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ま、食べるのは最期のお楽しみ。
ぞう鍋で温まりつつ、暫らくの間は……な。
とりあえずは、様子見じゃ。
正体をばらす事については視野に入れて居るが、それはまだわからん。
まぁ、わしらの正体を見抜ける【占い師】が最初に異界へ引き込まれたら御の字じゃて。
それじゃあ、一旦下がるぞい。**
―縞馬の檻の前―
[狼の檻の混雑とは反対に閑散としている檻の前で
縞馬を見ながらコリンは馬に話しかけた]
しまうまさん、こんにちは
ぞうさんがいなくなっちゃったんだって。
[縞馬はだまってコリンをみつめる]
きっともどってくるよね!
[縞馬は横に首を傾ける。うなずきなのだろうか。]
しまうまさんって、何でしましまなの?
えほんにね、しまうまさんって
黒い線のある白馬と、白い線のある黒馬の
2しゅるいがあるってかいてあったよ!
[縞馬は瞬きをすると。前足で地面をかいた]
・・・しまうまさんはどっちかなぁ・・・
どうしたら教えてくれるのかなぁ・・・
[一方的に話しかけると満足し
きびすを返しみんなのもとへ走って帰った。
縞馬はコリンの姿が消えるまで
ずっと姿を見送っていた]
/*
これでほんのりCO?COっぽくないですか?
なんか白黒ってキーワードに反応してしまいました。
もちろん「黒い線のある白馬と、白い線のある黒馬」
とか、意味わかんないですけど。
*/
/*
投票と守護先迷いますね……
これから皆さんと絡んでセバス的に守りたい相手を作らなくては。
あとどなたか死亡フラグを立ててくれればry
*/
「人狼BBS言い換えなしRP村」の、狩人トピック風にまとめておこう。
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キャラ:8歳の少年(戦闘能力皆無)
護衛手段:人狼にとって不快な音が出る笛を鳴らし、襲撃を妨害。普通の人間には聞こえない周波数である(犬笛と同じ原理)
備考:闇狩人入り編成(場合によっては、自分が真狩かどうかエピまで不明になる)
【狩人RPする際の問題点と、解決方法】
1. 複数人数が一緒にいた場合にどうやって一人だけを守ってるのか?
2. 残り狼数がわかってないと描写しにくい(逆に言うと、GJ時の護衛描写すると狼数わかってる描写になりやすい)
5. 狼3匹いる状況で守ってると守ってる対象が非狼だとわかってしまう。また、護衛対象が他の人と一緒にいたときにお互い非狼の描写になりやすい。
6. GJ時にどう手応えを感じるのか(G国以外は狩人は護衛成功した相手がわかる)
→本人に「任意の誰かを守ろう」という意識がない。
ゆえに、以下のようになる(予定)。
a. 護衛先以外が襲撃死
→その日は笛を吹かなかった。
b. 護衛先が襲撃死(闇狩人判明)
→笛を吹いたが効果がなかったので、それがただの玩具であったことに気づく。
c. 護衛成功(GJ&真狩判明)
→笛の音で狼が撃退できたと「信じる」。実際の描写は、狼にお任せしたほうが多分ベター。
3. 狼の襲撃を止められるのにどうして自分を守れないのか?
→自分が襲われたときは、気が動転して笛を吹けないから。
あるいは、笛を取り落としたり奪われたりしてもいい。
4. 狼の襲撃を止められるのにどうして狼が死なないのか(気をつけないと、狼への設定押し付けになるので難しい)
→前述のとおり、不快な音で襲撃を邪魔するだけだから。
7. 狩人はどこで護衛するか。
→音が武器であることと、人狼の聴覚を考慮すると、半径数十メートルくらいは有効範囲になるかも。
ゆえに、必ずしも護衛対象の近くにいる必要はない。しかも普通の人間には聞こえない(気づかれない)というチート性能。
ただし屋内⇔屋外では、威力が落ちそうな気はする。
8. 皆の描写の邪魔にならない護衛の時間。
→護衛結果によって「吹かない日」もあるし、笛を吹くだけなので一発言で済みそう。
[わいわいとにぎやかな輪に合流]
ただいまー!
はぁはぁ・・・しまうまみてきたよ!
[ずっと走ってきたので息切れ中]
・・・しまうま、しましまだった!
[息を整えると、疲れたのかその場にぺたんと座った]
あとは……
場合によっては、人狼が音の発生源に気づくこともアリアリ。
それで狩バレして、翌日襲われたりするのもオイシイですね。
突然ですまない。会ったばかりでろくに知りもしない人間からこう言われて困惑しているだろう。
君と伝承の話をしているときに君のその知的な瞳と水色の髪が、そしてなにより君の笑顔がとてもきれいだと思った。
君も学生だから今すぐ返事がほしいとはいわない。
ただもし少しでもいい、俺の気持ちを受け入れられるかもしれないと思ってくれるならこの手紙に返事がほしい。
ジュナより
お腹すいちゃった。
ジュナさん戻ってきてないけど、そろそろお弁当食べたいなぁ……
[近くにいたであろうネリーにおねだりして、お弁当の包みを一部開けてもらった**]
狩人トピックに書いてあった分類でいうと、
エーリヒの護衛方法は「戦闘型−遠距離武器」と「魔術型−結界/祝福」のちょうど中間(あるいはイイトコ取り)になりそうだね。
あとはなんだっけなぁ。
「人狼にとって(襲撃を中断するほどの)不快な音がある」という設定を押し付けてしまう形には……まぁ、なっちゃいますね。
ただしこれが「設定押し付け」になりうるのはGJ発生時だけなので、そこは護衛先をPL視点で吟味するか、先に「○○護衛します」と言っておいて他を襲ってもらうなりできれば、避けられる範囲。
[>>25 コリンの反応に頷き]
うんうん、行っておいで。
儂はここにおるからのう。柴犬の檻も近くにあることじゃしな。
[暫らく待っていると>>28 エーリヒが戻る。
それからまたちょっとして>>29 コリンが戻る
……は優しそうに目を細め]
元気がいいのはいい事じゃ。
まぁ、シマウマはシマウマじゃなぁ。ほら、立つんじゃよ、コリン。
ジュナが戻ってから飯がいいと思うがのう。
まぁ、待とう。
ドーナッツはおやつの時じゃよ。
[象の檻の前で檻を調べてみる。が特に異常はないようだ。]
檻を壊したかと思ったがそうでもないか。この檻に象がいたなら誰かが逃がしたになるわけだが…実際のところ逃がしても見つからず運ぶ手段がない。
というより象が逃げていてもここまで見つかってないのはおかしい。
でも確かに昨日象の鳴き声はきいた。そうすると象はやはりいなくなった訳だが…
[しばらく考えていたがやがて諦めたのか近くで売っていた*08柴犬*ビスケットを買って皆のいるところへ向かった*
[…はジュナが戻ったのを見、頷く]
さて、これで揃ったかの?
美味しい御弁当が待っておるようじゃなぁ。
儂は(ホットサンドウィッチを食べたが)空腹でのう。凄く楽しみじゃ。
[うきうきとした顔で食事の準備をしようとし、あたりを見渡す]
弁当を食べるなら、あっちがいいと思うぞ。
テーブルと椅子があるからのう。
[…はそう言って屋台のあった方向を指差した]
返事ありがとう。
突然だからどうしたらいいか戸惑うのは当たり前だよ。
すぐに結論を出す必要はないからよく考えてほしい。
転校生 シャノンは、鍛冶屋 ダークワース を能力(占う)の対象に選びました。
― 柴犬コーナー ―
[柴犬コーナーは、柵の中に柴犬が放し飼いにされていて、直接触れ合えるようになっていた]
きゃぁ、かわいい〜。ワンちゃんおいでおいで〜。
やっぱり人に慣れてるみたいで人懐っこいなぁ。
[なでなで]
あ、そうだ。
みんな待たせてるんだった。
そろそろお昼の時間だし、戻ろうかな。
[柴犬と戯れて、皆のいる場所へと戻ることにした]
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( B17 )
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