607 ★身内★バレンタイン直前企画☆【カップル喫茶村】
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旅人 ムーラン
＞ヤブラス
。０（今、まぁ良いかって顔したよね。
聞きたいことがあるなら聞いて欲しいな。
気になるじゃない）
別に触れなくてもローブなら切れるよｖ
あぁでも普通に呼んでくれてるからこの話はなかったことにしてあげる！
旅人 ムーラン
＞ニコラス
普段、仏様のような顔をしているからホントに怒らせたくないな。気をつけなきゃ。
ありがとう！
受け取っておくね。
[ニコラスから道具を受け取った]
次にヤブラスが悪いことをしたらこれでローブをギタギタにするんだぁ〜♪
古物商 フレデリク
よかった、やっとたか代から反応があったよ。
昨日声かけてスルーされた時はさすがの俺もこたえたからな。
＞アリエル
うん？どうした。
冷たくなっちゃったか？
[...はアリエルの手へ無遠慮に指をからめた]
フリーター スヴェン
＞ユーラス
少し…考えさせてくれ。
[思った以上に目が真剣なので自分もそれ以上に真剣にならないと悪いと思い、一度じっくり考えてみる事にした]
古物商 フレデリク
＞たか代
いやいや、俺の勝手な冗談みたいなもんさ。
＞ヤブラス
昔は成人の大人が育ち始めの少年に手ほどきをする流行があったんだよ。ローマ人だかギリシャ人だか詳しいところは忘れたけど、知識階級のたしなみだったんだとさ。
まぁ…だからある意味お前さんは貴族的だよ。
【独】 古物商 フレデリク
ヤブラスへ阻止攻撃を仕掛けた。
うぶなねんねじゃあるまいし…知りませんでしたじゃあ通させないぜ？お前を食う気はないが、辱めてやる気ならたっぷりあるんだな、これが。
つれなさ加減から言うとやっぱスヴェンが美味しそうだ。
あれを落とせたら俺は満足するんだろうなぁ。
少年 テオ
＞メイアル
…まあ、空飛べてやたら長生きするお前から見たらそうだろーな。
[その「人間」の前でよく言えるよな、と溜息を吐いた]
＞ユーラス
！ これお前が作ってたのか！ すげーな、うまかったよ！
[…はユーラスに食べかけのお菓子を持ち上げて示した]
旅人 ムーラン
＞ユーラス
初めまして。
私にもお菓子作り教えて欲しいな。
料理は全く出来ないからせめて簡単なお菓子だけでも…
＞たか代
一時的って…
立ち直りが早いってことなんだね。
でもその一撃が私には言えないな…返り討ちに合いそうだもん。
ありがとう！わざわざごめんね。
けどすごくありがたいな。
ボマー フェイト
[扉に手を掛けて開こうとしてふと手を止め、中を覗く]
Σなな、なんだよ増えてんじゃねーか！
ちくしょー･･･リア充だらけとか･･･入りにくいぜ･･orz
古物商 フレデリク
＞たか代
悪い悪い、俺は人生の半分は冗談だと思って生きてるからさ。
でもって、もう半分は睡眠。
[アリエルの耳元にそっと唇を近づけて]
＞アリエル
だけどお前への気持ちは紛れもない本物だぞ？
また変な勘違いされて泣きべそかかれるのも困るから先に言っておいた。
旅人 ムーラン
＞ニコラス
お互いの為に容赦なくって…
優しい顔して結構怖いこと言うよね。
顔が笑顔だからこれまた怖い。
容赦なくやって差し違えたらどうしてくれるの？
旅人 ムーラン
＞ヤブラス
なんか心の声が聞こえた気がする…
偉そうだなんて失礼だなぁ〜
私はいつも斜め下45度から君のことを見ているよ。
だから決して上から目線とかではないよｖ
研究医 ヤブラス
[フレデリクに何か反撃で言ってやろうと思ったが怒りのあまり言葉が詰まって出てこない]
うぅ･････
[ティラエルの袖をぎゅーっと握りしめると真っ赤になった顔を隠すように胸に顔を埋めた**]
古物商 フレデリク
＞ティラエル
あんたの半分しか生きてない俺が言うのもなんだけど、教え込むのは身体じゃなくて頭にしたほうが良いんじゃないか？
俺なら頭に常識を叩きこんでから身体に非常識を叩きこむ。
そっちの方が経験的に楽しみが多かった。
少年 テオ
＞メイアル
ふーん？
ああ、前に「オーラが見える」とか言ってたな。
そっか。誤解してごめん。
（ふと眉を寄せて）
じゃあ俺も何かの色が見えてんの？
宝石商 クレア
[あふ…と小さく欠伸をし背伸びをする。いつの間に寝てしまったのだろうか。記憶が曖昧でよくわからない。
確か…スヴェンから大丈夫だと返答を返してもらってから安心して…。そこからよく覚えていない。
安心して寝てしまったのだろうか？]
あぁ、そういえば大切な宝石を落としたりしちゃったし…
疲れてた…のかも、ね。
[そう呟くと、スヴェンが先ほど叫んでいた言葉を覚醒しきってないまま聞いていたのを思い出し。]
吸血鬼 メイアル
なんやおもろそうなんが来おったなぁ…
[…はフェイトを見つけるとにっと笑い]
遠慮せんと入りや。
外はこの時期、人間には寒いやろ。
男爵 ティラエル
頭に教え込んでもわかろうとしないなら体に教え込むしかないだろう
それに、時間ならたっぷりあるのでな
時間をかけてじわじわとヤブラスを染め上げることが楽しい。
【独】 古物商 フレデリク
そうだな…「妬いてた」とか言ってしまうところが本当に”可愛い”。やっぱ根が純なんだろうか。
俺みたいなのに捕まらなければ彼女も人並み以上に幸せだったろうになぁ。
フリーター スヴェン
(オーラ…さしずめ俺は華のない色なんだろうな…)
[ふとクレアが目覚めたのを目にしてまた様子がおかしくなった]
…おはよう。
宝石商 クレア
[眠たげに目を擦りながら水を取ってくる。それを零さないように慎重にスヴェンの元へ運び、目の前に置いた。]
…はい、水。 もう遅いかな…？
[ふあぁ、ともう一度大きな欠伸をした後周りを見渡す。人がたくさん増えていて呆然とした。何なのよ、ここ。]
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