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[メイドの人に8mmという至近距離から見つめられ、>>342思わず赤面してしまうありょーる。
しっかりしろ、相手は自分と同じ女性だと何度も心の中で言い聞かせた]
は、はい、当たっちゃった宝くじを一枚ヒラリ……その辺ニ。
[それでも8mmの距離は保ったまま、ダンジョンの入り口辺りを指した]
そういえばー。
[話の流れもお構いなしに、アワユキがぽんと手を合わせます。いつでも自分ペースなのが猫流なのです]
皆さんは迷宮保険入ってらっしゃいますか?
いざというときの保障が吐くほどついて、加入料金たったの63万ゲルトと、とってもお得なのですよー。
[言いつつ迷宮保険のパンフレットを差し出します。万が一の事故にも見張りの兵隊さんが駆けつけ、『しんでしまうとは なさけない !』のサービスも受けられる納得の保障内容でした]
なんだか今、奇妙な生き物に覗かれてた気がするわ……。
[虎と蛇と57(71)が混ざった生き物の影を見たような気がした。
と、そこにシノン>>350の名推理が!]
World Gateball League……
スポーツ選手なのね。
それなら、百人斬りとも関係ないわよね。
[そんな解釈をして、ほっと胸を撫で下ろした]
/*
そーいえば。
Gと略されることの多いアノ昆虫って、やっぱりその名前はNGなのでしょうかー…
中の人がお構いなしなのでついうっかり口走っちゃいましたけど…
[ありょーるを8mmの至近距離から見つめていたが、やがて目をそらした]
そうですか、当たりくじを…なるほど、それは確かに探さないといけませんね。いいでしょう、信じます。
[そうして元の場所に戻ったところ、あわゆきから差し出されたパンフレットに目を通した]
何これ。迷宮保険? 行き倒れても安心…というわけですね。 それにしても入院1日から保険料が出るとは…
うちの本部なんて健康保険とか雇用保険とか、年金対策もないのに…
[何やらぶつぶつ言っている]
[鵺には洒落柿◆色のひよこの羽毛が生えていたのかもしれない]
あら、迷宮保険ですって?
確かに備えは大事だけれど、63万ゲルトなんて大金、持っていないわね……。
[高レベル向けなのかしら、と思いながら、アワユキからパンフレットを受け取った]
えーとなになに、『神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと』?
あたしはそんな事言った覚えないけれど……。
[どこの神様だろう、と考えている]
…ほんぶ?
[お姉さんの言葉に思うところでもあったのか、ぶつぶつ言っているその姿をじっと眺めます]
本部というとー…えらいひとがいて、査定や派遣指示とかするところですねー…
…ああっ!
[不意に大きな声を上げると、立ち上がりました。ひざの上から転げ落ちたばいぶるは不満げです]
そうでしたー……アワユキは『新米』を外すための査定に来てたんでしたっ。
[あわあわと大急ぎで荷物をまとめます。右見て、左見て、要救助者がいないか確認します。確認、よし]
それではっ、アワユキは急ぎますのでっ!
[そのまま大急ぎで駆け出しました。目標、迷宮]
あ、アワユキちゃん。一人じゃ危ないわよ!
[迷宮に向かうアワユキを慌てて追いかける。
置いてきぼりにされたナスは、後ろからよたよたとついてきた]
―月―
―――――――……。 ッ、な、何だ!?
[暫し思案に耽っていたが、
空がみるみると霞◆色に染まっていくのに気付き顔を上げた]
何が起こっておるのだ…。
[0秒後、大地に萱草◆色の豪雨が降り注ぎ始める。
反射的に月の塔を見やると、
先ほどまでとは比べ物にならない程の禍々しい気配が。
+裏+
表:ついに「あの裏切り者」が本格的に活動を始めたのだ。
裏:ついに「お化け蝙蝠」が封印を破って暴れ始めたのだ。]
そうよ、姉さん。
私もそろそろ今季の査定が近いの、だから…
[何か言おうとしたところで、急にアワユキが立ちあがったので少し驚いたが]
…そうね。そろそろ行くべき?
[自分も立ち上がってアワユキとアなすタシアの後を追った*]
−ダンジョン内部・いつか来た場所−
お姉さんが見つかった嬉しさでついゆっくりしてしまいましたー……。
急いで『迷子の子猫さん』を見つけないとっ。
[そんなことを呟きながら道を急ぎます。ここまでは、前にも来た道。迷うことはありません。後ろから神様の人が追いかけてきているとも知らず、角を曲がった、そのときです]
にゃふっ
[何か大きなものにぶつかり、足を止めました。目を上げてみるとそこには、巨大な35(71)の姿がありました]
[しばらくの間、ありょーるは『W』ばかりを宙に描いてその意味を探り続けていた。
そこへ新たに『G』『L』が加わればもう意味不明]
WGL…?
なんだか黒いネズミが支配する島の名前と間違えそうなのでスが、違うようですネ…??
[その後メイドの人の推理が光れば、>>350]
なるほど、それは気付きませんでしタ。
ゲートボールのワールドチャンポンならば魔法のひとつやふたつも扱えましょウ…。
門を自在に潜る存在、それがあなたなのですネ…。
[改めてWGLを見上げた。その眼差しは尊敬と畏怖の入り混じったもの]
ま、待って……。
[アワユキの姿は角を曲がり見えなくなった。
これ以上引き離されてはまずいと速度を上げたが、すぐに少女の背中が見えて急ブレーキをかけた]
なに、これ……
巨大な猿……?
[きょだいアイアイは、4(6)
1.友好的だ 2.今にも襲いかかって来そうだ それ以外 びっくりしているようだ]
わーるどげーとぼーるりーぐ!?
えっ、なにそれ僕すごい!
[感心してる場合じゃないです。
なんか走ってった>>356のを追っかけて>>357行きましたよ。]
あ、ちょっと待って、女子だけじゃあぶな――
あ
ああ
あ
ぁ
あぁ
ぁ
・
[よたよた歩ってるナス+裏+{表:に躓いて/裏:を華麗に避けて}落とし穴にピット・イン!]
あっ、あっ、あ、待ってくださーイ!ワタシも行きまスー!
えっと、ええっと、箱サンの整備はまたダンジョンの中でさせて頂くのでス。それまで持ってて下さイー!
[アワユキの後を追うあナスたしあにはそう告げて、迷宮保険に入りたそうにしながらも皆の後を追いかけた]
[アワユキの後を追って走っていたが、すぐに何か影が見えて足を止めた]
これは…
[バッグからゴーグルのような機械を出して左目に取り付ける。スイッチを押すと何やらアルファベットや数字があれこれと表示された]
これは… 目が丸くてしっぽが長い…
間違いなくアレですね、アイアイだ、そうでしょう。
いわゆる一つのモンキーインサウザンアイランドって奴です。
しかし強さは1Fだからさほどでもないですね…
48程度でしょうか。これなら……
[と言いかけたところで後ろの男の悲鳴が聞こえた]
危ない!!
[思わず+裏+(表:手を伸ばして掴もうとした 裏:言っただけ)]
すみません、道を急いでいたものでー。
[びっくりした様子のアイアイに、懇切丁寧にお詫びをします。
最初こそ驚いたように目を見開いていたアイアイも、ちょっとだけ落ち着いたような気がします。
いまだに目は見開かれていましたが、目を見開いているのはデフォルトなのできっと大丈夫なのでしょう]
?今、聞き覚えのある声がー…?
[ようやく気がつき、後ろを振り返りました。先ほど入り口のあたりで一緒に話し込んでいた人たちの姿が見えます。お姉さんもいましたが、気づけばゲートボールの人の姿だけ見当たりません]
???
[話をさっぱり聞いていなかったアワユキは、ただただ首を傾げるばかりでした]
[ありょーる>>364の言葉には返事をする余裕がなかった]
アイアイは……びっくりしただけで、今の所襲い掛かって来たりはしなさそうね。
[不安と言えば、ナスが獲物認定される可能性だったが――きっと8(10)分くらいは大丈夫だろう]
それより、WGLさんはどこに行ったのかしら。
助けに行かないとまずいかもしれないわ。
[ナスが原因になったとは思わず、きょろきょろとその辺を見回す]
WGLさーん。聞こえたらお返事してー……。
ゲートボールのチャンポンサーン!!
なんという事でしょウ、こんな所に落とし穴があるだなんて…汚い、流石ダンジョン。
もう一度、上って来れますカー!?
結構浅い所に落ちたみたいですガ、大丈夫です…カ?
[どうやら頭からズシャァと行ったらしいので、大丈夫とは言い難いかも知れない]
む……むう!
こ……こんなところに落とし穴とは…… 卑劣な!
[ショックで37(58)だったことを思い出したよ!]
―月―
[萱草色の豪雨を纏い、悠々と霞色の空を舞うのは
15メートルはある巨大蝙蝠。
一つ羽ばたくごとに、地は震え風は轟く]
―――――――……やはり制御しきれなかったか。
無理もない。いくらあやつとて、
いつまでもあの怪物を飼うことなど叶うまいよ。
[蓄積されていた魔力は暴走し、月の村は忽ちに地獄と化した。
雨に身体を濡らしながら、睨むように月の塔を仰ぐ]
何故、そんな無理をしてまで力を求める。
あやつは何を考えておるのだ。
そうだ!
僕は12(23)年かけて、アイスの棒でコロッセオを作ったことが……
ってそんなこと今はどうでもいいよ!
聞こえてるー! なんとか大丈夫だ!
[上から降ってきた声>>370>>371にまとめて返事。
頭からだばあと血を流しながら起きあがり、辺りをかぼちゃで照らしてみる。]
[2(3)
1.特に何もいないっぽい
2.46(71)に囲まれてた
3.こっちにもきょだいアイアイ]
落とし穴……。
[声は意外と近い所から聞こえて来た。
落とし穴は浅かったようだ]
良かった、とりあえずは無事みたいね。
怪我はないかしら?
[声が聞こえた辺りに行って覗き込もうとする]
[神様の人やありえーるさんは、穴に向かって話しかけています。お姉さんも、そこへなにやら声をかけた様子。覗き込んでみれば、ゲートボールの人が穴の底にいました]
すみませんー。初対面のうえ、先ほどぶつかったばかりで申し訳ないのですが、これ、持っていただけないでしょうかー…。
[おずおずとアイアイにゴムひもを差し出します。ぱっと見巨大なアイアイにゴムひもを持ってもらって、引き上げる作戦です。
野生のアイアイが協力してくれるかどうかは、分かったものではありませんでしたが]
わあ。
僕こんなにいっぱいカンガルー見たのはじめて。
[よかったですね。]
[ コマンド? ]
[ [>にげる にげる
にげる にげる ]
[ [>2(4) ]
[魔力の暴走に巻き込まれ、
通信機もバチバチと嫌な音をたてはじめる。
そして、+裏+
表:遂には砕け散った。同時に議事録は燃え尽きるだろう。
裏:議事録は眩く光り、破壊光線っぽい何かが発射された!]
[神様の人やありえーるさんは、穴に向かって話しかけています。お姉さんも、そこへなにやら声をかけた様子。覗き込んでみれば、ゲートボールの人が穴の底にいました。
そして、その頭からはだばだばと流れ出る、血]
きずっ!けがっ!ちがっ!だいじょうぶじゃないですっ!
今そちらに行きますのでーっ!
[言うが早いか、落とし穴にダイブ。4(10)回転して着地しました。
+チョキ+(ぐー:ゲートボールの人の上 ちょき:カンガルーの上 ぱー:カンガルーのポケット)に]
[カンガルー×50は威圧的である!
今にも噛みついてきそうな勢いだ!]
ままままま、まったまった!
逃げ道……は、
[上を見上げたそのとき、]
――うわ!?
[議事録から破壊光線っぽい何かが!]
[と同時になにかが降ってきました。]
ぐぎゃ。
[破壊光線は+裏+{表:カンガルー/裏:降ってきたなにか}を焼き尽くしました。めでたしめでたし。]
めでたくなーーーーい!!!!
[地の文に反応するでないよ、おまいさん。
咄嗟に降ってきた猫っぽいやつ>>378を庇おうとして自分が焼けました。]
[アワユキが救助のために落とし穴へ飛びこんでいった]
ああ、えーと、ロープとかないのかしら……?
[鞄を漁ったら12(61)が出て来た]
これ、使えるのかしら……って、きゃあっ!
[突然目の前が目映く光った。
WGLの議事録から光線が放たれたらしい]
今のは……攻撃?
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