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あっ、妹サン…お気を付けテ!安全運転でですヨー!
でも、あの分だと大丈夫そうですネ。
最大時速377kmまで行かなければ事故る事もきっと
ないのでス。
[うんうん、と頷いて]
それでは、こちらは…アワユキサンのお手伝いを致しましょうカ?先程から引っ掻いていらっしゃいますガ、何かの気配があるのですカ?
[やはりウクレレを弾く手は止めないままに、アワユキに問う]
――森の中――
僕が月に行く用事はないけれど、悪い奴に月に行かれては困る事情なら――ある。
[振り返るジャージ姿の人>>697を視界におさめつつ、ゲルトもまた何かを思い出したかのように一瞬目を細めました。
ゲルトは思い出します。月にて出会った許されざる恋の相手のことを。
――35(71)を31従えたその+チョキ+(グー:高貴な チョキ:おてんばな パー:楽天家な)姿を]
この先のダンジョンか……ありがとう、後で行ってみるよ。
[その後川辺に辿り着いたゲルトは、ふよふよ浮いていた担架を下ろすと、ジャージの人から闇鍋を受け取って彼らと別れました]
アワユキちゃん、さっきから何やらやってるけど、爪は大丈夫?
[猫だったら大丈夫だろうと思いつつも、一応聞いてみた]
あら……そんなにはしゃいで。
よっぽど嬉しかったのかしら。
[シノンを見送ったあと、くるくる回るアワユキを見ていたが――その足が、万年筆に躓いた]
あ、危ない
[慌てて駆け寄ったが、32 30以下なら間に合わない]
……権兵衛よ。
貴様、今までよく無事に生きてこれたのう。
[鯨話をあっさり信じた彼に、呆れたような声を零す。
まあ、記憶喪失らしい今の状況が無事といえるのかは分からないけれど]
ああっ!
[ぱわーどすーつがぽいされて、ちょっと残念そう。
そうして拾いあげられた所で、シノンの声が響いてきた]
むう…。闇鍋、とすると、
やはりゲルトの探し人はあやつであったか。
[納得したように呟きつつ、大声を返すWGLを見守っていた]
[耳を澄ます事8秒、誰かの声が聞こえた]
……ん?あの声は……チャンプ!!
[その声の方向へ、ミミックをまっすぐに時速50(377)kmで走らせ、+表+(表:目の前で止まった 裏:止まらずに突っ込んだ)]
……チャンプ!! みなさん心配していましたよ!
妖精さんって何の事です?
いつの間に金星から戻ってこられたのです? 向こうにもゲートボールの文化は根付きましたか?
やはりチャンプが向こうのゲートボール協会名誉会長なのですか?星間親善試合はいつごろ行われる予定です?
[思わず質問攻めにしてしまった]
――川辺――
[ゲルトはジャージ姿の人と別れた地点から9721メートルほど離れたところに腰を降ろしました]
さて、何かをつくってAPを補充しておかないとまずい予感がするけど……
[ゲルトは目をつぶりました。するとまぶたの裏に鮮やかに、アイアイを31匹従えたおてんばな女の人の姿が浮かびました]
――――! よし! 彼女の着ていた紺瑠璃◆の13(43)のように鮮やかな色を持った作品をつくろう!
にあっ
[何か小さな丸い棒状のものを踏んづけ、ころんっと転がった拍子に転んでしまいました。猫族得意の受身を取る暇だってあればこそ。完全に不意を突かれてしりもちをつきそうになりました]
あ…、ありがとうございますっ。
[神様の人に危ないところで支えられ、感謝の笑顔でお礼を言います。いったい何につまずいたのかと目をやると…]
…あ。これは…。
[そこにあったのは万年筆。ちょうど先ほど自分がほしいと思ったものの出現に、アワユキはついうっかり神様を信じてしまいそうになりました。それから]
あっちにもっ。
[お姉さんがミミックに乗って言ったちょうどその辺りに光るものを発見しました。目線が低くなるということは、それだけでも発見が多いものだなぁと、思わず感心しつつ、爪やすりと鏡を回収します]
よぉっし、がんばりますよっ。
[ぐぐっとやる気を取り戻し、拾ったばかりの万年筆でカリカリやり始めます。
時折ちらちらと爪やすりと鏡に目をやっては、使ってみたい衝動と戦いながら]
あら、これが欲しかったの?
[お礼を言って離れたアワユキは、万年筆でカリカリとやり始めた。
いまいち効率が悪そうというか、18(61)の方がいいんじゃないかという気もする]
ああ、それ。
[爪やすりと鏡を見て]
使って減るような物でもないような気がするけど……。
あ、これですかー?
[いったん集中が途切れたので、ようやく自分に問いかけられる声に気がつきました。ありえーるさんと神様の人に、手を止めて顔を向けます]
いえ、気配って言うことはないですけどー…
お姉さんの探し物、ずーっとずーっと深いところにあるって言うお話しでしたから、穴を掘って行ったら早いんじゃないかなっておもってっ!
[自信満々にそう告げると、再び爪とぎ…もとい穴掘り作業に戻ります。付き合わされているばいぶるが、助けを求めるように二人を眺め、な゛ごーっと一声鳴きました]
[走ってきたのはミミックでした。]
ぎゃあああああああ!?
[思わず+表+{表:4(61)/裏:42(51)}を構え。]
……あ?
な、なんだメイドのひ……と?
[一気に質問されたので+丁+
丁:爆発しました。
半:一気に返答しました。]
……え、えーと、アワユキちゃん。
[アワユキ>>729の返答にがくっとなりかけた]
ダイナマイトとか掘削機とか使うならともかく、人の手で掘るよりは歩いた方が早いと思うわよ。
[ダイナマイトや掘削機がこの世界に存在しているのかどうかはわからないが、つい口に出た]
まあ、土の中に埋まってるなら……いや、それはないかしら……。
―――!!
[アワユキが万年筆に躓くのに気付くも、ウクレレを手放すのに間に合わず。あナスたしあが寸での所で彼女を受け止めたのに安堵の息を吐いた。]
……っはー……危なかったのですヨ。
なるほど、アレを探す近道を掘っているというわけなのですネ!ならばワタシもお手伝いするのでス。
しかし、お2人とも…本当に万年筆で穴を掘るおつもりですカ。悪くはないのですが、これ39(61)とかいかがでしょウ?
[もう少し楽に出来たら良いな、と鞄から覗くものに視線を移した]
[作品をつくるのに取り掛かってしばらくした頃、闇鍋を持つ人を呼ぶ声>>717がしましたが、ゲルトは顔を上げませんでしたし手も止めませんでした]
今闇鍋どころじゃないんだ……それにしてもすごいエコーだな。
エコー…………Echoes…………
[何か閃きましたか? +裏+
表:はい 裏:いいえ]
―――――…妖精か。
[月が緊急事態に陥った今、
詳しく事情を話して力を借りるべきかもしれない。
特にWGLが、―――私の知っている「彼」なのだとしたら。
そう思案している矢先にシノンが到着し、WGLへ質問を並べ立てていく。その勢いに思わず圧倒されていたが]
……あーあ…。
[爆発音が響けば、憐れむように低く呟いた]
……耳かき?
こんなのなら万年筆の方がよっぽど効率が良いのでス!!
顔出さなくて良いから鞄の中に入ってなさイー。
[哀れ出番を失った耳かき。
しかし、君を扱える只一人の人物が居たはずだ。我慢しろ]
100年は……かからない事を祈るしかないわ。
[自分ならそのくらい生きていられそうな気もしたが、口に出さないでおいた]
うーん、改めて見ると適度に尖った感じが、穴掘りに最適って気もして……。
[アワユキの隣でカリカリやりはじめた。
ばいぶるに呆れた視線で見られているかもしれない]
耳かき?
確かにスプーン状になってるから、土を掻き出すのにはいいかもしれないわね。
ただ、強度が心配。
[問題はそこじゃない気もする]
ダイナマイトですかー…うまく*06土星*様のお導きを受けることができればいいんですけどー…
[水星様のお導きで手榴弾とか出てくることもあったので、十分にありえる範囲のことではあるはずでした]
歩いたほうが早い…ですか?
[そのことにきょとりとしてしまいます。思わず聞き返しました]
うーん…そうなのでしょうかー…。
[考え込みながら、手は止めません。耳かきと戯れるありえーるさんに確かめるように、首を傾げてたずねました]
しかし、いつゲートボールの王者になったのだ。
権兵衛もなかなか趣味が渋いの。
[シノンの言葉に、勝手な感想を零しつつ。
すりこぎは彼女に対して、声を発する]
おい、貴様は古代の暗黒霊能メイドとやらか。
闇鍋を持った者なら、先ほど出会ったぞ。
まだこの近辺に居るであろう。
[何も閃かなかったゲルトは、普通に作品を完成させました。
それは、紺瑠璃色に着色された、56(71)をかたどった粘土細工でした]
これは……*05中吉*な出来だね。
[ダンジョンのほうが騒がしい]
なんなんですか?まったく…
[と、その時、狐が飛び掛ってきた>>714]
な、なんだぁ〜???
[咄嗟に武器はないかと袖をさぐる。出てきたのは+チョキ+
グー:鬼の金棒 チョキ:竹槍 パー:やかん]
[ウクレレを爪弾く手を緩め、耳掻きの綿ぽわぽわ部分を鞄の中に押し込んだ。
一緒に引っ掻き始めたあナスたしあへは>>736首を横に振った]
強度どころか速度も万年筆の方が余程早いと思うのでス。
というか、あナスたしあさんの仰るように歩いて奥の方へ行ってみた方が早いのかも知れませんネ…。
もしかしたら一気に地下9(100)階まで降りる事の出来る仕掛けだってあるかも知れませんシ。
ワタシも皆さんと出会う前、突然入り口まで戻ってしまう仕掛けを発動させてしまったのデ。
[そんな便利なものも無い事も無いんじゃないか、と提案してみる]
[ゲルトは〈許されざる恋の相手の服のように紺瑠璃色なミドリガメの粘土細工〉を作りました。
ゲルトのAP(アーティストポイント)が9(50)23(50)上がりました。
(大きい方の数字を採用します)]
お導き……って、あの電波の事?
あれは負担が大きいみたいだし、余りやらない方がいいんじゃないかしら。
ナースさんが倒れたりしたら大変だわ。
[アワユキ>>737を心配そうに見詰めている]
歩いた方が早いっていうのは……ほら。
洞窟の壁ってすごく厚いし、岩盤が硬かったりするから。
手で掘るのはとっても大変なのよ。
[しかし、自分もついつい壁を掘ってたりするので説得力はないかもしれない。
つい一緒にありょーるの方を見た]
あ……うん。
[頭を押さえながら、口から黒い煙を吐き出す。]
4014時間前に戻ってきたんだけど
ゲートボールは金星の+裏+{表:国技/裏:決闘法}
として根付き僕は協会名誉76(101)長として
歴史に名を刻むことになったんだけど最初の親善試合は
いまから12(30)日後に行われることになったみたい。
いやそんなことより!!
だめだ、あの闇鍋は危険だ!!
あの緑の煙にやられたら、
妖精さんに魂を喰われてしまう!!
てっきり夢だと思っていたのに……まさか現実だったなんて
[竹槍で狐と格闘する]
なんで飛びかかる!何ももってないぞ!!
[格闘すること51分、狐は+裏+
表:マルセーの竹槍がヒットして逃げた
裏:竹槍はかわすが、飽きたのかそのまま何処かへ去っていった]
……やっぱりそうなのですかー…。
[ありえーるさんも歩いたほうが早いということで、ちょっとだけがっかりと肩を落としつつ、最後に、と万年筆で一掘り引っかきました。
そこには+グー+
ぐー:やっぱり何もありませんでした。
ちょき:ぽこっと貫通した孔が開きました。
ぱー:かつんっと何かにぶつかりました]
ここって地下9階まであったかしら?
[ありょーる>>741に首を傾げた]
……それはともかく、確かにそういう仕掛けはあるかもしれないわ。
闇鍋とか12(61)とかを台座にセットしたら発動!なんてね。
既にありょーるさんも、一つ見付けているみたいだし。
[頷いて、穴を掘る手を止めた]
ところで、シノンさんはご無事かしら……。
……にゃぅ。
『な゛?』
[やっぱり何も見つからず、しょんぼりとしながらも立ち上がりました。そら見ろとでも言いたげな鳴き声を上げながら、ばいぶるがその腕に収まります]
そ、そんなことないですっ。
だいじょうぶですっ。
[倒れたりしたら…と心配してくれる神様の人に、つい意地になって言い返してしまいました。ナースたるもの、心配はしてもされてはだめだというのが鉄則なのです]
シノンさん…?
[続いて聞こえた神様の人の案じる声には首を傾げます。お姉さんはお姉さんだと思っていたので、お姉さんの名前は聞いていないし、覚えていないのでした。
けど、消去法でそれがお姉さんを指した言葉だとは察しが着きました。ですから]
それこそ大丈夫ですっ。
なんたってお姉さんはアワユキのお姉さんなのですからっ!
[特に根拠はありませんが、自信だけはたっぷり込めて、神様の人に請けあいます。
もし万が一何かあっても、それは救難信号として伝わるし、もしそれが伝わってきたなら、真っ先に駆けつけて看護しようと心に決めていたので、なおさらです]
……そもそも、ここって何処まであってどのくらいの規模で広がっているのでしょウ…。
[あナスたしあに問われ、>>747大きく首を捻る。
何一つこのダンジョンの構造を理解していなかったありょーる、
ハッタリを大きな顔をして言うのもありょーるクオリティなのである]
でも、地面に明らかに違いのある場所があるなら掘ってみる価値はあると思うのでス。
……「アレ」が自然現象で発生し、元々地面の中から湧いたものじゃなければ埋めた跡とか掘り起こした跡とかがきっとあるはずでス。
自然のものだったらお手上げですけれド。
[心なしか落ち込んだように見えたアワユキの傍に寄り、
そこでようやくウクレレを弾く手を止めて両手を挙げておどけて見せた。お手上げである]
それならいいけれど。
……そうね、ちょっと疲れただろうし、31(51)を食べて体力回復しましょうか。
もし何かがあって、お導きを受けなきゃいけなくなっても大丈夫なようにね。
[ありあわせの材料を準備しつつ、アワユキ>>749に声を掛けた]
ええ、そうね、あなたたちは魂の双子だったわね。
森の方には、ナスでも気配がわかるような何かがあるらしいから、心配だったけど……。
きっとすぐ戻って来るわね。
封印されしモブ オプンティア が見物しにきたらしいよ。
うーん……さすがに正確な事は、探索しなきゃわからないわね。
[ありょーる>>751に言われて首を傾げる]
でも、ちょっと怪しい所を重点的に攻めて見るのはいいわね。
闇雲に動くより効率的でしょうし。
[と、占い用の鏡にその辺の壁を映してみた。+裏+
表:おや、何やら光っている場所が……?
裏:しかし、何も変化はなかった]
村の設定が変更されました。
ふう……
[ゲルトは立ち上がるとオーバーオールについた泥を落としました]
早いところこの闇鍋を届けて……
そして、ネギを見つけなければ……
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