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お茶汲み アイリス が出社した。
(sazi) お茶汲み アイリスは、おまかせ になれるよう祈った。
ソニンさん、お疲れですね。
…お茶、どうぞ
[力なくソファーに座るソニンを見つけると、[[1d6 ]] を手渡した。]
[1、緑茶2、紅茶3、雑巾の絞り汁4、玄米茶5、麦茶6、玉露]
哀愁が漂う万年係長 ケン・ブツ が会社見学にやって来ました。
(hirogongon) 哀愁が漂う万年係長 ケン・ブツは、見物人 になれるよう祈った。
ん、……ふぅぁ。いい仮眠タイムだった、と。
たまには家に帰ってじっくりと休みたいもんだよ、ホントに。
[とそこにベルがやってきて]
よっ、ベルち、相変わらず元気だねっ!
[と、手に持っているものを見ながら]
……あ、相変わらず、だねぇ〜。
頼むからさー、
『疲れた時には甘いもの! いっつも食べられるからスイーツ研究班に参加しない?』
っていう誘いはありがたいんだけれど、
[...は氷皿の上の物体を見つつ]
スイーツに分類できるかどうか微妙なの持ってきながら
スイーツ研究班に誘うのはそろそろ……ねぇ(汗
[そういいつつ手に持って苦笑い]
[...はペギータが喫煙室から出てきたのを見つけて]
お、ペギっち、いいとこに来た。
ベルち恒例のスイーツだよ。
アンタ甘いもん好きだよねーぇ?
アタシの分ももってっていいよー、ほら。
[そう言って自分のかき氷をペギータに差し出す]
ん、アタシ? アタシは……
[と言っている時にアイリスからお茶(?)を渡され]
アタシはこれ飲んで一息つけるからさ、
遠慮しなくていいよ、うん。どーぞどーぞ。
あー、アイリス、ありがとねー。
[...そうまくしたてながらお茶(?)を一口]
……ふーぅ。……うん、なんだ、これ。お茶じゃないじゃん……
[...はアイリスの曖昧な笑みを見ながら]
あー、うん。いいよいいよ。
ウチにはこんなんでも満面の笑みで飲むような連中多いしね。
本部長とか本部長とか本b……まぁいいや。
こっちも、まぁた広報部長逃げたみたいだし、
こっちで大分気分転換になったからちょいと雑務進めてくるわー。
[そう言って*広報部部署の方へ*]
[...は移動中にケン・ブツに気付き]
って、ケンさん!?
突然出てきて満足そうに笑ってないで下さいよー。
もー、ケンさんも部長より年上なんだから、
サボって席外すあいつらガツンと言っちゃってくださいよー。
ケンさんも、あれでしょ?
若い者に若い者にってやってったら実績上がらなくて、
窓際に近くなった損な役回り組でしょ?
ペギっちと相談して少し人事に掛け合わないとー。
もったいないですよー?
私? ペギち経由でも人事に無視されまくりなのは何故……?
しかーし。
前回引き続きキャラが三人いるから
だいぶ前回の設定引っ張ってきてるものの、
……飛び入りOKとか言いながら敷居上げてる?
何ですか、これは。
[マイ箸を取り出して
抹茶シロップおでん出汁風味生クリームかき氷(からし付)をかき回している。
ゆっくりと口に運び、吟味するよう咀嚼。微かに眉を動かし]
……予算の無駄遣いです。
社内情報システム部 リュージ が出社した。
(caligari) 社内情報システム部 リュージは、おまかせ になれるよう祈った。
ぬぁに?また人事情報関連のサーバーが落ちてるのか。
まぁた色んなトコから苦情のメールやら社内電話やら来るんだろうな…オレは苦情受け付け担当と違うんだが。
ったく、もう十年単位で使ってるんだからそろそろ交換してもいいもんだと思うんだがなぁ。
社員皆喜ぶし、何よりオレが助かる。
…とはいえ、監査の目ぇ通すの大変だっつって部長らへんは及び腰なんだよなぁ。
オレが直々に頭下げて頼みにいってみっかな…
[...は広報部部署の方から顔をだし]
あー……、面倒くさい。なんでまた私なのさー。
[そうつぶやいた後おもむろに]
おーい、社内厚生企画課からのお達しだってさ。
『明日の忘年会、ツアーにすることにしたよー。
で、ツアー先どこら辺がいい? 社内の意見聞きたいなー。
宿や移動手段なんかは社長が何とかするってさー。
あと、何人かは社長御指名の元、忘年会強制参加ね。』
だってさ。
……アタシは伝言板じゃないっての!
[...は通達文書を床に叩き付け]
しっかし、社長直々の御指名忘年会メンバーは誰なんだろねー。
……アタシは仕事多いからご遠慮したいかな。
お。リュージじゃないか。
アンタもまた大変な事になってるようだねぇ。
大変な事ついでに、上の社内厚生企画課のお達しも
少し広めといてくれない?
……え、何でって、アンタ社内情報担当でしょ?
……あー、ほらほら。システムチェックでどうせ社内回るんだから
細かいことは気にしないで、さ。
アタシの役回り半分持ってってよ〜。ついでなんだから〜。
さーてと、どうせだから一息っと。
ティーパック(>>14)ふふふ〜ん♪ 2(6)
お茶菓子何かないかな〜?
なにやらドタバタ聞こえると思ったら…ソニンさんか。
…は?忘年会がツアー?
ちょっと待ってくれ。そんな予算があるならうちに回してくれてもいいだろうに。
…んなこと言っても無駄か。そういう企画は最優先されるもんな。
って、社内情報担当ってそういう意味じゃな…しかも大変ついでってぜんっぜん「ついで」じゃないじゃないか!
…ってこっちも聞いてくれる訳ないか。
ソニンさんも色々使われてて大変だもんな、解ったよ。
とりあえず各所に通達文書はっつけて、ついでに全社員向けにメール送っとくわ。それ位でOKだろ?
…これだからオレも色々使われるんだろうな。
[...はぶつぶつ言いつつ通達文書のコピーを取って部屋を出て行った]
それにしても、希望はどこでもいいのか?コレ。
…「ペンギンの散歩を見る為に旭山動物園に行きてぇ」とか言うとイメージ崩れっかな。
[...は散歩するペンギンを頭に思い浮かべつつ、各部署に通達文書を配っている**]
[経費の無駄と言われてもどこ吹く風。全く気にして無い]
あっ
社内用に頑張る皆にクリスマスケーキってのもいいね。
[思い付いてにんまり。
いそいそと試作用の社内厨房に消えていった**
ん? ああソニン君か、お疲れ様……ってその容器は。
[>>18喫煙室を出た所で捕まった]
いや、確かに甘い物は好きだけどねえ。
これはそう何杯も耐え、じゃなかった、食べられる物では……
ちょっ。
[押し付けられた]
仕方ない。
吉田君(仮名)、これ食べるかい? 新しい試作品だそうだよ。
僕はさっき食べたからね。
ほら、こう言うのは多人数の意見が必要だろう?
[そして課の後輩に更に押し付けた。]
それにしても、忘年会ツアーとはまた酔狂な。
行き先?
そうだねえ、寒くなったから南の方が良いかなあ。
[沖縄とか?**]
[...は通達文書をばらまき中。社内厨房にもやってきた]
…な、なんだ?何か料理とは無関係そうな音が聞こえてくるんだが何やってんだろう?
[恐る恐る中を覗く]
……アレは一体ナニを作っているんだ……
何かココに入るのは危険な気がするな。取り敢えず表に貼っとけばいいよ、な。
[ドアの入り口脇に通達をペタリ]
[廊下、張り出された通達文書の前。
書かれた文字に目を通して]
忘年会ツアー?
……福利厚生に回す余裕が
そうあるとは思いませんけど。
[深くため息をついた]
ん?
あそこにいるの、監査部のテトラさんじゃないか?
…ちょうどいい。実際にシステム入れ替えの申請行く前に、軽く脈がありそうか探ってみよう。
[...は声をかけようとした。が、テトラ>>31の深い溜息を聞いて止まった]
あー、こりゃ今そんな事聞いたらキレられて、逆に見込みなくなりそうだわ…
ー給湯室ー
忘年会ツアー?
[給湯室に戻るとちょうど居た先輩から通達文書を見せられ]
…何処へでも行けるんですか?
……宇宙、なんて行けたらステキね。
[通達文書を見つめて、ポツリと呟く]
[ガガガガガッ ゴリッ… ゴリッ…
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
キュィィイイイイン
バッバチバチッ
厨房から響く調理音。今日も絶好調のようだ]
よし、
クリスマスケーキ、
できたーっ!
[一見素晴らしくまともにデコレーションされ、サンタとトナカイといちごらしきものの乗ったクリスマスケーキ(特大)を持って出て来る。
と、張り紙を見つけた]
忘年旅行ー?
へぇ、いいねっ!
どこいくのかなー♪
[上機嫌で張り紙を摘みはがすと、片手に持ったケーキを休憩室に持って行った。
『誰でもご自由にどうぞ』
の張り紙つき]
よし、営業の連中に伝票のきりのこしないかせっついてこなきゃっ。
[自分はデスクへ**]
[突然スピーカーから音が聞こえてきて]
あー、これ、使うよん。スイッチ何処だ?
『あの、社長、もう入っていますが』
え、嘘? ナタりん入れといてくれたんだ。
『……』
「ぴん ぽん ぱん ぽん」
おーい、聞けぇ、社員ども!
今年の忘年会は、ツアーで旅行するぞー!
しかも、ただの忘年会じゃない。
おんなじ部署のメンバーと忘年会しても面白くないだろ?
今回は社員全員をシャッフルしてだなぁ、
5〜10人のグループ単位でミステリーツアーだ!
近場は隣のビルの屋上から、
遠くは宇宙まで行くぞー!
覚悟はいいかー?
『社長、宇宙は無理ですけれど』
えー、ナタりん何とかしてよー。
『また、来年にしましょう、ね。』
むーん。残念だなぁ。
あー、グループメンバーは出発まで秘密だよー。
誰と一緒になるかなー? 楽しみだよねー。
そうそう。不参加は基本的に認めないからね。
強制的に連行していくのでよろしく!
「ぴん ぽん ぱん ぽん」
でさー、ナタりん、南極へはどのグループ行かせる?
『社長、マイクスイッチ切ってませんよ?』
いいって、誰か切っておいてくれるよー。
んー、ダンテかリュージあたり根性付けさせるのに……
(声が遠くなっていく
うわぁぁん! このメンバー、全然コアタイムがわかんないよ!
勝手に行先村建て権限で決めちゃうんだからね!
絡みにくいのはご愛嬌、かなぁ……
特に目新しいイベントとかもないんだよね。
ゆる雑談過ぎて進行がきついのよ(涙
[自部署に戻って仕事しつつ]
あ、社内放送だ。
[ひととおり耳をすませて聞いた後]
……社長直々に放送かけるんだったら、
あの大量の社内通達文書は何だったんだいっ!
ふへぇ。しっかし。
どーせ私は、巻き込まれたグループの報告映像掛なんだろうなぁ。
[と、自分の机の横に当然のように積まれていた機材を見ながら]
ま、どうでもいいけれど。
旅行っていうんだったら、どこかのんびりできる温泉街がいいやねぇ。
最近シャワーばっかりだから、湯船につかってリラックスしたいよ。
ちゅーわけで、シャワールーム行ってくるわー。
(部長)補佐来たら、机の上の資料ファイルと販促DVD持っていくよう伝えておいて。
[と言って、部署を出る]
[休憩室の前を通りかかり]
ふふ〜ん、休憩室は相変わら……でかいケーキだな。
そか、そういえばそろそろクリスマスだもんなぁ。
誰も手を付けてないのか。形崩すのにゃまだ早いよなー。
苺だけもらってこ。
[そう行って一つ手に取り、歩きながら口へ入れた]
……い、苺じゃない、だと……?
中にアルコールっぽい何か入ってるような?
苺……ボンボン?
きっとスイーツ研究班なんだろうなぁ、あのケーキ造ったの。
[ぼやきつつ*シャワールーム*へ]
[...は休憩室へやってきた]
くそっ、システム復旧とビラ配りで一日終わっちまったなぁ。
予定外の仕事ばっかりで本来の自分の仕事に全然手が回らんっ。
…ところであのやたらと存在感を放つケーキはなんだ。
でかくて凄いと言うより、なんか「凄まじい」という方がぴったりくるな。
しっかし、「ご自由に」と言われてもなんかドコから手をつけて良いのやら…
…これそのままの方が後から来た人も驚くだろうからひとまずそのままにしとくか。
そこまで趣を解さぬ男じゃないぜ、ふっ。
[...独り言をいうと、珈琲だけ飲んで出て行った]
[...は社内放送を聞いてこめかみをおさえた]
おいおい、ソニンさんに押しつけられてビラ配りやってメールまで送ったっつーのに、全社放送するんじゃ意味がないじゃないか。
…こういうトコで効率化を図れないから、予算が回ってこないんじゃないのかまったく。
…ってなにっ!?南極!?
おいおい、それどんなイジメだ!今でも十分「社内僻地勤務」みたいな扱いされてるっつーのに!
でもあれか?南極行くと自然のペンギンに会えたりするのか?
…それなら、まあ、考えないでもないな…
[ぶつぶつ呟く]
/*
予定時刻を過ぎてしまった。申し訳ない。
コアタイムがちょいと統一感なさそうなんで、
25:30に開始し、コミットアンカーをソニンとして
一日目前倒しはなしとして通常進行で行きます。
では、良い旅を〜。
初日の目的地は、北海道旭川市(旭山動物園)とします。
一番初めに言ったリュージの意見で。
*/
村の設定が変更されました。
実は冬の旭山動物園には行ったことがないのです。
一度見てみたいのですよねぇ、ペンギンのお散歩。
ああ、あの生物はどうしてあんなに萌えるのでしょう。
[...はシャワールームから出てきて休憩室へ]
ふーぃ。さっぱりさっぱり。
……ケーキか。……ケーキかぁ。
今の苺の味もなぁ、アレだったからなぁ。
うん、お茶もらお。
[アイリスの汲んだお茶を飲み]
……ぅぇ。口の中が全然さっぱりしないわぁ。
あら、ソニンさん。
お茶をどうぞ。
……あら?
[ソニンの反応でようやく色々な間違いに気付き]
あら、あらあら。
ごめんなさいねソニンさん。
ところで、これはケーキかしら?
ケーキと呼んでいいのかしら?
[見た目はケーキだが、大体良く分からないスイーツの出所は知れている]
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