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とりあえず、今回は恐怖を味わってもらいたかったんじゃが、色々作戦ミスじゃ。
もうちょっとしてから儂の正体をばらそうかなぁ、と思っておる。が、状況次第じゃ。
……そういえば
コリン様は、夢を見るとか
きっと不思議な夢を見るのでしょうね
シャノン様とジュナ様は、何でしょうね……
普通の方なら、良いのですけど
もし、それ以外なら……
きっと、私達の力も及ばないのでしょうね〜
その時は、互いに『お任せ』しあいましょうか〜
コリン様には、何やらショックを与えてしまったようですから
ある意味、作戦成功ですわ〜
恐怖…うふふ
私ったら、余り怖がってませんでしたわね…
そこらへんはグッジョブじゃよ、ネリー。
さて、とりあえずジュナを襲って様子を見ようかと思ったんじゃがなぁ?
……『お任せ』しあう、か。
それもアリかもしらんが、まずは状況を見ようではないか。
あ、儂は意識朦朧としているが放っておいてもかまわん。気付かないほどの声のほうが、よかろう。
うふふ
私自身はそんなにおてんばではないんですよ〜
尻尾だけですわ〜
グッジョブだなんて、ありがとうございます
そう褒めて頂ける事が何よりの幸せですわ〜
[シャノンの戻ってみる?という提案にしばし考え]
そうだな。誰が残っているかも確認した方がいいかもしれない。
…だれだ!?
[突然感じた気配にシャノンを庇うように前に出る。そこにいたのは見慣れぬ老人]
そういう事じゃ。
儂がどうやら色々ミスしているようじゃ。
そこらへんは拾ってくれると信じて居るよ。
じゃ、一旦さるわい。**
[現れた老人からは敵意は感じられずシャノンと老人のやりとりを聞きながら]
茨の蕾にそういう話があるのか。だが確かに蕾は枯れ、人が消えていっているしここにきてから普段では信じがたいことばかりだ。
本当にその蕾を取り除けば平和になる、というのか?
[その言葉に返事はなかった。何故ならそこには自分とシャノンしかいなかったからだ]
今のは一体。いや今の人が何者だろうとやはり人狼がいる、というのは確実なんだろう。偶然というにはできすぎてるからな。
とにかく一度喫茶店に戻るか。
[逃げる選択肢はなかった。逃げてもどうしようもないだろう、というのも感じていたから]
コリン様…。
セバス様が戻られましたら、またタルトを作って頂きましょうね〜
[もしかしたら聞えないかもしれないが、ネリーは生返事のコリン様に声をかけておいた]
[マスターと代わり、シチュー鍋をかき混ぜようとした所に、ダークワース様が喫茶店に戻ってきた>>64]
おかえりなさいませ〜
…あらあら、エーリヒ様、見つからないんですか〜?
えぇ、そうなんですよ。セバス様も外に出たまま…
あらあらあらあら、急の出来事に、何だかとても怖くなりますわぁ〜
[頭を抱えるダークワーク様を>>64心配そうに見やる]
とある古城を覆った茨も、ある方を前にすると、するすると引いていったそうですわ〜
ですから、もしかしたら…という事も。
あら、何でしょうか?
[差し出された物に視線を移す>>65]
まぁ、これはエーリヒ様の笛ではありませんか〜!
[はっと気付き、口を抑える。コリン様の方を見やる]
うふふ、違いますわね。
エーリヒ様のでは、ありませんでしたわね〜
[押し黙ったまま、2つの鍋をかき回していた]
…あぁ、ダークワース様。
外は冷えましたでしょう?
良かったら、召し上がりますか?
まだ少し、煮込みが足りませんが。
[ダークワース様が望まれれば、小さい鍋から肉団子汁をよそって皿とスプーンを差し出します]
[シャノンの言葉に頷き]
そうだな、どのみち暗くてもうわからないし無事なら帰ってるだろう。
[そういって喫茶店の方へシャノンと一緒に戻っていった]
― 喫茶店 ―
[カランコロンと音を立ててドアを開く]
ただいま。
誰か帰って来た人いるかな。
[扉を開くと他の人の所在を確認し、目を丸くして]
ダークワースさん、帰って来たんだ!
[シャノンに続き中にはいる。ダークワースは戻ってきたようだがセバスとエーリヒの姿はない]
戻った。ダークワースは戻ってきたみたいだな。
ちょうどいい、これはダークワースがセバスに渡したものか確認してくれ。
[そういってナイフをテーブルに置いた]
[ジュナがダークワースに話しかけているのを横目に見ながら、喫茶店に残っていたネリーとコリンに]
こっちは二人には会えなかったんだけど、お店の方では何か変わった様子はなかった?
そうかそうか……。
セバスも、エーリヒも、消えてしまったか。
……そうか、そうか……。
ぞうさん、ニッカド、エーリヒ、セバス。
1頭と3人がのぅ……。
[…は身体を小刻みに震わせている]
[>>82 シャノンの話を聞き、頷く]
儂も聞いた事がある。
確かに、その方が、穏便ではあるな。
……じゃが……
[…は何か考え、小さく笑う]
ぁ、そう言えばみんなおなか空いてるよね。
一度考え事をはじめると、ご飯食べるのも忘れるくらい入りこんじゃうから…。
「腹が減っては戦は出来ぬ」って言うし、ご飯にする?
[>>85 シャノンの言葉に]
それもそうじゃな。
ネリーがご飯を作ってくれておる。
……儂はここで少し休んでから食べる**。
[シャノンの言葉に続けるように]
なんというか不思議な話だったよ。だが俺は信じてもいいと思ったな。
確かに偶然にしてはできすぎではないか、ってね。
ダークワース、あんたはどう思う?
[そうダークワースに問いかけた]
「……じゃが」?
そりゃ確かに人狼が出たって言う確証は無いけど、
すでに三人も行方がわからなくなった人がいるし、どんどん行方不明になる人が増えるかも知れない。
このまま何もしないでいるより出来ることはやった方が良いと思うんだけどなぁ。
ねぇ?
[同意を求めるように、コリンとネリーに視線を向けた]
[シャノン様の話>>82を不思議そうに聞きながら]
まぁ、そんな言い伝えが?
不思議なお爺さんですわねぇ〜
その話が、確かだという可能性は…まぁ、分かりませんわよねぇ〜
では、休憩がてら食事にしましょうか。
御三人は外から戻ってきたばかりですし。
[蕾の話しを聞きながら、そういえばどこかで「ヒタヒタ」という濡れた音を聞いたような……そんな事を思い出していた]
ぁ、そうですわね。
皆さんで取りに向かいましょう〜。
これだと思うものを、1個摘めば良いんですわよね。実際のものを見て、話し合って決めた方が良いと思いますの〜
はぃ、では先にご飯ですね〜
[大きい鍋からクリームシチューを皿によそい、皆様にふるまう。
マスターはパンを切って、大皿に乗せた]
うふふふふ
私はこの村に来て日が浅いのですが…
この村の茨はとても不思議ですのね。
あら、もしかして。
茨を辿ったその根元に、大きな大きな蕾があって。
その中に、行方知らずの方々が眠っていらっしゃったら…。
それもそれで、不思議なお話ですわね。
うふふ。シャノン様は、心の優しい方ですね。
コリン様の考えた、ゴローに似て居ませんか?
[くすくすと、コリン様にそっと問いた]
ぁ、はいはい。お代わりもありますので〜
召し上がって下さいまし。
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