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-喫茶店へ-
[からん からん、と音を立てて店内へ]
マスター、ただいま帰りましたわぁ〜
あら、セバス様
動物園には行かれなかったのですか〜?
象さんはあいにく行方不明だとかで、いなかったのですが〜
楽しかったですよ〜
[見てきた動物、特に雪兎の話や、お弁当の話をする]
あらあら。私ってば、お弁当箱を持ったまま〜
片付けてきますわね〜
[ニッカド様に、にこにこと答えた>>73]
お魚ですか〜? きっと、冷蔵庫の中にはあると思いますよぅ〜
えぇ、あるんですか〜? 出店なんて〜
凄く興味があります〜
はぃ、お魚、美味しいですよねぇ〜
ぁ、はい。繕い物ですね〜
了解ですよぅ〜
― 喫茶店 ―
ただいま〜……って、なんだかここが自分の家みたいだね。あはは。
[店内に入るとそのままカウンターへ一直線。
カウンター越しにマスターへ]
昨日セバスさんが用意してくれたタルトがあったよね。あれ、よろしくね。
ネリーさんが片付けで忙しかったら、あたしも手伝うから。
[苦笑いしながら、マスターが厨房の方へ向かっていっただろう]
-喫茶店のフロア→厨房を抜け、勝手口へ-
あらあら〜
どこでしたっけ〜?
[ごそごそ]
あぁ、ありましたわ〜
[ゴミ箱の陰に置かれていた、新聞紙に包まれた物を探し当てる]
よいしょ、っと
[人の頭部程の大きさをしている物を持ち上げる]
うふふ〜
今日もお鍋ですね〜
明日もお鍋かしら〜??
でもでも、これは大事なお肉ですので、皆様には出しませんの〜
うふふ〜
[笑顔で、厨房内に戻って行った。
貯蔵庫の奥に仕舞ったところで、マスターが厨房に入ってきた]
あらあら、タルトですか〜?
はぃ、今御用意いたしますわね〜
[マスターのお手伝いをしつつ、タルトを準備する]
あらあら、お紅茶ははやりセバス様に頼んだ方が良いかしら〜。
ぇ、敢えてここで挑戦ですか?
マスター、流石ですよぅ〜
[生クリームのホイップを添えたタルトを皿に乗せて、フロアに出る]
さぁさ〜、皆様〜
セバス様のタルトでございますよぅ〜
うふふ、シャノン様。
後でお弁当箱を片付けるの、手伝って下さいましね〜
[ネリーは変わらぬ笑顔で、皿をテーブルやカウンターの上に置いていった**]
[カウンターでタルトを待ちながら店内を見渡す]
ちゃんとみんないるよね。
タルト食べちゃっていいよね。
誰かいない人がいて、後から恨まれたりしないよね。
うんうん、大丈夫だね。
[タルトが出されると、目を輝かせた]
わぁい! いただきまーす!
[食べ終わると、歩き回った疲れからかソファーに横になった。
そのまましばしのお昼寝**]
……ともあれ、主人殿の淹れて下さった紅茶もありますし、今はくつろいでティータイムを楽しむのが良うございましょう。
[...はホイップクリームを添えられたタルトにフォークをさくりと刺して口に運ぶと、良からぬ噂のことは今は忘れてくつろぐことにしたようだ。**]
― 喫茶店 ―
[皆に続いて暖かい店内に入る]
ただいまー!
すごく楽しかったよ
[タルトと紅茶が出されると、席から立ち上がらんばかりに興奮して]
タルトいただきまぁす!
[もぐもぐ]
おいしい〜
[口からあふれんばかりにタルトを頬張りつつ、
フォークを持つ手は次の一口に為にタルトへと向かっている**]
ー動物園ー
[皆が行ったりきたりする中残っているもの達と話をしていたが昼頃になって皆が集まってくる。屋台の傍に移動して皆で騒ぎながら食事をしていく。
子供達が騒ぐ様子やネリーとシャノンのやり取り、のんびりとしているダークワースなどを見てこういうのどかなのも悪くないな、と思いつつ弁当を食べていく。]
このウィンナー象の形してるぞ。どうやって作ったんだ、凄いな。
[ネリーの器用さに感心しネリーがその作り方を説明しているのを聞いて自分にはとても無理な職人芸を聞いたような気もする。
そうこうしてるうちにニッカドもやってきたので一緒に喫茶店に戻ることにした。]
ー喫茶店ー
[中にはいるとセバスがいるので動物園のことを色々話し合う。>>85を聞き]
そうだな、そこは俺も気になっていた。派手に檻を破っていた様子はないし逃げていてもあれだけ大きいからすぐに見つかるか動いた形跡が残るものだ。
仮に誰かが売るために盗んだとしてもこういうところだと運ぶだけで目に付く。だから誰かが故意に逃がしたとも思いづらい。
妙な感じだよ。まあ何事もなく象が無事にひょっこり出てくればいいんだが。
[そういってタルトに盛り上がるシャノンや子供達を見る。
コリンか誰かがが食べたりなさそうにしてるなら自分の分を渡したかもしれない**]
―動物園・食事前―
[>>37 シャノンの「素敵」という言葉に照れた]
まぁ、その。 なんじゃな。
成長期にはおやつも必要じゃろうて。
(しかし女の子は甘いものがすきなんじゃなぁ)
ん? 柴犬のコーナー? おう、行って来るといいぞ。
[>>39 シャノンが戻ってきたのを確認]
あの辺りなら丁度いいんじゃよ。さ、皆でご飯じゃ。
[…はうきうきと歩き出す]
[>>61 と同じぐらいのタイミングで、誰にも聞こえぬように]
……老い先短いだろう儂にとって、いい一日じゃよ。
[何事もなかったかのように、食後のお茶を飲む。そして傍らの包みを見、小さく微笑んだ。しばらく辺りを見ていると>>65 ニッカドの姿を見つける]
おう、お前さんも来たのか。
タルトの他にドーナッツもあるぞい。
[>>66 エーリヒの言葉に内心苦笑]
(そう言って、夕食後に甘いパウンドケーキとか食べておったら太ってしまったんじゃよな。漸く今の体重に落ちたがの。とほほ……)
[>>68 ニッカドの言葉に頷き、>>69 ネリーの手伝いをしてみんなと喫茶店に向かう]
セバスがお茶の準備をしていてくれておるのかな?
感謝せねばなるまいてのう。
タルトを食べたら、ちょいと工房に戻るか。
用意せねばならんものもあるでな。
―喫茶店・カウンター―
[皆が思い思いに過ごしているのを見、煙管を咥えつつのんびりとしている]
おおっと、ドーナッツの事があった。
タルトも美味いがドーナッツも美味いぞ。
[…は包みを開け、テーブルに置いた。甘い香りが広がり、思わず顔をほころばせる]
[>>73 ニッカドの言葉に]
この村は比較的魚が手に入りやすいぞ。
川魚だったら村の近くにある川でつれる。
海もそんなに遠く無いからなぁ。
……儂は塩をほんの少しかけて、じっくり焼いた魚が好きじゃ。レモンやスダチの絞り汁をかけてかぶりつくのが大好きじゃ。
[…は幸せそうな顔でいい、慌てて元の表情にもどした]
まぁ、儂は食いしん坊なんじゃよ。
[>>85 セバスの言葉に頷きつつ]
まぁ、あの大きな体で有名なぞうさんだ。
今頃どこかで草でもたべているんだろう。
人狼や魚人の噂、茨の事は気がかりじゃが……今はタルトじゃ。
[…はタルトをほおばり、表情を緩めた]
うんうん、いいタルトじゃ。
歯ざわりがええのぉ。
さっくさくしてて儂は大好きじゃー。
[…は次にドーナッツも一つ口にした]
ドーナッツもおいしいのう。
ほっくほくじゃー♪
[…は食べ終えるとお茶で一服した]
[……は皆の様子に小さく微笑み]
それじゃあ、儂は一旦家に戻る。
またここへくるからのう。
なぁに、頼まれもんじゃい。
[…はそう言って店を出た。冷たい風に身を縮めつつ、工房に戻る。そして道具の手入れを丁寧にやると、一つ頷いた]
……護身用のナイフが売れておるの。
セバスとニッカドあたりに持たせるか。
[そういいつつ…は工房を綺麗にした**]
―夢の中―
[コリンは夢の中でもう一度動物園に来ていた。
先程と同じようにもういちど縞馬の檻に向かうと]
あ、さっきのしまうま・・・さん?
[檻にいたのは白馬だった]
しまうまさんは白い馬だったんだねー
[見上げるコリンに目を合わせながら白馬は縦に首を振り、ブルルと鳴いた]
あ、もしかして象さん帰ってきてるかなぁ
帰ってきてたら皆に教えなきゃ
[コリンが誰も人影がいなくなった象の檻へ向かい、檻の前に来てみると――]
-回想・動物園-
[エーリヒ様とジュナ様の笛話>>89に首を傾げながら]
あらあら〜
そんな不思議な笛があるんですね〜
私は、鳥笛を買った事ならあるんですよ〜
吹くと、鳥が囀るような音がするんです〜
―夢から覚醒、喫茶店内―
あ、あれ?
動物園・・・?
[コリンは周りを見回しながら独り言をつぶやいた。まだ寝ぼけているようで状況把握が出来ていない]
しろい馬さんだった・・・
・・・あれ?象さんどうしたんだっけ・・・
[夢の記憶は象の檻の前で途切れているようだ。
コリンはひとしきり考えると、諦めて椅子からソファーに移り、もういちど目を閉じた**]
-喫茶店内-
あらあら、ダークワース様のドーナツもまた素敵ですわね〜
[カウンターの端で、タルトとドーナツとミルクティーを堪能した]
やはり、「別腹」ですわよね〜
―工房―
思えばばあさんと出会ったのは儂が20歳の頃じゃったな。雨の日に、儂が修行していた工房で雨宿りをしていた、綺麗な娘さんだった。
ちょうどシャノンと同じぐらいの歳じゃったな。
いや、もうちょっと年齢が上じゃったかな?
まぁ、いい。
その時も人狼騒動があったが、あれはデマじゃった。
儂が修行を終え、それと共に彼女を妻として迎え、この村に戻ってもう何年かのう。
ま、気長にまとう。
[…はナイフを二振り包むと、鞄にしまった。そして工房を後にした]
喫茶店に寄る前に、ちぃと茨を見てこようかね。
―茨の前―
[…は気になることがあるのか、なにげなくなのか、茨の前にやってきた]
蕾が膨らもうとしているようにも見える。
けど大半はまだ固く結んで居るな。
[…は薄暗い茂みの中、再び枯れかけている蕾をみつけた]
ばあさんが、無事ならええんじゃが。
とりあえず、もう少し詳しく見てみるかのう?
[…は茨を隅々まで見始めた**]
[皆の話を聞きながら、ドーナツを食べ終えた]
お腹いっぱい。
ちょっと僕、お散歩してくるね!
遠くにはいかないから大丈夫〜
[そう言って、喫茶店の外に出て行った**]
―続・茨の前―
[…は茨の棘に気をつけつつ茨の茂みを見た]
ふむ。まぁ、今のところ枯れかけの蕾が1つぐらいで、異変はないな。
しかし、ぞうさんは何処へ行ったのかのう?
村から出るには、この茨を越えなくてはならん。
おかしい所はない。
はて、どうしたもんかなぁ……。
[…は煙管を吹かしつつその場でうろうろ]
[茨の前で考えていても埒が明かない、と…はとりあえず喫茶店へ向かう事にした]
茨については、報告しておこう。
心配させたくはないが、村にとっては大切じゃ。
……人狼騒ぎにぞうさん行方不明、か。
[…は腕組しつつ、喫茶店へ向かった]
[タルトとドーナッツを食べ終えて]
ごちそうさまでした。
美味しいものを食べて幸せ〜。
さて、お弁当箱を片付けなきゃいけないんだっけ。
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