575 【突発ＲＰ村】いきなり次回予告村【飛び入り超ＯＫ】
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脚本家 ザジ
―戦闘直後・？？？―
……死ぬな、こりゃ。
体がすっげぇ痛てぇ……。
ははっ、約３０年。
短い命だったぜ。でも、親父と同い年で死ぬ？
これもまた宿命ってやつか。
……皆良い奴だったな。
ずっと、友達で居たかった。
マグネイル、ユキチ。
オレはもう、ダメらしい。
ヘルたちを頼む……。
[……真っ暗な世界の中、そう呟く。
が、……は激しい痛みと共に……]
村の設定が変更されました。
バックベアード（村建て人）
*/
ザジのエピの途中で割り込んでしまったので悪いが、
村説明に『多少の流血描写有り』って、書いたぞー。
だからワシはロリコンじゃない！
脚本家 ザジ
―埋葬後・宿―
[宿にある食べ物を３人で適当に食べた。しかし、会話は少ない。ユキチは村へ戻るといった]
……オレも、暫らくしてからユキチの村へ行く。
劇団の公演、そこでやりたいからな。
だから、また会えるさ。
[……はユキチに村長宛の手紙を託し、旅の無事を祈った]
マグネイル。オマエはどうする？
オレとしては、旅に誘いたい。
是非、劇団の仲間になってもらいたいんだ。
[……は、マグネイルの答えを待ち、頷いた]
もし、マグネイルが応じれば彼を劇団へ連れて行くなり、待ち合わせの日取りを決めたりするだろう。
マグネイルが断れば、また旅先で会えることを祈り別れるだろう。
脚本家 ザジ
―外―
……。
[ぼんやりと天を仰ぐ。そして、僅かな眩暈を覚え……咳き込んだ。掌は僅かに紅く染まっている]
……だろうな。覚悟ぐらいできてるさ。
ま、初めてヨリシロになったにしちゃ、上出来すぎる。バックベアードに肉体を貸したんだから。
[だが、その代償は大きい。……は直感で1(10)年の命だろう、と思った]
……まぁ、いい。
（オマエらの仲間入りも近い。それまで、よろしくたのむぜ……）
[……は霊たちと共に、劇団の本部へと足を進めた…]
【独】 脚本家 ザジ
/*
……イェンス君とマグネイルさんの裏話、邪魔してすみませんでした、とジャンピング土下座。
そして、エンバーミング後の衣装に関してもすみません。あれはノリです。
今更ながらではありますが（汗
*/
スノーマン ユキチ
−回想−
[ザジはヘルのエンバーミングを始めた。]
…あの……。ヘルさんが凄く綺麗になりました。
つまり、「死者ならば分かる」その意味は最後に綺麗にして、その死者に感謝される。
そう言う意味ですね。
[...はその後、埋葬を手伝った]
−回想・宿―
[...はザジから村長宛の手紙をもらい、自分の村へ戻った。]
−回想終了−
スノーマン ユキチは、*/とりあえず、回想で埋めておきました。** ( B19 )
脚本家 ザジは、乾パンの缶を目印に置いた。 ( B20 )
仮面の男 マグネイル
―戦いの後・宿屋―
なあ。
噂の人狼とやらは、本当に居たのか？
アンナを手にかけたのは宵闇の龍だった。
俺の占いに掛かったヘルは……人の心を持ち戦い、人として逝った。
人を喰らう狼なんか、最初から居なかった。
そうじゃ、ないか？
[うわ言のように、居なかったと繰り返して天井を仰ぐ。
ザジの手によって整えられて行くヘルを見下ろし]
俺の占いも、外れる時がある。済まなかった…。
そして、ありがとう。
仮面の男 マグネイル
[小袋に残った、淡い紅を残した欠片をそっと両の掌で包み結界を施す。
花嫁衣裳を纏って眠るヘルは、今度こそ護りの結界に覆われた。]
……な？
今度はどんな人として生まれて来るのだろうな。
またいつか逢える時が来るのを待っている、
その日までのしばしの別れだ。
仮面の男 マグネイル
―埋葬後―
[宿を出る少し前、3人で共にする最後の食事を取った。
これから先の事の話になると、ユキチは村へ戻ると言い。
ザジからは驚くべき誘いを受けた。]
…俺を、劇団に？
また一体どうしてそんな。
[自分がそのような団体に招かれる理由を訊ねる。
それが如何な理由であったとしても、...は首を縦に振る]
ただし、仮面は…付けていても良いか？
俺はまだ本来の自分を受け入れる気にはなれない。
だが、今こうして半分は皆に見せていられる…後、もう少し。
仮面の男 マグネイル
数年の後に、素顔で君と演技について話をしているかも知れないな。
[それが叶わない事と知るのはまだまだ先の話。
今は、新しい道が開けた事への期待と喜びと、同じ位大きな不安を胸に残った仮面を外し、微笑む事で精一杯だった。]
【独】 仮面の男 マグネイル
>>-93 イェンス
――？
喰らわない？
それならば一体何を…
[予想していた事とは全く違う反応が返って来た事によって
初めてうろたえの気配を見せた。]
イェンス！！
[それでも避けず、ただ其の人の名を呼ぶだけ。
避けないのではなく身が竦み、避けられなかった。]
【独】 宵闇の イェンス
/*
えぴろるおつかれおつかれー
ザジたんもマグたんもかわいいよかわいいようふふふふふ
[なでなでぎゅむぎゅむもぐもぐ]
僕の死体も埋葬されてるのかしら？
【独】 魔女の弟子 リズナ
/*
この村に飛び込んだ時は、まさかここまでシリアスな話を見ることができるとは思ってなかった。
うっかり「正義の味方ギャラクシー」とかで「おやごさんによろしく！」とか言いながら入村しなくて良かったなあとしみじみと思う。
【独】 宵闇の イェンス
/*
吸血鬼の特殊能力。
吸血することで、相手が村側陣営役職と、各種狂人だった場合のみ、「血人」へと役職を強制変更します。
(役職とインターフェイスの説明より。)
１口しか飲んでないなんて僕勿体無さすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 仮面の男 マグネイル
/*
>>-112 イェンス
みんな一緒に埋葬したはずー！
って喰われてる喰われてる。
>>-115 リズナ
それはそれで見たかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやは、わたしも最初シスターアップルで入ってジャズを演奏させて頑張ろうかと思ってたんですが…ちょっとこいつで良かったようなそうでもなかったような。
【独】 仮面の男 マグネイル
/*
>>-114 リン
喰われたと思ったら血人になった、何を言っているのかry
1回だけは悲しいわー！
かのヒーローの言葉をちょっと借りて。
僕の首をお食べ？ちょっと違うか…
【独】 宵闇の イェンス
/*
僕はカーマンでもっとアウトローなのをやろうかと迷ったんだけど、実際に自分で次回予告やってみて、ふんにゃりした奴の方が合わせやすいかなーと思い直してみた。
多分思い直さずに「正体は龍でした」を振られてたらきっと無理だったｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 仮面の男 マグネイル
/*
>>-120 イェンス
今回はガチシリアスの中の次回予告だったから、色々と難しい部分はあったかも知れませぬねぃ。
頭からネタ的展開だったらものっそいはっちゃけた方向に走れるのかな。
とはいえ、このシリアスの人狼騒ぎの中で突然襲う次回予告の波も楽しかったですがですが。
そしてどうでも良い事を調べようとヘルシング探してるけれど見つからない…。
血人になった灰ログを見てふっと思ったのですけれど、確かバンパイアに血を吸われた際に非処女とかだとグールになるんだったよーなと。
【独】 魔女の弟子 リズナ
/*
エピ議題考えてたら結構時間かかってしまった
□1.リンちゃん！(*ノノ）
□2.4.とも関連してるけど、リンちゃんの>>2:120>>2:122かな…
□3.ユキチさんの>>3:56をうけての、ヘルさんの>>3:58。
思わずツッコミ入れちゃったよ！
□4.アンナさんのエンバーミングから埋葬までの流れ。
ザジさんの話の持っていき方も良かったけど、立ち会っているリンちゃんも良かった。
□5.墓下のイェンスくんが全体的に迷場面でした。
□6.ザジさんとヘルさん、かなー
3日目の二人のやりとりが素敵でした。
□7.イェンスくん
魔女の弟子 リズナは、ここまで読んだ。 ( B21 )
【独】 仮面の男 マグネイル
/*
>>-123 リズナ
またこういう村があるといいなーいいなーと思っちゃったり。
リズナさん、おやすみなさーい！また明日っ。
宵闇の イェンス
―そして誰もいなくなった頃―
[真夜中。
並んだ墓標のひとつががたがたと揺れ――
――白い手が、地面を突き破る。]
……はぁ。 やれやれだ。
[青い衣が土の中から這い出る。
軽く頭を振ると、薄金の髪がさらさらと、舞った。]
――強力な魔法だった。
たしかに、龍は死んだようだ。
……あやうく僕まで殺されるところだったけど。
宵闇の イェンス
さて。
これから、どうしてくれようか。
[あの場所へ行く必要はなくなった。
ただの人狼に成り下がった吸血鬼は、顎に手を宛て考える。]
ハンターは死んだ。
…………
そうだなあ。
こんな目に遭ったのも、すべてはあのエイリアンどもが僕を龍にしてくれちゃったおかげだ。
[くすりと嗤う。
唇が弧を描き、歪む。]
――呪いの掛け方でも、学んでみようか。
【独】 仮面の男 マグネイル
/*
生き返ったー！！ｗｗｗ
生還おめでとう！
>>-126 イェンス
うにゃ、逆。
ならないな、良かったなと。
[つまり以下略]
【独】 仮面の男 マグネイル
/*
>>-128 イェンス
AHAHAHAHAHAHAHAHAHA、くそう切ないなあ！ｗｗ
三十路前でそれかよ、でも仮面外したら息するどころでもないから仕方ないよなーとも。
この辺はレティ様が微笑むのでSNSでまた書いておこう…。
血を求める夜族になります、マスターイェンス。
【独】 仮面の男 マグネイル
よいしょ、エピ議題の回答を置いて血を吸われてからおやすみなさいしてきます。
□1.ザジさんとイェンスさん。
エンバーミングの描写が凄く好きですん。
イェンスさんは上と墓下時のギャップがｗｗｗ
□2.>>3:107>>3:108かな！
熱い言葉は大好物です。
□3.>>3:#6
テナガザルのステーキで幸せになれる子達に愛の手を。
□4.ザジさんの霊COからエンバーミングの辺りまで。
この話の流れが無かったら色々救われなかった部分があったんだなと思いましたよよ。
□5.思えばイェンスさんが墓下に行ってからが伝説の始まりでした。
□6.そうですねぃ…かぽーで見るならザジさんとヘルさん。
仲良し！の意味で行くならリンさんとリズナさん。元気な乙女達でよろしか！
カオスで行くならイェンスさんと女性陣。
□7.年齢COもありましたので、真のロリコンとしてイェンスさんに票を投じたく。
【独】 仮面の男 マグネイル
>>-116 イェンス
[動けない身体に近付くイェンスの唇。
首筋に当たる暖かな感触に、死に至る痛みを覚悟してきつく眼を閉じた]
――――！
[痛みはほんの一瞬
たった一度だけ、力が抜けるような感覚を覚え…]
「はい、おしまい」
[イェンスはすぐに離れ、...の身も開放された。
軽く眩暈を覚えた後に内側から何かが駆け上がって行くような感覚を覚え、膝を付いて小刻みに身を震わせた]
―――。
[やがて、仮面の奥の瞳は深い蒼から澱んだ紫へと混ざり行き
新しい道が示された事に喜び、頷いた**]
仮面の男 マグネイルは、[魔女の弟子 リズナ]の日記帳を挟んで逃げた** ( B22 )
【独】 宵闇の イェンス
/*
だから僕は博愛主義なだけだよ！ロリコンチガウヨ！ｗ
おやすみおやすみー！
まぐたんかわいいよまぐたんうへっへっへ
……明日も閉じる前に間に合うといいなあｗ
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