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痣持ちのところに戻ったら、またすりこぎかか…!?
いや、ややこしいな。止めよう。
というか、私、あの、退j
[ありょーるから刀を受け取る]
ありがとう大事に使わせてもらいます。
ところで、その「助けてぴょん」という声…気になるね。
この辺に詳しい奴との通信ならできるから、そいつに聞いてやろうか。
これで
£
/⌒/⌒ヘ⌒\
|||ミ゚Д゚ミ|
|||(ノ つ|
\_L__ノ/
∪∪
↑通信機能のついたかぼちゃ
(鳩でも見れるはずw)
――――――…痛いのう。
畜生、本気で折ろうとしおってからに…。
[軋むまで握られていたので、流石に痛かったらしい。
ぶつぶつと腕をさすっていたら、アワユキさんが追いついてきました]
って、貴様、諦め悪すぎであろう!
は、離せェ!
[痣持ちに触れられていれば、
魔法が発動できないのは変わらない。
それでもせめてもの抵抗にと腕の中でじたばた暴れていたので、
きっと着地の場所が想定が居になったのだろう]
戯け!私は元来、持ち運ぶためには出来ておらん!!
諦めが悪いも何も、まだ、私が諦める理由がどこにもないと思わない?
[にこにこと笑顔でリコリスに答える。ローエンシュタインの頭の上で。
あるいは楽しげな満面の笑みは、だからこそか]
むしろ諦めが悪いのはローエンシュタインの方じゃない?
この期に及んで誰も犠牲を出すつもりがない、ローエンシュタインの、ね。
[ぐりぐりと、着地したその足でローエンシュタインの頭を踏んでひねる。
その目から。満面の笑みがいっぺんも崩れることのないその目から、ぼろりと涙がこぼれた]
[頬を抓ったら抓り返された。
むすっと不機嫌な顔で相手を見やれば、彼女の眼には―――]
……………………。
[頬を抓っていた手を離し、静かに相手の頭を撫でる]
……なに?
もう、調子が狂う…ああ、そういうことね。
[不意につねるのをやめ、頭を撫でてくるリコリスに怪訝な目を向けて、その意図を探ってようやく気づいたように、こぼれた涙をぬぐう。ぬぐったその手で、改めてつねりなおした]
あなたのお祈りが足りなかったから、寝た子が起きちゃったじゃないっ。
…なんてね。もう少しお互いの立場を考えた行動したほうがいいんじゃない?
元とはいえ、責任ある立場にいたんでしょうに。
ああ、だから立場を追われたんでしたっけ?
[にやにやとからかう口調に変化はないが、その言い方はどこか精彩を欠いただろうか]
でもま。寝た子が起きて興も覚めたわ。
ローエンシュタインも期待はずれだったし…
次はお姉さんと遊びましょうか。
月天則っていう面白そうなおもちゃもあることだしね?
[告げて、ローエンシュタインの手が伸びるよりも…あるいはヴィイの手出しやそのほかの邪魔が入るよりも一足早く。リコリスを抱えたその姿は、突き破られてきた最下層まで直通の孔へと跳躍する]
それじゃぁね。
次はもうちょっと面白いお返事、期待してるわー。
[くるりと宙返りして頭から孔に飛び込みながら。リコリスを抱えていないほうの手が、にこやかにローエンシュタインとアレクに振られる。
そうして、二つの影は地の底へと落下していった]
ま、折角腕も生えたことだしの。
[怪訝な目>>30に悪びれる様子もなく。
抓りなおされれば、顔はやはりむっとするけれど]
―――――…そも、私は神が嫌いだ。
祈りなどしておらぬわ。
それに立場なら考えておる。
赤子を撫でるのは大人の務めだからの。くくく。
[撫でるのをやめて、相手の頬を再度一抓りして、手を離す]
役職を追われたのは私の所為では無い。
あの馬鹿者が、勝手に暴走しておるのだ。
[スーンの裏切りの理由など、知らない]
って、待て。
この期に及んで私を抱えて行く意味あるのか!?
重いし動きにくいだろうに。離せっ。離さんか…!!
[ふわりと痣持ちは宙を舞い、器用に孔へと落ちていく]
――――――――…あ、
アレク…。
[姿が見えなくなる直前、
目があった彼にそれだけ言うのがやっとだった**]
――伝説の雪兎の貴公子について
〜『魔界の物語』第1(10)巻より〜――
[+裏+(表:魔界 裏:月)で生まれた伝説の雪兎の貴公子は、若かりし頃――まだ貴公子と呼ばれる前、一人で魔界を旅していました。
――なぜ彼は一人で旅をしていたのか。
簡単な話です。+表+(表:『破壊者』 裏:『痣持ち』)だったからです]
[彼はもともとの気性が荒いのも手伝ってか、己の力を壊すことにしか使いませんでした。
そんなわけで、色々あって生まれ故郷の月の村を追われてからは、『破壊者』を自称しながら気ままに魔界を旅していました。
ある日、彼は魔界の+パー+(ぐ:マグマ地帯 ち:氷雪地帯 ぱ:お花畑)にて、凶悪なタヌキと出会い、三日三晩戦った末に―――]
−ローエンシュタインの頭の上−
ふぅぅん?
くふっ。
じゃあ、赤子に抱えられて身動きが取れないのも大人の務め?
くふふっ。この聞き方はちょっと大人気ないかな。
[頬を抓られながら、リコリスに問う。そこには、もう涙の跡も残っていない]
勝手。勝手ねぇ…。
『可哀想』っていうのは月の風土病か何かなの?
くふふっ。
あー可哀想可哀想。
[くつくつと笑いがこぼれたのは、ローエンシュタインの頭上をテイクオフする、ほんの少し前の話]
−落下中、もしくは落下後−
意味ならあるじゃない。
あなたを連れて行けば、ローエンシュタインも、あの元神様もあなたを追ってくるでしょう?
それに、まだ鍵をもらってもいないしね。
むしろ、あなたを手放す理由のほうがないって思わない?
[にこにこと、数え上げるようにしてリコリスに答える]
重いし動きにくいのは、ほら。
[抱えていた腕を解き、いかにも親しい人間がするかのように、指を絡めるように手をつなぐ]
これで解決。
なんなら、腕でも抱きましょうか?
[浮かぶのは、やはりからかいの表情]
さ、行きましょう?
[告げて最下層を歩き出す。次に出会うのは+チョキ+シノンか/月天則か/ローエンシュタインたちだったか―――。
その姿を影から見つめる、一対の光る瞳があることには、気づいているのか、いないのか**]
『ふな゛ぁー……』
[蘇芳香の土鍋から引き出した力と、魔界に咲く薄桜◆の花から引き出した力を合わせた力と力の結晶で、ついに凶悪なタヌキを打ち倒したのです。
さて、このタヌキ、村に下りては被害をもたらす困ったやつでした。
そんなタヌキが倒される様子を近くの村の者はばっちり見ていました。村の者達は彼を『守護者』として崇め、本人もすっかりその気になってしまいました。
[――以降は、物語の内容と史実とが異なるので省略するとしまして。
つまり、伝説の雪兎の貴公子の力は『破壊者』の力であり、『守護者』の力に取って代わったもの、とでも言えばいいのでしょうか。
まあ、それも解釈の一つに含むことができますが。
『魔界の物語』の作者たるクラーラは、
「彼の力は『破壊者』の力と『守護者』の力が合わさったもの」と、こっそり解釈を立てていました。
そして―――]
[自分と同じ解釈ができる者にこそ、この紅樺色のキセルを渡すのがふさわしいだろうと考えていました―――]
1〜52:思い出せた
53〜100:思い出せなかった
雪兎の貴公子が月生まれであること:94
雪兎の貴公子が一人で旅をしていたこと:58
雪兎の貴公子が『破壊者』を自称していたこと:65
雪兎の貴公子の力に関する解釈:76
[先ほどから何度も魔法を発動させようとしているのだが、
簡単な召喚すらできない上に身体がだるい。
存外に痣持ちとの相性は悪そうだ。
身動きとれないのは正に相手の言う通り>>34なので、
悔しげに歯噛みしていたが]
―――――――……貴様、まさか。
………スーンのこと、何か知っておるのか?
[明らかに自分が知っている以上のことを
知っていそうな相手の口ぶりに、眉を寄せた]
[自分を連れていく理由を数え上げる痣持ち>>35に]
…………………ふん。
私がおってもおらんでも、奴らの行動は変わらぬよ。
というか!ヴェルナーに至っては…!
折っても良いとか言いおったぞ!!
[「酷い奴だ」とぶつぶつ言っていると、降ろされて手を繋がれる]
……………貴様。
私の力が戻ったら、覚えとれよ。
[じとりと睨みながらも、今の自分には抗う術は、ない]
此処まで来て子守か。
全く、時間も無いというに。
[歩きながら相手を子供扱いしたのは、せめてもの意地だろう**]
>>+49
あまり表ログで、中の人っぽいままの発言は、苦手だな。
(鳩は、人狼用語)
>・こまけぇこたぁいいんだよ
ではあるけど、完全RP村というのもあるので。
や、分かっててメメタァなト書きとか、それなりに好きなのだけれども。この辺は、村建て人的には良いのかもだけど、今後を思うと言っちゃいたくなる中の人。ゆるゆるRP村だったら、ありかもだけど。うーん。
/*
鳩wwwwでもwwwwwwww煮崩れないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――魔界――
[ありょーるの話>>+18>>+19によると、古代の暗黒霊能メイドは「月のアレ」こと月天則を狙っていたそうです]
なっ…………あいつはただの変質者じゃなかったのか!?
[やはりと言うべきか、ゲルトはとっても驚いています]
ということは、ウェイターのモブっぽい人に押し付けられたあの闇鍋は、月天則とやらに関係する物だったのかな?
だとしたら……闇鍋ね……
[ゲルトはうさこから聞いた闇鍋伝説を思い出しました。
もしも古代の暗黒霊能メイドが冷凍本マグロを持っていたと知ったら、伝説とのちょっとした一致に、思わず目を丸くするでしょう]
/*
んー。リコリス持って逃げられるとPC視点ガチで「ころしてでもうばいとる!」以外の選択肢がなくて、PL視点でアワユキ殺せない以上は思考調整しなきゃいけないんだよなあ。
だからほっぽって別んとこ行きt[これはひどい]
何はともあれ、あの闇鍋はちゃんと古代の暗黒霊能メイドさんの手に渡ったと考えて良さそうだね。
[ありょーるが何か疑問を感じた風だったら、ウェイターモブに押し付けられた闇鍋を渡すべく森をうろついたことなどをかいつまんで説明しました]
[さて、絵本に関しては一段落ついた後、ありょーる>>+29が神様と呼ぶ見えない何かと会話を試みる少し前]
僕の方もあれからさっぱりだけど……先に、伝説の雪兎の貴公子のことが『魔界の物語』にどんな風に書かれていたか思い出したいから、神様のことはひとまず頼むよ、ありょーる。
[ありょーるのいうところの「神様」とゲルトのいうところの「謎の声」が同一存在と確定したわけではないのですが、ゲルトはそういうことにしておいてありょーるに頼みました。
―――こうして1(14)分後、ゲルトは思い出したのです。
伝説の雪兎の貴公子が『守護者』と呼ばれる前は、一人で旅をしていたことと、『破壊者』を自称していたことを]
『守護者』がかつて『破壊者』を自称していた……だから、何だ?
…………。うーむ。
[何かが引っかかってはいるのですが、どうしても記憶の底から引っ張り出すことができません。
そうこうしているうちに、かぼちゃを持っている人――マルセーと合流。
ありょーるに紹介されて、軽く挨拶をした後は、しばらく聞き役に回っていましたが]
お前、ちゃんと取れッ!!
[アレクへと向かって叫ぶと、ワラビーの後を追って、穴へ。
なんという八つ当たりでしょうか。]
ちッ――、やっぱ腕ごと斬り落としゃ良かった。
[鍵、渡しちゃえばいいんじゃないですか?]
それはない。
[……そうですね、渡したら困っちゃいますもんね。リコリスg]
――マルセーか?
[無視ですか?]
「助けてぴょん」!?
[ありょーる>>+47が聞いたという声におもいっきし反応しました]
それは……助けに行かないと!
[その瞬間ゲルトの脳内の62パーセントを「女の子を助ける→お礼に+裏+(表:告白される 裏:ほっぺにちゅーされる)」という図式が占めましたが、表に出さないように心がけつつ]
うん、まったくもってありょーるの言う通りだよ。おのれ変質者めけしからん真似を……!
[なんか表情から下心が透けてませんか? ねえ?
――しかし、9(30)秒後、真面目な表情になると、ゲルトは金茶色に染まる空を見上げて呟きました]
でも、その声はどこから聞こえてきたんだろうか。
――どうした、マルセー。
なにかあったのか?
[落下中でもなお煮崩れしないかぼちゃ通信>>+49へと、声を返す。]
そもそも魔界の地理も分からないんだよなー。
[紫のバールのようなものから引き出す力を使って――空を飛ぶ生き物に乗って地理を確認する、という手を考えつきましたが、]
時間の割に消費APが大きすぎる。
[実行に移す気はないようです。
その時マルセー>>+49がなにやら提案してきました]
このかぼちゃで通信ができるのか? すごいな!
……と、喜んでばかりいる場合じゃないな。通信を頼む。魔界の地理が知りたい。
[そういうとゲルトは、シベリア虎の人と目を合わせないようにしながら辺りを見回しました。
そうして、目印になりそうな、40(71)っぽい形の岩を発見しました]
/*
超弱学生アピール
コイントスで裏が出るんならはじめっからほっぺにちゅーにしておけばよかったか……?
いやしかしだねえ!(なんか照れてる)
[ヴェルナーからかぼちゃの通信がきた]
(AA略w)
あ、さっきありょーるさんの耳に助けを求める声がしたって言うんだ。「助けてぴょん」って言ってたらしいんだが。
ただ、どこで助けを求めてるか分からないんだよなぁ。
どこかそんな状態になりそうな場所知らないか?
ぴょん?
[ああ、それは――!
若、うさこです!うさこですよ!]
! ……間に合ったのか。
[少し、安心したように息を吐く。]
ヴィイ、あいつどこにいた?
[気配はマグマの近くから感じましたよ。]
…………城に連れて行かれたのかもしれないな。
あの辺りまで見張りが来てたはずだ。
[ヴィイという言葉には>>1:359聞き覚えがあった]
ヴィイってヴェルナーと関係あったのか。
まあいい。
兎に角その助けを求めた主を知っているのか?
しかも場所まで分かるのか…?
お前凄い奴だったんだな。
地理、か――
[う、と一瞬言葉を詰まらせる。
そうです。この人、なんでもぶっ壊して前進するから、地理には疎いんです。]
なにか目印になるもん、ある?
――蜥蜴っぽい岩、とか。
あるならそこが魔界の中央だ。
3(4)3(4)1(4){1.東/2.西/3.南/4.北}の方に
なにかでかいもんがないか?
それが魔界の城だ。
結界の影響で53(61)っぽく見えるだろうけど、
近づけば城なのがわかる。
ただ――
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