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[うさみみうさこの、4cmのマンガ肉。
鬼畜ド変質者が現れれば、うさみみうさこは全力で投げつけ、それは*08ポテンヒット*のように男に当たり、242cmのロボットが現れる事だろう。]
「リコリスさまとスーンさま。
二人とも大馬鹿ぴょん。
だけど、うさこは知ってるんだ。
最初に裏切ったのは、リコリスさまだってこと。
――――はっ」
[うさみみうさこは、アワユキが手の中をしげしげ覗き込んでいることに気付いた。空気力でカバー出来るぴょん?32]
>>253
!?
なんで知ってるんだろう。あれ、私、どこかに書いたかしら。
まさにそのつもりだった。
――????/ハッピーターンの近く――
[よもやキセルの意志に守られていたとも知らず。
ゲルトはどうしてくれようかという目でハッピーターンの後ろ姿を見ています。
マーボーカレーのお皿の裏側に、33(43)を着た強そうな人の絵を描きながら]
[手紙は読まずにしまっておいた。
似たようなのをどこかで見たような気がする]
え? ロボ?
[アワユキの方を見たが、今度は空気力に阻まれ何も気付かなかった]
[絵と文に対し、マルセーが何か問うて来る事があるなら律儀に答えてから階段を降りて行くだろう。
…ちゃんと、マルセーを後ろにして]
遅れてすみませン、皆さんご無事ですカ!?
[途中躓いたり、玉を支えるのに疲れて自分ごと転がってしまおうかなどとも考えたが、そんな誘惑に耐えてなんとか最下層へと辿りついた]
んんんんんんん…?
[マンガ肉のようなそうでもないような小さな何かを、じーっと見つめるアワユキでした。もう少しで、それが何か、分かりそうな気がしたのですが…]
『な゛』
[なにやってんだとばかりにばいぶるの鳴き声が響き、慌てて視線をはずします]
ちっ、違いますよっ、ちゃんと探してますっ。
[ばいぶるの見透かすような視線に何かをごまかすようなことを言いながら、アワユキはマンガ肉から離れました]
[得意げなありょーるに微笑みつつ]
そうですね、急ぎましょう
[念のため+裏+表:鬼の金棒 裏:竹槍を持ってありょーるに続いた]
[ハッピーターンは近くまで来たゲルトに――
+裏+{気づきました/気づいてません、シノンに夢中です。}]
姉さん、何を……?
[アワユキが何かを見つけたようなのに気付き、そちらを覗きこんだ]
ま、まさか……!これがあの月のアレ、507619(999999)年前に造られたという鉄の巨人、"月天則"では!?
これがあれば世界を支配できたり月に行けたり魔界とも何だかんだであれやこれや、とにかくご都合主義に溢れたものだと聞いていますが…
あれ?
[近づいてそれを良く観察する]
違いますね……これは。別のものです。
右上に「アナログ」と書かれている……
これでは半年もしないうちに…いや、動かしても2(24)時間と持たないでしょう。私達"ヴァーミリオンハウンド"どころか、24時間戦う企業戦士のお供にすらなりますまい。
…………キーアイテムを守るダンジョンには、
敵がおると相場が決まっておろうが。
[曖昧な笑みを浮かべつつそう言った直後、
4cmのマンガ肉が飛んでくるか]
―――――――――ッ、ヴェルナー!!右だ!
/*
みぎうえにアナログwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……というか、巨人というほど大きくもないですし……
パスですパス、こんなものは私でなく<<新米猫ナース アワユキ>>にこそふさわしい。
というか、なぜこんなものが……
+裏+(まあいいか/いや、気になる)
「来たぴょん。
行けぴょん!星の砂製ロボット、「3(19)67(101)」!!!」
[うさみみうさこは、鬼畜ド変質者へと4cmのマンガ肉を投げつけた。それは、darkturquoise◆色の閃光を放ち、ロボットとなる。
ロボットの強さは、*06小吉*だ!]
うーん……まさかこれが月への招待状、ってこともないわよね……。
[と、手紙を開けてみた。
最下層じゃなくて階段の途中に落ちてたし、大きくもないけど、念のためだ39]
[90以下:案の定、不幸の手紙だった。[[fortune ]]人に送らないと不幸が!/91以上:ヒントと一緒に、「コレを見付けないと不幸になるよ」と書かれている]
「来たぴょん。
行けぴょん!星の砂製ロボット、「17(101)9(101)」!!!」
[うさみみうさこは、鬼畜ド変質者へと4cmのマンガ肉を投げつけた。それは、darkkhaki◆色の閃光を放ち、ロボットとなる。
ロボットの強さは、*09末吉*だ!]
いま、なん―― いてっ
[ぶつかった何かが、ダークカーキ色の閃光を放ち――
ロボットになって襲ってきた!]
うああああああ!?
[今日の運勢は*09末吉*ですか!?]
[辿り着いた先では、既に何かを探す面々が居て
また、何かを発見したかのような声>>259を聞き付けてそちらへと近付いた]
…月天則?
それガ、妹サンの探していらっしゃるアレなのですネ。
巨大って言うくらいですかラ、それはきっと目立つはズ。
頑張って探さなくてはー!
[最後まで聞かない内に、それっぽいものを片っ端から調べようとするありょーる。ちゃんと説明は聞かないか]
浴衣を着た強そうな人――さしずめ「お祭り士」ってやつかな。
[ゲルトがお皿にこのような絵を描いたのはAPを得るためではありません]
上手くいくかは分からないがやるしかない。
幸い向こうはこっちに気付いていないようだし。
[ゲルトは「お祭り士」が描かれた白色のお皿をハッピーターンの頭上に振り上げると、]
AP2を用いて白色のお皿に描かれた浴衣を着た強そうな人を召喚する――
いでよお祭り士!!
(うさこは聞いたぴょん。
スーンさまは、リコリスさまを信じてた。
「月の魔長」を務め上げられるほどの力を持つリコリスさまに、
スーンさまの力は今一歩及ばず、尊敬していたぴょん。
それでも、239年来の友人として過ごしてたぴょん。
なのに、リコリスさまは+裏+
表:仇打ちの旅にスーンさまを連れていかなかったぴょん。
裏:スーンさまをうちのめすような裏切りをしたぴょん。
だから、スーンさまは、力を求め、「革命」を起こしたぴょん。)
―回想―
[翼を背中から生やす風変わりな少年に助けて貰った後、
私は彼について幾許かの知識を得た。
その名をヴェルナー=ギュスターヴ=ローエンシュタインと言い、
魔王との謁見を求めて多くの血を求めていたこと。
―――…それなのに血の香で気分が悪いなんて、可笑しな奴だ。
そしてあの時感じたことが正しければ、
彼は魔王の子息であろう。
魔界で一体、何が起こっているのか。
嗚呼、いずれにせよ、私にとっては―――――――…]
そうですか、違いましたかー…
[お姉さんの見立てでも違うと判断され、ちょっとがっかり。
けれどお姉さんがパスしてくれたのでありがたくいただくことにします]
……ここまで奥に来れば、『迷子の子猫さん』も居ておかしくないんですけど…。
[そちらも気にしつつ、探索続行です。
ちょうどそのとき+表+
表:唸り声のような音が聞こえた気がしました。
裏:ポンコツ隊員騒動に気がつきました]
[ハッピーターンは、シノンの様子をじっと見ています。]
「ハァハァ……
シノンたんかーいいよおしのんたんはぁはぁ……」
[どうやらハァハァしてるだけみたいです。
おまけに近くにいるゲルトに全然気づいてませんね。]
[そこには、ロボット「ポンコツ隊員」が居た]
て、敵……ってことよね!?
[直前のリコリスの言葉を思い出しつつ、弦楽器を構える]
って、ロボット相手に効くのかしら……?
いや、悩んでても仕方がない!
[思い切って奏でた結果は、*09末吉*]
やっぱり無理か……
[ゲルトはがっくり来ています。
その時APが「減っていない」ことに+裏+(気付きました/気付きませんでした]
[あまりのことに、シノンの傍にいた(?)光が消えてたことにも気がつかなかった。]
なに、これ!!
[とりあえず、攻撃されようものなら必死で避けた!
武器……はいま、ないし……!]
あれ、もしかして―――
[ゲルトはポケットの中のバールのようなものをハッピーターンに向けて、]
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