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[唇を合わせる角度を何度も変えながら、...の指はユーラスの服のボタンを外していく。ボタンが一つ外れるたびに、びくんと肩を竦めるユーラスを見て、フェイトが笑う]
おまえ、すげー可愛い(ちゅ
ん……
[手にぎゅっと力を入れて握りしめ、フェイトのキスを受け入れる。自分からも求めるように、催促するように…]
う…わ、笑わないでよ…
[可愛いの言葉に顔を赤らめ、小さく反抗してみる]
[さや、とテオの髪を撫でる。しばらく沈黙が流れる。しばらくして、ゆっくり口を開いた。]
今な、お前が触っていた傷…
それな。
ずっと昔、“お前を失った時”の傷だ。
[シャツを脱がせると、肌が外気に触れて震えた。自分のシャツも脱ぎ捨てて、体温を分けるように肌を合わせる。肩に歯をあてて甘噛みをすると、ユーラスが微かに声をあげた]
ユーラス、愛してる・・
[抱え込むようにフェイトの後頭部に手を回す。寒さで冷えた手先が段々と熱を持ってくるのが分かった。触れられる度、ぴくりと身体を震わせる]
っあ……
…僕も…愛してる。
[同じ響きを持つ言葉がユーラスの唇からこぼれて、...は笑みを浮かべる]
あまやかしすぎだろ。ばーか
んなこと言って、知らねーぞ
本気にするからな
[耳元でそっと囁くと、ユーラスの足を抱えてその間に入る。唇に一度キスをして、その後...はユーラスに思う存分甘えさせてもらったのだった]
/*というわけで寝るーおやすみ大好きだ*/
きょ、今日も遅くまで起きてしまった^q^
ユーラスたんなんで急に桃ったんだwwびっくりしたw
しかし可愛い・・・こんな可愛いのにフェイトたんを好きになってくれてありがとう
フェイトたん付け上がるから明日も甘えるぞ ←
[軽く俯きながらスヴェンの近くに。そのまま肩に寄り掛かる。]
………少しだけ、…甘えさせて。
……今は何だか寂しい気分なの…。
[瞳を閉じながら呟くと、幸せそうな安心しきった笑顔で寝息をたてはじめた]
ふふ。望むところ、だよ。
[フェイトの言葉にイタズラっぽく返すと、全てを彼に委ねた―**]
/*おやすみなさい、こちらこそ*/
/*桃ログはエピるまで見えないけど、このログは…墓下に来た人にはすぐに見えるんだよな…!なんてことだよはっずかしいいいいいいい
ゆゆさん!僕がんばったよ!!!これでも!!!*/
君に会ってからと言うもの…
胸の鼓動が早くて…俺はこのまま倒れてしまうかもしれない。
…大げさかもしれないけど…そのまま死んでしまうかもしれない…
…だから…この一瞬を大事にしたい…
[クレアの肩に手を回し、反対の手で毛布をかける。]
…風邪…引くといけないからな…
…寂しいなんて言うなよ…いつもそばにいてやる…
…ずっとな…
[クレアが眠っていて聞こえないのが分かっているからこそいえる言葉だった。そしていつのまにか自分も眠りについた**]
ん…
[ふっ…と目を覚ますと辺りを見回し、自分はソファーでそのまま寝ていたことに気付く。夕食で作ったあさりの味噌汁を食べると、狩りの準備をした]
行ってきますー…。
[起こさないように小さな声で言って店を出た**]
/*昨日の今日で雪が溶けるわけがなかったっ!!また昼にっ*/
[カチャ、と隣室のドアが開く。
やや腫れぼったい瞼だが、普段の彼に戻っていた。。しかし、瞳は心なしか普段よりも輝きを帯びている。
彼の小指には昨日までには存在しなかった、小さな指輪がはめられていた。]
[優しい言葉に思わず目が潤む。少し迷った後]
僕は・・・・僕の事は考えなくていい。
ティラが喜んでくれるなら、僕はそれで・・・
[そう言うとギュッと目を瞑り、ティラエルの胸に顔を埋めた]
・・・君の好きにしてくれたら、良いんだ・・・
おはよう、リック。
私は大遅刻で今からお出掛け。何事もなく無事に帰れますように!
リックも身体は大切にね(*^ー^*)
おやおや、大遅刻とは…。
それじゃあ今日はお互いに早めに寝ようね。
時間ができたら食べるといい。
【ジンジャーブレッド】【ミルクティー】
やれやれ、薬漬けの生活も今日までだとありがたいんだが。**
(明るい笑顔を見せつつ部屋から出てきた。どうやら一晩泣き明かしたのか、瞼が明らかに腫れぼっている様子)
おはようございます!
(昨日の落ち込みなど初めから無かったみたいにニコニコと明るい笑顔を見せている。
しかしその目は本来の明るさとは若干違うのかもしれない)
リック(*゚ω゚*)
ありがとー♪愛してるっ(*>∀<*)
【ジンジャーブレッド】モグモグ…【ミルクティー】ゴクゴク…
あぁ〜ん、幸せ〜♪
/*日中は簡素に、自宅箱からは濃厚にと行きたいところですが、最近眠いな。瞼が重い*/
……。ふふっ。
[強めの力で抱き締め返し、首筋にあたる柔らかな感触に目を細める。
そのまま自身の正面にがら空きになっているたか代の耳朶に舌を絡め口に含むと唇に挟み甘く噛んだり吸い上げたり、それによる反応を楽しんでいる]
リックは薬漬け………w
[耳がぴくりと動き、尻尾は引きちぎれそうなほどブンブン振られている]
注射の方がすぐ元気になるのにw
せっかくだから、男爵 ティラエル は 旅人 ムーラン に投票するぜ!
[少し浮かない顔をしてクリスが部屋に入ってくる。なにやらぶつぶつと呟いているようだ]
oO(あのゲルダが結婚…?叔父さんは正気なんだろうか…。まだ成人にも満たないゲルダが結婚…)
[と、店に到着したことに気づき]
おはようございます。昨日は、全く記憶が無いのですが、気づいたら教会のほうに戻っておりました…。昨日は…何があったのでしょうか…確か、ゲルダが吸血鬼に襲われて…
…!ゲルダ!ゲルダは無事ですか?
お前、だ…
[呟くと、遠い昔に思いを馳せる。まだまだ自分も若造だったころ…]
人はそれぞれ固有のオーラを持つ。
同じオーラを持つことは、絶対にない。
…私は、お前のオーラを知っている。
ずっと…昔のことだがな…
/*何とかついてきてくだしぁ…←*/
・・・・・という夢をみた。
じゃねーよな、どう見てもこれ
[目が覚めると、腕の中にユーラスがいた。素肌がさらさらと触れ合って、微妙な体温が心地いい]
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