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あら、あらあら。何かしら?クリスマスプレゼント?
それとも、特殊工作員でも隠れているのかしら?
[部屋に戻ると、部屋の前に置かれた箱に興味津々で近づく]
あら、何かしら?…*11凶*?
[箱の中にあったおみくじに首をかしげる]
あら、あらあら。
凶だなんて、なんだか怖いわね。
まあ、美味しいごはんを食べてヤなことなんて忘れましょう。
[呟くと、おみくじをポケットにしまって食事に向かう。]
あら、あらあら。ペンギンさんたちがこんなに美味しそうに。
[ペンギンだらけの料理を見ると、嬉しそうに食べ始めた。**]
……
[部屋の前に何かある]
これは、アレかい。
まさか前の社員旅行みたいに、一番クジが悪かったら帰社して仕事、
とか言う罰ゲームじゃないだろうねえ。
[*01現人神*]
[夕飯の席に着いたらそこはペンギンまみれでした。]
ペンギン尽くし、ねえ。
どこまでがペンギンなんだろうね?
[料理の肉までペンギン?
だとしても動物からお肉になった時点で食べ物だが。
非情にもぐもぐ。]
……ちょ、青っ
[茶碗蒸しの色がなんかおかしいですがベル君何入れた。]
[肉を前に悩むリュージ>>5の方を見た]
お肉は割とまともな味付けだったよ。
[何を悩んでいるのか解っているようないないような感じで一言。
嬉しそうに食べているアイリス>>8を目で示した]
アイリス君もああして食べている事だし。
[突然旅館の各モニタが切り替わり]
おーう、重役(モブ)だ。
こっちの準備ミスで北海道道二泊になりそうだな。
まぁいい。
でだ。社長が
『じゃ、そろそろ各旅行からおもしろ報告してもらおうかなー』
なんて言ってるんで、誰か一人帰って来い。
誰がって? そのためのくじ引きじゃないか。
お前らの各部屋におみくじがあったろう?
一番運の悪い奴が報告に帰ってくるんだな。
あ、それと。
明日、何処がいいか希望があれば聞くぞ。
あの社長だ、聞くだけかもしれないがな。ハッハッハ。
どれ、今の予定は……石g(ブツッ
[モニタは今まで見ていた番組に戻っていた]
ベル *08半吉*
リュージ *06小吉*
ソニン *09末吉*
アイリス *11凶*
ペギータ *01現人神*
テトラ *04大吉*
ね。てことは、アイリスちゃんおさらばかぁ。
こっちの方で本社に戻すのは、
<<広報部部長補佐代理 ソニン>>で考えてるけれどねー。
ふーぃ。いい湯だったい。
何だ、誰か来ると思ったけれど、
……みんな食事先に済ましてたのか。
ん、今回の料理凝ってるねー。
ペンギン尽くしかー。洒落てるじゃない。
んー、ベルと背中流しっこかい?
アタシゃ構わないよ? 露天も広かったし眺めよかったわー。
……もちろん露天で流しっこは勘弁だけどさ。風邪ひくって。
ったく。テトラも固いねぇ。
一応は忘年会なんだから、ぱぁっと過ごせばいいじゃないか。
それとも、あれかい。
やっぱりこの旅行の資金の出所が気になるって顔だねぇ。
もっと、こう、リュージ並に切り替えないと。
んで。なんかみんなの様子見て察しついてきたけれど。
この、ペンギン型の蒲鉾に挟まってるの……
どうみても蜂蜜なんだが、もしかして……?
[ご飯も終わって]
よーし、お風呂いくぞー
テトラちゃんいくよー!
[お風呂にずるずるずる。
―暫くお待ちください―
ほっくほくでお風呂からあがってくる]
うん、テトラちゃんったら意外と…
ふふふふふー
って、なんだこれ。
[...は部屋の片隅のホワイトボードに気付く。
みんなのおみくじの結果がいつの間にか並べられていた]
んー、これだと。アイリスが一番不運、かな?
折角の旅行なのに、社長に振り回されて残念よねぇ。
ま、次の目的地でおみや買って帰るから。
……次って、何処だろ。
[再びモニタが切り替わって]
あー、あー。モブ(重役)だ。
て社長! モブって言われるのもひどいが、役職とルビ逆にしないで!
っと。そういうことではなく。
言い忘れていた。
本社全体で忘年旅行なんてやるもんだから、
察しの通り人手が非常に少ない。
んでだ。運の悪い奴とは別に、仕事に帰ってきてもらう人間を
こっちで適当に選ぶから。
何時でも戻ってきても構わないように、
気は緩めないで旅行してもらいたい。では。
[...という声とともに映像が途切れた]
いいお湯でしたねぇ。テトラさんって意外と…
[楽しそうに笑いながら浴衣姿で姿を現すと、片隅にあるホワイトボードを見て]
あら、あらあら。私が戻るんですか?
まだ宇宙にいってないのに、残念。*08海王星*人と握手してみたかったのに…
[戻らないといけない結果にしょんぼり]
そうみたいですね。宇宙に行けなくて残念です。
[行けません]
でも、明日突発で忘年会参加しないといけなくなったから丁度よかったかな。とか中の人は考えていたり。
[...はペギータ(>>12)の言葉に表情は渋いまま]
いや、味の問題ではなく、こうオレの気持ちの問題としてだね…
こう取り越し苦労ならいいけどだな、万が一だな…
[口籠もった]
うに。残念ナリ。
まぁ最終日orエピなら宇宙もありだとは思うんだけれどねー。
道中で宇宙はさすがにしんどそうだよねw
こちらはもう各所セットは完了〜。
アイリスはお任せでも特定個人でも襲撃できないんだったよね?
まあ、まずはロケットに乗る為の耐G訓練からですしね。
処刑の方が処理は早いはずだから、襲撃はできないはず。
とりあえずお任せにしてあります。というか、デフォから動かしてません。
って本当に強制的に帰還させるのか…しかもクジでって。
やさしいのか厳しいのかよくわからない旅行だな…
まぁ、オレ、ペンギン見られたからもう十分だから宇宙に行きたいらしいアイリスさんと代わってもいいんだが……
…だがさすがに宇宙旅行できるほどうちが儲かってるとは思えないな…
>>22
ごめん、変わってあげることはできないんだ。
だって、君は明日からまたシステム復旧の為に
本社に呼び戻されることになっちゃったんだから……
[...はベルと激しいラリー繰り返しながら]
ぬーん、やるなぁ。
しかし、たまーに、牽制でナイフ混ぜるのやめない?
おねーさん、そういうの、感心しないなぁ。
……って、うわぁ!
ぶー。負けちまったかい。
お、リュージもメシ終わったか。
何か釈然としないのは判るけれど、ナ。
うちの会社は毎回そんななんだよなぁ。
あ、ちゃんとセットしとくの忘れるなってさ。
あとな。テトラまた堅苦しくなりそうではあるけれど。
うちの会社なら儲かってなくても宇宙に飛ばす可能性あるんだよねー。
こないだ、営業部長に
「売る相手いないなら宇宙に営業行って来い」
とか言ってたよー? あの社長。
あら、あらあら。
リュージさんったら、優しいのね。
ありがとう。気持ちだけでも受け取っておくわ。
私の分まで旅行を楽しんでね。
[リュージの言葉が聞こえるとそう笑みを返す]
[...はソニンの言葉に唖然としつつ]
むしろ、そんな事ができるならそれを売り込んだ方が儲かるんじゃないのか?
ホントうちの社長の考えはわからんな…
ところで試合お疲れさま。
こっちにもいろんなものが飛んで来たから、見てるのも結構な緊張感だったぜ…
>>*7
ま、わおーんは任せるよ。
どのみちよく考えたら今日どっちか本社に戻らないと
明日続行は襲撃なしの時だけだからねぇ。
みんなは私が本社側だということ知っているはずだし?
[...はアイリスの言葉に鼻の頭を掻きつつ]
いや、なんか先に行けば行くほどおかしな何かが待ってそうな気がするじゃないか?
オレは本懐を遂げたから、ここで帰ればいい思い出だけで済む!
…とかいう自己中な考えなんだよ、うん。
ソニンさんの話だと、なんか何でもアリっぽいからなぁ。
[ぼそっと]
宇宙人に会えたら、アイリスさんがどう対応するか、ちょっと興味あったんだが…
[...はリュージの呟きを横目に]
あー、あー、きこえない、きこえなーい。
先に行けばいくほどおかしなことなんてなーい。
きっと、なーい。ふつうのりょこー。
たのしいりょこー。
明日何処になるんだよ……
あらあら。それはそれで楽しそうじゃない?
いろいろありがとう。でも…無理なのよ。
[リュージにそう言うと、一度顔を伏せ]
実はこの旅行が始まる時に本社の人事部に異動になってね。
システム復旧が大変だからリュージさんにも戻ってきて欲しいんですって。
というわけで、一緒に本社へ戻りましょう。
[いい笑顔でリュージに人事部からの赤札(帰還命令)を手渡した]
宇宙人に会ったらお友達になりたいわねぇ。
宇宙人もお茶好きかしら?
[聞こえた宇宙人のことについては、そんな事を呟いて首を傾げる]
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