560 【ラ神の行く先は】F1386再々々戦【常にカオス】
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旅人 スナフキン
[スープをむさぼるように食べていると]
やぁ、めがね。今日も相変わらず元気だな。
ん？家族・・・？
ああ。森でね、ついてきたんだ。
[ぽふぽふと柴犬の頭をなでて]
お前も入るか？
[にっと笑った]
機動戦歯 デンター
[うさぎは、怪談が思いつかず、暴れ出した]
うぬ…怪談がないなら、うさぎが自分で作るのだ！
[突然*09西表山猫*を召喚。...は、高らかに笑っている]
無職 ダンテ
[スナフキンが生肉をそのまま食べているのを見て]
おいおい、いくらなんでも体を壊すぞ。
ったくしかたねーな。少し待ってな。栄養とらねーと俺様のようになれないぞ！
[あっははは！ と高笑いしながら、マントからコーンフレークと牛乳を取り出して、４皿用意した]
無職 ダンテ
お？ 俺様を家族にいれよーだと？
はっはっっはは！ 神に向かっていい度胸だな！ 貴様気に入ったぞ！
フローラルドザ・トンガリの称号をくれてやろう！
[あっはっは！ と高笑いしながら、それぞれの前にお皿を置くと、コーンフレークを食べ始めた]
機動戦歯 デンター
[西表山猫VSうさぎ！
１．うさぎが齧られた。
２．うさぎが引っかかれた。
３．うさぎがバックドロップを受けた。 2(3) ]
ぐふ…っ。
[西表山猫は、怪談を作ってやったと使命を果たしたら、消滅]
機動戦歯 デンター
うさぎ、がんばって体を張って怪談作ったのだ…。『ホラーゾーンで猫から滅多打ちにされるうさぎ』という怪談なのだ…。
[うさぎの傷は44(50)のようだ]
[そろそろ眠くて、何を言っているのかわからない]
魔盗賊ドラゴン リトドラ
>>357 エルさん
……あ、あの。コンソメスープいかがですか？
[期待の眼差しで見つめるも、>>364エルはどこかへ駆け出していく]
あっ、エルさん！
………なにか急用でも思い出したのでしょうか？
>>370 ヴェイドちゃん
あら……どこか顔色が悪いです……大丈夫ですか？
[ドッペル戦を思い出しているとは知らずに、次に人参を調理し直す姿にこっそりメモメモ]
なるほど………もう少し火加減を強くした方がいいみたいですね。
>>377 ヴェイドちゃん
大丈夫です！ 偽リィじゃなくてもお布団掃除ならリィがします！
……スープ、美味しいですか？
ありがとうございます！
旅人 スナフキン
[目の前にコーンフレークがおかれると]
おお、ありがとう！
普通に美味しそうだ。いただく事にするよ
[犬と猿にも、食べるように促すと]
っ！！ｗ
あぶないフレークをダンテのメガネにひっかける所だｗ
フローラルドザ・トンガリってｗ
さんかくお兄さんの方がまだ可愛げがあったのにｗ
旅人 スナフキン
[少しして笑いが収まってくると]
お前本当におもしろい事言うな。
こんな面白いやつに、私は久々に会ったよ。
どこからそんな称号をとってきたんだｗ
[ふと、キラリンポーズをとるダンテを思い出し]
あ。そうだ。
お前にコレをあげよう。お礼。
[光るきのこの胞子を小分けの麻袋に入れ、ダンテの前に]
無職 ダンテ
はははは！ みんなの朝はコーンフローラルと決まっているからな！
[しゅたっ と、高速にあぶないフレークから避けると何事もなかったかのように]
どうやらフロトン気に入ってくれたみたいだな！ はっはっは！
そやつらの名前はなんていうのだ？
[高笑いしながらお供に視線を向けた]
魔盗賊ドラゴン リトドラ
>>387 マリさん
えへへ。ありがとうございます！
お口に合ったのなら嬉しいのです。
ふむふむ……にんじん、じゃがいも、キャベツとかぼちゃはそのままでも美味しいのですね。
[そう言いながら、デンターがどこかで鼻をひくひくさせているような気がして>>391、スープを皿により分けた]
熊猫娘 シャト
>>435、>>436 デンタちゃん
な、な、なにやっちゃってんのデンタちゃんwww
[デンターの身体を張った怪談は、むしろ童話のように見えたとか]
えー、お待たせしました。(こほん)
[...がぽつぽつと語り始める。]
それは…とてもとてもむし暑い、夏のある日のことでした…。
語り始めが昨日と一緒とか言ってはいけません…。
その夏は例年を上回る記録的な猛暑で、あまりの暑さに
アタシたちは、全身汗まみれでした。
汗でへばりつく髪、まとわりつく衣服。
その不快感は、想像に難くないでしょう。
そんな重苦しく、淀んだ空気の中…、
グループの中の一人が、突然、靴下を脱ぎました。
爪を切り始めたのです…。
無職 ダンテ
ん？ お供えか？
[麻袋を受け取ると、覗き込み]
ほー これは挑戦状か？ はっはっはは！ 俺様のほうが輝いているぞ！
[後光に見えるように背中に貼り付けてある懐中電灯のスイッチを入れた]
魔盗賊ドラゴン リトドラ
>>428 スナフキンさん
おかえりなさい！
あっ、犬さんと猿さんですね。どこかで会ったのですか？
スープ、気に入ってくれるでしょうか……。
[そのまま上げるのを見守った]
熊猫娘 シャト
ぱちん ぱちん ぱちん ―――。
静かな室内に響く、爪切り音。
乾いたその音は、まるで獅子落としのように
私たちの心に染みいりました。
ぱちん ぱちん ぱちん ぱち ぱち ぱち
しかし、響く音が徐々に不規則に、歪に変わっていきます。
異変に気付き、たじろぐアタシたちを尻目に、
何かに取り憑かれたように一心不乱に自らの爪を切り続けます。
ばちん！ばちん！ばちん！
やがて…爪を切り終えたその人は―――。
無職 ダンテ
[高笑いしながら腕を組み]
そやつらはもう家族だろう？
名前、与えてやれよ
[かっこよく髪の毛をぱさっとフローラルレモンの香りを振りまくと、わんわん きゅ−ん 犬猿と会話し始めた]
こいつら、
「とんがり、パフェ買ってこい」
って言ってるぞ
旅人 スナフキン
その懐中電灯、背中にはってやけどしないか？ｗ
怪我しそうで面白・・や、怖いんだがｗ
[...は、ダンテの前に出した麻袋から胞子をつかみ、ぱぁっとダンテの周りにふりまいた]
ほーら。きれいだよダンテ。
[にっこりほほ笑む]
魔盗賊ドラゴン リトドラ
>>353 メロっちさん
…………あ、あの。メロっちさん……お味はいかがですか……？
[動作が止まったような姿におずおずと尋ね、影武者が調子悪そうな姿に少しうろたえた]
お味、良くなかったでしょうか……？
[介抱するマリに>>397感謝し、その後、海に行く姿を見て元気そうならよかった、と安堵の息]
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