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[>>9で声をかけられれば]
へぇへぇ、撮影中ですともよ。
本社への映像送信用と、広報宣伝用の画と。
まったくナタりん(注:社長秘書)も笑顔で
「私が今回行けない分、いい画お願いしますね。ソニンさんなら安心。」
とか言ってるしねぇ。
ま、際どいような映像はカメラ設置するつもりない……
[と言いながらベルに腕を引っ張られて]
や、ベルち、冷静に! はしゃぐのもいいけど!
まだ着替えてないし、着替える場所もどこにあるれられら
にぎゃー! まってってばー!
[結局強引に海へ]
……ぶべふ。まったく、心の準備できてないってのぉ。
[...は浜辺に置いてあった機材の中から自分の携帯のメール着信を確認し]
ん、お土産希望……
奈良の大仏の手のひらサイズのシーザーの置物と、
オリオンビールの工場、だそうだ。
これ、絶対誰か誇張して送ってきてるだろ……
おーっと、それはノーサンキューだ!
[押されてぶつかりそうになったのを寸でのところで回避した]
こういうのは性別の差なのかもな。オレはべたべたするならさすがに女性にお願いしたいぜ…
しかし、南国組楽しそうだねぇ。
と言うよりもベルさんはどこでも変わらないね。
あのバイタリティはすごい。
奈良の大仏の手のひらサイズって、それ機内持ち込めないんじゃないかと思うな…
小さい方が可愛いんだぜ、アレは。
はしゃぐベルさん。
巻き込まれるソニンさん。
からかうペギータさん。
一歩離れて眺めるテトラさん。
…なかなかいい集団だな。
つーか、海に素潜りで「とったどー」がお土産なら
かなり体力使いそうだなー。
一応お休みみたいなもんなんだから、
もうちっと楽に行こうよー。
(>>12)あー、ペギち、大丈夫。
アタシがそこら辺をわきまえない浅い女だとお思い?
ちゃんと飛行機から降りる際に、ぬいぐるみ用意しておくよう頼んだわよ。
もちろん、アタシの家用と社内用とミヤ(五代目)用をね!
時間があれば自分で物色するつもりだし〜?
[ペギータやテトラにもばっちゃばっちゃと海水ぶっかけながら]
お土産のスケールが大きいね!
やっぱ夢はおっきくいかなきゃね!
……期待に添えるかは別として。
*07手長猿*位ならー<<広報部部長補佐代理 ソニン>>がなんとか捕獲できるかもだけどー?
>>+16
混じりたいんでしょ〜♪
こっちはたのしーよー♪
とか冷かしてみる。
テトラんも一緒にまじればいいのにねー?
そうか、またソニン君のデスクのコレクションが増えるねえ。
……っと、このカメラ防水大丈夫かい?
[水しぶきに慌ててカメラをガードしつつ。
磯の中にカニ発見。つまみ上げた]
……とったどー?
[小さいけど。]
いや、なんか女性特有のはしゃぐ様子な感じだからオレがいても交ざれなそうだよ
[...は残念そうに言った]
や、見てて微笑ましいからいいんだがな。
この旅でテトラさんも楽しめているといいな。
だが、彼女までベルさんのように突き抜けてしまうと、会社の経営に差し障りが出る気がしないでもない。
[手の中のカニをしげしげと見つめて摘まみあげた]
ペギー、
カニ汁作るには、ちょっと小さいっていうか、数が足りないよー?
[食べることだけか]
……まったくー。しょーがないなー。
いいよ、そこの民家でこれ(水着)に変えてくる。
ペギータ、判ってるわよね? 来たら殴るよ?
結構この服お気に入りなんだけれどなー。
ただ乾かしても、海水吸ったから着辛そうなんだよなー。ぬーん。
あ、一応防水加工にはなってると思うけど。
水没したら泣くよ。
……主にテトラが(ぼそ
あぁ、いや、ペギータさんがどうとかじゃなくてさ。
なんかオレはそういう雰囲気にそぐわない、と言うか交ざりつらい感が、さ。
…ソニンさんの代わりにベルさんに弄られて沈められたり、とかそういうポジションならアリかもしれないけど。
先ず食材なんだね……
[ポイズンクッキング開発に余念がないと言うか、何と言うか。
哀れカニさん。]
覗く訳ないじゃないか、ベル君じゃあるまいし。
[着替えに行くソニンにはそんな軽口をきいた。]
やだなーペギーったら、ボクの着替えなら覗くってゆーの?
もー、ムッツリなんだから。
[わざと曲解して、へらへらと笑って手をぷらぷらした]
あ、テトラちゃんスキューバいいなあ
そーかそーか。
ベルに水に沈められたり、ナイフで刺されたり、
食事を毒見させられたり、起床時に水かけられたり、
リュージくんはそういうのがお好みか〜
このどMwww
[ベルに海水をかけられると、無表情で海水かけ返して
連れ込み発言には小さく笑って遠慮のポーズ]
ソニンさん、帰りに手長猿持って帰りますから
ちゃんと梱包しておいてくださいね。
[埋められたソニンを見下ろしてから、海へ]
[...はソニンの言葉に]
まてまてまて。
いくら何でもそれは曲解だ!
そうして欲しいんではなく、「必然的にそうなる」だろうという予測をしただけだよ!
というか刺されたら普通に死ぬわ!
それにしても、テトラさん何気に可愛げを隠さなくなってきている気がするな。
これも旅の効果かな?よい事だ。
[渾身の力を込めて地上に這い出し]
……ぶはぁ! だーかーらーっ!
のんびり休みたいの! 無駄に疲れる悪戯はやめぃ!
ふぅ。ま、潮が満ちる前に誰か助けてくれるとは思って……
[離れたところではペギータが笑顔で撮影。
テトラも今まさにスキューバで潜ろうとしていて]
いたのに、何だいこの扱いは…… いいもん(ぐすん
すこし土産屋でも眺めてこようかな〜。
満潮来る前に自力で出て来たか……強いなあ。
[一応、やばくなったら助けるつもりはあったよ? 一応ね]
さて、僕はどうしようかなあ。
[撮影に飽きたらしくカメラを片付けだした]
営業事務 ベルは、監査部員 テトラ の勤務態度を褒めることにした。
リゾート施設、作るなら湾全体を見渡せるあのあたりですね。
カメラを設置しての24時間生中継海底水族館……もいいかも。
[青い膿の中でつかの間の休暇を楽しんでいる]
テトラさん…仕事の事を考えるのが休暇なのか…
と思ったが、自分の好みのリゾート施設を想像してみるというのは案外楽しいかもしれないな。
オレなら当然北国に作るが。ペンギン王国をだな…ふっふっふ。
[...は一人ぶつぶつと呟きつつ笑っている]
おお、ペギータさんがちゃんとシーサーを。
是非可愛いので頼む。たまに「どうしてこうなった?」と思う様な表情のペアもいるからな…
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