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めんどくさい。
めんどくさいから、領主の娘 ゲルダ は 学芸員 アリエル に投票任せた!
めんどくさい。
めんどくさいから、領主の娘 ゲルダ は 伝道師 クリストファー に投票任せた!
[クリスがゲルダに対して積極的になっているのはどうやら昨日の一件があったからだけではなく、彼が犬になっているからのようだ。野生の本能が開花しはじめている。しっぽを撫でながら耳元で]
余り・・・慣れてなくてごめんなさいワン・・・
でも、これから二人で上手になっていけばいいんだワン・・
[そういうとゲルダの耳元をクリスの舌が這った]
[たか代の回し蹴りできぜつしていた犬復帰!]
いたたた。
何か蹴られた序でにひらめいたが
ゲルダかクリストファー双方を男装女装させて、
顔を隠すフードを被せればいいんじゃないかと思ったんだがな。
[しっぽはくるんと丸まっていた]
/*復活したけれど、この後呼び出しを喰らってしまって出かけなければならなくなりました。
帰りは相当遅くなると思いますので、へたしたら明日まで顔出し出来ぬやも*/
せっかくだから、伝道師 クリストファー は 領主の娘 ゲルダ に投票するぜ!
では、ご本人の意思も確認しましたので、少し早くはありますが、本決定▼ゲルダさんでセットお願いいたします。▲は今日まで噛み合わせということで、クリスさんで決定させていただきます。
墓下からの情報によりますと、あちらも随分桃桃しているようなので、もしかするとこちらよりものすごい展開が待っているかもしれませんね。
学芸員 アリエル は、なんとなく 伝道師 クリストファー を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、研究医 ヤブラス は 領主の娘 ゲルダ に投票するぜ!
めんどくさい。
めんどくさいから、仕立て屋 ブロード は 旅人 たか代 に投票任せた!
/*神、墓下よりも、狂人の饗宴(主にクリストファー)の方が凄いかもしれませんよ← お二方は、墓下実況中継も楽しみにしております←*/
/*さて、こちらも何かもう一つくらい進めますかー・・・*/
[気分良く歌い終わったクリス@昏睡中はゲルダを見ると、にっこり微笑んで2(4)]
1:次は君の番ですよ。とゲルダに神へのラブソングを強要(無茶振り)した。よろしく!
2:もう少し・・・僕らも続けましょうか、と囁き、ゲルダの裸体を優しく抱き寄せた。
3:もう少し・・・僕らも続けましょうか、と囁き、ゲルダの░▓▒▓█▓░░▓▒に舌をそっと這わせた。
4:ゲルダ、これから君はどうしたいですか?とゲルダに質問した。
(クリスに優しく抱き寄せられて幸福に満ちているのか、微笑を浮かべる。それは何時もの明るいものと言うより、「女」の笑顔なのかもしれない)
……はい。
(そう言うと、そっとクリスの背中に腕を絡ます)
[優しく抱き寄せながら耳元で]
ゲルダ、次は何をして欲しいですか?(にっこり)
僕はゲルダの望む事を何でもしてあげますよ。
さぁ選んでください。(/*もちろんランダムで!*/)
1:何もせずこのまま抱擁をしていたい、と健気な少女ゲルダは思った。
2:優しくおでこにキスをしてほしい、と恥ずかしがりながらも少女は思った。
3:舌と舌を絡めあうキスがしてみたい。遂に少女は大人になった。
4:優しく全身を指先で撫でて欲しい、と身を捩りながらもゲルダはそう言った。
5:もう一度・・・もっと・・・舐めて・・・?と先ほどの快感が忘れられずにゲルダは懇願した。
6:一つになりたい・・・とゲルダは掠れそうな声で言った。
7:何も言わずにクリスの膨らみに指を伸ばして触れた。
8:何も言わずにクリスの履いていたズボンを下ろし、自らの唇と舌を近づけた。
9:SMプレイがしたいの・・・もちろん私がS・・・。と自らの欲求を口にした。
10:SMプレイがしたいの・・・もちろん私がM・・・。と隠された性癖を口にした。
11:顔を真っ赤にしながらクリスを平手打ちした。
せっかくだから、吸血鬼 メイアル は 領主の娘 ゲルダ に投票するぜ!
>>341 >>342
そうですね、変装は良い案だとは思いますが・・・。
「一時的に性転換」する薬って・・・でも解毒薬はもう無くなってしまったのでワン・・・・。
この犬の姿が明日以降も続けばよいのですが、神様の悪戯(全員犬プレイ)は今日限りみたいですからね・・・。
[…はゲルダとクリスの会話を聞いていた。そして、ふっと笑う。]
…単純に、姿を幻覚で覆うだけなら、わいにもできんで。
/*悪魔なメイアルがんがる!←*/
/*チッ*/
[ゲルダのお願いを聞き、クリスは優しくゲルダの額にキスをした。そして露わになった裸体に毛布を掛けてやりながら囁く]
ふふ、ゲルダは可愛いですね。
もっとなんでも僕はしてあげたのに。
何か、僕にお願いがあるのであれば、もっと言ってもいいのですよ。「僕」が目覚めてしまうまでに・・・。目覚めてしまったらいつものつまらないクリスが待っているだけですからね。ふふっ。
(はやり裸を見られるのが恥ずかしいのか、身体を見られない様に強くクリスの身体を抱きしめる)
あの……おでこに…キスしてくれますか?
(それはまるで恋する乙女みたいに、目を潤ませてクリスにお願いをしてみた)
/*どう見てもブロードはエロい、クリスは変態 あんだすたんど?^q^
しかもすれ違いワロタwww*/
(お願いを聞いてくれる、と聞いて毛布で身体を隠しながら、ポツリポツリと呟いた)
その……私は…そういうのをは分からないから……どういう風にして欲しいとか……分かりません。
(キュッと毛布を掴む)
貴方は……どういう風にしたいのですか?
/*変態スケール: クリス@昏睡中>ブロード>>>クリス@犬化>たか代>>>>(かなりの超えられない壁)>>通常クリス=ゲルダ あんだすたんどー?*/
[どういう風にしたいのか、と聞かれ、クリス@昏睡中は思わず]
僕は・・・ゲルダの返答が3(11)だったら・・・
/*おk!神様、クリスを留まらせてくれました!w*/
僕は・・・ゲルダと・・・
[言い終わる前にクリスは強くゲルダを抱き締め、ゲルダの唇を奪い、そのまま温かな舌をゲルダの唇の間に滑り込ませた]
/*OK!*/
クリス……。
(強く抱きしめられた反動で持っていた毛布を離してしまうと、再び生まれたままの姿になった。
唇を重ねた瞬間、至高の幸福感に浸った瞬間、彼の舌が己の口の中に侵入され、身体がビクンと跳ねてしまった)
んんっ……ふぐっ……。
(抵抗しようにも其れが出来ず、応じようとしてもどうやって対応すれば良いのか分からないまま、蹂躙を許したのだった)
んぐっ……はふっ…ん、クリ…ス。
(少々息が苦しい様子を見せ始めた)
/*おや。また自ら全裸フラグを立てるとは・・・折角毛布被せてあげたのに仕方ない子ですね←*/
[苦しそうなゲルダを見てクリスは・・・4(4)]
1:唇をそっと離し、ゲルダを強く抱き締めた
2:やや意地悪そうな笑みを見せた後、ゲルダの口の中で彼女の温かさを確かめるように、舌を動かし続けた
3:舌を動かし続けながら、そのまま指を彼女の露わになった乳房に当てた。
4:口を離すと、そのまま舌を首筋へと這わせた
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