情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[たか代に挨拶するクレアを見て]
そういえば名前知らなかったな…
クレア…と言うのか。
(なんだ…胸が…それにさっき素直に謝られたのが妙に…俺はいったいどうしちまったんだ…)
>ムーラン
運命の赤い糸かもね。ただ、扱いがちょっと可哀相な気もするけど。ティラエルの、彼なりの愛情とも受け取れるのよね。
>アリエル
えぇ、それいいわね。・・・今夜はもう遅いから明日の時間があるときにお茶会するのはどうかしら?眠い人いるでしょうしね。
ううん…いきなりだからちょっとビックリしちゃっただけよ。
お気遣いありがとう?
そうなの…わ、私はどうしたらいいのか分からないのよ。
[肩を竦めて笑ってみせ。
何かを思い出したかのように手を叩いた。]
あ、ちょっと待って。出会いに感謝して…
旅人なのね、たか代は。
どうか貴女にこの宝石が力を貸してくれますように。
これはブルーレース…
健康で旅を続けられたらいいわね。
[そう微笑むと淡い青色の石を手渡した]
[ずれたメガネを慌てて直しながら]
>アリエル
ああ、悪い。俺がこんなんしてると話にくいよな。
いいぜ。挨拶くらい行ってきなよ。
ただし、他の男には話しかけるんじゃないぞ。
>アリエル
香りが好きとかじゃなくてさ…。
なんだ…その、久しぶりに落ち着けたっていうか。
…なんて言えばいいんだろうな。
俺と一緒に居てくれるならお前をもう一人にする気はないよ。
あ…
[名前を呼ばれて嬉しそうにはにかんだ。
雰囲気に慣れてないらしく、少し動きがぎこちない。]
あの、初めまして…私もいいのですか?
[スヴェンが気になるが、あえてそちらの方向には視線を送らないようにした]
知ってるか?
『今度』と『おばけ』は出たことがないんだ。
これは俺の人生哲学な。
取り逃がしたくなけりゃ、がっちりと契約書を作っておくもんだ。公証人役場にもちこめば完璧だ。
人の信頼だなんざ、振り向けば忘れちまうものなのさ。
>ニコラス
ううん。私こそごめんね?
突然でびっくりしちゃったの。
後で部屋で沢山してほしいな。
うん。お茶会に行ってみんなと沢山お話してくるね。
ねえ、リック。
もしかして、私が聞きたい言葉、本当は分かっててわざと言ってくれないつもり?
そうね、あなたってそういう人だったわね。すっかり失念してたみたい。
[ちょっと拗ねた顔をしてみたが、ついクスクスと笑ってしまった]
あぁ、私もどうしたらいいかは困っているけど、まぁなるように、なるしかないかしらね。
[クレアから淡い青い石を渡されて]
旅の祈りをありがとう。宝石・・・ブルーレースというのね。私がもらってもいいのかしら?
とはいえ、・・・貰うだけは失礼ね。何かこちらもお礼したいのだけど、困ったわね。
[うーん・・・とたか代は考えるしぐさをする。]
・・・そうだ。キッチンもあるし、お菓子なら作れるわ。
女の子同士でのお茶会に、どうかしら。そのくらいしかできないけども。
>クレア
初めまして。
ニコラスと旅をしているムーランです。
今回は旅の途中で見つけたこの喫茶店で二人でしばらくお世話になります。
よろしくお願いしますね。
[クレアに微笑みながら手を差し出した]
>ムーラン
そうね・・・ずっと一緒にいる、いたいっていう想いは変わらないのだし。理想のカップルね。
[少しさびしそうに]
・・・私もそういうのになれるのかしらね。
>ニコラス
ん〜…元気ない?
ごめんね?
[心配そうにニコラスを覗き込んだ]
>たか代
大丈夫だよ!
たか代にも素敵な人がいるじゃない。
今日は少し疲れちゃったみたいだし明日、今日の分まで沢山愛を語ってくれるはずだよ。
だから心配しなくても大丈夫だよ。
>アリエル
いくら俺でも鋼鉄で出来てるわけじゃないんだ。
お前にしか言いたくない言葉だってある。
久しぶりに会ったんだから優しくしてくれって頼んだのに…これだ。俺はいい罰を受けてると思うよ。
o0(女子会があるんなら男子会も…ありか?)
>ムーラン
えぇ。私は夜で良いよ。
女の子ばかりだから気が付いたら恋愛トークになってそうだね。
でもそれはそれで女の子特有って感じだから嫌いではないけどね。
>ムーラン
あら、初めまして…
[差し出された手を優しく握り笑顔で返す。]
仲がいいんですね、お二人の旅は楽しいでしょう?
そうね…貴女達にも宝石をプレゼントしてもいいかしら。
[小さなイヤリングに落ち着いたピンクの宝石が嵌め込まれている。それをムーランの手の平に置いた。]
持ち合わせがなくて申し訳ないけれど、是非片方ずつ身につけて欲しいわ。
優しさ、愛情、調和などの宝石言葉を持つロードナイトよ。
マイナス感情を取り除く効果もあるから二人旅に最適かな、とか思って…ふふ♪
>リック
あら、べつに責めてなんてないわ。
うっかりしていたな…と思っただけよ。
[いたずらっぽい笑顔を浮かべて、フレデリクの髪をちょっと引っ張った]
oO(三つ編みしてみたい…)
>クレア
なぁ、さっきからあのボックスシートから”良いオーラ”が出てるんだけど、君のお連れさんは大丈夫かな?
ほっぽっといて容態が急変しても知らないぞ。
じょしかい…!
[慣れない単語を耳にし、少し動揺する。]
え、えっと…それは…その…
うぅん…やっぱり何でもないの…
[心なしかほんのり頬が赤い。]
えぇ、夜でいいと思うけれど…
[さっき目があった人だ…とか思いつつ、その言葉に反応する。]
容態が急変…?!
えっ、まだ手当てできてない所あったかしら…?
大丈夫かな…
[不安になりながらスヴェンが居るシートへ小走りで向かった。]
[スヴェンの視線にヤレヤレと肩をすくめ]
>アリエル
お前が不機嫌じゃないのはわかったから、俺の髪をどうにかするのはよしてくれ。ほどくのを忘れるとクセが残って困るんだ。
>リック
こんなに綺麗なストレートなのに、クセなんてつくのね?でも、ちょっとだけ、ね?いいでしょう?
[嬉しそうに三つ編みしている]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新