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僕は君の獲物にはあまり興味がないから
このまま帰りたい気分だけれど。
そろそろこの耳障りな音楽にも飽きてきたしね。
…面白みのない男だな…
仕事という名の遊び(ゲーム)なんだよ、僕にとってはね…
結果がどうなろうと関係ない、過程で楽しめれば。
…そうだろ?
[出口の方面を一度指差し、影へと笑みの形に蒼の瞳を細め]
/*
これをこうしろ、とかこういうキャラをやめろだとかは
僕の口からは言えないかな…僕もまだまだ未熟だし。
ただ、無口でクールなキャラを演じる時はそれ相応の覚悟が必要。
構ってもらえなくても泣かない、それでも動かなければ進まない。
だから場合によっては此方が設定を妥協する覚悟も必要。
今回は無理矢理にでも輪に入れちゃえ!っていう
強引なキャラがいなかったから尚更難しかったとは思うよ。
村の設定的にもね。
[青年の細められた瞳を真っ直ぐに見返す。]
残念だが。
過程よりも結果が必要だ。常にそれを求められている。
そして。
成功せずして帰投することは許されていない。
──始めようか。君達の言う「ダンス」を。
[す、両手を顔の前で交差して身構えた。]
/*
つられてマークつき。
日本語変ね。まぁいつもの事だけど…。
わたしもこのキャラ駄目的なことは言えないわね。
あと寡黙だろうが、絡めるキャラは絡めると思うし、わりとお喋りでも絡めないキャラもいるからね。
正直、キャロとは絡み辛かったかな?時間的なものもあるんだろうけど、やっぱり素っ気無く返されちゃうと、あまり面識が無いキャラには、突っ込めない。それこそ強引なキャラで無い限り。
そこはわたしも妥協するべき点だったかなぁって思います。ローズが素っ気無くても、わたしが話を振ることだけでも出来ただろうと…orz反省点
…機械的なのが面白くないけれど、
下手に飾り立てられた言葉よりかは幾分マシに聞こえるね。
…冗談。
"影"とはダンスなんて踊れないよ?
互いに目の前の邪魔な障害物を消すだけ。
[相手の所作に少々訝しげに眉を寄せ、小さな吐息を零すと携えていた短剣の切っ先をジーンへと向ける。始まりの合図すら必要ないと相手の鼓動へ目掛けて真っ直ぐと風を鳴らし]
…ねぇ。
影は血が流れるの?
[気になっていたんだ、と零れるのは小さな笑い声]
/*
無理はしないでね?>ジーン
気にしないっ>ローズ
僕ももっと積極的になっておくべきだったな。
大分方向性はプロで変えてみたけれど…これも反省点だ。
/*
ダメって言ってるわけじゃないんですよ…そう取れるんだろうなあというのは自覚できますが。
何だろう・・・勿体無かったです設定が。きちんと考えていたのに。
折角「探し物」という凄く使い易いネタがあるんですから、バンバン使ってみればいいのになーと。
「あなたね?・・・探したわ」と言って問答無用でバトル挑むとか。(間違っててもOK。「違った・・・」と言って済ます。)
一人くらいは味方ということにして、探し物のことを相談しておくとか。
参加時間が少なくても喋らなくても、戦っておけば何とかなるです。
・・・それをアドバイスすれば良かったのだろうか。
何を探してるのか全然分からないのでどうしたらいいのか分からなかったのですが。
/*
ごめん、これは僕の書き方が悪い。
ジーンがそう言ったとは思ってないよ。
一応例えでの話し。<悪いだとか
何を探しているかは僕もよくわからなかったな…。
興味を示さないものには同じように返していたから話すきっかけも掴めなかったし…
それをきっかけに吹っかけていけばよかったのかもね。
邪魔をすればきっと戦闘開始になるのだろうし。
[交差した腕を左右に広げれば、両手の甲に出現するのは4本の極細の刃。
それは黒手袋の手から直接生えているように見えて。
迫り来る白刃をすばやく的確に振り払う。]
[そのまま後ろへと飛びずさる影の姿が、*急速に薄れ始める。*]
/*
あーぅー…
えーと、ジーンの言葉も責めているとは思っていないのよね?
言ってもらえるだけ、花だと思うし…ってごめんなさい。変なことばっかり言ってorz
キャロの探し物はね、うん。もっと表で出して欲しかったな?折角のいい設定勿体無かった。
あと、やっぱり突然死は悲しい。
本国で参加したRP村でも2日目に突然死にあったんだけど、ゲームどうこうより、まず安否を心配します。なのでメモでもいいから顔を出して欲しかったかなぁ?
/*
もう喋らんときます・・・何かやぶ蛇だ。
バトルの途中で申し訳ないですが、いい加減時間も過ぎたので寝させていただきます。
面白くなってきたところなのに残念なんですが・・・。
この続きはでまた後刻にでも。
*それではおやすみなさい。*
/*
>>231
んー、ごめんね。
僕もやっぱりエピでは喋らない方がいいのかもしれない。
余計なことばっかり言いしぃだからな…。
お疲れ様、ちょっと急な予定が入ったのでバトル返信は
もう暫し後か下手したら明日の夕方になりそう。
*離席*
/*
日本語難しい…。
>ジーン
いえ、貴方を責めている訳では…orz
うん、わたしも喋らないほうが良いわね。てか言えた立場じゃないもの…
/*
actへ
>ジーン
寝ないとやばいですね…。墓場で倒れていたら、せめて顔は綺麗に埋めてください…orz
それと。その並びだと、まるで一人オドリ食いの図みたいですね…。
…序にオードリー入れてしまいましょうよ。ある意味酒池肉林だわ。
"ExaltedAngel" ローズ・ブラントは、ヒラリ身を翻して。辿り着く止まり木で見る夢は、幸せな過去を映し出すものか、*それとも*――
/*
あ、丁度皆落ちるところですね…。
ジーンが口火を切ってくれたからやっと話せて、
気が抜けてぼんやりしてしまいました。
…もっと皆いろいろ言い合えますよ。
誰もゲームに対しての敵意を持っているわけではないのですから。「もう遊びたくない」と思ったときが終わり。
私は自分の動きが鈍くて皆さまにご迷惑をおかけしてしまったけれど、それだけは諦めたくないので、こうして皆さまのお話を素直に受け入れることができます。
ええ、皆さまのご指摘の通り、私の無軌道なプレイは全て「可能性の予測を怠っていた」ために生じたものなのです。
「希望とは正反対の役職割当」と、「突然死の発生」。
冒頭でのお詫びで言及した"ふたつのアクシデント"。
これを自分の中でしっかり考えておかなかったために、とうとう村が終了するまで視点と思考の切り替えを立て直すことができなくなってしまいました。
この失敗は、経験不足によるものではありません。
確かに私は4戦目の初心者ですけれど、足りなかったのは「経験」ではなく「向上心」でした。
これは私の研究不足。SNS等で既に議論が為されていることについて、読みこなしと書きこなしができていなかったのが原因。猛省が必要です。
オードリーが皆に対して、誤解と失敗を恐れずに次々と出していった「傲慢」な答え。
傍からご覧になっていた方は、なんだそりゃ、とお思いになっていたことでしょう。
迷走しまくっていましたけれど、私がこの村へ参加するにあたり、RPを通じて表現したかったことは「プレイヤーの意識改革」でした。
だからプレイヤーである私が頭の切り替えがきかない間中、オードリーは答えを出す順番を悉く間違えてしまっているのです。
…ええ、私は「プレイヤー個々人が探しているもの」を射抜きたかった。
自分で仕掛けた罠に自分で嵌ってしまった辺りが、どうにも未熟で、思い上がりだったなあと感じています。
だから、本当にオードリーがキャロルととことん話し合えなかったことが残念でならないのです。
キャロルが探していたもの、そのゲーム的答えは「伏線として出しているペンダントに関わるもの」です。
私はオードリーが推理を間違えている間、これを指摘してしまうことができませんでした。やれば立て直せたのでしょうが、プレイヤーが混乱する中、キャロルとの会話を逃してしまったのです。
そして、キャロルが探しているのは「追跡者である私」である…と思い込まざるを得なかったわけです。
私は、キャロルのプレイヤーさんに「自分のやろうとしていることは理解して貰えない、受け入れて貰えない」と悲しい思いをさせてしまったに違いありません。
理解し合うにはもうワンステップだったのですけれど、お互いのプレイヤーがパニックに陥っていて届かなかったのです。
…私は、キャロルのプレイヤーさんがこの村へ探しにやって来られたのは「自分のキャラクターの魅力をわかってくれる人」だったと思っています。そして、それに一番近かったのは「直観に長けた私」であり「皆」だった…と。誰でも良かったんですよ、本当はね。
キャロルが誰と絆を持ちたかったのかまでは、私にははっきりとは分かりません。…キャロルの心が向く先の問題なのだと思います。
で、こういったことを言うのは村立てさんにお任せするべきであり、本来なら私が申し上げるべきことではないのです。
私は本来、おこがましくも村立てさんのサポートをしたかっただけなのです。完全にそれが裏目に出てしまったこと、本当に申し訳なく思っています。
そしてそろそろ黙ります。
"皆まで言うな"で済むことを、
延々語るのはマゾすぎますね…。
*/
おはよう?
オードリーに対して、何かレスを付けたいのだけれども…。
さすがに深酒と睡眠不足で頭が回らないわ。
もう少し休んでから、咀嚼して飲み込みたいと思うの。
さぁ眠れるかしら?
眠れないようなら…また遊びに来るわ。
/*
バ━| o|。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚|o |━ン
えーと、僕は気にせずに表で喋ればいいと思うよ?
顔が見える方が嬉しい。
/*
>>244 ラッセル
そんなあなたのハッチャケ振りが好きだわ。
>オードリー
ん〜?キャラなんて無理に脱ぎ捨てなくて良いのではなくて?
私なんて着たり脱いだりだし…。
せめてこの場所が閉じるまでは、私自身ExaltedAngelを演じて居たいもの…。
だから口調が定まらないの。
[微笑む姿は天使のその仕草。]
>>229
[見える彼の切っ先に興味深気に目を細め…しかし、徐々に薄れ行く影の姿に舌打ちを一つ]
…君の"ソレ"が本当に嫌いだよ、Shadow。
見えない相手ほど面白くないものはない…
[完全に周りの景色と同化した見えぬ相手に苛立しげに吐き捨て、弾かれた刃をそのまま、繋がるワイヤーの遠心を利用して大きく空間を凪ぐ。姿見えぬ相手を絡め取れるのか…それすらも解らず、しかし一縷の望みを賭けて。]
/*
…ラッセル男前。惚れ直す。
んー、アクションで電脳世界からEndRPに干渉する…
なんてのも面白いかな? と今頃思いつく。
>ローズ
私もまだ暫くはごっちゃかな。
強調していた自分の嫌な面から漸く脱け出せたよ。
"StiweardShip" ラッセルは、"WidowedGentleman" オードリーにジーンはどう思うかわからないけれど面白いんじゃないかなー?と個人意見。
/*
ただいま、少し生還。
>>247オードリー
お誘いありがとう。感謝しているわ。
[絳花の姿を見るなり軽やかにその身に近付き、耳許に囁くは約束の御礼。
動く度にその身から零れ落ちる香りは、鮮赤のものではなく、誘惑の印。]
嫌な部分?
そう、抜け出せたのなら良かったわね。
[子供のような笑みを浮かべて。向ける眼差しは温かなもの。]
/*
>ラッセル
じゃあ、ジーンのご意見を待ってみようか。
>ローズ
お帰りローズ、もうあちらは覗いて戴いて大丈夫さ?
〔舞い来る彼女の腰を抱き寄せて、長身を傾ける。碧色にうねる髪を手の甲に掬って…さらさらと零す。齎される感触を心地よさそうにして笑み〕
…ああ。皆のおかげさ…
一緒に楽しんでくれていたから。有難う?
/*
>オードリー
うん…?大丈夫…なの?
[伺うように上目で砺茶色の瞳を覗きこみ。
しかし次の瞬間、するりと回された腰元の腕に女は蕩けるように視線を細めて。身を預ける。
彼女の癖とも取れるような、髪を梳く仕草には、くすぐったそうに声を震わせ]
わたしの方こそ、ありがとうと伝えたいわ?
一緒に楽しめたのも嬉しかった。久し振りに…情熱を傾けられたもの…。
それに、貴女の手で、わたしは情が深くなったから…。
貴女が居なかったら多分…わたしはわたしでなかったかもしれないわ?
[押し殺しても喘ぐような色を香りに変えて、身に着けた女は、いまはただ、心からの偽りの無い言葉を紡ぐばかり。]
"ExaltedAngel" ローズ・ブラントは、"WidowedGentleman" オードリー行ってらっしゃいとヒラリ手を振って。彼女もまた*何処かへ*(ひとたび離席)
/*
[村感想を書いていた手を休め、顔を上げ。]
お帰り、ニーナ。
えぇ、ptがえらいことになっているけど、気にしちゃ駄目よ?
多分もっと増えるかもだし…ね?
[ニーナを見つけると、やはりふわりと近付き、背後から抱きしめる。
零れる香りは、先程よりほんの少しだけ変わっていて。
混ざり合った香りがあたりを漂う。]
"WidowedGentleman" オードリーは、"LatestOpe" ニーナを背後から抱き竦めて、彼女のあどけない貌を覗き込む。「…おかえり? お疲れさまニーナ。」
/*
>>252 ニーナ
猫は元々好き…。
後は相性の問題?
[人差し指を唇にあて、小首を傾げ]
…ここで書けなかった、ニーナとオードリーとの蜜室でのやりとり、あとでこそっと書き上げようかしら…?
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