571 【戦い再び】IJT253軍事村
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男爵 ティラエル
ありがとう、たか代君。
まんでりんか……私は珈琲の銘柄にはとんと疎くてな、オリバーの淹れるブラジオサントス……だったかな？
あれ意外の銘柄はあまり飲んだことがないのだよ。
よく味わって飲ませていただこう。
夜までは人も少ないだろうから、私はここで静かに今回の裁判に思いを馳せていることにするよ。
貴族 オズマ
やあ、僕だ。つい村の店のほうにばかり顔を出してしまってね。バスの中にはまだ戦いの名残が残っているね。…それにしても、ほとんどの座席裏のポケットに薄い本が入っているとは何事か。
まあともかく、戻ってきたよ。
たか代、僕にも珈琲を頼む。カルモ・シモサカがいいな。
主人 たか代
はいな候、いらっしゃいまし。カルモシモサカですわね。
そうだバスでしたっけねここ！テクスチャで目がずらずらする某アニメみたいに古代のしかけを動かしたら新月堂に車輪が生えちゃってみたいな状態ですかしらねえ。
医師 ヤブラス
俺ァ銘柄とかそういう小難しいこたぁ知らんから、とにかく熱くて苦い奴くれ。喉が悲鳴上げるくれぇが丁度いい、眼が覚めるぜ。
…あれ？ここんとこに入れといた[貴族 オズマ]×[酒場の用心棒 フェイ]の本、どこいった？
執事 ブロード
＞ティラエル様
お優しいお言葉、本当にありがとうございます。
未熟な占い師で本当に申し訳ありませんでした。
自らでまたこの役職を選ぶ日が来るかは定かではありませんが、二度とあのようなミスを犯すことのないように致します。
それからティラエル様は狂人としてのお仕事、きちんと果たしていらっしゃいましたよ。
私なら黒出し出来たかどうか…。
主人 たか代
｜ア_ア)oO(ああ……あの瞬間の墓下の沸きっぷりを知らない組との温度差が激しいわ！淡泊ねえ！）
いえなんでもなくてよブロード、珈琲召し上がる？
執事 ブロード
＞たか代女史
あ、珈琲頂きます。
別の意味で……あの。あれは……忘れて下さい。
＞ヤブラス医師
いえ、私こそ情けないところを見せてしまいましたので…。
医師 ヤブラス
情けない？冗談言うな、戦場じゃどれだけ泥に塗れようが血を浴びようが傷つき倒れようが立ち上がったやつが勝ったやつだ。この軍事村に立ち上がらなかった輩がいるかよ？いねぇな！どいつもこいつも同じ戦場で、それぞれの戦い方があった、そして何度も立ち上がってきたのさ。狼だろうが人だろうが、俺ァこの村の連中を誇りに思うね。無論アンタもだ、ミスを取り返そうとそれまで以上に努力してたアンタは格好良かっ……ゲホッ！おいたか代！テメェ珈琲が濃いんだよ！
主人 たか代
＞センセ
アラアラアラごめんなさいましねえ〜ﾎﾎﾎ。まあまあもうテレなくたっていいじゃないの。新月堂スカイプ出張所と違ってここはログが修正されることも消えることもない訳だし！？ まあ立ち上がったか否かっつったら見当違いな所に不発弾投げ込んだわたしが一番アレっちゃアレだけども………それはそうと歳の話は本気で殺意涌いちゃうからおよしになってくださいましなセンセ☆
＞ブロード
忘れるゥ!!?? ゲフンゲフン、いえなんでもなくってよ。さ、珈琲召し上がって頂戴。
執事 ブロード
＞ヤブラス医師
そうですね。村も狼も皆様最後まで頑張っていました。
勿論ヤブラス医師も…最後は吊られてしまいましたが…白だとは思いつつも、あの本決定間近はかなり黒かったですからね…。
＞たか代女史
珈琲ありがとうございます。
たか代女史は私にはあの村騙りでかなり白寄りに見えていましたので…そこをどう取るかはやはり人それぞれだと思いますよ。
私はあそこで霊にスライドされたら黒に見えたかもしれないですね。
oО(…とっさに出た名前が坊っちゃんでなくてヤブラス医師だったのは…まあ自分でも驚きましたが…)
医師 ヤブラス
＞たか代
んだよ、ちょっとした戦場ジョークじゃ……わ、わかった悪かった、眼が怖い。
＞ブロード
ハッ、悪かったな黒くて…白黒以前にあのブレようは無かったな…反省反省。今後の課題とさせて頂くぜ。
＞オレオ
そしてこっちは何ニヤニヤしてんだよ！なんか言いたい事があんならハッキリ言いやがれってんだ！
医師 ヤブラス
＞イグレーヌ
よう久々、相変わらずイイ女だな。見世物たぁいいじゃねぇか、俺にも見せてもらおうか……って、もしかしてだ、その見世物ってのぁ、俺の事じゃああるめぇな？
＞たか代
愚劇たぁヒッデェな。俺ァただ…誰にとは言わんが、手前勝手な気持ちを押し付けたかぁねぇってだけ、だぜ…
医師 ヤブラス
＞たか代
グッ……そうは言うがな、前回と違って退化したとも言えるこの俺の体たらくじゃあイマイチ決められねェじゃねェか……抱きしめた件についても何ひとつリアクションが無く、そのまま離れてひとりで寝た俺の愛しさと切なさと心強さもちぃとは汲んでくれよ！
農婦 イグレーヌ
まだるっこしいわねぇ･･･（くすくす
先生ほどの人だから言わなくてもわかってると思うのだけれどね、大事な事はちゃんと言っておかなきゃダメよ？
あの時どうして･･･って後からいくら想った所で、時間は巻き戻ってはくれないの
大事な人がいるなら、ちゃんと傍に居てあげなきゃ、ね？
執事 ブロード
は…、いつの間にか皆様お集まりで。
オレオ君、イグレーヌ様はこんばんは。
…オレオ君は見ない間にすっかりワンコに…。
＞ヤブラス医師
…あそこは思わず叫びたくなる黒さでしたよ…。焦りました。
本当に相変わらずノリで発言して……まあそんな所も貴方らしいと思いますがね。
農婦 イグレーヌ
あらブロードさんもこんばんわ
うふふ、役者が揃った所で高みの見物といきましょうか
先生もブロードさんも、男ならばっちり決めなさいよ！（くすくすくす･･･
主人 たか代
ぼっこぼこね先生！イヤまあ墓下のアンタの葛藤は知ってるからねえｗまあ自分の働きを考えるともろ手を上げてアプローチってのもやりにくいキモチもわかるわ！
あらくれ者 ウォード
よぉ、こんばんはだぜ。
なんで発言欄ねぇんだろって思ってたらログインしてなかったっていうね…。
くっくっく…やってくれるぜまったく。
主人 たか代
うふふふ、イグリーもうおひとつ如何？スパークリングワインもあってよ。今夜は見物に事欠かないことｗｗ実はあなたとカウンタによっかかって見物しながらグラスを交わすの楽しみにしてたのよね。
あらくれ者 ウォード
お、たか代がいるなら紅茶でも淹れてもらおうかね。
あとスコーンかマカロンあるか？
たまには優雅にティータイムを満喫したい、それが荒くれクオリティだぜ。
医師 ヤブラス
お、ウォードじゃねぇか。よう。一度はテメェの尻尾を掴みかけたと思ったんだが、「かっとなってやった」じゃ弱かったな。完敗だよ。おつかれさん。
＞イグレーヌ
俺ァアンタと違って馬鹿な野郎だからな、何度痛い目見てもわかりゃあしねぇのさ。年ばっか食っちまったが惚れた相手の前じゃいつまで経ってもウブな悪ガキよ、笑うだろ？
＞たか代
アンタは村の事を考えて村騙りしたが、俺は「俺も混ざりたい」って理由で一瞬村騙りしそうになったからな…アウトすぎるだろ…
農婦 イグレーヌ
あら、たか代さん素敵！！
ロゼあるかしら？実は一番好きなの！
さ、一緒に座って飲みましょう、今夜は素敵な夜になりそうよ♪
（･･･もう酔ってるのかしら私･･･オレオさん人間だったはずなのに犬みたいに見えるわ･･･人狼だったのかしら･････････）
主人 たか代
………スコーンに紅茶ね。ただわたし自信が珈琲とジンを愛してるコテコテの北部の労働者気質だからちゃんとしたものが淹れられるかどうか……お紅茶は侯爵家付きのあなたの領分よね、ブロード？
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