらいの巨人には+表+(右/左)腕がなく、足元に台座のような石造りの台が置かれており、中央に格子状に編まれた金網の円が、背中に梯子状の足場がかけられ、その上に何かを入れる穴があった.
ここで何をするか、+パー+(すぐに閃いた/マニュアルが置いてある/47分考え込んでもわからない)]
[47分考えてもわからなかった時、ふと任務の通達時に起動のパスワードに関するメモ書きを受け取っていた事を思い出した。開いてみると、そのパスワードの下にこう書かれている]
"その者40(58)の29(43)を纏いし36(103)20(103)、困難に際し6(58)によりて28(61)によりて道を開くなり"
"その者海を渡りハーフコートを纏いしアンドロイドの王、困難に際し有名になった事によりて奇怪なお面にて道を開くなり"
…………これは……うちの組織の暗号!
つまり……+グー+(闇鍋の中身を穴に注いで本マグロを右手に取りつけ、パスワードを唱えるのね!/本マグロを穴にブチ込んで闇鍋を右手に取り付け、パスワードを唱えるのね!/闇鍋は置いといて、本マグロも関係あるかと思ったけどそんな事は別になく、とりあえずパスワードを唱えるのね!)
[その暗号の通り、アワユキ達が月天則の元にやってくる頃には+チョキ+(起動させ終えている/ちょうど起動させている途中/まだ起動させていない)]
ところで、月天則って私も知ってなくては流石に立場上まずいだろうか。+チョキ+
ぐ:あれは古の書に伝わる…!
ち:お爺ちゃん!
ぱ:そんなことよりおうどん食べたい。
お爺ちゃんは月天則の+チョキ+
ぐ:力を保つための生贄
ち:操縦者
ぱ:そんなことよりポッキー食べたい。
喋るすりこぎになった村人 リコリスは、能力(臨死体験)を実行することにしました。
表に出ても良いのだが、なんというか、こう、おとなしくしていなくちゃだめなような気がしている。
姉妹の感動の再会を邪魔なんてできない。私にはできない。
―魔界のどこか―
[ゲルトも闇鍋について何かを知っているようで、>>+54ありょーるの知らなかった情報を呟いているのをじっと聞いていた]
闇鍋と言いますと、妹さんが持っていた…あのなんとも言えないドリアン臭を撒き散らしていたお鍋の事でしょうか…あれはないわーないわーだったのです。
それに…
[冷凍本マグロを大切に持っていた事を
表:思い出す 裏:思い出せない]
[あの時のあまりの臭さに、冷凍本マグロの事は忘却の彼方へと消え去っていたようだ。
それ以上の言葉は続かない]
……まあいいや。
でも、あの臭い闇鍋が何かに影響を及ぼすものだったのでしょうか。
むしろ、あれでなければならない理由がどこかにあったのでしょうか。
[その疑問はゲルトへと。
その際に闇鍋を巡る出来事の一部を聞かせてもらえたならば、とにかく頷くだろう]
(前奏:デデデン! デーデデデデン! デーデデーデーデデーデーデデー!)
人のーちから 人のー願い 人のー込めし想いー
鋼のー身に 封じ込めー 刻をー待ちし魂ー!
4(6)0000年のー 眠りから目覚めるのだー!!
伝説の巨人 鋼の機神 戦え! 月天則!!!
(間奏)
人のー怒り 人のー嘆き 人の叫びし祈りー
熱き血潮を 滾らせてー 天をー貫くのだー!!
月の民のー 遺せし力持って!!
立てよーさあ! 越えよーさあ! 明日を掴め! 月天則!!!
(ナレーション
月の光は闇夜を照らし、その暗黒を吹き飛ばす!
月の巨人は 人の思いを拳に変えて、全ての敵を打ち砕く!
そう、お前は人の願いを叶えるために蘇った伝説の力…
今こそ立ち上がれ! 私達の 月天則!!)
悪魔のー力 悪魔のー野望 悪魔の湛えし笑いー
そのー右手で 砕くためー 天にー掲げるのだー!!
勇気と愛をー ただこのー胸にー秘めー!!
行くぞーー今! 咆えよーー今! 悪を叩け!
月 天 則!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
[機械音のような唸りが目の前から聞こえるのは、パスワードを唱え終わってから2秒くらい後だろうか。そして巨人の+グー+(目が光る/右手が高々と持ち上げられる/全身から光が放たれる)*]
−多少時間を遡って、>>37>>38頃−
くふっ。
知ってたらどうするの?
私に聞いて、私が答えて、ハイそうですか、って信じられる?
くふふっ。
聞いても意味のない質問のこと、愚問っていうの。知ってた?
[眉を寄せたリコリスの問いも、まともに取り合う様子はない]
あのひとたちの行動が変わらないなら変わらないで、別に連れて行ったっていいでしょう?
それとも。私と一緒じゃいや?私のこと嫌い?
くふふっ。
ま、見てれば分かるでしょ。
少なくとも私は、拗ねたあなたを見てるのは楽しいし、ね。
[手を繋いで歩きながら、にこやかに告げる。その笑顔から邪気を見て取るのは難しいかもしれない。口にする言葉は悪意だらけだったかもしれないが]
―で、今。月天則格納庫(?)―
……素敵。
[リコリスの手を、腕を組むように組み替えて、胸の前で手を組み合わせる。
月天則の起動を見つめる瞳は、どうしようもなく輝いていた]
[目前の巨人の眼が光るのを見て、後ろの人影も気にせず笑いを漏らした]
フフフ……… フフ……
や、やった!!やりました!! 勝った!何かに勝った!
これで私の任務は完了…… 後はこれを連れて本部に帰還すれば大幹部が…… 世界征服が… 不況をなくして謎の肉三昧が……
[そこまで言って、いつの間にかいた後ろの影に+表+(気付いて振り返った/まだ気付かない)]
あ……皆さん!
ありがとうございます!これで私は胸を張って本部に還れます!
だけど不思議ですね… こんな簡単な任務なのに、なんで他の幹部は皆受けようとしなかったのか…
それは兎も角、皆さんにはずいぶんお世話になりました…
何か、私で皆さんのお役にたてる事はありますか?
なければ、私は当初の予定通り
+裏+(魔界に攻め入るつもり/とりあえずシノン宇宙へ/世界征服の第一歩に<<新米猫ナース アワユキ>>の故郷を破壊しつくすだけ)
ですが?
[皆の方を見て一番いい笑顔で話しかけた]
―少し前―
[WGLの持っている鍵が偽物だという事は知っていたが、彼がどういった策略を使うのかは、実際の所わからなかった。
だからその事実がバレないように気を遣いつつ、機を待っていた。
つもりだった]
て、てめぇら、いい加減にしろよ――
[挑発するWGLに、動じない様子のアワユキ。
彼女の手の中で立てられた軋む音>>22に、額に青筋が浮き上がった。
もともと激しやすい性格の男は、我慢の限界を迎えていた]
なんて素敵…! なんて面白い…!!
[瞳をきらっきらに輝かせて月天則を見上げる]
お姉さん、本部に連れて帰るなんてそんなもったいない。
くふっ。
せっかく起動したんだもの。もらっちゃえばいいじゃない。
[こちらに気づいて振り返ったお姉さんに告げる]
[結果、WGLの作り出した最大の好機>>20>>21をみすみす逃す事になった]
リコリス!!
[アワユキの手を離れたすりこぎに、あと一歩手が届かない。
目の前で元の姿へと変じた彼女を、アワユキが空中で受け止める>>26。
ローエンシュタインを足蹴ににこにこと笑う彼女を見た瞬間、どこかで唸るような音が聞こえた。
怒りのままぶつけそうになったソレを止めたのは、アワユキを撫でるリコリスの手が見えたから]
ちっ……
どいつもこいつもお優しいんだからよ。
[抜き掛けた剣の柄を握り締める。
目の前でリコリスは下層へと消え。
自身の名を呼ぶ声>>33だけが、微かに聞こえた]
人の命なんて、神の使命に比べりゃ軽い。
ずっとそう思って来た、はずなのによ……。
[漏れた言葉は、破壊者と守護者、果たしてどちらのものだったか?]
うるせーよ、てめぇ。
何度てめぇを背後から圧し折ってやろうと思ったか。
[WGL>>39を睨む]
――次は失敗しねぇ。
神(オレサマ)の名に誓ってな。
[WGLが最下層まで降りて行く]
ナス!
[えっちらおっちら、ようやく登って来たナスに声を掛ける]
降りるぞ。
[短いが有無を言わさぬ一言に、ナスはショックを受けた――かどうかはわからない]
ミミック、お前もついてこい。
[そして一人と一柱と二匹が、アワユキたちの後を追う]
せっかくだから、音楽家宇宙神 あナスたしあ は 村人百人斬りの赤 WGL に投票するぜ!
リコリス>>33は……
え? そういう事でいいの?
俺いっちゃうよ?
そして問題は、あナスたしあにいつ戻るかだ……。
―最下層―
――――…まるで、
聞いて欲しそうにしておったからの。
信じられるかどうかは、
今までの己が身の行動を振り返ってみるが良いわ。
[愚問と言われて>>49、更に眉が寄った。
はぐらかされた答えに溜息一つ]
私は忙しいのだ。
遊び相手なら他にもおろうて。
貴様を好く要素があるなら、是非とも教えて貰いたい位だの。
[うんざりとした表情をしつつぼやいていると、
びりびりと空気が振動するのを肌で感じた。
この強大な力は、まさか、片腕の巨人が―――――…!?
続いて、高らかなシノンの歌声が聞こえてきた>>45>>46>>47
何あれ格好良い]
宇宙へ…?
[シノンの方針を聞いて、にぃぃと笑みが深くなる]
それならちょうどよかった。
―――ちょっと月まで行ってみません?
[あくまでにこやかに。何しろそれは願ってもない好都合なことだったから]
面白いものも、見られるかもしれないし…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新