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― 月>>70 ―
「かつてのあなたが好きだったから―――…
そう言えば信じてもらえます?
リコリスさまに言われずとも分かっています。
けれど、私達があの方に逆らう術がない事も知っているでしょう。あなたのような力を持つ者ばかりではないのです。」
― 月>>70 ―
「かつてのあなたが好きだったから―――…
そう言えば信じてもらえます?
リコリスさまに言われずとも分かっています。
けれど、私達があの方に逆らう術がない事も知っているでしょう。
あなたのような力を持つ者ばかりではないのです。」
今から 百人斬りの村人音楽家 あナスたしあ は 百人斬りの音楽家番長 あナスたしあ だッ!
[とりあえず、議事録持って宿の外へ。]
― 宿屋の外 ―
月ってどこだよ!
っていうか、ここどこだよ!
[すぐそこに町内案内の看板があったのよ。
どうやらここは*03天狼星*らしい。近いといいですね。]
―ダンジョンのどこか片隅―
アワユキ…それがあなたのお名前なのですネ。
どーやら化物ではないみたいなので、戦うのはちょっと置いておきましょうか。
それで、子分で一番弟子で助手だけど実は七輪!?
それは……とっても便利そうですネ…見た目がネコちゃんなので、食べられたりしないかワタシとっても気になるのですケレド。
[ありょーるは手にした長さ21cmのパイプで、ばいぶると呼ばれた猫を突付いてみた]
それでー、とってもお急ぎのようでしたケド…何かあったのですか?
……剣士なのに番長ってどうなのよ。
[ツッコミを入れながら、むくり、と起き上がる]
それにしても、あの$袋幾ら入ってたのかしら。
それとも袋自体が高いのかしら……? 黄金だし。
[ドロップを舐めつつ休憩しているとうろつくニコルの姿を見つけ]
おや。旅人の方こんにちは。
我輩はかぼちゃである。肩書きは旦那狩人だ。
愛武器ドリル一本でさまざまな"魔物"を狩って回っている旦那な狩人とは他ならぬこのかぼちゃの事なのだ。
せっかくの縁だ。ドロップでもいかがかな?
[右手にドロップ缶。左手にドリルな姿で声をかける]
ええ。
たまにお魚くわえて逃げ出しますので、はだしで追いかけるのが大変なのです…こやつめ。
(ぶにー)
『う゛な゛ぁー』
[思い出し不機嫌でばいぶるのほっぺたをぐにぐにと弄びます。おまけにパイプでつつかれて>>76、ばいぶるは抗議するように低く野太い声で鳴きました。平和です]
……はっ。
そうでしたっ包帯のにおいがーっ!
[軍服のポンコツ汎用探偵さんに問われ、ようやく救難信号のことを思い出しました。
くるりと反転、ダンジョンの出口へと走り出します]
―月>>73>>74―
―――――――…信じる、か。
はは、嗚呼、分からぬ。
私はあの日から、もはや誰も信じることは出来ぬ。
…………………。
[暫し思案するように眼を伏せて]
使いたいときに使えぬ力など、何の価値もないわ。
[自分の右手を見つめて、小さく溜息を零した]
まあ良い。
そうまで言うのなら、此処を通して貰うぞ。
[すっと立ち上がる]
うへえ。
どーしろってん――……あだだだだだだだだ
[今度はなんか降ってきたぞ!]
わあい、月がきたー!
…………8個も。
[来すぎである。]
月かあ……
徒歩で行ける距離ならいいんだけど……
[1つ口に放ると、ころころ考え中。**]
アリャー、それは大変な七輪さんなのデス。
こらー、お師匠様のお魚は食べちゃダメなのですヨ?
[2人から弄られてたまらなかったのか、ばいぶるが野太い声で鳴いたのを聞いて、ありょーるはさっきの声>>59の主である事に気付いてほっとしたとか。]
包帯の、におい?
あ、ちょっと……
行っちゃっタ…包帯のにおいってここまで届くのでショウカ?もしかしたら本気の本当に化物の包帯かも知れないのにネー?
[アワユキの姿が見えなくなった方を眺めて、それでも追いかけようともせず]
また何かの縁があったら逢えるでしょうシ、慌てて追いかける事もないでショウ。
ワタシは先にこれを隠しに行かなくチャー!
[軍服のポケットをパシンと叩き、パイプを振り回しながら再びダンジョンを彷徨い始めた。]
― 月>>81 ―
「お気をつけて。
そしてさようなら――――…
もし慈悲を願うなら、あなたに倒されるべきなのでしょうが、これもまた、私の罪なのでしょうね。」
[リコリスが傍らを通り過ぎるのを待つ。
何もせずに通したとなれば、モブキャラの待つ運命は悲惨なものだろう。]
「リコリス様。
"世界"へ、行ってらっしゃいませ。」
―ダンジョン入口―
[何かがズサァーッと現れた]
あ、あなたは……。
もしかして、医術か何かを使える人かしら?
[ローブ姿のアワユキを見詰める]
実は、数時間前に怪我をしてしまって……。
あたしの知識じゃ応急処置程度しか出来なかったから、一度診てもらえないかしら?
[ゲルトは考えます。この念じれば月に行けるネギは、自分が持っているべきではない、と。
だってゲルトは民間人なのですから。こんなネギを持っていても使わないに決まってるじゃん。みんなおおげさだなあ]
いっそ47000ゲルトくらいでぱーっと……
[その時ダンジョンの入り口からローブ姿の女の人がズサァーッと現れました。
ゲルトは見ています。ナスに乗った女の人が、彼女に話しかけている>>85のを]
−ダンジョンの入り口っぽい−
包帯があると聞いてまいりましたーっ
[ズサァー。道中何があったのか、服の端に25(61)を引っ掛け、頭から23(51)をかぶったアワユキがヘッドスライディングで滑り込みました。
そこに広がる露天に気づいた様子はありません。包帯の気配を辿ってきたので、視線は包帯に釘付けです]
ありがとう。いただこう。
[にこやかに応対すると
差し出されたドロップに手を伸ばして、もごもご]
そのドリルは強そうだな。
……このあたりに魔物は多数生息しているのか?
あ、あなた……
大丈夫?
[服の端につるはしが引っ掛かってたり、頭にバケツプリンをかぶってたり、なアワユキ>>88を自分より先に心配した]
包帯ならある、けれど……。
[適当に巻いたので、ほとんど全身包帯姿だ]
ええ。それはもうー。
猫さんの応急手当でしたらアワユキにお任せでっ…
[にっこり笑って請合った顔が固まりました]
えぇとー…猫さんではありませんね?
困りましたね?
[笑ったまま固まった顔をこてんと倒し、問いかけます。
腕の中では、うんざりとした顔のばいぶるが、長い声を上げていました]
『う゛な゛ぁーーーー』
―ダンジョンのどこか―
[アワユキと別れてから後、ありょーるは人の入った気配がなさそうな道を選んでは進んでいた]
フフン、足跡や傷のようなものが無い=人や化物の類は通っていない=安全!!
なのでこの辺が丁度良いのではないのでショーカ。
えーと…都合よく隠し扉なんてあってくれたら嬉しいのですケド、どうかナ。
[パイプで岩肌をコンコンと叩いてみる]
…何も、起こりませんネ?
[ならば、と今度は力を込めて岩をどつき回してみた。83
0:岩は砕け散った
1〜30:なんと、岩は隠し部屋への扉だった!
31〜70:みゅいーんと変な音を立てて小さな隙間が出来た
71〜100:何かのスイッチを押したようだ、出口へワープ]
あなた……もしかして、猫以外は治療出来ないの?
[アワユキ>>91の言葉に表情が固まる]
え、ええと、確かにあたしは人間だけど。
知識の応用で、なんとかならないかしら……?
[地面に座った状態で、やや上目遣いになりつつ問い掛けた**]
―月>>84―
[鎖帷子の傍らを無言で通り過ぎた後、眼を細めつつ振り返った]
……愚かな見張りだの。
私は貴様を信用などしておらぬ。
後を付けられても厄介なのでな。
[モブの最後の一言を聞き終えた後、ぱちりと指を鳴らす。
先ほどの金ダライが勢いよくその頭上に振って来るだろう。
避けなければ、気絶する程度の衝撃にはなる筈]
せいぜい、私が這いあがる様を其処で見ていると良いわ。
――――――…最後に笑うのは、 この、私だ。
[後は振り返らず、その場から立ち去る**]
もちろんっ。アワユキはだいじょうぶですよっ。
なにしろアワユキはアワユキですのでー。
[心配されて根拠レスな自信とともに胸ふんぞり。心なしかばいぶるも呆れ顔な気がします。※バケツプリンはあとでスタッフが美味しくいただきました]
人間ですかー。
にんげんですよねー。
そうですよねー。困りましたねー。なにしろ猫ナースですからー……。
[上目遣いされるとなおさら困ってしまいます。猫ナースとはいえナースはナース。目の前の包帯…もとい患者を放っておくわけにはいきません]
むむむむむ……はぁーっ!
[唐突に力を溜めると、アワユキは大きく体を伸ばしました。電波感度を最大に引き揚げます。
うまくいけば*07天王星*辺りから*15大凶*な電波が受信できるかもしれません]
― 月>>94 ―
「リコリ…――――――はうん。」
[くわんこわんからん。
良い音色が鳴り響いて、リコリスを振り返る間もなく、鎖帷子のモブキャラは昏倒した。**]
―ダンジョンの出口(むしろ入り口)―
………?
も、戻っちゃっ…タ?
[とっても見覚えのある外の景色、入り口の構え。
どうやら何か仕掛けを動かしてしまったようだ]
あーあー…今から潜ってちゃ時間の無駄ですよネ…それじゃあ仕方ないし、この辺の隙間にでも挟んでおきますカ。
ダンジョンによくある、お宝がまさか入り口の壁の隙間に丸めて挟まれているだなんて、とってもとっても斬新なのデス。
これからきっと流行る事間違いなしなのデース。
[流行るかどうかは解らないが、とにかく入り口の岩と岩の間にくじをくるりと小さく巻いて挟み込んでおいた]
美味しいだろう?宿屋の食堂で買ったんだ。
美味しいが、夏場は食べちゃダメだぞ。涙が止まらなくなるからな。
[ドロップを手渡しつつそんな事をつぶやき]
もちろん強い。いままでの"魔物"はすべてこのドリルで倒して来たんだ。
"魔物"はどこにでも居るぞ。すぐそこに倒れている"魔物"も今倒したばかりなんだ。
[かぼちゃは、そう言ってすぐそば。"魔物"が倒れている所を指差してみせる]
……受信完了。
コレヨリおぺニ移りまス。
[うつろな目をしたアワユキが、どこから取り出したものか27(61)と23(61)を両手に構え、ゆっくりと包帯の人へと近寄ります]
『な゛う』
[ばいぶるが短く、念仏のような声を上げ―――]
【視界暗転】
これでよーし。
ミッションコンプリート!
また機会があればもう一度来てみまショ、さっきの仕掛けも気になりますシ。
[ありょーるはそう呟いて。
もしも誰かがここを訪れて注意深く入り口付近を見る事があったならば、7(10)億もの大金の当たりくじが挟まっている事が分かるだろう。]
アワユキはアワユキだから……?
……そう、あなたアワユキちゃんっていうのね?
[根拠レスな自信から読み取れたのは、彼女の名前だけだった]
ううん、しばらく休んだお蔭で大分痛みは取れて来てるし、近くの宿まで送ってくれるだけでもいいのだけれどね。
[困っているアワユキに苦笑しつつもそう言い添える。
と、突然アワユキは力を溜め始めた]
な……何か始まるの?
[ぽかんとしつつ、成り行きを見守った]
……え?
ちょ、ちょっと。
[うつろな目をしたアワユキが迫って来る]
だ、誰か助け――
きゃあああああ░▓▒▓█▓░░▓▒!!?
ええっ?
……そう言われると食べたくなるな。
[こりこりもぐもぐ、ぱき]
そうなのか。歴戦の勇者、といった所だな。
[ドリルを見つめた後
かぼちゃの指の先、倒れている魔物を見やった。
82が20以下なら知ってる魔物]
またつまらぬものを―――
[不安定かつ神経質に、それでいて激情的にオペを終え、どこへともなくシャベルとすりこぎを仕舞い込んで、ようやくアワユキは動きを止めました。
辺りには千切れ飛んだ包帯の欠片が、今もひらひらと宙を舞っています]
……?
もしもしー?
お怪我の具合はいかがですかー?
[治療?を終えた包帯の人を、ぐらぐらと揺すってみました。包帯の人は人ですが、相手が猫ならきっともうよくなっていることでしょう。たぶんきっとそのはずです。]
[しばらくは目をきつく閉じたまま気を失っていたが。
突如むくりと起き上がり、アワユキを見据えて]
――おう、お前さんかい?
俺様をこんな目に遭わせたのはよう。
[怪我の痛みも忘れたようにばっと立ち上がると、アワユキへ詰め寄る。
口調も表情も、オペ前とは一変していた]
[そうしてゲルトは見てしまいます。ローブを着た女の人が、すりこぎとシャベルで、世にも恐ろしいオペのようなことをしているところを]
うわああああああああ!?!?
[恐ろしい悲鳴を上げると、ゲルトはその場にひっくり返りました。
おそらくしばらくは起きられないでしょう――**]
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