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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[食堂で一休みした後、冒険にでかけるフィメとリィに手を振って。
シノンがきのこを調理するつもりだと聞けば、+裏+
表:てつだう! と目をきらきらさせた
裏:だいじょぶかなー……とハラハラしながら見送り、エリア3(5)に向かうことを決めた。]
か、ぎ、なのだああああああ!
[げっと。きゅるきゅるきゅー…ばったん]
[お腹をすかせたうさぎは、鍵を握り締めたままその場に倒れこんだ]
お、おなかがすいて…動けないのだ…。
[タスケテ]
えへへ。
もう、よるだけどっ。よるにはよるの、ぼうけんがあるんだよっ?
まっくらもーりーはー、ふしぎなとーこーろー♪
[動物エリアに、ふらふらと散歩にでかけた。
ちょっと歩いたら帰るつもり。そんなこんなで3(6)に遭遇。]
ぜー。はー。
[鍵をにぎりしめたデンタのところに走ってきた]
[シャトのことをすっかり忘れててごめん…]
だいじょぶ?だいじょぶ!?
[デンタゆさゆさ]
[おなか、すいたの…?とかばんがさがさ]
アタシもキノコ鍋のことが大変気がかりなのです…!
マリちゃんありがとうっ!
[念を送る。きっと伝わる(笑)]
デ…デンタちゃんー!わき目もふらず岩場に突進してったから
何事かと思ったようー!てゆうかすごいの持ってるね!
[兎人形のビームにだいこうふん]
え、そんなにお腹空いてるの?
柿でよかったらあるけど、食べる?船まで帰る?
にん…じん…っ。
[それがうさぎの最後の言葉だった。うさぎは口をひらいてよだれを零したまま、目を閉じた。餌を与えられれば、無意識にでも食べそうである**]
/*帰宅したばかりなので一旦離席するよん。投票の件は了解[[1d7 ]]で振ります。更新に立ち合えるかはびみょー!*/
テレテッテッテッテー♪ テレテッテッテッテッテー♪
[どこかで聴いた様な音楽が流れる。
傍には満面の笑みを浮かべて袖を捲くっている曲芸師]
さて、今週のキノコ鍋ですがー。
まず、キノコ! 石突だけ取っておきましょうねー。
[籠から取り出したキノコを、適当な感じで処理する。
森で採集したネギ31(100)本と、雪兎の肉11(30)00gも切る]
なんかねー、兎の肉って美味しいらしいよ! 食べたこと無いけど。
猛者の屍を越えてきた状態だから、食べると元気と自信がつくかもね。
[どん、と土鍋を設置すると、だし、酒、みりんを入れてひと煮立ち。
醤油や塩も適当な感じで入れる。雪肉投入。色づいたら全部投入]
『ことこと ことこと』
兎肉1.1Kgとか、ちょっと多かったかな?
はー、玉乗り業界も不安定だなー。不況こわい。
[傍らの椅子に腰掛け煮込みタイム。
ぱらぱらと雑誌をめくりながら憂鬱そうに溜息]
ん、出来たっぽい? わー、美味しそう。
[かぱりと蓋を持ち上げて、中身を確認]
じゃあ、仕上げにバターを……。+チョキ+
よし、出来た! 誰か食べにこないかなー。
ぐー:ちょっとだけよ?
ちー:わりと濃い目の味付け?
ぱー:いれすぎじゃね?
[適当な食器を並べて、自分も味見中**]
バターの濃厚なコクと、食物繊維豊富なキノコ群の歯触り。
そして、あいだあいだにこの兎肉のがっつり感!
物足りなかったら、後で豆腐とか入れても美味しそう……。
シャトちゃんとか、他のみんなも喜んでくれるかな?
[じゅるじゅるとよだれを垂らして、ほかほかご飯を手に取った。
勿論>>441な出来事など、知る由も無かった………**]
追加具材
1:人参たっぷり18(100)本
2:タケノコ
3:豆腐
4:烏骨鶏の卵
5:つみれ
6:焼きちくわ
[出会った山猫は、+表+
表:出会ったときにHP0だった常に瀕死の猫
裏:ねむっていたマリの命を狙っていた猫たちのうちの1匹]
んーと、ねこさんねこさん、マリにかぎくれるかな? どうかな?
[しゃがみこんで、手を前に出して、おいでー、と呼ぶ]
ねこさん、なんか、かなしそうなこえでないてる……。
にゃーにゃー。なかないでなかないで。
おなかすいてるのかな?
なにかあげられるもの、あるかなあ。
[カバンをごそごそ。3(4)
1→キャラメルを発見。猫に差し出すと「それじゃない」と逃げられる
2→キャラメルを発見。猫に差し出すとひっかかれる。ダメージ1(21)
3→HP回復木の実を発見。猫に感謝されて鍵ゲット
4→特に何も見つからず、猫に失望される]
/*
投票先、了解しました。
[[1d7 ]]で振り、決定しています。
*/
>>401 メロっちさん
おかえりなさい!
わあ、なんだかいい匂いがします。
えっ、リィの分もあるのですか? ありがとうございます!
……あれ、これは……
リィが釣った魚……どなたかが料理してくださったのでしょうか?
[待ちきれずにお弁当の箱を開けて中を見てびっくり。
料理人に「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
そしてエルからの治療セットをメロっちに施してもらえば]
まるで冒険の疲れが癒されるようです。
エルさん、メロっちさん、ありがとうございます。
[猫のHPが7(7)回復した!]
うん、ちょっとげんきになったね。よかった!
……ん? ねこさん、かぎくれるの? わあ、ありがと!
[カバンに鍵をしまって]
あ。ねこさん、いっしょにくる? マリときのこなべ、たべようよ!
ものすごい勢いで船に戻ったアタシは…
他の人へのあいさつもままならず
一直線にそこへ向かいました…。
キノコ鍋へ進むお箸を止めることは、できなかった…っ!
傍らにはあの人が…その神秘的な瞳に不思議な光を宿し、
そんなアタシを見つめていたのでした…。
○○町/けもみみ/9さい
[海原を飛び>>407、海の神の頭上を旋回]
…まだ怒っていますね…。
実はあの方を釣糸で釣り上げてしまったのです。
あまりの迫力に逃げ出したのですが…
[海の神のご飯を心配するメロっちに心が和むも、鋭い眼光を浴びてびくりとする。
メロっちに撫でられて、話をしようと近付くと]
ご、ごめんなさい! わざとではないのですー!
[>>412怖くなってメロっちと共に逃亡**]
/*ただいま戻ってこれたよー*/
/*皆、縦板に水のようなしゃべりっぷりだw*/
[食糧庫から、乾パン*2(5)、水*1(5)、宇宙食アイス*3(5)、獣フード*5(10)を調達して客室へ戻ってくる]
何だかめでたい事があったと聞いたので、どこかで聞いた『祝いの時に食べる甘物』をあつらえてみたが。
・・・なかなか難しいものだ。
[耳を切り落とされていた食パンに、ホイップ&カスタードを塗り、いちご(ヘタだけむしってある)を乗せたものを82個並べた。]
・・・ん、良い香りがする。
[別の食事に気付く]
リィ、ただいまー。気をつけて!w
[...は、芝と眺を見ながら]
何だかお前達もずいぶんたくましくなったような気がするな。知らんけど。(ぁ せっかくだからステータス乗せておこうか。
◆柴犬(芝)のステータス
力:33 魔力:90 素早さ:72 防御:33
運:19 生命力:148(200)
◆手長猿(眺)のステータス
力:80 魔力:18 素早さ:54 防御:6
運:47 生命力:105(200)
・・・さっき知った時は吹くかと思ったよ。
[人形は、何か物欲しげな顔をしている]
[芝と眺は一心不乱に食事をつづけていて気付かない様子だ]
落ち着こう。こういう時の深呼吸だ。
1・・・2・・・3・・・4、ふーーーっ。
[人形は +表+]
表:お腹がすいているようだ 裏:頼みごとがあるようだ
なに?お腹すいてるのか。
というか、お腹すくのか、お前も。
[...は、人形に『祝いの時に食べる甘物』を5(5)個、分けてやった。]
どうだ?美味しいだろう?
[人形は・・・+裏+]
表:満足した 裏:まだ何か言いたげだ
ん?どうしたものか・・・
もうすぐ夜があけるというのに。
[人形は...+裏+]
表:ほつれた背中を見せた 裏:<<ぺらぺら園児 マリ>>の方向へ走っていった
ああっ・・・
[...は、マリの方向へ走る人形を見送り]
うぬ、あれでよかったの、だろうか。
[ちょっと不思議な気持ちになった]
[ふとみやると、芝と眺はご飯を食べ終えている]
ん。うまかったな。
一休みするとしよう。…明日もどうなるか、私にも分からない。
[芝と眺の頭をなでなで]
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