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[必死にアザラシを落ち着かせようと試みていたが、冷凍本マグロに興奮し切ったアザラシたちには効果がなかった。
と、そこにシノンがぬえのゾンビを呼び出した]
きゃああああああなんかバイオハザード的な生き物が!?
[いろんな動物が混ざった上に、ゾンビである。
アザラシよりよっぽど恐怖だった]
ど、どうか安らかにー!
[鎮魂歌を奏でながらなりゆきを見守る]
/*
シノンおんなのこで確定か!
何気に、自分から性別確定してる人少ないようなきがす。る。
気をつけてるつもりだけど、どっかで間違ってるかもしれない。
ハッピーターン……!
何という危険な響き…名前を聞いただけで総毛立ちますね…!
そいつが妖精を手に入れるために月のアレを狙っている…!
しかも魔界送りですって?
いけません、他はともかく姉さんもこのダンジョンにはいるのです!まして月のアレを渡すなど言語道断、河豚帯天!!
なんとか……ならないのですか?
[さて、早速探しに出掛けようと鞄の中身を適当に合成しようとしていた所で、この地下深い場所に似合わない生き物が9頭も襲来。>>304
ありょーるは一瞬理解に苦しんだ。]
んなっ…なんと愛くるしいアザラシ。
でも、何故こんな所に群れを作っているのでしょウ…迷い込んだにしても何処から?
元々生息していたのなら何処かに流氷のあるエリアでもあるというのですカ…?
[何かしらの手を打つよりも先に考察しようとするのは、探偵としての癖なのだろうか。
マルセーが大慌てで逃げて行く>>305のも止めずに、すっかり考え込んでいた]
[ぬえはマグロを手に入れて満悦のアザラシ達に襲いかかっている。+チョキ+(圧勝の勢い/数で押している/思わぬ苦戦を強いられている)ようだ]
― 次元の狭間 ―
[リコリスが淡く感じられるのは、
低次元生命体への、
穏やかな眼差しともいえるものと深さだろうか。
オプンティアは、
第1(5)型思考者群にあたる宇宙からの訪問者へ、]
あなたは"Вий"を追って来た。
[それは問いかけではなく確認でもなく促し。]
第六次元知的生命体にあたるВийとわたしは、
あなたが言うように違う。
― 次元の狭間 ―
[リコリスが淡く感じられるのは、
低次元生命体への、
穏やかな眼差しともいえるものと深さだろうか。
オプンティアはリコリスへ、]
あなたは"Вий"を追って来た。
[それは問いかけではなく確認でもなく促し。]
第六次元知的生命体にあたるВийとわたしは、
あなたが言うように違う。
[私はかぶりを振(ったつもりにな)りました。]
『魔界送りを阻止する力も存在しますが――
その力では、魔界の法則を打ち破ることは出来ません。
魔界送りに遇ってしまえば、元の世界へ戻ることが出来ません。
それが、魔界の法則です。
次元を破壊する"破壊者"の力をもってすれば、
魔界の法則を破壊することも可能かもしれませんが――
今は、まだ。』
[言葉を濁します。]
[そこで私は+表+{表:うさみみうさこのことを唐突に思い出しました。/裏:なんてことはなかったぜ!}]
『何か困ったことがあれば――
「ぴょん」と喋るうさみみの者を尋ねるのです。
きっとあなたの力になってくれるでしょう!』
確かにこんな所にアザラシがいるのは不自然ね。
[ありょーる>>327の言葉に首を傾げる]
こんな地下深くと流氷が繋がっているのもおかしいし。
やはり次元の歪みの影響があるのかしら?
[イモリの黒焼きが消えたり謎の粒子が出て来たりするくらいだし]
……ぬ、ぬえってアザラシを食べるのかしら。
[数で押している様子のぬえ>>328を見て不安に駆られた。
宇宙神だって可愛い生き物が好きなのだ]
[暢気に考え事をしている間に、なんとアザラシ達は冷凍本マグロを奪取してしまった。
流石にありょーるもこれには動かざるを得ないだろう]
む、それはちょっとあなた達には高級過ぎる食べ物でス。
もうちょっと身体に合ったものも存在するはずなので、それは返して欲しいのでス。
…しかし、何故アザラシ達は一直線にこちらを目指して来たのでしょウ……?
まさか遠くからでも匂うのでしょうカ、あのマグロ。
むしろ臭う…?冷凍なのニ?
[悪夢再びとばかりに、メイドの人が召喚したゾンビ>>323に87秒意識を*09地球*へと飛ばして居たが、やや耐性が付いて来ているのかすぐに戻って来れた]
魔界送りを阻止?
ああ、そう言えば確かにそんな力の事を聞きました。
しかし魔界の法則すら撃ち破る"破壊者"の力とは一体…
もしや、私の上司達はそれを探して……?
ですが、そのためにはどうすればいいのです?
必要とあればこの身を捧げてでも……!
[そこまで言って、続きの言葉に傾聴した]
わかりました、困った時には「ぴょん」と喋るうさみみの者を尋ねればいいのですね! ありがとうございます、必ずやその通りに!
[上の方(多分)を向いて感謝を述べた]
−B40F? コントロールルーム−
あのアレさーん、どーこでーすかー?
出ないと目玉をほじくりますよー?
[探し物をするときの伝統に則り、歌うように口ずさみながら部屋の中を探索します。
今頃、自分が送り出したアザラシによってバイオハザードで決戦!!AVZ(アザラシVSゾンビ)な事態になっているなど思いもしません]
うぅーん…出っ張りがいっぱいあって大変ですねー…。
[スイッチやレバーをそれと認識していないアワユキは、探し物ついでのようにあっちこっちのレバーにローブのすそを引っ掛け、ふとした拍子にスイッチを押し込んでしまいます。353831663
100〜60:誰かの頭上にアイテムが!
59〜30:誰かのところにテレポート!
29〜10:誰かのところに大岩/水流が!
9〜5:ダンジョンの形が変化!
4〜1:ダンジョンが変形合体して巨大ロボに!
0:じばくボタン]
いってててて――
……あ、れ?
[誰かが死んでいた。>>324]
だっ、誰だこんなことしたの!!
[慌てて+パー+{ぐ:水/ち:炎/ぱ:雷}出したりしてるうちに、12分くらい経つと思う。]
−B40F? コントロールルーム−
あのアレさーん、どーこでーすかー?
出ないと目玉をほじくりますよー?
[探し物をするときの伝統に則り、歌うように口ずさみながら部屋の中を探索します。
今頃、自分が送り出したアザラシによってバイオハザードで決戦!!AVZ(アザラシVSゾンビ)な事態になっているなど思いもしません]
うぅーん…出っ張りがいっぱいあって大変ですねー…。
[スイッチやレバーをそれと認識していないアワユキは、探し物ついでのようにあっちこっちのレバーにローブのすそを引っ掛け、ふとした拍子にスイッチを押し込んでしまいます。28、71、17、17、92
100〜60:誰かの頭上にアイテムが!
59〜30:誰かのところにテレポート!
29〜10:誰かのところに大岩/水流が!
9〜5:ダンジョンの形が変化!
4〜1:ダンジョンが変形合体して巨大ロボに!
0:じばくボタン]
/*
くっ…私としたことが、ランダムを振りなおすことになるなんて…!!
すっかり忘れてましたけど、ふぉーちゅんだと区切りの記号が出ないんですよねー…だから大きな桁を出すときなんかに使えるんですけど…
―次元の狭間―
推察するに。
………御身はВийより更に高次の存在。
[何処ともつかぬ一点を見つめながら、言葉を続ける]
Вийの行きついた先は魔界であろう。
取り戻そうとしたが、叶わなかった。
私は未だ、堕ちるわけにはいかぬのでな。
[そして意識を切り離した結果、この場に至る]
ティア。
御身から見て、この混沌は全て予定調和なのか。
行きつく先を知っているのか。
[問う声は静かに]
[目の前で何かが弾ける衝撃>>332で目が覚めた]
ぬぐぁぁぁあああああ〜
なんなんだ一体!!!!
[見ると上から降ってきた人が雷を出していたらしい]
ちょっと、何やってんですか。
危ないでしょう?
だたでさえ人の頭に落ちてきて…もう少しで死ぬところだったじゃないですか
[一応死んでないらしい、怪我らしい怪我も…見えない]
[ありょーるの意識は、ちょっとその辺を一周して来ただけのようだった。
なんとかぬえ(のゾンビ)達を見ないで援護しようと鞄を漁りながら、あナスたしあの声>>330に耳を傾けた]
次元の歪み?
月と魔界の次は次元、と来ましたカ。
しかし、それならばこの子達がここにこうして存在して居る理由も納得は出来るのでス。
また、この子達だけではなく他にもあり得ない動物達がこのダンジョンに迷い込んでしまった可能性も考えられますネ。
次元の歪みと一口に片付けてしまえるのなラ、おそらく…不自然な罠の多くも別次元から飛ばされて来ているのかも知れませんネ、鋲打ちレオタードとカ。
[確かに鋲打ちレオタードはいろんな意味で不自然だ]
/*
まさかの見物人さん祭りでございます。
っていうかクリアさんのところにまさかの水流&大岩のフルコースが…!
逃げてー!クリアさん超逃げてー!
[ぬえはアザラシを食べる訳ではないようだ]
良かった、それなら惨劇を見なくて済むわね。
[ぬえゾンビも命を取るまではしないだろう、と思った]
――そういえば、確かに冷凍マグロに匂いはないわね。
これは匂い以外の何かがアザラシを引き付けたとしか!
+裏+(秘められた力/流線形の完璧なフォルム)かしら?
『気をつけるのです、シノン。
月のアレに近づこうものならば、奴らは容赦はしないでしょう――
気をつけるのです……
気をつけるのです……
のです……
のです…… 』
[見事なセルフエコーを残し、私は彼女の身を案じました。
と、同時に。
若の意識が、力ある者の傍にあるのを感じました。]
/*
魔界とか次元とかそういう不思議な内容を扱う時は、必ず平沢師匠の曲をかける風城さん。
現在は「夢見る機械」と「サイボーグ」
/*
そして肝心の場所移動系が出なかった件について。
うぅーん…どうしましょうかー…。
ゲートボールさんが怪我してるから、戻る理由は十分あるんですけど…どうしましょうね、ラ神様?
+表+
表:戻る
裏:もうちょいスイッチ押す
[改めて落ちた人に向き直る]
とりあえず自己紹介からですね。
私古代の氷雪武士のマルセーといいます。
なんで氷雪かはわからないですけど、これだけは覚えていたんです。
ところであなたのお名前は?
[いつもの笑顔で聞いてみた]
― 次元の狭間 ―
Вийはあなたが住む次元より上なら、思考型よりも上位。
故に、振り落とされるのは必定。
第3(8)型の思考者リコリス。
同じくВийの声が聞こえないのも、
Вий自身が意識せず纏う遮蔽によるもの。
[ティアと愛称を呼ばれたからではないが、
オプンティアから伝わってくる暖かさがふわりと増えた感触。]
[21(30)分後、数で押していたぬえがアザラシに勝ったようだ]
フフフ、さてお楽しみはこれからです。
取って噛もう、取って噛も……あれ?食べないの?
[ぬえはアザラシを食べないようで、冷凍本マグロを取り返した後、そのままこちらの命令を待っているようだ]
うーん、仕方がない。食物連鎖のシステムに感謝しつつ去りなさい、さあ早く!どうしてもというならマグロがないなら30(51)を食べればいいじゃない。
[そう言って、食べ物を手渡して送りだす事にした]
[冷凍マグロのフォルムはアザラシを惹き付けてやまないらしい。
見なきゃわからないんだから匂い以上に不自然だ、という事には気付いていなかった]
――そう、次元の歪み。
[ありょーるの言葉に、遠くを見詰めて説明口調になる]
宇宙神は封じられ、この世界はカオスに支配された。
予測不可能な、しかし、そうであるが故に滅びは回避され――
[などと語っていたその時、突如どこからか水流が襲い掛かってきた!]
んぎゃっ!
[そのままなぎ倒されて10(10)mほど流された]
げほっ、げほっ……
な、なんなの……?
あ、生きてた。
[雷はばちばちと空気に溶けて消えた。]
――人の頭に!?
ってことは、僕と衝突して気を失ってたのか!
ごめん。悪かった。
[謝った。
よく見ると、相手に怪我らしい怪我はない。
一方こっちは、+裏+
表:ぼろっぼろだったけど、さすがに血は止まってた。
裏:まだ血が止まってない。だばあ。]
月のアレに近づくものに…
わかっています、これは幹部の誰もが手を出そうとしないほどの危険な任務… それでも私は行かねばならないのです。
Вий、私に協力できる事があればいつでもお手伝いしますから。お元気で。
[そう言ってエコーの途切れた余韻をかみしめていた]
コダイノヒョーセツブシノマルセー――
長い名前だな。
よろしく、コダイノヒョーセツブシノマルセー!
[頭から血をだばだば流しながら]
僕?
僕は……
[4(4)]
/*
一応、襲撃先の基準は。
月のアレに一番近い人、みたいな感じで。
でも基本落とす気はあんまない、から、マルセーになんとかしてもらおう、か。
[アザラシ達はどうやら、冷凍本マグロの流線型の完璧なフォルムに惹かれるようにやって来たらしい]
なるほど、それは匂い以上に確実なものですネ。
流線型が何処かに映り込んで、それを見たアザラシ達がやって来た…のかも知れませんシ。
[適当ぶっこいている。事実を知った時にありょーる達はどんな顔をするのだろう。
そうこうしている間に、アザラシ達はメイドの人の掲げたバナナによって満足し、戻って行った>>340]
……バナナもなんとなく曲線が美しいですネ。
彼ら(?)はもしや芸術アザラシなのでしょうカ。
−コントロールルーム−
はぁ…見つかりませんねー…。
そろそろ皆さん心配しちゃってるでしょうか…手紙は書いておきましたから、大丈夫だと思うんですけど…。
[部屋の中央、くるくる回る豪華ないすに座って、ため息をつきます。背もたれにしがみつくようにしながら、一休みついでにいすをくるくる回していると。
目の端に、動くものが写りました。
それは、あちらこちらで大岩が転がり、水が流れる光景を映し出すモニターでした]
…誰がこんな酷いことをっ…!!
いけない、そういえばっ。
[誰かが怪我をすれば分かると高をくくっていたアワユキでしたが、電波感度をそれなりに保っておくのをすっかり忘れていました。慌てて電波の受信範囲を広げていくと、確かに、来た道の方角から救難信号が届いています(実際にはゲートボールの人でしたが)]
はやくっ…早く戻らなきゃっ……!!
[焦燥で青ざめながら、足をもつれさせるような勢いで走り出します。
部屋を立ち去り際、走った拍子に引っ掛けたローブが、レバーをひとつ、倒していきました16]
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