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………あれー?
[残念。それは鏡です。
アワユキ は おおきなかがみ を てにいれた!]
コレはコレはご丁寧に、ありがとうございますー。
[誰もいない空間に、ぺこりとお礼。頭のリボンはきっと電波の受信装置です]
今から ?な人 ありょーる は ポンコツ汎用 ありょーる だッ!
―月―
――――――…むっ。
[モブの近づいて来る足音>>34に気づき、小さく舌打ちする]
時間が無い。貴様に頼みがある。+表+
表:月まで迎えに来い。
裏:妖精を探すのを手伝え。
詳しいことは、追って連絡する。
[それだけ伝えると、通信を遮断した]
―ダンジョン入り口―
ここは……。
危険そう、ね。
[漸く人気のある場所に辿り着いた――かと思ったが、そこはダンジョンの前だった。
近くには露店があったが、売られているのはバールのようなものと手裏剣>>18]
でも、店が出てるという事は、一応安全なのかしら?
ここでちょっと休もうかしら……。
[ナスから降り、背凭れ代わりにして座り込む。
そして、非常食の48(51)を頂く事にした]
[声をかけてきたモブさんに対して、不遜な態度で腕を組む]
………、ふん。
私は偶然落ちていた電話を拾っただけだ。
此処には娯楽が少なすぎる。
この程度の暇つぶしは、見逃して欲しいものだがな。
――ダンジョン入り口近く――
[ゲルトが何故バールのようなものや手裏剣を売っているのかというと、アーティストだからです。それ以外の理由はないのです。
実は商品は皆ゲルトが作ったものなのです。
それにしてもさっぱり売れません。1個20ゲルトなのに。
ゲルトは考えます。商品が売れるためには―――]
36(43)を着てみんなの視線を釘付けにする……とか?
― 月>>38 ―
「おやおや、困りましたね。
これは取り上げてもよろしいですか?
それともオモチャでしょうか?」
[モブキャラはリコリスの傍に立って見つめた。]
― 月>>40 ―
「―――――…ええ。
ここには娯楽が少なすぎる。
それは認めましょう。」
[モブキャラは溜息をついた。]
[軍服はぴっちりと着こなされているが、その本人の目にはちょっぴり服には似合わない涙がぷくり。]
汎用だけどポンコツで…どーせワタシは報われないありょーるですヨーダ。
いいのデス、ちょっと尾ひれ付けて94(101)だって広めまくってるんですカラいつかは…キット!
[変な事を勝手に付け加えられたりしたらどうなるのか解っているのかいないのか。
ありょーるはひとり、ダンジョンの片隅で独り言を呟いていた。]
[ゲルトは赤墨◆色のオーバーオールを着てみました]
これでよし。
[その時、ナスに乗った女の人がやってきました]
……む。人がせっかく思い出に浸っているというのに無粋な…
[森を歩いていると、"魔物"を見つけて立ち止まると、愛用している24(61)を手に取った]
"魔物"め成敗してくれる!
[愛用の武器で颯爽と切りかかるかぼちゃ。"魔物"はかぼちゃにしか見えないので、他の人から見れば1人で暴れているように見えるだろう]
今から ポンコツ汎用 ありょーる は ポンコツ汎用探偵 ありょーる だッ!
まいごのー…まいごのー…こねこさー…ん
[息も絶え絶え、鼻歌も鈍りがち。なぜなら鏡は持ち運ぶには大きすぎたのです]
ぜぃ…はぁ…
…きゅ…きゅうけーい…
[ほとんど倒れこむように、岩場にぐったり。その腕から、ばいぶるが抜け出して]
『に゛ゃー』
[それはそれは低く野太い声で一声鳴いて、迷宮を勝手に走り出してしまいました]
―月>>42>>43―
玩具さ。取り上げる必要もあるまい。
[通信機をゆらゆらと相手にかざして見せた後、涼しげな顔をして懐にしまい込んだ]
私を大人しくさせたいなら、相応の待遇を用意すべきだ。
そうでないならば――――……、そうだな。
貴様に遊んで貰おうか。
[さっと取り出したのは43(61)18(61)7(61)]
[赤墨色のオーバーオールを身に纏った男>>45は、こちらに気が付いたようだ]
ねえ、武器屋さん。
あなた、医術を使えそうな人を見掛けなかった?
ちょっと傷の手当てをお願いしたくて……。
[少々苦しげな声音で言った]
―ダンジョンのどこか片隅―
そもそも、ワタシ何をしにここまで来たのか…まずそこから思い出さなくてはなりまセン。
なんだっけナー…22(58)があって、そこからここに辿り付いたよーな気はすル。
[まだダンジョンの片隅で考え事。
その最中に、どこかから野太い何かの声>>47が届いたような気がして…ありょーるは振り返る。]
―月>>48―
「七輪に万年筆に金ダライ?
失礼ですが、どこから持ち出されましたか。
相変わらず冗談がお好きな方ですね。
世界征服が叶うという妖精はもう宜しいので?」
[見るとナスに乗った女の人は怪我をしているようでした。
苦しげな声音で、ゲルトに医術が使えそうな人のことを訊いてきました>>49]
いえ、残念ながら見かけていないです。
それに―――
[ゲルトは考えます。2(58)という経歴が彼女の役に立つかどうか]
/*
割と普通の肩書きだなあ。あんまり長いのは好きじゃないのでここまでに留めておくけれど。
というわけでありょーるさんで参加ー。
見た目と軍服とが違和感なくてちょっとがっかりなので、もうちょっとしたら追加しておきませう。
[ゲルトはUFOに拉致され月まで連れて行かれたことがあります。
そこで46(58)のようなことがあった果てに、+表+を手に入れたのですが。
表:念じれば月に行ける4(61)
裏:念じれば月の民を呼び寄せられる21(61)]
僕の経験はあなたの怪我を治すのには役に立ちそうもないです。
[残念そうにゲルトは言ったのです]
ばいぶるー。おゆはんまでには帰るのですよー。
[走っていった飼い猫には声をかけるだけかけて、自分はごろごろ。猫社会はフリーダム]
―――!!
[けれど、ティキーンっとこめかみ辺り…具体的にはリボンの辺りに電撃を走らせ、がばっと体を起こしました。
猫ナースの直感が救難信号を感知したのです。具体的には+裏+
表→ありょーる
裏→あナスたしあ]
―月>>51―
――――――…やはり時空が歪んでおるな。
[ぱちんと指を鳴らした後、
降って来たのは金ダライと七輪と万年筆]
「奴」の障壁の所為か。
物品の取り寄せも自由にままならぬ。
面倒なことよ。
[溜息交じりに頭を押さえて、小さく首を振った]
……む。妖精の件は貴様には関係なかろうて。
それとも、私に協力でもしてくれるのかの。
包帯のにおいがしますっ!
ばいぶる、包帯ですよっ!
[救難信号の発信源はダンジョン出口の方。帰り道である以上、ばいぶるを放っておくわけにはいきません。
疲れて休んでいたのも忘れ去り、奥へと向かった飼い猫を追いかけます]
そうなのね……そうそう都合良く見付かるとは思ってなかったけど。
[ゲルト>>52>>53の話を聞いて少し残念そうな表情をするも]
ありがとう。
もう少しして動けるようになったら、また探してみるわ。
[そう言って微笑むと、ナスと一緒に休憩し始めた。
どこかに救難信号が届いていたとは、この時は知る由もなかった]
― 月>>55 ―
「「奴」と言われますと――…まさか。」
[鎖帷子を着たモブキャラは慄くように一歩下がった。]
「いえ。
私はあなたに協力することは禁じられておりますから。
月の村の掟、あなたも知っておいででしょう?
あなたを裏切ったあの方の。」
――…なに今の。
やだな、化物かナ…。
で…思い出したのデス。
ワタシ、これを隠しに来たんだっけ。
こんな大金なんて持ってたらこわいこわいなんですヨ?
[かつて、ちょっとした遊び心で買っちゃったくじが大当たり。
ありょーるが軍服のポケットから引っ張り出した紙切れは、まさしくその当たりくじ]
一等なんて…ワタシ怖いのデス。
だって大勢の人がお家に押し寄せてくるって聞いた事があるのですヨ?そんなのこわいこわい。
[その時の様子を想像して、はふ…と溜息ひとつ]
えぃやーっ!
[ダッシュ。ジャンプ。スライディング。一連のアクションののち、ようやくバイブルの捕縛に成功。ローブはぐしゃぐしゃだけど、元々ダンジョン探検用の汚れていいローブなので安心です]
『……ぶにぁー』
[捕縛され、ゴムひもでぐるぐる巻きにされたバイブルが一声。また、鳴き声を上げました。釣られてアワユキもそちらへ向きます]
…?
にゃーん?
[そこにいたのは、軍服を来た誰か。首をかしげて、一声鳴いてみました]
―月>>58―
ふん。そのおかげで私は此処から出ることが出来ん。
むしろ「奴」に感謝しておくのだな。
[ぱちん、ともう一度指を鳴らすと雑多な品々は消え去った]
それは月の村の掟では無い。
あやつが勝手に妄言を吐いているだけのこと。
―――…嗚呼、今思い出しても昨日のことのように腹立たしい。
叶うなら今すぐにでも八つ裂きにしてやりたいわ。
[低い声で呟いた後、相手へ視線を移して]
ところで私の所に人が来るということは、
妖精探しは難航しているようだの。
さしずめ、手がかりでも聞きに来たか。
宵越しの金は持たねぇ主義なのデス。
よってこれはー……
[またポケットに当たりくじを仕舞いこんで、振り返ればひものようなものでぐるぐる巻きにされた猫を連れた…>>60]
なっ…何者ですかー!!
おおおおお落ち着けありょーる、ポンコツ汎用探偵の名にかけて戦うのデース!
[どうやら現れた少女を化物と勘違いしたようだ。
「不確定名・ローブを着たひとかげ」とか口走ってもいる]
おおおおお。戦うつもりなのですねー。
よろしいでしょう、受けて立つのですよー。
[慌てた様子の確定名・ポンコツ汎用探偵の言葉>>62を受けて、アワユキも戦闘態勢に。
ゴムひも巻のばいぶるをぶら下げ、荒ぶるアワユキのポーズで相手を威嚇します]
― 月>>61 ―
「………私には感謝すべきかどうか分かりません。」
[モブキャラは頭を振った。]
「難航と言えば難航しています。
あなたの力や、手がかりがあれば心強いでしょうね。
あの方が望むかどうかは別として。
――――何時まで、ここに居られるつもりですか。」
[どうやら相手は戦う気満々の様子。>>64
ありょーるはその手に持ったぐるぐる巻きの猫を見て、悲しげに顔を曇らせる]
な…なんという事でショウ。
あなた、ネコちゃんを武器にしているのですか!
あ。もしかしてぬいぐるみだったり?それなら良いんですケド。
[戦うとか言ったのはどの口なのか、腰に提げていた53(61)を手に持って、ローブを着た少女に問い掛けた]
この程度の"魔物"。敵ではない!
[魔物を倒すと、勝鬨のドリル音が当たりに響き渡る]
さて、動いたらおなかが空きましたね。
[ドロップのあまりを取り出すとドロップを舐めつつ休憩タイム]
― 宿屋 ―
[ジリジリジリーン]
ぎょあー!?
[突如、そばにあった1(61)が鳴りだした!]
え、なにこれ電話なの? 喋れるの?
へ、へろー? こんにちわもしもし?
ぬいぐるみではありませんよー?
ばいぶるはアワユキの子分にして一番弟子にして助手、しかしてその実態は7(61)というドライでプラトニックな関係ですのでっ。
[問いかけに答えているうちに次第に腕は下がり、すっかり腰に落ち着いて。ふんすっと鼻息も大きく胸を張りました。自慢です]
―月>>65―
なんだ、その言い草は。
遂に私の守に嫌気がさしたか。ふふっ。
[からからと高笑い]
あやつに妖精の力を渡すわけにはいかぬ。
何をしでかすか分からぬ。
貴様らとて、流石にその危険性には気づいておろう。
239(300)年来の友を平気で裏切る奴ぞ。
[議事録に文字>>10が浮かび上がる。]
えっ……えーっと、普通に喋ればいいのか?
いやあ名乗るほどの名前も持ち合わせてないっていうか
寧ろ教えて欲しいくらいなんすけど!
僕の名前なんですか!?
[一応筆談も交えてみながら、なんか逆ギレしてきました。
宿帳に名前書いてあるんじゃ、とか考えもしないみたいですね。]
[さらに電話の声(字)は月まで来いとか言いやがった>>30。]
いやいやいやいや冗談抜かすな!月が来い!
って切れてる!?
[まあ不思議、突然ページが破れたわ!]
[ナスに寄り掛かって転寝していると、前世のものらしき夢を見た。
夢の中の自分は30(101)と呼ばれる剣士だった。
長い戦いの果てに黄金の35(61)を見付けて――]
[そこで夢は途切れた]
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