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[あナスたしあが連れてきた小悪魔商人>>248を見て]
なんだか…胡散臭くないですか?
今の所持金2433ゲルトなんですよね…。
「1(10)5(10)1(10)5(10)1(10)9(10)5(10)1(10)10(10)4(10)
1.ガ 2.フ 3.ヒ 4.ベ 5.ギ 6.ぱ 7.ン 8.ヴァ 9.デュ 10.ヒェア」
[ハッピーターンは奇ッ怪な笑い声をあげる。]
「3(4){1.私/2.我/3.ぼくちん/4.おいどん}の目的……?
それは…… +表+{表:魔王/裏:スーン}様のため
+パー+することだ!!!!
ぐ:このダンジョンに眠るあのあれで月を要塞に
ち:魔界の労働環を週休6(7)日制に
ぱ:世界を15(71)でいっぱいに」
[にたりと笑みを浮かべ+表+{表:ぬらぬらと/裏:でろでろと}動くハッピーターンの言葉に、どれだけ信憑性があるかは判らない!]
という事で、知る人ぞ知る隠れた穴場の抜け道がこの先何と160(200)mのところにあるという事ですが…
[あナスたしあに、小悪魔が売っている球体を勧められたのはその時]
私の持ち金は5981(9999)ゲルト…そうは言いますが、一体これは何なんでしょう?こんなダンジョンの中じゃクーリングオフもままなりますまい。
[しばらく考えた末+裏+(買う/買わない)]
「―――…変質者ぴょん。」
[99分後、遠目にWGLの姿を見かけ、うさみみうさこは物陰に隠れて様子を窺う。最後にリコリスと居たのは変質者だからだった。追いついてきたゲルトへ、>>249は+裏+
表:少しだけ説明しようかなあ。
裏:要らない事は喋らないぴょん。]
――世界を…… 牛で!?
[耳を疑った。]
あんな、ものを……
あんな気の抜けた鳴き方するものを、
のさばらせて…… たまるかーーーーっ!!
[このままでは、全宇宙からやる気が絶滅してしまう!]
[確かに胡散臭い。なんたって小悪魔だし。
お金のなかったマルセーや、お金はあるが買わなかったシノンに頷いて]
ありょーるさんはどうかしら……?
[売れ行きの悪さにがっかりしている小悪魔を横目に、一応ありょーるにも勧めてみた]
[と、その時、どこかから猫の鳴き声が]
あら、この野太い声……。
[きょろきょろと周囲を見回す。
+裏+ばいぶるの姿が見付かった/15(71)の鳴き声だった]
−ダンジョンB40F・左−
にゃーにゃっにゃにゃにゃー♪
[一人、ダンジョンを行きます。口ずさむのは、とある洞窟探検家の歌。虚弱な体質にも屈することなく探検を成し遂げた男のメロディが、勇気を与えてくれる気がしました。しましたが…]
……一人って、こんなに寂しいものでしたっけー…
[この迷宮にたどり着くまでは、確かに一人でここまで来たはずなのに。
誰の話し声も聞こえないダンジョンが、こんなに静かとは思いませんでした。だからこそ、歌っていた、ということでもあるのですが]
……いえっ!アワユキが全部見つけて戻れば、きっと皆さんだって元気になってくれるはずですからっ!
[怖い顔なんてする必要もなくなるはずだから。そう自分に言い聞かせて、ぐっと握りこぶしに力を入れます。
……アワユキが気にするまでもなく、お姉さんが抜け道を発見しているなんて、思いもしませんでした。
そんなときでした]
にゃっ?
[何か物音がした気がして、振り向いた先には+グー+
ぐー:5(71)の姿が!
ちょき:トラップが!
ぱー:24(61)が!]
[メイドの人の持つ議事録には、なんと最下層への抜け道が記されていると言う。>>252
ありょーるは大変喜んで、そちらの議事録へと視線を移す]
一気に最下層への道が開けましたネ、是非ともそちらに向かいたいのでス…が。
あナスたしあさんのそれも気になると言えば気になるのでス。
お金はありますけドー……腐るほど入り口に隠して来ちゃったし、あれはまだお金に換えていないから使えるかどうかも怪しいシ…。
今のワタシの所持金は6627(9999)ゲルトでス。欲しいけどどうしましょウ…。+表+
[表:好奇心のままに買うのでス。
裏:お財布の紐は固くした方が絶対に良いのでス!]
[3(6)本の炎の槍がハッピーターンの足元から出現し、奴を襲う!
甲冑のやつは+表+{表:ちゃっかり避難した。/裏:こけた。}
間合いを詰め、左手に現れた31(61)を構える。]
[整備工としての好奇心にはやはり勝てなかったようだ!
鞄から財布を取り出しては金を引っ張り出した]
あナスたしあサン、それ…整備工の名に於いてワタシがお金を出しますので、後でちょっとどんなのか調べさせてもらえると嬉しいのでス。
[あナスたしあに3500ゲルトをぐい、と押し付けた]
[うさこはゲルトを見つめる。]
「喋るすりこぎは喋るすりこぎぴょん。
変質者その2は多くを知る必要ないぴょん。
――――…変質者以上の変質者がいるぴょん。」
[うさみみうさこは闇鍋を抱えたまま、>>251なハッピーターンの様子も窺っている。]
[うさこはゲルトを見つめる。]
「喋るすりこぎは喋るすりこぎぴょん。
変質者その2は多くを知る必要ないぴょん。
――――…変質者以上の変質者がいるぴょん。36倍ぴょん?」
[うさみみうさこは闇鍋を抱えたまま、物陰から、>>251なハッピーターンの様子も窺っている。]
[ハンマーを振り下ろす!]
[ガキィイイイイン!]
[とてもそうとは思えないような金属質な音をあげて、
ハンマーは真剣白刃取りされた!]
――なにぃ!?
[先の炎もまったく効いておらぬ様子で、ハッピーターンは不敵に笑むと。
+裏+{表:ゆらり/裏:ぬらり}とその手をこちらへ伸ばし――]
――ダンジョンの外(たぶん)――
[99分後、ゲルトはうさこの後ろで遠目にダンジョンの様子を眺めていました。
うさみみ好き仲間が何やら頑張っているのを]
(ジャージ姿の人がいないけど……)
[きょろきょろしていると、入り口近くの茂みに置かれた看板に気がつきました。
うさこの方はなにか喋ろうとする様子がないので、彼女からそっと離れ、看板に近付きました]
牛……?
[>>68の牛が迷い込んで来たのだろうか]
なんだか気が抜けるわ。
小悪魔もただの商人だったし……。
[と、ありょーる>>260に声を掛けられて]
あら、買うの?
ふふ、そんな事言うまでもないじゃない。
あなたがお金を出したのだから、あなたのものよ。
[押し付けられた3500ゲルトを小悪魔に渡し、橙の球体を受け取った。
90(100)cmくらいのそれを、即座にありょーるに預ける]
『まいど!』
[小悪魔は片手を上げて、その場を去って行った
その表情は、+裏+ほくほく顔だった/こっそり小悪魔の笑みを浮かべていた**]
――ダンジョンの外(たぶん)――
[99分後、ゲルトはうさこの後ろで遠目にダンジョンの様子を眺めていました。
うさみみ好き仲間が何やら頑張っているのを]
(ジャージ姿の人がいないけど……)
誰が変質者その2だ。僕にはゲルトという名前があるんだ。
[どよーん状態から立ち直ったものの、うさみみをもふるのに再チャレンジする気力はないようです]
『ぎぃいいいいやあああああああああああ』
[主の意識から"私"をむりっくり引き剥がす、ハッピーターンの手。
思わずあげた"私"の悲鳴は、誰かの耳に届いたかもしれないし、届かなかったかもしれない。
やーめーてー〜〜……
乱暴に扱われたら、私…… 壊れちゃう。ポッ。
――じゃなくて。]
――!?
[なにかが、引き摺り出された感覚。
すぐさま後退り。
無意識に、胸を押さえる。]
なにを、した……!?
[睨みつけたハッピーターンの手の中で、白と丹の薬が砕け散る。
刹那。 全身を。 激しく襲うのは、圧倒的な虚無感。]
[――なんだ、これは。]
っ、ぐ…… ぁ
[奴の全身が牡丹◆に光り、掻き消える。
それと同時に、脳を貫くような痛み。
耐えきれず、その場に蹲る。]
[変な汗が噴き出す。
震えが治まらない。
吐き気が込み上げて。]
[――なんだ。]
[なんだ、これは。]
[僕は、なにをされた――!?]
[突然目の前に現れたゴマフアザラシ×9(30)に驚いて、あらぶるアワユキのポーズで相対します]
……にぁ?
[一瞬後。そこに居たのがお化けでもなんでもなく、ゴマフアザラシと分かると、すぐに腕を下ろして構えを解きます]
アワユキはこの先に進みたいのです。
通してくれませんかー…?
[なぜこんなところにアザラシが居るのかは気にしません。アザラシに、頼むようにそうたずねます。
アザラシの反応は+チョキ+
ぐー:あざらし は やるき だ !
ちょき:腹具合3(6)による。
ぱー:ふりーだむ]
[むむう、ハッピーターンめ。 なんと手強い――
いいや。正確には、閣下の洗脳が、ですか。
ハッピーターンに掴まれたまま。
彼の意識ごと、肉体ごと。
"私"はいずこかへと引き摺り込まれてゆくのでした。]
― 次元の狭間 ―
[オプンティアは目を開く。]
第六の次元に産まれし生命体。
"Вий"
[言葉は次元の狭間に不連続的跳躍を行い、
<<古代の暗黒霊能メイド シノン>>、<プリンス・オブ・ ハッピーターン>、<古代の氷雪武士 マルセー>に微かに届く。]
― ダンジョン?>>265 ―
「一応覚えておくぴょん。
変質者頑張ってるぴょんね。
―――――…?
な、何が起こってるぴょん?
変質者その1が苦しそうぴょん。」
[うさみみうさこは、何かを感じ取ったのかそわそわとした。]
それでいいよ。何であれ「真の名」を覚えておくことが、後々重要に…………――っ!
[一応覚えておく、とうさこに言われて>>271満足そうに頷いたゲルトでしたが、うさこがそわそわするのと同時に、背中に何か熱いものを当てられた気がして、背負っていた鞄を地面に落としました]
牛?
[何やら気の抜ける鳴き声にそちらを見ると、確かに牛がいた]
こんなところをホイホイ歩いていては*08海王星*人にキャトルミューテレーションされてしまいますよ。誘拐されても身代金も待ってもらえないのだから早く外にお逃げなさい。
[なぜか丁寧げな口調になって話しかけていたが、ふと顔を上げた]
"Вий"???
[よく意味のわからない言葉に、しかし重要性を感じた気がして首をかしげた**]
「今だ!」
[なんか聞こえた。
後ろか――]
[と思う間もなく。
95(20以上なら魔界式桜鼠色のフラフープが的中)]
/*
あかん残念なことに日本語終了のお知らせか
>>271「そわそわする」→「そわそわとした」
[リコリスは視た。彼の者が引き出される瞬間を。
その瞬間に意識を集中させ、
すりこぎからВийへと媒介対象を変更する。
蹲るWGLの胸ポケットからからんと転がり落ちるすりこぎ。
ただの物体であるすりこぎは、言葉を発することは無い**]
[ずどーん]
うあ――!?
[思いっきり掛かった。
すっごい勢いで落ちて――
地下19(57)階くらいに不時着した。]
む、誰かの悲鳴が聞こえる……
上の方から……
[不思議に思って、遥か上の方を見上げた]
しかし私も、仮にも秘密結社の一員なのにこんな地下からホイホイと助けに行っていいものか…
助けに行く。行かない。行く。行かない。
[ダンジョンの片隅の花で花占いをやっている]
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