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[ちゃぶ台といっても通常より小さいサイズのちゃぶ台です。
それがぶつかったことにより動きの止まったお化けモブを、ありょーるの花火か、マルセーの氷雪系の技がなぎ倒していったことでしょう]
よし。大丈夫だよありょーる――――+裏+
表:で、ここはどこだ?
裏:ってもう一体来た!!
きゃあ――!!
[一瞬千撃を、まともに喰らい後方に吹っ飛んだ。
同時に、みし、と音がする。
――神殺しの弦楽器に、ヒビが入っていた]
[そして96分後]
終わったぞ、治療なんかいらねぇKIAIで治すからよっ
[>>+138ありょーるに言い放ち、かぼちゃに話しかける]
ヴェルナー騒いじまったからもう待てねぇ
先に行かせてもらうぞ
[刀を持つ手にグッと力を込めるとdarkgreen◆にオーラの色が変わる(前と同じなら色が濃くなる)]
よしっ、行くぞぉ!!!!
[男は勢い良く謁見の間の扉を開いた]
くふふっ。
早速真似事?
やめときなさい、小物の証明よ? それ。
[巨大蝙蝠の放つ千撃を、目を細め眺める。己の使う業ならば、交わすことなど造作もない。ただ]
っ。
くふっ。
しょうがない子。
解かってるから邪魔しないでもらえる?
[交わし始めるその初動で、顔を歪めて動きが鈍る。
次の瞬間には、そばにあった者たち全員を小脇に抱え、16m程も飛び退る姿があった。
もっとも、初動が遅れたせいで、多少の損害こそ、あったかもしれないが]
― 魔界の城・謁見の間 ―
[ぴょんぴょん♪
ハシビロコウ〜♪お前の母ちゃん、ハシビロコウ〜♪
>>4:*3「コウモリ」と名付けられた、うさこの前世の子ウサギ。子ウサギは、それによく似たリズムで鳴いていました。
最初は怯えて懐かなかった子ウサギも、少年に懐き、眠る時は傍らで眠るまでにもなりました。しかし―――――…
別れはありました。]
≪――――――…。≫
[柳鼠◆色の圧倒的威圧感を持って、魔界の王は鎮座している。]
[動きを止めるのは、魔法陣っぽいものが持つ「封印」の効果によるもの。そこに魔法陣っぽいものを描いた絵の具の色による効果を追加します。魔界効果(たぶん)によりAP0です。
今回の場合は―――
ちゃぶ台が当たったお化けモブが突然正座しました]
和んだところ悪いなっ!
[ゲルトは正座したお化けモブを盾でがっつんがっつんと殴りました]
[千撃は、何故か自分の方へは向かって来なかった]
…………………?
[同時に反撃の印を組んでいたのだが]
ちッ、アレク、何をしておる―――!!
[人格交代が間に合っていないあナスたしあに気づき、庇おうと床を蹴ったが間に合わない。
吹っ飛ぶ身体を抱きとめて滑った所で、弦楽器にヒビの入る音を聞いた]
―96分間の戦いの間―
[マルセーもゲルトも一息付ける状況ではないようだ。
同じくありょーるも何らかの手を打たなければと花火を探るが…]
往生ーーーーーしなっせ!!
[どうやら退魔の言霊のようだ。効果の程は +パー+
グ:おばけモブを、花火と共に昇華出来るようだ!
チ:むしろマルセーに憑いた熱い何かをどうにかするかも。
パ:意味を履き違えているのだろうか、花火の効果しか現れない。]
― 魔界の城・謁見の間 ―
[魔界の王。その気配は峻厳なる山々を思わせる。
>>147やむにやまれぬ事情。それは―――――2(6)
1:妖精を手に入れる為かもしれない。
2:蝙蝠を制御する為かもしれない。
3:カオスをどうにかする為かもしれない。
4:WGLへの嫌がらせかもしれない。
5:ヴィイが予想出来るだろう。
6:どれでもない。]
上手く行けば、成仏させる事が出来たはずなのに…
おばあちゃんの言葉通りに出来て居なかったのかな。
[仕方ないとロケット花火を束で持ち、お化けモブの群れに向けて点火。
導火線がギリギリ無くなるまで持ったまま…]
行くのです!!
[55本ものロケット花火が、いくつもの軌道を描いてモブを落とし、時には自分達の元へと飛んで来るものもあっただろう。
そんなありょーるの戦闘であった]
[仮面の男は痣持ちの言葉>>168に動じる様子はなく、むしろあざ笑うかのように言った]
『くくくっ。月天則は、月には来ない』
[その言葉が一度希望を見出したシノンにどれほどの精神的ダメージを与えたかは、ともかく。
絞られた的>>173へ向かって、飛び立った蝙蝠から再度放たれる追撃の千手!]
うっ……
[アワユキの動きは間に合わず、リコリスに抱きとめられた状態で床を滑る]
す、すみま、せん……。
[自分を庇おうとしてくれたリコリス、そしてアワユキにも、声を掛ける。
そろそろと立ち上がりかけるが、楽器のヒビに気付いて絶句した]
これは……
[ヒビからは、微かに封じられている何かが漏れだしていた]
[後は詳しく語る必要もない物語。
ミニちゃぶ台を尽きるまで投げ(ちなみに6個(20以下だったら×2)つくりました)、ありょーるの投げたロケット花火を盾で打ち返し、とにかく頑張りました。
お化けモブが全滅した頃、ゲルトは廊下の先に、謁見の間に続くとおぼしき重厚な感じの扉があることに気付きました]
なんとかここまで、来れたか……
ふぅん?そう?
だったら―――
[抱えた者たちをその場に放り出し、追撃の千手を等速の千手にて迎撃する。その顔に浮かんだ笑みが、仮面の男の言葉で曇ることはない]
迎えに行って、もらっちゃおうかなぁー?
[にたにたと笑うその姿は、攻撃をいなしながら巨大蝙蝠へと近づいていく]
[弦楽器の破損による影響は、今は考えている暇がなさそうだった]
そう簡単に交代出来たら苦労しないっての。
[弦楽器を仕舞いつつ、乱暴な口調が答える。
リコリスの叱責は聞こえていたらしい]
さて――どう出る?
[今度こそ立ち上がり、剣を抜き放つと、アワユキに向け放たれた攻撃に目をやった]
[アワユキに先ほどと同じように小脇に抱えられて飛び退くも、次の仮面の男の言葉に表情が固まる]
フフ……あれ、そうなの?
月に行くように私達は確かに命じたはず……
それが来ないなどという事がありえるわけがない……
ハッタリは効きませんよ、私には…
[そう言いつつ、+表+(動揺している/そうでもない)]
― 魔界の城・謁見の間 ―
「た、助けてぴょんん:::::::」
[今、うさみみうさこは、+表+
表:魔界の王の傍で、lightseagreen◆色の光の粒子に拘束されている。
裏:魔界の王の近くの空間で、珊瑚朱◆色の光の檻に閉じ込められている。]
[痣持ちが蝙蝠にギリギリまで近づいた瞬間、
蝙蝠の悲鳴のような鳴き声が木霊する。
辺りは深い深い闇に包まれた]
起きなさい、+表+
表:名も無き破壊の蝙蝠
裏:37(101)72(101)の+グー+44(61)/27(43)/14(71)
『リトドラ』なんてくだらない名前の呪縛から、私が解き放ってあげるわ。
[辺りが闇に包まれるのとほぼ同時。伸ばした手が巨大蝙蝠へと届き、その名を告げた]
[謁見の間の間に入ると魔界の王の上にヴェルナーが落ちてくるのが見えた]
おめぇ!!また人の頭の上に落ちてるのか!!
[王の傍には助けを求める少女…その口から出た言葉を聞いて>>+148]
あ!あなたが「ぴょん」の主!!
[護る、と言っていたのにいくつか邪魔をしていないか。
そんな疑問は脳裏を過ぎるが、謁見の間へと辿り付く頃には大分薄れていた。
そんなのもありょーるクオリティ]
一気に駆け抜けて来ましたが、此処がその謁見の間という所なの…ですね?
今度はミスしないように、気を付けるのです。
[太陽のように輝く般若の面の位置を正し、マルセーとゲルトが進んで行く後を付いて歩く]
― 魔界の城・謁見の間 ―
≪招かれざりし面々も居るな。≫
[魔界の王の眸は紅。血に濡れたような紅だった。]
≪月の巨大蝙蝠の力こそ、かの宇宙の力。
300年前に喪われし"宇宙神"の力を喰らい巨大蝙蝠は力を増した。仮初の名は「リトドラ」
だが、―――――――≫
[魔界の王の手が、頭上にゆらり差し向けられた。
柳鼠色の魔力障壁。WGLに堕ちるは、+裏+両横からの雷/下からの氷柱。]
― 謁見の間 ―
[どおん、と天井が抜ける。]
ッ、はぁ!!
[纏っていた竜巻を一気に、閣下こと魔界の王――ヴァルターへと向け放ち。氷柱を砕く!
自身はその反動で半回転し。閣下の傍で光の粒子に拘束されていたうさこをひったくり、足から床へと着地する。]
ごめん、待たせた!
[マルセーやありょーる達へと眼を向け。
その無事を確認すると、僅かに頬を緩めた。
そして――
『はったりだと思うか。なら、其れでも良い。
月天則は、「我々」にとって、
既に脅威では―――――、無い!』
[闇の中、高らかに響く仮面の男の声。
無数の腕が闇より這い出しその場にいる者を襲うが、
痣持ちが蝙蝠に触れた76秒後、視界は弾けて闇は雲散する。
其処には蝙蝠も仮面の男も、残されてはいなかった]
――魔王の城/謁見の間――
[そうして、ゲルトは発見します。lightseagreen色の光の粒子に拘束されているうさこ>>+148を。
かなり久しぶりに見た気がするうさみみに、ゲルトは思わず、無用心に一歩ずつ近付いていっています]
大丈夫か? いや大丈夫じゃないよな?
今そっちに向かうから――
[当然不当に侵入してきた男達にモブたちが襲いかかる]
ゲルトさん、ありょーるさん、モブは俺が引き受けるから
なんとか「ぴょん」の主を助けに行ってくれ!!
[氷雪魔法を繰り出す]
うぉぉぉぉぉ
[さすがに謁見の間にいるモブは強く、男の攻撃が6(8)割しか効かない]
―謁見の間―
う……なんですか、この+裏+
表:変質者だと思っていたのに、威厳に満ちた声は。
裏:流石は魔王…物凄い力をなんとなく感じるのです、凄く怖いのです…。
[初めての地で初めて出会う、驚異的な存在に気圧されていた]
[耳が痛くなりそうな鳴き声に顔を顰めている内、周囲は闇に包まれた。
そして、痣持ちが蝙蝠に名を告げる]
ほう……。
[感心したような、警戒するような声で呟く。
と、そこに響く声、そして闇の中迫り来る何か]
くそ、なんだってんだ!
[高らかな宣言に向かって怒鳴りつつ、闇の中の気配を只管に斬り付けた]
鍛錬が足りぬのだ。気合いを入れろ。
[乱暴な口調>>178に言い返すのは、いつもの調子で。
そして彼の隣で、痣持ちの姿を見護っていたが、]
――――……あの者、蝙蝠の真名を知っておるのか!?
何者だ。 まさか、……高次元生命
[唖然として呟いた次の瞬間、辺りは闇に包まれる]
ッ、アレク―――…
[反射的にその腕に手を伸ばし、一度掴み、けれど其れは程なくして離れた。
76秒後、其処には*06小吉*な戦闘結果なリコリスが…!]
頼んだ。
[近づいて来ていたゲルトへと、うさこを引き渡し。]
――うらぁあああああああ!!!!!!!!
[ペールグリーンの炎が、燃えあがり、爆ぜ、時空を歪ませる。
その歪みは、陣を描き。
魔界の空気が、ぐにゃり、と淀んだ。
陣の中心へと、剣を刺す。
――次元を、切り裂く!]
[と、竜巻をまとわせた男の人>>182がうさこをひったくっていきました]
うさこ……助かった!?
[彼らの方に駆け寄ろうとした瞬間、+裏+
表:キセルが反応したので立ち止まりました
裏:今さらながら魔王の気配を感じて立ち止まりました]
あら、えぴでクライマックスかと思ってたけど、ひょっとして最終日でクライマックスだったのかしら。
だとしたら色々タイミング間違った。すまぬ!
― 魔界の城・謁見の間 ―
「ぴょ…ん?」
[うさみみうさこは、男の腕に抱きかかえられた。
男に、うさみみうさこは不思議な懐かしさを感じた。
その手に、頭を撫でる感触は、とても、優しい。+裏+
そして、/だが、]
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