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困った時はお互い様というやつだよ。
ただでさえ念じれば月に行けるネギを盗まれて困っているというのに、その闇鍋をウェイターさんに押し付けられたせいで――
[愚痴を零しつつ、ゲルトは煉瓦色の球体から小程度の力――物をほんのちょっと浮かせる力を引き出すとそれを担架に使いました。
6(10)cmほど浮いた担架の片端を持つと、ゲルトはジャージ姿の人のあとをついていきます]
古代の暗黒霊能メイドさんについて知ってるんだ?
これは幸先がいい!
[情報を得られそうなことを暢気に喜びながら――**]
― ところでその頃。 ―
[ジャージの28(71)と頭が残念な25(71)が闇鍋囲んで31(58)してる*11凶*な夢見てました。]
/*
色から連想する属性の力を引き出します。
煉瓦色→土→FFのレビテトっぽく物を浮かせる力。
ただし民間人ゆえそんなに強くないです。
「あっ、妖精さんだー!」
「待てー、僕の暗黒霊能メイドさーん!」
「うふふふふふー!」
「あはははははー!」
[ジャージお化けと残念な蟹がヤバい闇鍋から立ちこめるforestgreen◆の煙のなか、見えない妖精さんを追っかけていく。
2匹(?)の向かう先には―― 三途の河が!]
――あ。 まっ……
そっち、……だめ―― ……うぐぅ。
[悪夢にうなされているようだ。**]
民間暗黒吸血鬼 ヨウデン=スターフィールドは、ここまで読んだつもりになった。 ( B200 )
/*
wwwwwwwwwwwwwwww
期待どおりの反応wwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふべら!
[不幸にもうっかりぶん殴られ、意識は*05木星*へひとっとび!
「このハリセンのおかげで、僕にも妖精さんが見えました! PN.権兵衛さん(天狼星)」]
― 60分後 ―
[再び灰の眸が開かれたとき、そこは川辺だったろうか。**]
[ありょーるに厄介なミジンコミミックを渡して]
他には何があるんだろう…
[ダンジョン脇の森を歩いていると53(61)発見]
キセル…
[タバコを吸わないからいらないかなと思いつつ拾いあげていじっていると+表+
表:壊れた
裏:実はキセルの形をした小型銃だった]
―森―
――――――…月?貴様、月に用事でもあるのか。
[ゲルトの言葉>>689に振り返る。
紅の瞳は一瞬だけ鋭く細められ、直ぐに元に戻った。
球体から力を引き出しているのを目の当たりにし、
「ふむ」と小さく声を零す]
事情は全く分からぬが、苦労しているようだの。
貴様の探し人かは定かでないが、
この先のダンジョンでメイド服を着た霊能者らしき者と逢った。
行ってみるが良い。
[方向を指で示し伝えた]
―森の川辺―
[途中、WGLが不穏な夢を見ているようだったのでうっかりハリセンしてしまったかもしれないが、些細なことである。気にしてはいけない]
いつまで寝ておるのだ。
[川辺まで運ばれ横たわるWGLの傍に立つと、手を翳した。
川から水が吸い取られるように浮かび上がっていき、
423(500)cmの薄く光る水の球が彼の上を浮遊する。
ぐ、と翳した手を握った瞬間、水の球はWGLに落下した]
―――――――…起きよ、ヴェルナー。
[水を被ったWGLの怪我は、すっかり回復しているだろう。
ただし、+裏+
表:ずぶ濡れになったまま
裏:水滴は一瞬で乾くが、何故か衣装に7(43)が追加されている]
[WGLが眼を再び開く>>692頃、其処には人型のリコリスの姿は無く、すりこりすが彼の傍らに転がっていた**]
/*
昼休みに独り言でぽしょり。
かなり足を止めてるなぁ、ありょ。
どうにかして動かせるようにしなきゃ…
ちょっと整頓。今の大きなフラグはこれだけか。
・シノンさん宛の闇鍋をキャッチする。
・トマト色のパイプを手に入れた上でリコリスさんに。
・月に行く為の手段の手掛かりを得る。
…パイプはプロ中に手に入らなくても良いなら、手持ちをトマト色にしてみようかな?
■現在使用可能な技術(ただし、完璧なものにはならない)
・探偵
・整備全般
・絵本を使用した予知
絵本からありょの真の力とやらを出せるようになれば良いなあ。
/*
■装備・所持品
・軍服
・21cmの粘土色のパイプ
・26cmのものさし
・予知する白い絵本
・イモリの黒焼き
・ウクレレ
・祖母の形見の花火
・ミジンコミミック約8800匹の入ったシャーレ
…これだけだったかな。武器らしいのがものさしだけなのは切ないなー。
古代の氷雪武士 マルセーは、ここまで読んだつもりになった。 ( B203 )
[どれくらい眠っていたのだろうか?]
あ〜随分寝ましたねぇ…起きるとお腹すくから困ります。
武士は食わねど高楊枝なんて言葉もありますが、
腹が減っては戦はできぬ…。
43(51)でも食べましょうか。
[なぜか懐石セットが…細かいことは気にしちゃいけません]
懐石セット…なんでこんな時にこんな優雅なものが…
でも中身ないんでしょ?
[+表+
表:ちゃんと入ってるに決まってるじゃないですか。
裏:んなもんあるわけねーだろ、テメーで探せやゴルァ]
おや、意外なことに…
[なんということでしょう。懐石セットにはちゃんと料理が入っているではありませんか。]
でも食べちゃっていいんですかね?
[疑心暗鬼な男である。面倒な奴だ。]
(ト書きに文句を言われたくないと思っている。)
とにかく、目の前にあるからには頂いちゃいますよ〜。
[かくして、男は懐石料理を食べ始める。お味は*05中吉*]
[そういえば自分が何故ここにいるのか考えてみる]
森の妖精のキグルミを着た仲間に裏切られてダンジョンに
閉じ込められて、そこから目が覚めてなんとか表に来てみたらあナスたしあ達にであって仲間になった。
…んだよね…
仲間になったのはいいけど、ミミックの整備とかそんなのばっかりで目的を聞いてないんだよなぁ〜
[自分がなぜ氷雪武士なのかという疑問を解明する気は…]
ないわけじゃないけど、まずは彼女たちの目的達成が先でしょう。
[元来のお人好しな性格…これが幸いするか災いするか…
誰にも予測できない**]
[試しに鏡占いをしてみたら、謎の声が聞こえてきた]
あらまあ。
鏡の精? ダンジョンの主? それとも、15(101)かしら?
[きょろきょろしているありょーるを見詰めつつ、呟く。
彼女も何やら占いを始めようとしたが――その手が、ふと止まる>>682
彼女が何を思ったのかまではわからなかった]
笛……じゃなくて、ウクレレ占い?
[何をどう占ったのかはわからなかったが、なんだか楽しい気持ちになった]
マルセーさんは散策中かしら……。
[ダンジョン脇へ歩いて行った男の事を考えていると、ナスが突如むくりと起き上がった]
あら? ナスが……。
[ナスは森のある方角にヘタを向けている]
そっちの方に、何かあるの?
[話し掛けてみたが、ナスは物を言わない。
そして表情も読めなかった]
― 川辺 ―
――う?
[頭を押さえながら起き上がり。
水面が目に映ると。]
……うわあああああ三途の河っっ!!!!
[寝ぼけてるみたいです。]
―川辺―
阿呆。死んではおらぬ。
―――――…貴様にはもう一回ハリセンが必要かの?
[すりこぎの上空には、ハリセンがふよふよ浮かんでいた]
[ありょーるはしばらくの間…時間にするなら、およそ59分くらい?ウクレレを爪弾いては周囲を練り歩いていた]
……で、これで何が分かるっていうんでしょウ。
[こっちが聞きたい]
で、でも楽しくはなりますよネ!
よ……あレ?マルセーサン??
[ウクレレを弾いている間に出掛けたのか、マルセーの姿は其処に無く。
今はダンジョン脇の森に居るだなんて事>>693には、それはもう全く気付いていなかった]
ぎゃー!
[上空にハリセン。
防御の構えを取りつつ見下ろすと、声の主が。]
……あ。
なんだ、リコリス。
お前、燃えやすいくせに花火で遊ぶなよ!
おかげで死にか―― あれ。
[ふと、気づいたように自分の身体に目をやり。]
なんともない。
……っていうか、なにこの装備。
(かりかりかりかりかりかりかりかり)
[迷宮の壁に、一心不乱に爪を立てます。ばいぶると一緒にカリカリカリカリ爪を立てています。
45cmくらいは地面が掘り返されているでしょうか]
―川辺―
喧しい。私を置いて行く貴様が悪いのだ。
[そもそも3cmのすりこぎなんて、
吹き飛ばされたことに気づける者の方が少ないと思うが。
暴論を吐きつつ、反省の色は無いようだ]
元々、大した怪我など負っておらなんだぞ。
頑丈な奴だの。
その装備はあれだ。
通りすがりの1(71)が貴様に付けて行ったのだ。
[自分が治療したことは言わず、堂々と嘘をついた]
ま、ともあれ無事で何よりであった。
ふふ、ありょーるさんも楽器が弾けたのね。
[ありょーるの演奏を聴きながら、自身も弦楽器をそっと指で弾いた]
マルセーさんは……多分、遠くには行っていないと思うけれど。
ところで、森の方角で何かが起こってたりするのかしら?
[そういえば、さっきも森でどうとかいう話をしていたような]
確かめに行った方がいいのかしら。
[ミミックの方を恐る恐るな視線で見詰めている。
お誂え向きにプロテクターを装着していたりする]
やっぱり掘れませんねー…やっぱりこういうのは犬メイドさんのお仕事だと思うのですよー…
[ぶつぶつとぼやきながら、やっぱりカリカリと爪を立てます。その姿はまさに一心不乱。神様の人の鏡占いやありえーるさんのウクレレ占いも、聞いているのかいないのか。
付き合わされているばいぶるもうんざり顔です。
何とか言ってやってくれといわんばかりの目で、お姉さんのほうを見つめています]
[一応占いなのだからと弾き続けているウクレレだが、
一体何の効果があるのやら。首を捻りながらも演奏は止めない。
やがて何かに反応したようなナスの動きを見やると、やや音量を下げて後を追おうとするが]
あ、ナスサンもお出かけですカ…?
うーと、うーと、どうしヨ。また戻って来れますカ?
一緒に付いて行きたいのですガ、アレも探さなくてはなりませんシ…って、ミミックが居ましたネ。
森の方で何かが起こっているのですカ?
もしかして、チャンポンサンが戻って来られて墜落でもしちゃったとかなのでしょうカ!
それとも、マルセーサンがお外に行っちゃって……41(71)に襲われているとカ。
[割とありそうだ]
む……森の中で確かに何やら騒がしい…
何事です? 森の眠りを妨げる者は。
このままではシシガミ様が目覚めてしまうやもしれない…
私は闇鍋の事もあるし、様子を見に行ってみようかと思います。この分だとダンジョンの探索は多少後回しでも害はなさそうですし…
[アワユキが戻ってきたのを見てミミックを借り、時速132(300)kmで森の方へ向かう+表+(表:川辺 裏:別のどこか)]
まあ、キツネが襲ってきたなんて……。
[と、不安そうな表情をしている間に、シノンがミミックに乗って132kmで飛ばして行った]
あ……。
……そう、大丈夫よね、きっと。
[シノンの行動の速さに軽く面食らいつつ、何故か残されている爪やすりと鏡を拾った]
―川辺―
[時速130km超で爆走し、ほどなく87分後に川辺へ辿り着いた]
確かこの辺りで煙が上がっていたような…
しかし火のない所に煙は立たずして老婆は一日にしてならず者…… *09地球*からの電波が届いているのです、この辺りに何かがある……と。
この中にどなたか闇鍋を持った方はおられませんか―?
おられませんかー??
おられませんかー??
[エコーが聞こえるほどの大声で周囲に呼び掛けた]
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