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っ……ふぇ、フェイト、風邪うつっちゃうよ……
[そういいつつも抵抗する様子は見せない。両手はしっかりとフェイトの服の裾を掴んでいる]
さみしかったーーーー!!!!!
ユーラスたぁぁぁん。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァンウァァァン
インフルかなーとは思ったけど、もうフェイトのことなんて忘れてしまったのかと思ったら切なくってたまらなくなり思わず全裸になってご迷惑をお掛けしました>みなさま
>ユーラス
うつせよ
おまえの風邪ならもらってやんよ
[...は、ユーラスの首筋にそっと歯を立てる。弾力を確かめるように、薄く浮き上がった血管に舌を押し当てた。]
俺のお菓子の味がする・・
今、すげー腹がへってんだよ
めちゃめちゃに食ってもいー?
TO:リック
中東wそんな危ない所に行くなんて聞いてないよ><。
やっぱり無理やりでも付いて行くんだった。
本当は今日リックに伝えたいことがあったのに…。
帰ってきたら大切な話があるの。絶対!絶対!無事に帰ってきてね?
お土産は、きれいな小さい絨毯がいいな❤
いつもあなたを想っています。
愛を込めて…アリエルより
フェイト△!!!!
フェイトのくせにかっこいいセリフを言わせたかったという、ただそれだけなので病み上がりの人は食いません
早く寝かせてあげるつもり
あー、ユーラスたん来てウキウキしてるw
ユーラスたん可愛いなぁ^q^
[フェイトの背中に手をまわし抱きしめる。彼の呟く声を聞いて、抱きしめる腕に少し力が入った]
うん…ごめんね。僕もフェイトに会えなくて寂しかった!
それに一緒にいてくれるのはフェイトじゃなきゃ…僕はやだよ。
o○(ニコラスは…たぶん女王蟻を立派に育て上げたんじゃないかな…)
[首筋に吐息と暖かさを感じてくすぐったそうに小さく声をあげる]
……うん、いいよ。
でも、残さずきれいに食べてね?
俺だって誰に愛想振りまく気も無いからね!
…あ、そうか。客がいないから何もしなくていいのか。
[短いスカートが気になるのか、少し注意しながらソファーに腰掛ける]
あ、
[顔を隠していた手を外されて、さっと目を伏せる。が、メイアルの表情が気になるのか、何度もちらちらとそちらを盗み見る。
手を寝台にはり付ける力は強くは無いのに、なぜか動けない。かかる重みが『所有された』ことを伝えるようで、不思議と心地良かった。]
[熱で乾いてきた唇をひと舐めし、上がる息を抑えて唾液を飲み込むと、何とか口を開いた]
う…。
うん…。
[何か他の言葉を言いかけたが、結局、肯定の二文字を必死で返して、ただ熱っぽい目でメイアルを見返した。]
大丈夫!!お客さんは来るよーん☆
だから、皆でお客さんが来たって設定で動いてねっ(o^―^o)
じゃあ、今からだよー☆
3・2・1・アクションッ!!
えええっ!?
o0(さっすが神の妹だよカミ!!)
えーと…いらっしゃいませ?
[…は3(4)に頭を下げてみた。]
1:見えざる客
2:うごめく黒い影
3:(*ΦωΦ)にゃ
4:入ってきた*10雪兎*
[客が来ればどこかなつっこい笑顔を見せる]
おかえりなさいませ、お嬢様!
[2人組の少女に深い礼をすると、席へとエスコートした]
…これ疲れるわw
[シャツの下から手を入れて、未だ微熱を持つ肌をゆっくりと擦る。時折、ビクビクと震えるのを宥めるように上下に撫でつつ、残りの手でユーラスの顎を持ち上げてうすく開いた唇に舌を差し込んだ]
[マニュアルを見ながら、意外と流暢に喋る。ただし営業スマイルは無い]
当お屋敷は初めてでいらっしゃいますか?
(*ΦωΦ)にゃ
初めまして、お帰りなさいませご主人様。
当お屋敷はワンオーダー制となっております。また90分を過ぎますとご出発をお願いすることがございます、あらかじめご了承下さい。
カメラ撮影はお断りさせて頂いております。
Σ(;ΦωΦ)にゃ
それではごゆっくりお寛ぎくださいませ。
(;ΦωΦ)にゃ…?
[久しぶりに触れる彼の温もりをもっと感じたくて、自ら求めるように舌を絡ませた。触れる手がひんやりとしていて、そのたびに身体が反応してしまう]
あははっ…フェイトの手冷たい…
アリエルへ
絨毯は余裕があったら探しておこう。
何を言われるかわかったもんじゃないがとりあえず帰るのを楽しみにしておくよ。
それじゃあ今日はそろそろ。おやすみね。**
[ガチャ…と音がして、一人の男性が入店した。ちょうどメイド服に着替え終えて控室から出てきた…は、そのまま慌ててその男性に笑顔を向けた]
い…いらっしゃ…。
[はっとして、言葉を切る]
え…と。
お…お帰りなさいませ、ご主人さま…。
[言い慣れない言葉に頬を染めつつ、少し俯きつつも言い終えると、その男性を席まで案内した]
おまえなー、笑ってられんのも今のうちだぜ?
ひとつ残らず食ってやるからな
けど、おまえの可愛い顔とか他の奴等に見せたくねーしな・・
[...はユーラスを抱き上げると、フロアを横切って衣裳部屋へと歩いていく。部屋の奥に畳んであった布団を蹴って広げると、その上にユーラスを座らせる]
TO:リック
今日は移動で疲れたでしょう?ゆっくり身体を休めてね。では、おやすみなさい。今日も明日も変わらぬ愛を…×××
アリエル**
[...は布団に下ろされると辺りの衣装や小道具をきょろきょろと見回した。そのなかから以前使った付け耳(猫)を見つけると、装着した!]
フェイト、これ好きだったよね?たしか…
[そしてそのままころん、と後ろに身体を倒して仰向けになり、フェイトを見上げた]
ちょwおまえなー!
久しぶりだから、せっかく俺がイケメン風に迫ってやろうと思ってんのにwww
考えてたセリフぶっ飛んだ=3
天然かっ!天然だなっ///
ちうか、ねこ耳は俺が好きなんじゃねーよ!おまえが似合うんだろーがっ!!
ねっ、ねこ耳が似合うとかどんだけ可愛いんだよっ////
[少し見下すような表情で男性の元へメニューを持って行き、客の手にメニューを押しつける]
…これ、メニュー。決まったら誰か呼んで。
…私のこと…指名しても…いいんだからねっ。
[真っ赤になりながらも、【ツンデレメイドマニュアル】にある通りのセリフをこなし、くるっと客に背を向けて走り去った**]
おい、病み上がりだって言ったって、手加減とかしてやんねーからなっ
俺、今日は・・・止まれねーぞ
俺をこんなに待たせたおまえが悪りーんだからな・・・
か、覚悟してろよっ///
墓下から人の気配が消えた・・・・・^q^q^
突然桃ってすいませんが内通がないので公開えっちは仕方ないww
あとユーラスたんとラブラブなとこを見せ付けたい!←誰にだ
oO(メイドとしてツンデレをするから、ヤブへのツンデレはなしね。べ、別に、ティラが怖いからとか、そんなんじゃないわよ?)**
あれっ、ねこ耳好きじゃなかったのかあ…
フェイトはいつだってイケメンだよ!どんなフェイトだって大好きだよ
[覆い被さるフェイトにぐっと顔を寄せ、ちゅ、と軽く口付け、]
うん…大丈夫だよ、きて。
[にこりと微笑んだ]
うあっ!?
[全くの予想外の感触に、思わず大声を出し、上体を起こした。]
や、やめてよ…やめっ、あ…!
[…は上下に動くメイアルの頭を信じられない、という顔で見つめた。
驚きから発した抑止の台詞がだんだんと途切れ、別のものに変わっていく。]
[しばし後、テオは突然メイアルの頭を押して自分から遠ざけようとした。…それは遠ざけようとする意思を伝える程度の力でしかなく、当然その行為を止めさせるには至らない。
…は目を瞑ったまま、切羽詰った声で繰り返した。]
――っ! お願い、もう無理、やめて、無理、無理だからぁっ―――
/*やべえ頭痛と(照れ隠しに飲んだ)お酒のせいでもう何いってるかわかんないうへへへうえへへー!っていうか何この公開羞恥プレイ!桃チャよこせおい!!文章力よこせ!!こちとら漫画しかよんでねえんだ!!*/
[微笑むユーラスを見て真っ赤になる]
−−−っ嘘ついた。ねこ耳、大好きだ!///
ちうか、おまえのねこ耳が大好きだ////
うぅぅ・・っ////は、恥ずかしすぎるぜ・・天然で羞恥プレイとかどんだけ
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