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[2人前は軽く食べて、腹を膨らせると満足げに]
あー、食った食った!ご馳走様!
さて…繕い物もとってこなきゃだし、
いったん宿に帰るかな?
[と、少し休んでから席を立つだろう**]
/*
魚人というとインズマス・・・(ゴゴゴ・・・)
ですが・・・まあ、深く考えずに
いろんなところを旅して、魚人を食べられる生き物(人間だと魚は食っても人部分無理だって話だしちょっとやそっとの猫やなんかじゃ食いきれなくて腐っちゃうのよ!みたいな)と出会い、食べてもらう目的でぶらぶらしてるやつって感じで。
魚人が何で食ってもらいたいのかっていうとー・・腐らないで自分を全部平らげてもらえればえらい、というか死に方として美しいみたいな概念とかあるのかもしらんね。なんか死に方にこだわる辺り即身仏とか連想するが
(死体を残す・残さないの考え方としては逆だが)
こいつ案外まじめなのか?
[深く考えたら負け]
*/
[シャノン>>64の言葉に...は微笑を浮かべた。]
移動動物園がこの村に来るのは随分と久し振りでございますからね。
何やら象のほかにも珍しい動物がいるとか。
きっと皆さんで見に行けば楽しい思い出になるかと存じます。
ほっほっほ、ちゃんとシャノンさんの分は取っておきますゆえご安心を。暖かい紅茶と一緒にゆっくり召し上がって下さい。
[ニッカドやコリンやエーリヒの様子にも、嬉しそうに目を細めた。他人が喜ぶ様子を見るのは何よりも嬉しいと...は感じる。]
動物園にお鍋に、楽しみが沢山で良うございます。
爺めも皆さんが楽しそうにしていらっしゃると、年甲斐もなくわくわくしてしまいますぞ。
[ふと話題に上った魚人の話に、口髭を撫でながら、]
魚人……でございますか。
水辺に住む人魚とはまた別の、人に変身する魚なのでしょうかな?
マーメイドやマーマンとも違うようですなあ。
[...は小皿に取り分けた鍋料理を食べ終わると「ご馳走様でした」と呟いた。]
さて、夜も更けて参りましたし、爺めはそろそろ失礼いたします。
[自分の使った分の食器と空いている食器をまとめて厨房へと運ぶと、外套を羽織り。]
それでは皆様、失礼いたします。
夜は寒うございますから、暖かくしてお過ごし下さい。
[一礼すると...は自宅への帰路についた。**]
元執事 セバスは、ここまで読んだ。 ( B37 )
[セバスの言葉に、壁の時計を見た]
ほんとだ。さすがにもう遅いよね。
動物園は明日のお楽しみ! もちろんタルトも!
セバスさん、おやすみなさい。
僕は――
[キョロキョロと辺りを見回して、一緒に寝てくれそうな人を探していた**]
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( B38 )
護衛RPどうしよう。
■非力な子供でも使える。
■闇狩だったときのために「護衛したつもりが失敗」という描写が可能。
■人狼は夜に人を襲うという言い伝えだけど、実際に人が消える(=夜明け)のは昼間。
人狼騒ぎ系RP村の狩人トピックも見たけど、これはだいぶ応用が難しい……
ああ、熱い目のやつで頼むよ。
[ネリーに熱さに訊かれればそう答えただろう。
自分の分の皿を受け取り口に運ぶ。香りを裏切らないその味に舌鼓をうちながら周囲の話に加わる]
>>61 ニッカド
いや俺も見たことはないんだが余り狩る対象にはならなさそうだからな。
伝承の通りの物騒なものなら買いたがる物好きはいないだろうし剥製かなにかといっても人と姿が変わらないならそんなもん悪趣味なだけだしな。
[魚人の話には]
たまに聞くことがあるな。自分を食べてと訴える人の話は。
自殺したいのかといえばそうじゃない。あくまで食べてほしいっていうんだから変わった話だ。ま、殆どの場合人を食べたがる人なんていないから放っとかれるだが。
実際にそういう種族ならそういいだしても不思議じゃないってことか。
[ひとしきり雑談したあと席を立って宿に向かう。そこで立ち止まり]
鍋美味しかったぜ。ありがとうな。
[そういって宿に向かった*]
……ま、人間たちは暫らくの間消化せずともええ。
あとから纏めて食べるというのも醍醐味じゃ。
そいじゃ、儂はでるかのう。
[…は静かに集まった人々の会話に耳を済ませながら鍋を食べていた]
ふむ、水炊きは美味いのう。
儂は胡麻だれが好きじゃ。はふはふ。
[……はネリーに食事制限のこと(>>8)を話していたのを思い出した]
わかっておる。食べすぎはせんぞい。
ああ、ニッカド。(>>30)
それがいいかもしらんな。ばあさんは目が見え辛いといいおったから。すまんなぁ。
[……は鍋の具を食べながら、まったりしている]
ああ、そうじゃ。
[>>43 のシャノンの言葉で思い出したらしい]
人狼というものは、村を彷徨ってはあらゆる生き物を喰らうそうじゃ。中には喰らった人間に化ける者もおるらしい。
対抗できる手段があればいいがの。
ま、子供を早く寝かせる為のお話なのかもしらん。
[ジュナの>>47にも頷いている]
本当に恐ろしいモノは人間じゃよ、多分。
お前さんの言うとおり、そういうのかもしらん。
そしてシャノン嬢(>>50)、お前さんは詳しいのう。うちの馬鹿息子にも見習わせたいよ。
[>>60 セバスが持ってきたタルトに目を輝かせつつ、我慢している]
セバスも言っておったが、移動動物園は評判らしいの。今回は村長が結構支援したとも言っておる。去年・一昨年と農作物が豊作じゃったから余裕があるのじゃろうて。
どうりでにぎやかなはずじゃ。
[>>69 シャノンの言葉に顔を上げ]
人狼の正体が判る存在が居たら、心強い。
みんなでその人狼を追い払えばええわけじゃしな。
魚人? そいつは……エーリヒ坊(>>70)やセバス(>>71)が言っていたのとは違うのか。なんか魚の胴体に人間の手足が生えてるような想像をしてしまったわい。
[…はコリン、エーリヒ、シャノンを見、優しそうなまなざしを向けている]
次の世を作るのはお前さんたちじゃ。
今のうちに一杯色んなものを見ておくんじゃぞ。
[そしてジュナ、ニッカド、ネリーに楽しげな眼差しを向け]
お前さんたち若者は、今を精一杯行き、小さい子たちの見本となるんじゃ。楽しみにしてるぞ。
[そこまでいい、セバスと目を合わせる]
儂たちもまだまだ元気に過ごしておる。残りの人生、楽しく謳歌しようじゃないか。なぁ?
[一通り言うと、満腹になったのかうとうとし始めた。ニッカドとジュナが去り、セバスが立ち去り、子供たちが眠そうにしているのを見、咳払い]
儂も帰るとするかの。
ネリー、美味い鍋をご馳走様。
みんなも色々気をつけるんじゃぞ。
さて……。ばあさんもそろそろ帰ってるかのう。
[そう言って……は席を立ち、喫茶店から出た**]
/*
コアタイムがずれずれですね。
……うん、深夜はまず来れないから!
あと、なかなかからめずゴメンナサイ、です。
*/
[皆が鍋を囲い楽しく会話している様子に、にこにことしている。暫くすれば、自分も皿に取り分けて食べ進めて行く]
あら、もう少し如何ですか〜?
お肉ばかりだと人狼で〜
お野菜ばかりだと魚人かしら〜?
[セバス様の持参した梨のタルトに目を細める]
うふふ、明日のティータイムが益々楽しみになりましたね〜
[ニッカド様に首を傾げつつ]
ニッカド様はお幾つでいらっしゃるのでしょうか〜
男の方は幾つになっても、少年のような心を持つもの〜 と、お聞きしたことがあります〜
[ダークワース様の弁に、少し目を開き驚いた]
あらあら
私も精一杯、『手本』になれるよう努めますわ〜
[シャノン様をじぃと見てから微笑んだ]
コリン様、エーリヒ様。
良ければ今日も奥でお休みなさいな〜。
[眠そうな二人を促しつつ、帰宅される方にご挨拶を]
またのご来店、お待ちしております〜
>>*11
一緒に狩りをした方が楽しいと思うが。
まぁ、着いてくるかはお前さんしだいじゃ。
さてさて。
子供たちには悪いが、悪夢の開幕じゃよ。
うふふ
それもそうですわ〜
一緒に行きましょう〜
私、お弁当を作りたいんです〜。
なので、夜明け前に、ささっと行きましょうか〜
>>*12
じゃあ、ささっと参ろうかのう。
丁度、警備が薄くなる頃じゃ。
仲間が向こうに紛れ込んでいての。
そいつが手引きしてくれるじゃろうて。
(>>*13 じゃったわ……。)
さぁて、この老いぼれ狼はどこまで皆を怖がらせる事が出来るかのぉ?
……なぁ、ばあさんや?
[…はお腹を擦りながらそう呟いた]
/*
残り一時間。
残りの咽喉は597ptだったり。
もうちょっと咽喉を減らせばよかったかな?
800ptぐらいとか。
*/
[厨房にて、材料を広げている]
鶏の卵、鶏のお肉、小麦粉、牛乳、チーズ、ハム、アスパラ、ハム、蜜蜂、ウィンナー、白米、梅干し、レタス……
こんなもの〜かしら〜
「ぱおぱお〜ん。」
こんなに離れてても鳴き声が聞こえてくるなんて、今日も元気ねぇ。
大きな象があの動物園の目玉らしいけど、どんな動物園なんだろう。
べっ、別に自分が行きたいから動物園に行こうって言い出した訳じゃないんだからね。
小さな子達がいるから、あの子達が喜ぶかな〜、って思っただけだもん。
………。
*11岩燕*いるかなぁ。
― →喫茶店へ ―
―翌朝・鍛冶屋の家―
いつまで待ってもばあさんは帰ってこん。
ま、噂に脅えてか、孫と別れるのがつらいか、
どっちかじゃな。
喫茶店で食事にしよう。
[…は煤で汚れた身体を湯で拭くと、身支度を整えて家を出た]
はい〜
行きましょう行きましょう〜
[メイド服のまま、後を着いていく]
手引きという事は、事前に準備していたのですね〜
もしかして、真の村長さん?
[外は寒く、マフラーをきつく巻いても少し辛かった。が、象の鳴き声に目を細める]
ぞうさんは元気でいいのう。
子供たちはきっと喜ぶぞい。
……っと。こうしちゃ居れん。喫茶店で飯にありつかねば。自分で作れないというのは不便じゃよ。
[……はそう言いながら喫茶店へ足を向けた]
あぁ、スパゲティーを茹でるのも忘れておりました〜
[深呼吸し、精神を集中させる]
…
……
………
[かっ!と目を開くと、怒涛の勢いで調理していく]
いんや。
村長は普通の人間じゃ。ただ移動動物園の中に儂らの味方というべきか、【狂信者】が居るんじゃ。
だからつなぎを取っておったのさ。
さ、行こうかのう。
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