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我儘な奴だの。
ならば私が応援してやろう。
ほれ、頑張れ、頑張れ。
[すりこりすによるやる気の無い応援!]
―――――…仕方が無い。少し真面目にするか。
[そう言うとすりこぎは淡く発光し、ひょいとメジロに飛び移る]
そうら、飛んで行け!
[直後、WGLの直下より豪風が吹き荒れた。
273(725)メートルくらい舞い上がるんじゃないかな]
とーう!
[まるでトイレの音消しの環境音のような応援をバックに、2(3)メートルほどジャンプ。
ちょうど1階部分の屋上にあたるのか、立てるスペースに着地した。]
[+表+
表:窓があった。
裏:あやしい凹みがあった。]
[しばらくの間、セーラー服のあナスたしあについては議論を交わしたいと思っていたが、あまり口にすると神の力でどうにかされそうだと考えて、やめた]
あ、そうでス。
さっき…変なもの混ぜちゃって出来たのがあるのでス。
でも、具体的に議事録って何をするものなのか分からないのですけれド…何かいっぱい書いてあるのですヨ。
何か良い使い道、ありませんカ?
[そう言ってはバサバサとカレー臭を撒き散らしながら蘇芳色の議事録を振り回す。すると……4(6)
1.カレー粉が議事録から舞い上がり、それがやがて道になった。
2.全員の体力・精神力が全快した!
3.マルセーに渡した耳かきの秘められた力が解放された!
4.良く見ると、議事録に地図のようなものが浮かんでいた。
5.議事録は消滅してしまうが、とある場所へとワープした。
6.[封印されしモブ オプンティア]の頭に直接声を送ることが出来るようになったかも知れない。もしもーし。]
……まど?
[覗いてみた。]
[+チョキ+
ぐ:探偵さんたちが見えた。
ち:しかし真っ暗だった。
ぱ:81匹の36(71)がこっち見てた。]
あら……?
これ、地図…?
ああ、きっとあのシマウマが命を注いでワタシ達を導いてくれようとしているのですネ…失敗してしまったというのに、なんという優しサ…ありがとうでス。
[ひとしきりカレー臭を撒いた後に改めて議事録を覗き込めば。
そこにはびっしりと地図が描かれていた。
ご丁寧にも現在地の印まで付いている]
これはー…ここの地図でしょうカ。
これによると、なんとまぁこのダンジョンは上にもあるようですヨ?
地下は58階まであるようでス。
[未だにカレー臭のする議事録を大きく開き、このダンジョンのものと思われる地図を皆に指し示した**]
[しかしなにもみえなかった!]
?
[首傾げてると、すりこぎがやる気のない声>>81をあげた。
こっちのやる気も72+表+{表:さがった!/裏:あがった!}]
だから!
手伝ってんの、邪魔してんの!
――って、うおああ!?
[舞い上がりました。
いきなり飛びすぎて落ちそうになったけど、妖精さんの骨を壁の凹凸に引っ掛けて事なきを得た。]
………す、すまぬ。
[メジロに乗って、WGLの後を追いかける。
傍でふよふよ飛びながら、流石に謝った]
仕方ないであろう。
何度も言うが、本調子ではないのだ。
すりこぎに多くを期待するな。
[そして、開き直った]
― ダンジョン・最上階 ―
[甲冑を身に纏った完全モブキャラがプリンス・オブ・ハッピーターンの傍にいる。]
「くくっ、あのお方が居られますね。
ハッピーターン様も嬉しいのではないのですか?」
[魔界式甲冑を身に纏ったモブが、蝶を纏ったハッピーターンに話しかける。英雄から生まれた者であるハッピーターンが何故魔界の王の腹心なのか?それは、+表+
表:魔界の王に洗脳を受けているからです。 裏:英雄から生まれた人間だろうと、自由に陣営は選ぶのです。]
― ダンジョン・最上階 ―
[ハッピーターンの仮面こそ、魔界の王の呪そのもの。
彼の意思を縛るのは仮面。皮肉にもその黒い仮面は蝶の形によく似ていた。
甲冑のモブキャラは、ハッピーターンに仕える振りをして、その実ハッピーターンの監視役でもあった。]
「さて、彼奴らがここまで来るのにどれ程時間がかかる事か。
私は、ハッピーターン様の素晴らしき腕前を拝見させて頂きとうございます。」
[甲冑のモブキャラは慇懃にハッピーターンに礼を行った。**]
>WGLめも
ごめん。本当にごめん!
ランダムとか振らなくてよいし、すりこぎとか適当にほっぽり出してよいと思うの!うわああ。
[ゲルトは川辺を、ダンジョンに向かうのとは別方向に歩いています。
闇鍋を渡すべき人物は森の中に移動したと判断してのことでした]
ミドリガメの木彫り細工はいらんかね〜。
今なら9200ゲルトだよ〜。
魔界の王もびっくりのこのお値段だよ〜。
[作品の出来と値段に相関関係はあまりないようです]
[ゲルトは幼い頃に魔界の物語を集めた本を読んだことがありました。
その中には片腕の巨人の話や、魔界の英雄の話もあったことでしょう。
ゲルトは長いこと、魔界の話がフィクションだと思っていたのですが、6(6)年前、ゲルトが姉貴分と慕っている(たぶん)司書のクラーラから、魔界は実際に存在するという、衝撃の事実を聞かされました]
[なんとか足場を確保。
飛んできたメジロを左手の甲に乗せると、右手ですりこぎを掴み。]
――――……
[眼を細め。]
今のは、助かった。
――落ちるとこだったけど。
[ふい、と視線を外しながら。
胸ポケットに戻す。
その行動は少しだけ、少年の頃の面影を纏ったものだったろうか。]
[そしてクラーラは、+表+
表:魔界にゆかりのあるアイテムを手渡しました
裏:ゲルトの一族に伝わる「お守り」的なアイテムが、魔界産であることを教えました]
そうなんだ……でも、魔界に行かない限りは、そのことは記憶の片隅にとどめておくだけでいいんだよね?
[手に持った紅樺◆の53(61)をじっと見つめながらそう訊いたゲルトに、クラーラは笑顔で頷いたのでした]
[掴まれたので、怒られるかと思って身を竦める]
――――――…ひ、ひいっ。
[しかしWGLは礼を言い、
視線をそらしながら自分を胸ポケットへと戻しただけだった。
きょとんとしながら20秒ほど彼を見上げて]
……………………。
ふはははは。そうであろう、そうであろう!
もっと感謝しても良いぞ。
[すぐに元気になった。
とても分かりやすい性格をしていた]
…貴様は変わらぬの。
[ぼそりと呟いた言葉は、相手に届いたかは分からない]
古代の氷雪武士 マルセーは、ここまで読んだつもりになった。 ( B35 )
―――――……で、最上階に行くのか?
控えているのは、おそらく魔界の王の腹心なる奴ぞ。
此処で何をしているのかは分からぬが……。
嗚呼、碌なことではあるまいよ。
/*
リコリスwwwwwwww
すりこぎがwwww身を竦めるってwwwwどういうwwwwwwww
リコリスかわいいよリコリス
[―――ゲルトはそれ以来、紅樺色のキセルを肌身離さず持っています。
例えるならあれです、RPGのアイテム欄中の「だいじなもの」枠に入れている感じです。**]
[+裏+{表:折れちゃった/裏:意外と頑丈だった}妖精さんの骨もすりこぎの横に戻して。]
――まかいの、おう!?
[素っ頓狂な声をあげる。]
そんなもんまでいるのかあ……
あ。
もしかして前に言ってた、
世界を滅ぼそうとしている面倒な輩……ってのが、
そいつ?
[まるで他人事といった風である。]
carolさんにしか見えないわたしは、目が腐っているのだろうか。何か雰囲気が一緒なの。多分、ゲルトはあかつきさんかな。
―――――…別の奴、の心算であったのだがな。
どうやら魔王と繋がりがあるのかもしれぬ。
[月世界での裏切り者――――スーン一人の力で、
此処までのことを為し得るとは考えにくい。
彼の裏に大きな力の存在を感じ始めていたが、
それが魔王ならば全て説明はつく]
魔界の王がこの混沌の源ならば、
事態は更に厄介であるぞ。
……………………。
[WGLは自分がその子息であることを思い出す様子は無い。
何か言いかけて、止めて、言いなおした]
ま、此処まで来たからには乗りかかった船だ。
腹を括って解決に協力するのだな。
その道中で、貴様の記憶も戻るかも知れぬ。
―――――…妖精がおる。
強い力。
魔王すら凌ぐと言われる恐ろしい力を持った妖精が。
手に入れれば、
世界を手中に収めることが出来ると謳われる妖精が。
我々月の民は、
その力を用いて魔王の侵略に抗おうとしておったのだが…。
途中で妖精を私利私欲に使おうとする裏切り者が現れての。
結果、月は今惨事を迎えておる。
その裏切り者が、魔王と手を組んでおるかも知れぬ。
妖精の力まで魔王にわたってしまったら、取り返しがつかぬ。
[すりこりすは天井―――最上階の方向を睨んだ**]
妖精を探す心算だったが…。予定変更だの。
此処まで来たからには、あやつより事情を問い詰めるぞ。
ふーん……
……大変だなあ。
[相槌は打つものの、どうやら事態の規模を把握しかねるようで。
頷いたり首を傾いだりしていたけれど。]
えー。
[協力、の言葉に明らかに嫌そうな声をあげた。
いや協力もなにも、がっつり関係者なわけなんですけどね。
スリコリスがなにやら言い淀んだのにも、気づいていない様子。
それから後、一瞬だけ眉を寄せて。]
妖精、ねー。
……月の人たちが困ってるんなら、
放っておくわけにもいかないよな。
[とっても噛み砕いて理解したようです。]
ま、こんな序盤から出てくる敵なんて
どうせたいしたことないだろ!
あやつは我が勢力の中でも最弱……とか
そんなポジションに決まってら!
[そんなポジションに呪い掛けられてる人はどこの誰なんでしょうか。
ともあれ、ぐっと拳を握ります。]
[――奴は、この手で倒さねば。]
[そんな決意は、いまのところ本人すら知らず。**]
/*
いかん48h村なのをすっかり忘れていたっ
んー、シノンに出会えればいいんだけど、出会えなかったら強引にダンジョンに戻るルートも考えておこうか。AP23だし。
え?エスパーってさ、占い師じゃんww
あれ?狼希望したのにぃ〜なんか不思議〜ww
けどこの村でエスパーになってどないすんねんwwwww
古代の氷雪武士 マルセー は、なんとなく 音楽家宇宙神 あナスたしあ を能力(透視)の対象に選んでみた。
あのーひとつ聞きたかったんですけど…
[ありょーるにもらった耳かきのもふもふをこめかみにポンポンさせながら]
みなさんの最終目標はなんなんですか?
[自分の謎解明はどうでもよくなったらしい**]
耳かきが使えるのは自分だけ=自分はエスパー
もふもふを頭にぽんぽんさせるとハンドパワー作動…
くらいしか思いつかね〜wwww
分かったミジンコミミックが実は占い先の人にくっついてて、次の日に自分の耳の中で「○○はなんとか」って響く
で、耳かきで掻きだして虫眼鏡を借りるとそこにはミジンコ(ryがwww
ってことにするかwww
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