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[大人しく治療されてます。]
――ああ、マルセーも看てやってくれ。
うっかり僕の雷に当たっちゃったんだ。
致命傷で済んだみたいだk――
どぉ!?
[平手打ち>>24された。]
古代の氷雪武士 マルセー は、なんとなく 村人百人斬りの赤 WGL を能力(透視)の対象に選んでみた。
どうかしら。
リコリスさんなら、何か知っているのかも。
[と、シノン>>24に答えかけて]
――いえ、それよりも、直接聞いた方が早いのかしら……?
[神殺しの罪人は、まさに今自分の中にいるのだ]
あ、WGLさん!
マルセーさんも、ご無事……で……?
[アフロだった。俗に言う爆発ヘア]
くふ……
お、お似合い……ですよ……!
[笑いを堪えつつ言い放った。
いつかの仕返しとかそんな事はない]
だから僕の名前はヴェル――
な?
……思い出した。 僕ヴェルナーだ。
ヴェルナー…… なんとかローエンシュタイン。
[まだ、間に何か入ったような気がする。
Gなんとか??]
[器用に片手で橙の90cm玉を転がしながら、鞄から絵本を引き抜いては開く]
神様になったら、色んな事がやりたい放題だとワタシは思っていたのですけれど、どうもそう楽な方には向いてくれなさそうですネ。
でも、今考えてみたのですが宇宙の神様を殺害するという事は、そこに存在している宇宙を一度まっさらにして、それこそ妹サンの言うような>>24新しい世界を創りその神になりたいって事…?
うー、お話のスケールがどんどんと壮大になっていくのでス、ワタシはそんな大宇宙の一粒の砂に過ぎないのでス。
[段々と自分の存在の小ささを測るようになって来た。]
[いつの間にかぬののふくに着替えたあナスたしあに笑われている>>31]
何かおかしいですかね…
[なんの気なしに髪の毛を触ると+表+
表:髪の毛がアフロになっていることに気づいた
裏:髪の毛が炭化してぼろぼろ崩れだした]
は、私ったら何を?
違うんです…この手が…右手が勝手に…
[そう言って、今度こそ+チョキ+(ぶった所を撫でた/懐かしさのあまり抱きしめた/またぶった)]
うーん……神殺しですか…
神を殺してまでやりたい事も特にないですし…
それに、現代っ子に稀な非リセット世代ですから私は。
気に入らない事があるからと言って全て壊しては賽の河原の何とやら…
しかしそう思わない人間も世の中に入るのや否や。
難しい話になってきましたね。
[そう言いつつ、やはり最下層への抜け道を探している*]
え、雷…ですか?
[マルシェさん本人と、次いでゲートボールさんに言われ、まじまじとマルシェさんを見つめます。
もちろん、フラミンゴの羽が混ざって効果とピンクさが増した塗り薬を、ゲートボールさんの頭に塗りこみながらでしたが]
ううーん…でも…
[目の前のゲートボールさんからの救難信号が強いとはいえ、マルシェさんから救難信号が届いているような感じはありません]
だいじょうぶ…なんじゃないでしょうかー…
ほら、マルシェさん、前にも感電したことありましたけど、たいしたことなさそうでしたしっ。
[それは、まだマルシェさんと出会って間もなかったとき。
金星からの余剰電波が伝わったことがありましたが、あの時もマルシェさんは平気そうにしていた気がします。痛そうにはしていましたが]
ゲートボールさんはですねー…
わ…わんだー…ゲートボール…りーだー…?さんですよー。
[名前に困っているマルシェさんにそう教えます。なんだか違ったような気もしますけど、思い出せないものは仕方ありませんでした]
[ローエンが名前を思い出したので]
名前を思い出しましたか。
じゃ、ヴェルナーさんでいいですね。
何とかの部分はGが入るのかなぁ…
アワユキさんがゲートボールさんって言ってるくらいだし
[そうしてしばらく、己の存在の小ささを嘆いた後に絵本を開いて見せた。]
魔界のお話をするまでは真っ白のページだったのニ、あれから真っ黒のページが続いているのでス。
その後に続くページには何も描かれていませン…あまりに真っ黒で怖かったのデ、ちょっと傷を入れてごまかしてみましタ。
[斑の無い黒一色のページへ縦一直線に走る、白い削り痕。
ありょーるが闇色へ無理矢理光を差し込ませたページ。]
ふふ、この世界もかつてのあたしがやりたい放題した結果、だったりしてね……?
[ありょーる>>33に冗談めかして言う]
宇宙を一度まっさらに……。
そうなのかしら? +裏+と思うけれど……。
(彼はそんな事をする人じゃない/彼ならやりかねない)
[ありょーるの呟きには微笑みを見せて]
あら、今のあたしだって同じよ。
それに、一粒の砂からしか、見えない世界があると思うの。
他の砂に交れる幸せ、とかね……。
…お姉さんっ?
[不意に、治療中のゲートボールさんに平手チョップ。
驚いてお姉さんを見つめますが、結果として塗り薬がしっかりと塗りこめられたので、アワユキとしてはむしろ協力に感謝したいくらいでした。が]
…………………………げーとぼーるさん。ずるいです。
[続けてお姉さんが抱きついていったので、思わずむすっとげーとぼーるさんを睨んでしまいましたが、不可抗力でしょう]
…あれ?げーとぼーるさん…じゃ、ないんですか?
[当のゲートボールさんから訂正が入り、困惑してしまいます。何とか覚えようと試みますが+裏+ダメでした/ムリでした]
[アワユキに指摘されて]
あぁそんなこともありましたっけ?
ただ、今回はちょっと…ひどかったみたいですが。
なんとか歩けるし、大丈夫ですかね??
[被害は頭のアフロのみ…のようだ]
あ、あナスたしあ。 久しぶり!
リコリスなら、ここ――
に?
[なぜか抱きしめられ>>35た。
さらに睨まれた>>40。
WHY?]
あー……
いや、いいよなんでも。げーとぼーるでもちゃんぷでも。
[気を取りなおして。
あナスたしあに向けて、すりこぎを見せた。]
WGL ?(狼陣営っぽい)
あナスたしあ ?(っぽいけど不明)
アワユキ ?
ありょーる 聖痕予想
シノン 人(村っぽい)
マルセー 占
彼ならやりかねない気がするわ……。
[あの傍若無人な番長なら、新しい神になろうと考えることもあるかもしれないと思う。
しかし、本当にそれが彼の真意なのだろうか。
一度リコリスに問うてみたかった]
[アフロなマルセーから視線を逸らしつつ、シノン>>35に]
そうね、それが正しいわ。
あなたたちと話していると、気に入らないというだけで全てを壊す事が、如何に愚かな事か感じられるわ。
それに、思い通りにならないからこそ、生きてて楽しいって思えるんじゃないかしら……。
[もしかしたら、それは自身の過去を否定しているのかもしれなかった]
[90cmの玉を避けるのは到底むりだったようだ]
うわぁぁああああ (ゴーン)
[鈍い衝撃音と共に男が倒れた。
少なくとも76(90)分は気絶していただろう]
ア。
[声を上げたのと、橙の90cm玉がマルセーまで転がっていく>>43のはほぼ同時だったか、あるいは声の方が遅かったか]
えっと……生きてます、カ?
[酷い再会シーンだった]
[ありょーる>>38に絵本を見せられて]
魔界の話をしたらこうなった……?
つッ、何かしら。
[頭の奥が、警告するかのようにずきりと痛んだ]
魔界は……この世界を塗り潰す。
まさか、そういう事なの?
[黒いページ。
しかしその中央には、光のように白い痕が残る]
いえ、でも……そう。
今や、運命は神ではなく、人の手に委ねられている。
だから、人の力でだって――光を差し込ませる事は出来るはずだわ。
[白い削り痕を指でなぞり、ありょーるを見詰める]
せっかくだから、古代の氷雪武士 マルセー は 誰でもいい に投票するぜ!
[シノンに抱き締められたりアワユキに睨まれたり、忙しそうなWGLの方を向く]
ええ、お久し振り。
……って、リコリスさん?
このすりこぎがリコリスさんなの!?
[理解の範疇を超えてしまったらしい]
え、ええ……?
まさかすりこぎが正体だったなんて。
[衝撃に言葉を失っている間に、マルセーが球体と激突して気絶してしまった]
だ、大丈夫かしら……。
[さすがにアフロを笑ってばかりはいられなかった]
じゃあ、ゲートボールさんはやっぱりゲートボールさんでいいんですねー。
[本人から許可が出たのでほっとします。塗り薬も塗り終わって治療はひとまず終了。
なんでも何度も同じところをぶつけた形跡があるので、しばらくは要経過観察といったところですが―――]
あ。
[転がってきた玉がマルシェさんを轢いたのは、そんなときでした]
だ、だいじょうぶですかーっ?
[今度は慌ててそちらに駆け寄ります。
電撃アフロより、分かりやすく物理的にダメージを被っているのが見えたので、急いで応急処置を施します。
途中、電波の受信もしようかどうしようかと迷いましたが+表+表:結局、試してみることにしました/裏:やっぱりやめました]
えーとリコリスさん。聞こえますか?
[気を取り直したように、すりこぎを見詰めて話し掛ける]
お話をしたいんです。
あの時のお話の続き。
――どうしてあなたたちは、神と戦う必要があったのか**
古代の氷雪武士 マルセー は、なんとなく 汎用整備工探偵 ありょーる を能力(透視)の対象に選んでみた。
――????――
…………。
[ゲルトは見知らぬ場所で呆然としています]
えっと、確か、魔界ゆかりのアイテムが何かに反応して、甲冑が襲ってきたんだけどうさこが圧殺して、闇鍋伝説を聞いて、
……それから何がどうなってここに?
…………ていうか僕のうさみみは!?
[誰がゲルトのですか。]
いいよいいよなんでも。
ありがとな。
[アワユキに礼を言って立ち上がると。
すリコリスをあナスたしあへと差し出す。
彼女が受け取るようなら、渡して。]
どこ行っても、魔界の話なんだな……
[僕はというと+表+{表:マルセー/裏:うさみみ}のことについて考えてみる。]
せっかくだから、古代の氷雪武士 マルセー は 村人百人斬りの赤 WGL に投票するぜ!
あはははハ…えっと………ごめんなさィ。
[橙の90cm玉はそのままマルセーを轢いてしまい、適当な所で停止したようだ。
アワユキが急ぎ治療に掛かるのを申し訳なさそうに見つめている]
うー…疲れさせないようにってワタシが言っておきながら、余計に疲れさせちゃっテ…。
[両手の人差し指同士を胸の前でチョンチョンと合わせながら、項垂れるしかないありょーるだった]
―橙の90cm玉がマルセーを轢くほんの少し前―
確かに、ずっとこの絵本を覗いているのですガ…魔界の話をした時から黒くなり始めましタ。
[その瞬間、痛みを訴えたあナスたしあに63
40以上で気付く]
封印されしモブ オプンティアは、村人百人斬りの赤 WGL達と同じ階層のうさこは、+裏+表:近くに居るかも。裏:現実は甘くない。230m離れている。
[マルセーとは……
僕がものっすごい小さい頃に会ったかもしれないなあ。
ってことは、20年近く前かなあ。]
[――いやいやいやいや、そんなに昔の面影って残ってるもん?
よく似た別の人とかなんじゃ??]
[(そんなことを考えてたら40
67(100)以上なら球体が光る)]
[なんということでしょう。
キセルを持っていないうえに、あれだけあったAPが今はもう2しかありません]
さすがに全部しょうもないことに使ったってことはないよな。キセルを奪われそうになった際に抵抗して大きな力を引き出したのか……?
[頭痛がするのか、こめかみの辺りを押さえながら辺りを見回しています]
……というか、
ど こ だ こ こ は ! ?
[――なんて叫んでいるこのゲルト。
怪我の度合いは+チョキ+です――**
グー:無傷 チョキ:軽傷 パー:無残な姿寸前]
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