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[ドリアン騒ぎの中、全然別の事を考えてたから。
あナスたしあに言われれば+チョキ+{すりこぎを渡した/同じ/聞いてなかった}だろう。]
もう慣れたのか…… さすがはマルセーだ。
[口に出してみて。
なんだか大昔にも似たようなことを言った憶えがあるような気がして、首を傾いだ。]
―階段前―
[幅1mくらいの細い階段が、延々と下へ続いているように見える]
ここを下れば最下層に、――って
[下の方から、何かが上って来る。
しかも群れになって!]
これはまさか――
59(71)の大群!?
/*
ところで、今日から吊りが発生するのですがどうしたものか。
もしかしたら襲撃パスはあるかも知れないけど、吊りだけはどうしようもないもんなあ。
つっても、場を動かせる人を即落とすのもなんだか勿体無い。今の所、皆さん月関係の行き先が目標になっていたよーな気がするので、魔界行きはどうだろう。
明確な目標が立っていないありょならまだ良いけど、魔界行きフラグ立てられてないのよなあ。
今からPL視点で狩人COして、それっぽいフラグ立てられたらなんとかなるかな…。
[ふと聞こえた声に、はっと上の方(なんとなく)を見上げた]
ハッピーターン…が?
では私は魔界の者に狙われているのですか?
くっ、ですが、しかし……こればかりは、私も仕事ですし……
子供の使いではいそうですかというわけにもいかないのです。我ら"ヴァーミリオンハウンド"の世界征服の夢がもう間もなく叶って、私にもNo4の座が転がり込んでくるというのに、こんなところで邪魔されるわけには…!不況をなくして謎の肉三昧が……!!
[WGLから渡されたうさみみすりこぎを抱えたまま、階段の上で震えている]
これは――+パー+
(橙の球体の出番だわ!/警備室の仕掛けで何とかしないと!/怖くて何も考えられない!)
……ぜえ、はあ、ぜえ。
[トゲトゲ虫の衝撃により、頭痛は見事に無くなった。
ただし、それが幸せだったのかは定かではない]
――――――――――っ!
[誰かの声>>202が聞こえた気がして息をのむ。
気恥しくて、取りあえずうさみみは収納した。
彼が一体誰なのか。問い返す勇気は、ない]
あと2時間で守護されなければシノンが居なくなる。
そして闇鍋が放置されると謎はそのままになる訳だが大丈夫か?
勿体ない。
にゃにゃっ?
[ばいぶるを抱えて向かった通路の先、神様の人の後ろから覗き込んだ階段から、ドブネズミの群れが上がってきます]
にゃーっ!
『な゛ーっ!』
[猫科の魂が、放っておけるはずがありませんでした。
ばいぶると競い合うようにして、ドブネズミを片っ端から“収穫”していきます。
リザルト:
アワユキ:48
ばいぶる:69]
[ありょーるは、ひとまず鎌と玉の事は落ち着いてからにする事とし、足元に落ちて蠢いているトゲトゲの虫を+裏+
表:拾って袋に入れて鞄の中へ。
裏:虫はイヤ!苦手だから無視するのでス!]
[そう叫んでからゲルトははっとしました]
どうしてこの場にいない誰かの声が聞こえるんだ…………?
[やっと気付いたようです]
―――まさか、なんらかの力に目覚めたとでもいうのか?
[+表+
表:そうです。実はゲルトは伝説の雪兎の貴公子の力を……
裏:違います。現実はそんなに甘くないです]
[多分、僕が6つとか8つとかそれくらいのとき。]
[地下室に閉じ込められてたような気がする。
それで。 作った抜け穴が、別の家の部屋に繋がってて。
そこに、いたのが………… ――マルセー?]
[それから、しばらく経って。]
――僕はもう、行かなきゃならない。
[そうだ。
僕はどこかへ行かなきゃいけなくなって。]
マルセーと会うことは、きっともう、ない。
でも、もしも次に会えたら、そのときは――
[そのときは。
なんて、言ったんだっけ…… +表+{思い出す/33%だけ}]
[トゲトゲの虫を避けながら玉を転がし、やや遅れて階段前へ。
その頃にはドブネズミを乱獲しているアワユキとばいぶるの壮絶な姿が在っただろう>>209]
なっ……
ア、アワユキサン、終わったらちゃんと石鹸で手を洗うんですヨー!
[雑菌がいっぱいで怖いですからネ!と。
後は猫達が舞い踊る光景をただただ見つめる事しか出来なかった]
―――――――――…道を開けよ!
[溝鼠の大群に気づき、
少し落ち着きを取り戻したリコリスは16(71)を召喚した。
しかし、其れを追い抜いて猫科による狩りが開始されていた…!]
[闇鍋を手に持ったまま、最下層への階段を下りる最中、あナスたしあの声に立ち止まった]
なんです、急に……
[ざわざわというか、ちうちうーといった感じの音が聞こえた。隙間から見た先に、ドブネズミの大群]
なっ……! ネズミ……だと……
おのれ、ネコイラズさえ持ってきていれば……!!
姉さん!猫ナースの力で何とかなりませんか、姉さん!
くっ、小動物に対抗するにはやはりあれしかない!
[水晶玉を取り出して呪文を唱えると、47(71)のゾンビが狭い階段の前に21体現れた]
………コアラ………
[コアラの なにもしない]
コアラねえ… ユーカリ食べて寝るだけじゃない……
可愛いだけじゃねえ…… 存在価値あるのかな……
コアラ絶滅しろ。
[落胆しながら、結局自力でネズミを15(50)匹だけ退治した]
[――そうだ。
たしかに僕は、彼にそう言った気がする……!]
っ、ま、マルセー!
お前―― ……ッ、 !?
[顔を上げたその時。
また、牡丹色の光が、見えた。
シノンの頭上に現れたそれは、彼女を追って――]
すごい――
[アワユキ&ばいぶるによる狩りを、呆然と見守った。
リコリスが熊を召喚したり、シノンが自力で戦ったりで、あっという間に溝鼠は消えていく]
でもどうしてこんなに鼠が?
食べ物でもあるのかしら。
[すりこぎを齧られないように守りに徹しつつ、呟く]
/*
コアラwwwwwwwwwwwwwwwwww
シノンさんも楽しいログを書かれるんですよね…あああ笑った…。
こっちも何か攻撃し掛けようか。
花火は一応護衛手段として考えてあるんだけど、まぁいいか。
はーいっ、清潔はナースの嗜みですからねーっ♪
[収穫高でばいぶるには及ばなかったものの、思う存分狩りを楽しんだアワユキは、上機嫌でありえーるさんの言葉に答え、どこに持っていたのか+チョキ+綺麗綺麗/クレンザー/ままレモンで手を洗います]
……狭くなりましたねー……?
[いつの間にやらコアラやら熊やらが空間を占拠した階段周辺を、いまさらながらにきょとりと見つめるのでした]
『ええ、ヤバいです激ヤバです。
どうやらこの男、がっつりあなたをロック☆オンしてます!!
……って、え??
ゲルト? あなたにも、私の声が聴こえるんですか!?
まさかあなた、本当に雪兎の貴公子とやらなんですか!?』
[電話越しの声も驚きに大きくなりました。]
[すっかり傍観者と化しているありょーる、
何かをしなければならない!と焦りだした]
んー…この先にまた何かが出て来ると厄介でス。
丁度通路の幅は1mくらいですのデ、
コレを一気に転がして行くのはありですカ?
もしかしたら、行き止まった先で都合よく割れてくれるかナーとも
思ったりしたんですガ。
[コレ、と言いながら橙の90cm玉を指先でチョン、と
突付いて提案してみた。]
/*
ラ神様はそう来ましたか…
確かに、メモの一文
『ていうか、この人生きてるだけで超人…
ラ神に虐められすぎwww』
はマルシェさん自らが建てている死亡フラグに見えなくもないですが…
+裏+
決定!/もっかい!
せっかくだから、新米猫ナース アワユキ は 古代の氷雪武士 マルセー に投票するぜ!
そうね。
なくてもいいけど、あると便利なアイテムの使い道としてはその辺りの気がするし。
[ありょーる>>221に頷いている]
ぎゃー!?
[熊さんにのしのし掴まれた。
そんな僕は+裏+{マルセー/宇宙神のおすすめレオタード}を掴んだ。]
いやああ、ちょ、やめてええええ!!
なに!? この前の仕返し!?復讐なのリベンジなの!?
雪兎の貴公子? なんだそれは?
[電話越しのような声>>*9にゲルトは首をひねりました]
いや待て、確かクラーラさんの書いた物語にそんな人物が出てきて、しかもその雪兎の貴公子とやらも実在するって6年前に――――……あああああ!!
あのキセルの「かつての持ち主」のことじゃないか!
確か魔界で何かの活躍をした時に貰ったって!
[そして――そのキセルを受け取ってから、どういう仕掛けかは知りませんが。
ゲルトは伝説の雪兎の貴公子の力を――彼と同じような力を使えるようになったのです]
[咄嗟に何か掴んだと思ったら、手の中にはレオタード。]
な ん だ こ れ は 。
[そのまま僕は+表+{運ばれた/捨てられた}]
今更だけど、宇宙神の設定が長文過ぎる……。
でも、このまま死ぬ可能性を思うと、残さないとまずいでしょうし。
うーん、コンパクトにまとめられないものか。
[熊さんは立ち往生しているWGLを、あナスたしあの傍まで運んできた。リコリスが召喚した熊なので、基本的には思い通りに動くのである]
勝手に私を手放すでない。
[熊はWGLを床に下ろすと、すりこぎをひょいと摘まんであナスたしあの手の中からWGLの元へ。
何処かアレクから逃げるようにも見えたかも知れない]
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