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−コントロールルーム−
はぁ…見つかりませんねー…。
そろそろ皆さん心配しちゃってるでしょうか…手紙は書いておきましたから、大丈夫だと思うんですけど…。
[部屋の中央、くるくる回る豪華ないすに座って、ため息をつきます。背もたれにしがみつくようにしながら、一休みついでにいすをくるくる回していると。
目の端に、動くものが写りました。
それは、あちらこちらで大岩が転がり、水が流れる光景を映し出すモニターでした]
…誰がこんな酷いことをっ…!!
いけない、そういえばっ。
[誰かが怪我をすれば分かると高をくくっていたアワユキでしたが、電波感度をそれなりに保っておくのをすっかり忘れていました。慌てて電波の受信範囲を広げていくと、確かに、来た道の方角から救難信号が届いています(実際にはゲートボールの人でしたが)]
はやくっ…早く戻らなきゃっ……!!
[焦燥で青ざめながら、足をもつれさせるような勢いで走り出します。
部屋を立ち去り際、走った拍子に引っ掛けたローブが、レバーをひとつ、倒していきました16]
[]
[落ちた人が長々と名前を言うのに苦笑して]
マルセーでいいです。
[名前が思い出せないというその人>>344を心配しつつ]
ところで、すごい血ですねぇ…止められないかな?
[何か血を止められそうな物はないか袖を探る
出てきたのは4(5)
三角巾、包帯、タオル、さらし、手ぬぐい]
[謎の水流に流されている内に、アザラシは去って行ったらしい。
もしかしたら流れに乗っていたのかも]
これも何かのトラップかしら?
でも、スイッチらしきものには触らなかったけど――
[周囲を見回すと、95 70以上なら水流発生の仕掛けを発見出来る]
それにしても、すっかり濡れちゃったわ。着替えないと……
[ぐしょ濡れセーラー服でも、17歳と3396ヶ月着用ではサービスシーンにもならない。
いや、22(101)辺りは喜んでるかもしれないが。
とりあえず、1(43)に着替える事にした]
[頭を押さえながら。]
ああ、たんま。
いまのなし。
えっとね……
…………ろー……えん、しゅて……しゅた……?
――ローエン、シュタイン?
そんな名前だった気がする。
[衝撃のせいか、ちょっと思い出した。]
ああ、マルセーでいいのか。
じゃ、マルセー。 よろしく!
[言って、袖を探るような仕草に首を傾ぐ。]
[サラシを怪我の部分に当て、縛れそうな場所であればきつく縛って止血を試みる]
これで止まってくれればいいんですが…
確か私の仲間の中にはナースがいたと思うんだけど、
今どこかに行っちゃってるんですよね。
[名前を思い出した人に]
おぉ、思い出しましたか。
ローエン、シュタイン…さん。
どっちで呼びましょう?
[首をかしげる]
[世界のどこかで師匠に惜しまれながら、ぬののふくに着替える事にした。
適当な物影を探すために移動すると]
――あ、あそこから流れて来たのね。
[突き当りに水流発生装置を見付けた。
ご丁寧に説明書まで添えてある]
なになに、この装置はコントロールルームでのみ操作可能です……?
じゃあ、誰かがコントロールルームにいたのかしら。
僕もそういうの、持ってたんだけどなあ。
[結局、あの薬なんだったんだろう。
ハッピーターンに壊されちゃったっぽいけど。]
[ナースという言葉>>352には+チョキ+{ぐ:ピンときた/ち:こない/ぱ:寧ろナス}]
―次元の狭間―
[降って来たライオンは、
するりと子猫へ姿を変えてリコリスの肩へと収まる]
無理を承知でも、動かねばならぬ時もある。
嗚呼、……それを詰みというのだな。
[子猫の背を緩く撫でて]
なら、御身には聞こえるか。Вийの声が。
あれは魔王の子と共にあるべき存在よ。
そうでなければ、意味が無い。
そうかー、ナース連れかー。
僕もうさみみナースとか連れて歩きたかったな。
なんか僕、魔法は使えるみたいなんだけど、
治癒とかそういうのはあんまり得意じゃないっぽいんだよね。
[首傾げられ>>353ると。]
ああ、どっちでもいいよ。
あんまりたいした意味はないような気もするし。
[それでも迷ってるようなら、短い方でいいよって答える。]
[冷凍マグロを取り返してほっと一息ついていたが、突如、轟音と共にダンジョンの奥から水流が襲いかかってきた]
これは…鉄砲水!?おのれ、ナイルの反乱か!
それとも神の怒り? ええい箱舟は、箱舟はまだなのですか!!
[叫ぶ間に20(71)を召喚して盾にしようとしたが+表+(間に合った/巻き込まれた)]
[どこからともなく声が聴こえる>>270。
それは“いつもの”声とは別の物]
…?第六の次元…?Вий?なんなんだろう…。
[耳にしたことのない言葉に戸惑う]
[よく分からない言葉に戸惑いはあったが、落ちてきた人の言葉に>>357に我に返る]
あ、そうですか…じゃ、ローエンさんで
[短いほうでいいよと言われて、こういう意味でいいのかなと思いつつ答えた]
それにしても、ぬえのゾンビとは行く所まで行っちゃった感がありますネ。
確かぬえという生き物は伝説上のものだったと思うのですガ…それを自在に操る事が出来る妹サンの力はまさしく本物。
でも、やっぱりもうちょっとソフトなのがいいナー…って思っちゃだめですカ?
[おずおずと頼み込んでみるその横で。
水流によってあナスたしあが流されていた>>341など、ありょーるが気付くはずも無かった]
ちょ、ちょっと待って下さイ、大丈夫ですカ!?
えぇと水が上から落ちてきたのも気になりますが、急に難しい話になっちゃったのでメモを取っておくのでス。
何ですか、その…滅びっテ。
[彼女が流された先へ問う。
その一方で、セーラー服からぬののふくへと着替え直したのを眺めては、雰囲気って大事なんだなあと胸の内で呟いたのだった]
―次元の狭間―
そうか。
……それ《未来》を聞いてしまうのは、ずるいかの。
[行きつく先を知覚できるという言葉に、小さく笑った]
ならば、一つ戯れ事をしようか。
私が何をしようとしているのか、御身に知覚できるか?
[試すというよりは、
何処か悪戯めいた子供のような口振りで]
― 次元の狭間 ―
あなたの種の良さはそこ。
若者よ、間違っていません。
わたしはВийを知覚している。
どこに居ても変わらない。
しかし、解決はわたしが為すことではありません。
[聞き漏らしかけたが、魔法…という言葉>>357に引っかかる]
魔法が使えるんですか?
どんな魔法なんです??
[興味半分、猜疑心半分の複雑な心境で聞いてみる]
−この道はいつか来た道−
はっ…はぁっ…
[走ります。走りますが、体は気持ちよりも速く走ってはくれませんでした。
途中、40(71)につまずき、14(61)にぶつかりそうになりながら、それでも走りつづけます。
やがて見えてきたのは+表+女子組/男子組でした]
[水流は奥から流れて居たのだが、ありょーるは考え事をしていた故に色々と勘違いを起こしているようだ]
そんな事もあるのでス!
しかし、なんたる文明の進み具合を見せ付けられる仕掛ケ。
さっきのリフトなど比ではありませんヨ…コントロールルームだとかなにこレ。ただの古臭いダンジョンなだけじゃないのですネ。
[何故自分には災禍が降りかからないのか、そんな所をちょっぴり気にしながら説明書>>354を読んでいた]
あ。
待った。
誰か来そうな気が――
ん、魔法?
こういうのだけど。
[さっきの雷をもっかい出した。
+チョキ+{ぐ:壁/ち:天井/ぱ:マルセー}に向けて。]
[ぬののふくはちょっと質素なデザインだが、気にしない事にした。
今の自分は神ではなく、ただの人なのだ]
あ、ええ、大丈夫。
ちょっと水は飲んだけど、怪我はないわよ。
[ありょーる>>361に片手を挙げる。
長い髪は当分乾きそうになかったが、風邪を引かない事を祈るしかない]
滅び……? ええと、滅びっていうのは――1(3)
[1.断片的に思い出す 2.途中まで思い出す 3.全て思い出す]
−B40F リフトを降りた辺り?−
はっ…はっ…ひぅっ…はぁっ…
お姉っ…さんっ…みなっ…さんっ…ごぶじっ…でっ…
ぜはっ…
[来た道をたどり、戻ってきたそこで真っ先に見えたのは、お姉さんと神様の人とありえーるさん。ばいぶるの姿もありました。
膝に手をつき、息を整えながら、みんなの様子を確認します。
神様の人は無残にも濡れていましたし、お姉さんはお姉さんでハシビロコウさんを盾にしています]
やっぱりっ…
…あれ? でも…
[よくよく見てみると、怪我らしき怪我があるようではありません。救難信号も、もう少しはなれたところから届いているような…]
[断片的な記憶が蘇って来た]
滅び――それは宇宙神の唄の終わり。
語り得ぬ世界との戦いが導く終焉。
けれど滅びを迎える前に、この世界は――
この世界は――
ええと、どうなったのかしら?
[重要な所が思い出せなかった]
でも、ほら……ひとまず、こうやって世界は続いてるんだから、どうにかなったんじゃないかしら?
[にっこり。
宇宙神は能天気だった]
ふぎゃ〜〜〜〜〜
[雷が戻って落ちてきた]
…ローエンさん、なにか私に恨みでもあるんですか??
[頭がアフロヘアになり煙がくすぶるも命に別状は+半+丁:ない
半:致命傷を負っただけで済んだ(済ますなw)]
あれ……? お帰りなさい、アワユキちゃん。
みんな心配してたのよ。
[息を切らして登場したアワユキ>>370に声を掛ける]
でも、どうしたの? そんなに急いで。
何か用事でもあったのかしら。
[首を傾げる。
その動作から、特にナースが必要な状況でない事は伝わっただろうか]
ところでさっき何か言ってた?
なんとかの―― ……なんとか? って。
それ、月とか魔界とかと関係あ――
[マルセーに雷が落ちた。]
あ?
あ!?
っ、ご、ごめん!!?
[多分、僕のだよねこれ!?]
[なんとか鉄砲水をやり過ごしたものの、さすがに濡れる事は防げなかったようで、髪やメイド服が体に張り付いている]
これでは水も滴る何とやら……まあ見せる相手もおりませんが、所詮世の中は間の悪いものよ……
とりあえず32(43)に着替えておきましょう。
[メイド服をその辺りに掛けて乾かしていると、アワユキが戻ってくるのが見えて手を振った]
姉さん、よくぞご無事で!
― 次元の狭間 ―
―――――。
[>>362笑うリコリスに、
子供のような悪戯めく口振りに、
オプンティアはまるで答えを差し出すように、
掌を上にして手を差し伸ばす。
その肌は仄かにオリーブかかっている。]
なんだ、ただの致命傷か…… よかった!
[ほっと肩を撫で下ろす。]
いやいやいやいや、ないから! 恨みとかないから!
だいたい今さっき初めて会ったばっかり――
[そこで僕ははっと気づいた。
この人には、会ったことが――+パー+{ぐ:ない。/ち:ない。/ぱ:ある?}]
[陣羽織のままでアワユキに+グー+(手を振るだけ/抱きついた/抱きついた勢いで押し倒した)]
心配しましたよ!私の寿命が92年は縮まるかと思いましたが、何にしても良かった。
[その後、ありょーるやあナスたしあの話になんだかんだで混ざる]
まあ、確かにゾンビというのも可愛げはありませんが…
いやいや、そんな風に見た目で怖がってはいけません。
みんなみんな、生きているんだ友達なんです。
しかしそれはともかく、滅びとは…
世界は滅んだのですか?ではこの世界は一体…
まさかみんなでそろって夢の中でもありますまいに。
―次元の狭間―
[子猫はひょいと地面に着地し、みゃあと小さな声で鳴いた]
――――――――――――……。
[リコリスの紅い瞳は細められ、差し伸ばされた手を迷いなくとる。
次の瞬間その姿は消えて、いなくなった**]
えとっ…くっ…
はっ…はぁーーーー……
[神様の人に首を傾げられ、お姉さんに手を振って出迎えられて、やっぱり焦る必要はなかったのかとようやく息をつきます。
ばいぶるがその腕にもぐりこみ、ようやく元通りでした]
えと…こちらで誰か血を流してるような気がして戻ってきたんですけど…?
[首を傾げます]
『な゛』
[疑問に答えるように、ばいぶるが一声鳴きました。少し離れた奥のほうを指している…ような気がします]
[ありょーるは、盾となったハシビロコウに熱い視線を送っていた]
ハ、ハシビロコウサーン!!!
なんという姿、ワタシは心打たれましタ…見習わなくてはならないのでス!!
[どうやらメイドの人を護った献身的な行為に、いたく感動したようだったがそれはハシビロコウの意思ではなかった事を忘れてはならない]
いや……
なんか、どっかで会ったことがあるような、気が……?
[こっちも首を傾げる。]
――マルセーは、どうしてここに?
そ、そうね。
腐った死体だって生きてるんですものね!
[シノン>>378に説得されたつもりで、訳のわからない事を口走った。
滅びに関して問われれば]
いえ、滅んでは……いないはず。
さすがにそんな大それた仕掛けはないと思うけれど……。
[みんなでそろって夢の中説に苦笑した]
そう、あたしが宇宙神でもあり番長の生まれ変わりでもあるという事は、
滅びる直前に宇宙神と番長の間で何かがあったはず。
そして結果的に滅びは免れたんじゃないかしら……。
[どうにか断片を繋げてみたのだった]
― 次元の狭間 ―
[リコリスがオプンティアに触れるか触れないかの瞬間。
リコリスの体は
手から黄金色の粒子となり次元の狭間から消えた。]
―――――。
[次元の狭間―― 一時的認識として地面――に降りた子猫を、
オプンティアは抱きかかえる。]
[そんな感動>>382の真っ最中]
あ……
アワユキサン!!戻って来られたのですネ!
良かったのでス、ご無事でなによりだったのですガ…とっても心配したんですよ!?
これくらい!
[これくらい、と言いながら*08海王星*の形を作って見せた]
で、でも、こちらには怪我をした方は居ませんし…そういえばマルセーさんが居なくなってますけど、何処にいっちゃったんでしょう?
[語尾、語尾。]
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