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ルイスさん来ないのか。
翡翠もいないね?
じゃ、今日は俺が水晶のおっぱい揉んであげよっかなー?
[後ろから抱きしめる]
>瑠璃
だめだめっ><
瑠璃は翡翠とラブラブなのっ
だから水晶はルイスさんの若紫になるのーっ
[でも抱きしめられるのはちょっと嬉しい]
だめ?
この前俺、ちょっとひどくしちゃったからちゃんとしてあげたいな。
[片手で水晶を抱きかかえたまま、もう一方の手を着物の合わせ目から差し入れる]
>瑠璃
う…ん…
でも…翡翠…瑠璃の為に帰ってくるって言ってたよ?
じゃあ、本当におっぱいマッサージだけお願いしようかな?
ん、わかった。
じゃぁちょっとだけね。
[ひんやりした手がするりと入り込んできて、水晶の胸をそっと包み込んだ]
ふふ・・・
水晶、ちくびたってる。寒い?
んー・・どうかな?よくわかんないな。
[...は、水晶を後ろ抱きにしたまま、空いた手でしゅるりと帯を解くと、両手で襟元を掴んで左右にぐいっと引き、水晶の胸を掴んで胸元に引き寄せた。そのままゆっくりと何度か揉んでいる]
・・・・・・・うん。
ルイスさん、上手だねw
>瑠璃
wwwそこでルイスさんw
何だろうね、文章にいやらしさが出る人って何か才能があるんだろうね。私達もがんばらないとね。
あとは翡翠のお薬に期待!
瑠璃ーー、・・・眠い。
>水晶
今日は表に出れなくてゴメンな;
明日は表で絡めるようにする…orz
>瑠璃
お帰り(ぎゅー)
本当に丁度目が覚めたら…
可笑しい、もっと早く起きるはずだったのにw
ミランダさんが翡翠にパンツ(履かせて)脱がせるお題が出てたから、もうすごいことになってるかもってwktkしながら帰ってきたらどうにもなってないし、ミランダさんに翡翠のパンツ頼んでたのに発注してくれてないし。
もうこれミランダさんを小一時間問い詰めないといけないんじゃないかと思ってるんだけど・・・・。
>翡翠
今日は俺が表で発言してないから、話しが進んでないんだよ…ゴメンな;
あと、何か凄く濃い話しになっているような気がw
…楽しみにしてたりなんか、しないからな!←
すごく楽しみなんだねw
翡翠はえっちな子だからなー。
俺、翡翠がミランダさんにパンツ履かされたり脱がされたりしてるの、放置で黙って見てようかな?w
俺がさぁ、翡翠が俺以外の人に好き勝手されるの、どこまで許容できるのかなーって思って。
多分、翡翠が嫌がってたら愉しんでられるかもしんないけど、翡翠が喜んでたらダメだろうな。
俺、お前が他の人見てたり喋ってたりすると嫉妬するから(ちゅ
>瑠璃
…瑠璃って、ドSだな(頬に口付け)
俺は、いつだって瑠璃に触れていて欲しいよ
俺も、瑠璃が他の人と喋ってるだけで凄く苦しくなる…
けど、俺よりも少しでも長く生きて欲しいから、もっと話してくれないと…って、凄く矛盾した思いがある
(困ったような笑みを浮かべながら抱き付き)
びっくりした?
重いでしょごめんね。
俺、ほんとはMなんだよ。翡翠のこと好きすぎなだけだって ←
翡翠がそんな風に俺のこと考えててくれたなんて嬉しいな。大好きだよ。
[ぎゅーっと抱きしめて、頬ずり]
翡翠が死ぬ時は、俺も連れてってよ。
その時は、水晶に噛んでもらうよ。
驚いたけど、重いとは思わないかな
だって俺の事を好いてくれてるからこその感情だろ?
逆に、こんなに想ってくれて、ありがとう(ちゅっ)
まぁ、俺もSでMだからさ(笑)
ん…俺は、少しでも瑠璃に生きて欲しいけど…でも、ありがとう…(ぎゅうっ…)
寝そう・・・(U´-ω-`U)zzZ
翡翠たん可愛いなー^q^
翡翠たんはえっちな子なのでまる子たんの手には負えません。まる子たんで満足できない部分は他の人に弄られればいいのでは・・・、と思うけど実際そうなったらなったで嫉妬もある。かなり。\(^o^)/オワタ!
うん・・・///
【思いついたようにマントの襟を左右にチラリと開く。開いたところから翡翠の体がのぞいている】
ふふ・・・
こんなに寒いのに裸でいるから、翡翠もちくびがたってるよw
可愛いな(ぺろり
あ、んぅっ…それ、は…
瑠璃が、いつでも触ってくれるようにと思って…
(寒さと舌の感覚にゾクリとし、縋るようにきゅっと瑠璃の服を掴み)
ちゅ・・・っちゅ・・・
[執拗に吸っている]
へぇ、俺のためなんだ?[腰を抱き寄せる]
じゃあ、ご期待に応えてあげないとね?
ご、誤爆った^q^q^
dkdkするぉー・・・w
眠いとだめだな(U´-ω-`U)zzZ
だがしかし翡翠たんが可愛いのである。
まる子たんはチョイSでがんばります(`・ω・´)=3
エピった時に赤チャ見られるのがこあいぉ^q^
桃チャも爆発してればいいのに ←
ん、ふぁっ……あ…
(腰を抱き寄せられ、瑠璃の言葉に顔を赤らめながら小さく頷き)
…もっと、いっぱい触ってくれ…瑠璃しか、考えられないように…
エwロwいwww
しかも自分で自分のハードルあげとる。
翡翠たんどう返してくるかなー?
眠くないかなー?眠かったら申し訳ない。せめてまる子たんに満足してもらおう。しかしまる子もねむい! ←
(身体中に口付けられるたびにピクンッと身体を震わせ)
あ…その…乳首、とか…下も…触って、くれ…
(羞恥で顔を真っ赤にし、顔を隠すように瑠璃の肩へ顔を埋めながら小声で告げ)
んっ、は……瑠、璃ぃ……
(耳を甘噛みされビクンと身体を震わせながらそっと顔をあげ、瞳に涙を溜めながら熱い吐息を漏らし)
も…焦らすな…ちゃんと、触ってくれ…
(グイッと身体を抱き寄せると、噛み付くように唇へ口付け自ら舌を絡め)
んっ・・・あ、は・・・ぁっ・・・あ・・翡・・翠・・・
[身体を震わせながら、しばらく翡翠にされるがまま身を委ねている]
ん・・・・すごく、上手。
翡翠、こっち来て。
[ベッドに座らせ、抱きしめるように押し倒して深いキスをする]
・・・ここがいいの?
[試すように翡翠を見ながら、一方の手がゆるゆると翡翠の下腹部を撫でる。唇は胸の突起を摘んでいる]
(ベッドへ押し倒され、深い口付けに目を閉じて舌を絡めていたが、与えられる刺激に目をうっすら開き)
ん、ぁっ…や…もっと、下…
瑠璃、意地悪…しないでくれっ…
うーむ、何処まで表現して良いのか…
これが自分のサイトなら、もう好き勝手やり放題表現するんだけどな←
取り敢えず、超楽しいけど後で見た人なんかゴメン!!
あとは…俺の不安が的中しなければ良いけど…
[翡翠の目にうすく溜まった涙を舌で舐める]
泣いちゃって。可愛いよ、翡翠・・・(ちゅ
[翡翠の膝の裏に手を掛けて、足をぐいっと開かせる]
可愛い翡翠見てたら、俺我慢できなくなってきちゃった。
もうしてもいい?[腰を密着させる]
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