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[大急ぎでヘビ花火に点火し、ロボット目掛けて投げ付ける。それはきっと、皆に*09末吉*な影響を及ぼすかも知れない]
フフン、後片付けが超面倒なヘビ花火で足を取られると良いのでス!
それから…この、でかい分風情もでっかい(はず)巨大線香花火で支援するので………
[ありょーるの声は、そこで途切れた]
「魔界の住人は嘘吐きで最低ぴょん。」
[うさこは、WGLとハッピーターンの会話から、どちらも魔界の住人だと思っている。]
仕方ないの。
[虫眼鏡じゃどうしようもないね。仕方ないね!]
―――――――……私の剣を貸してやろう。
年代物だ。大事に使うのだぞ。
[竜胆◆色に薄く光る刃を持つ剣が、WGLの手元に現れる。
それはかつて、アレクと旅したときに手にしていた武器だ]
あ、あれっ?
[せっかく身構えたのに、『迷子の子猫さん』の気配はどこか遠くへと遠ざかっていきます。
せっかく見つけた、当初からの目的。すぐにでも追いかけようと走り出しかけますが―――]
『な゛ぁーおー…』
[ばいぶるの警戒を促す声が響きます]
えっ?えっ?えとっっ…?
[振り向いたそこでは、ロボロボしい何かに襲われるゲートボールさんと、それを止めようとするみんなの姿が!→喧嘩したらけが人が!→でも無理に止めてもけが人が!→あれ?でも、ロボは壊れるけど怪我はしませんよね?→つまり、あのロボは]
敵ですねー。
やっちますっ。
[ひとまず『迷子の子猫さん』のことは後回しにして、助走をつけたアワユキの体が宙を舞います]
[戦闘後、誰かがありょーるの居た所を見る事があるならば、
此処は最下層だというのに落とし穴のようなものが口を開いていて、しばらくの後に跡形も無く消え去った事が分かるだろう]
[ヘビ花火がやってきた方向へと眼をやれば――
橙の玉だけが、ごろんと転がってた。]
――え。
あ……りょーる……?
[提灯鮟鱇を機械合成音声にしたような叫びをあげて、ロボットが襲い掛かる。*06小吉*]
[演奏する曲を変えてみようとしたが、その前にマルセーの攻撃>>8が決まった]
あ……ロボットの動きが、止まった?
[急所に直撃したか、バチバチと音を立てて電流が走っている]
ん……でも、これ……
[なんか嫌な予感が、+表+する/しない]
[ちらりと見えた、ありょーるが居たはずの床に穴。
それは塞がっていって――]
――ッ!
[なんとかかわすと、竜胆の剣を取る。
幸いにもロボットは動きを止めている>>11。]
[――退紅色の粒子が煌きながら、すりこぎへと向かって行くのには気づかない。]
音楽家宇宙神 あナスたしあは、喋るすりこぎになった村人 リコリスが出現させた竜胆色の刃に、+表+懐かしい気持ちがした。/背中が疼いた気がした。
ひぃっさぁつっ
猫式(ry
[いつかゲートボールさんに炸裂したフランケンシュタイナーが、動きを止めたロボを地面に叩きつけます]
……?
なんだか妙に手ごたえがー…?
[技を極める前に動きを止めていたのだから当然なのですが。
ただ、神様の人のいやな予感が不安だったかもしれません]
[リコリスの剣に懐かしさを抱いたのも束の間、フランケンシュタイナーを決めたアワユキ>>16の呟きが聞こえた]
え、そうなの?
[ロボットは、+グー+
ぐ:もう二度と動くことはなかった。杞憂でした。
ち:暴走モードに入った。
ぱ:自爆スイッチが入った。]
「―――ゲット。
星の砂マジックぴょん。」
[ぐ、と粒子はすりこぎを掴み、拘束を行おうと―――
たとえリコリスが断ち切ろうとも、粒子である限り纏わりつこうとするだろうか。]
[しばらくすると、バチバチと走る電流も消えて、ポンコツ隊員は完全に機能停止したようだ]
止まった……。
良かった、不安は気のせいだったみたいね。
[ほっとした声をアワユキに掛ける]
[ロボの動きが完全に止まったのを見て]
ふぅ…なんとか止まったみたいだね。
ところで、これからどうするの??
[誰にというわけでなく聞いてみたのだった**]
とまった?
[ほっとしたのも束の間、煌く星の砂ような何かが、すりこぎを掴もうと纏わりついている。]
――っ、なんだ!?
[咄嗟に剣で斬ろうと試みるも、粒子であるそれはすぐに元通りに纏わりつく。
どこから来ているのかと、それが向かってきたっぽい方へ眼をやると――
96]
/*
それ独り言って言わn >ティアメモ
まあWGL告発されたら場が混沌とするよね。
んー……どういうルートが最良なんだろ。
―――すヨ!?
[声は届かない]
えっ……!?
何、私……え、ゃ…
きゃあああああああああああああああああああっ!!
[落下している事にようやく気付いたようだ]
[空気力に阻まれることなく、相手の姿を捉えた。]
――うさこ!?
[なんとうさこが、般若、いや100(101)のような形相でこちらを睨んでいる!]
む……やったか?
いや、これではフラグが立ってしまう……
そう、ここはできるだけ自信を持って
「やったー!!」
[マルセーのロボへの攻撃に、少し離れた場所から援護の手を休めて様子をうかがっていたが、どうやらロボは放電しながらも動きを止めたようだ]
フフフ、もはや私達の敵ではない…
さあ、今度こそアレを、月天則を……!!
「つ、月への転送陣、発動ぴょん!」
[うさこは、咄嗟に星の砂マジックの粒子を転送陣にさせようとした。62]
――????――
[ゲルトは走りました。でたらめに。ハッピーターンからより遠くへ]
おい謎の声! あんなんで良かったのか?
そしてここはどこなんだ!?
[ロボットから漸く視線を外し]
うさこ?
[誰だかわからない――いや、そういえばすりこぎにうさみみ生えてたかも?――名前に振り向くと、すりこぎに粒子のようなものが纏わりついていた]
そうですねー。
皆さんお怪我はないようで何よりですっ。
[神様の人からかけられた声に、笑顔でうなずきます。
実際、近くから救難信号らしきものは届いていませんでしたから。
…アワユキが、受信だけでなく、より能動的に患者さんを探せていたなら、あるいはありえーるさんが居なくなったことにも、すぐに気づけていたのかもしれませんが……]
これからどうするかはー…アワユキには、用事がありますので、ここでいったん失礼しますっ。
皆さん、お体大事にしてくださいねっ!
くれぐれも、アワユキの居ない間に怪我なんかしちゃわないでくださいねっ!
[『迷子の子猫さん』が先刻まで近くに居たということに気を取られていたアワユキには、まだありえーるさんの不在に気づくことができませんでした。
マルシェさんの問いに答え、念を押すように告げて。
先ほど、声が消えていった方角へと走り出します。
答えは待ちません。
それは、アワユキの、アワユキ個人の目的だったのです。
『迷子の子猫さん』を追う足は、もう止まることはありませんでした**]
落ちる、落ちてる…!!!!!
何か和らげるものはありませんか!
[落下する間に鞄から41(61)や19(61)や5(61)を引っ張り出しては、何かに使えないかと逡巡して。
不要であればポイ捨てする、を繰り返した]
お前、何やっ――
……転送!?
[星の砂マジックの様子がおかしい。
「月への転送陣」――そんな言葉が聞こえたような!?]
[(8062以上ならなんとか阻止)]
――――――――………ふむ。
[動きを止めたロボットには一瞥もくれず、ただ意識は周囲へ纏わりつく粒子へ]
私を狙うか。
スーンの差し金であろう。 …うさこ。
[声は静かに告げられる]
[うさこの目は、村人百人斬りの涙目のような目つきだ。]
「――――…っ、」
[鬼畜ド変質者からの阻止。
星の砂マジックの転送陣はうさこのコントロールを失う!
その力は、歪みと混沌をもって、うさこに逆流してゆく。]
「わ、わわっ!!!」
[煌く粒子が、うさこを包んだ。]
……うん、なんです?
うさことかそんな可愛らしい名前はこのダンジョンにはいかにも不釣り合いでは…
[探索中に、後ろからの声にふと振り向くと、喋るすりこぎに何かが纏わりついていた]
……棒になった人…… 何か知っているの?
[そう呟く傍ら、さりげなく探索を進めつつ**]
一番下って、
>独り言だけど、マルセーはハピタンではなく、WGLを告発しちゃうかもね。杞憂だと良いけど。
これ?
[WGLとリコリスの方は見守る事しか出来なかった。
去っているアワユキの背中に行ってらっしゃいと告げたが、聞こえたかどうか]
スーンって誰……?
[+パー+
記憶にない/アレクの記憶にあった/宇宙神の記憶にあった]
せっかくだから、音楽家宇宙神 あナスたしあ は 誰でもいい に投票するぜ!
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