人狼物語(瓜科国)


607 ★身内★バレンタイン直前企画☆【カップル喫茶村】

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視点:

自己紹介

仕立て屋 ブロード

本当はたか代と離ればなれになった時には
色々事情があって命を落としていた少年の魂のなれはて。

魂の契約の元得た数日間で彼は何を得た…?

旅人 たか代

放浪の旅人。さまざまな国を渡り歩いていた。
とある村に立ち寄った際、今は居ないブロードと出会う。
村を去ったのは村が滅びたあと。
彼女に何があったのは誰も知りはしない。

真実を思い出した今、
ただ、ひたすら死に向かって狂うだけである。

少年 テオ

幼い頃に事故に遭い家族を亡くし、質の悪い孤児院を転々としていた少年。甘い物好き。基本的に食べる事が好き。娯楽に触れることが少なかったせいか、見た目より好みが子供っぽい。
一月ほど前にメイアルに”嫁”として選ばれた。そのため、水とニンニクには近づく事すらできない。
メイアルに関しては、上位存在に対する本能的な畏れと、ずっと傍に居てくれるであろう安心感?が混じり複雑なようだ。

領主の娘 ゲルダ

村の領主の娘。
父が村を治めていて、ゲルダはその一人娘。クリスは父方の従兄で彼より4歳ぐらい下だろう。
性格はクリスと正反対で、強気で人見知りはあまりしない。しかし、自分の気持ちを素直に言わなかったり強がったりする事もしばしば。
趣味は「プロレス」であり、将来は「女子プロレスラー」になりたいと思っているらしい。子供の頃からしょっちゅうクリスに技を仕掛けては三途の川ツアーへご案内→父と伯母(クリスの母親)に叱られるパターンを繰り返してきた。
そして年頃になったのか、両親から縁談の話を持ち掛けられ、それで家族と揉めているらしい。

男爵 ティラエル

とある貴族の親戚筋。若いころに自由にしていた代わりに今は当主が死ぬまでは言うことを聞いている
ホグワーツ卒業後に人狼研究のために各地を飛び回る
家が決めた結婚相手がいるがヤブラスと出会い、手篭めにする
別宅で、秘密裏に地下で人狼研究を行いつつも表面ではヤブラスが主体の健全な新薬の研究としている。ヤブラスですら地下は覗かせない。
本来の姿は長身長髪で威圧感満載の大人の男だが、 な ぜ か 若い見た目になっている。その理由は誰も知らない。

フリーター スヴェン

自分の思っている事を素直に口に出来ず、抱え込むうちに意味不明な行動を取っていたりする。そのせいで変人扱いされ職場を何度もクビになっている。
基本人に優しく接するのだが、その後の言動が意味不明だったり毒づいたりするのであまりそうとらえてもらえない。クレアに出会った時は後姿を見ただけで何かを感じてしまっていた。その瞬間、落とす、拾う、転ぶ、手当てされる。の展開になったため自分では恋愛感情よりも情けないと思っているようだ。

吸血鬼 メイアル

齢500歳を超える純血種のヴァンパイア。(起きていた時間が総計500年強なので、実際にはかなり昔から生きている)
永く眠りについていたが、最近目覚め、約1カ月ほど前、街中に出た際に見かけたテオを一目で気に入り、居城に連れ帰った。(要するに攫った)
以降、テオを“嫁”と定め、彼のみを吸血対象と決めた。(これは一種の契約で、どちらかが死ぬまで解けることはない)
テオを溺愛しているが、あまり素直な性格ではないので、テオには伝わっていないようだ。(というか伝える気はない)
今はテオの存在の影響でフレンドリーに見えるが、彼の過去は血にまみれている。

古物商 フレデリク

何年か前から裏通りで古物商を営んでいる。お世辞にも入りやすい店とは言えないが、たまに数名の男が出入りしているらしい。本人の人当たりは良い方である。
以前、アリエルと関係を持っていた。偶然の再会をきっかけに彼女との関係修復を図っているらしいが…。

伝道師 クリストファー

伝道師。小さな村の教会で子供たちに神の教えを説いている。性格は内向的で引っ込み思案。子供相手ならともかく、大人相手に話しかけることを特に苦手とする。趣味は読書で、宗教関係の本を愛読。ゲルダのことは可愛い妹のように思っている。身の回りのことは一応一通りできるらしい。

学芸員 アリエル

最近就職により田舎から出てきた。仕事には誇りをもって挑んでいるが、空気を読めない慌て者のため失敗も多い。
学生の頃、遊び人だったフレデリクとつき合っていたが、フレデリクが上京する際に別れている。その痛手から苦労して立ち直ったが、先日偶然再会し心が揺れた。この店でよりを戻すことになったようだ。

研究医 ヤブラス

ティラエル男爵の別宅の屋敷で某貴族の心臓の治療薬を開発する為、研究医として雇われている。
世間知らずの大学研究室育ち。
某村で人狼騒ぎの際に出会い、強引に口説かれたのがきっかけで頻繁に逢うようになる。
ティラエルは本邸に本妻(女)がおり、それを知りながら愛人契約を結んでしまい現在に至る。
現在は男爵別邸でティラエルと生活している。
ティラエルに溺愛されている事は感じているが、いつかは嫁のいる本邸に戻る事を明言されている上、立場的なコンプレックスから「嫁」という言葉に必要以上に敏感になっている。
男同士という事もコンプレックスのひとつ。

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