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[オードリーのくちづけに、メイは目を細めてにこりと笑った。]
うん……っ
ありがと、オードリー。
ねぇ……アタシのミッション終わったら、また「遊んで」ねぇ……?
[オードリーの唇を指でなぞると、ゆっくりとその身を離した。]
…奢りにはさせて貰えないのかね。
〔結局此方の好意を取ってくれるらしきジーンへと、
語尾を掬わない、答えを知っているかのような問いを。〕
〔自らの隣のスツールを引いてみせると、後は素知らぬ態〕
[ダニエルの言葉には夢見るような微笑で返し。
だが、離れるでもなくその程近くで、渡されたボトルを弄びながら*立っている。*]
/*
これからは気をつけるということで、うん!
<エピが楽しみですなぁ
お前も同罪な
<でも怒られるのは結局あんさん一人ですけどな〜
・・・シクシクシク
<というかここで発言するより表で発言しなされ
・・・キャロルしゃべってくれないんだもん
*/
/*
今回の目標…
・3日目に墓<人数的にも達成可能そう。
・嫌われ者キャラ。
・Mキャラできるかなー(おまえ)
ロクなこと考えちゃいねー。
バトル系RPって初めてです、多分。
Rollingのアレはバトルには入らないし。
[オードリーとその隣のスツールを暫しの間じっと眺める。]
[ふ、と嗤いにも溜息にも似た音が洩れ、口の端を揶揄するように歪めて、そこへと*腰掛けた。*]
――1F Platform――
[白い蝶が舞うかのように、女は軽やかに人混みを避けバーカウンターへと辿り着く。
軌跡をなぞる様に舞うショールは華やかに。ライトを反射しては跳ね返す。]
Ca va?今日もみんなお揃いね。
…あら?もしかしてその大きな背中はダニファー爺?
久し振りねぇ…。へぇ、ダニファー爺まで着ていたのねぇ。
[ひょいとスツールに腰掛けながら、揃うメンバーに軽く挨拶をし。新しく訪れたダニエルにも微笑むことは忘れない。]
[ジーンに向けて軽く手を上げる。
彼の笑みは何を思うのだろう。
笑みを返すと、ラッセルの言葉が耳に入った。]
はっはっはっ……
いやはや、この年寄りには耳の痛い一言を。
しかしラッセルよ、若いことは悪いことではあるまいて。迷いも、悩みも、過ちも、全てお主の糧となる。「無駄」などひとつもありはしない。
……存分に生きるが良い。
…君の愛が、ひとつきりでないことに
気づくことを願うよ? 仕える方…ラッセル。
気づいてはいなかった…ということにしてもいいのだけれど、
どうやら面々が揃ってしまうらしいな…。
〔事を終えてぼやきを漏らす様子のラッセルを、
カウンターに居る此方は片手を上げるのみにて労う。〕
おや妙なる方…こんばんは?
漸く逢えたね、ローズ。
…ニーナも、そろそろ悦なる夢から
舞い降りてくる頃だろうかね…
腰を抜かしているなら、私が運んでくる
光栄を得るのも愉しかったのだけれど…アッハ。
/*
キャッホー!村人〜!!
って村人って何すればいいんだっけ?(マテ)
なにやらローズの設定がややこしい事に…。
いや、ファミリーネームをつける理由付を考えていたら、あんなこんなになっちゃって…orz
(風呂入っている間に考えたって、いい加減差でごめんなさいorz)
世界に向かって謝ります。一人だけ浮いていてごめんなさいorz
[...は周りの会話には参加する素振りすら見せずアーヴァインから差し出されたカクテルを飲み干すとそのまま空虚を見つめる]
・・・始まる
・・・何が
・・・そこにあるの?
・・・わからない
・・・でも、邪魔をするやつはコロス
[それは誰の耳にも入らないほどの小さな音
だが、しかしその音は確実に彼女を包みこみ溶けていった]
・・・ごちそうさま
[...はそういい残すと席を離れ闇の中へと*歩いていった*]
…ああ。
結局は、宮仕えもしがないサラリーマンも、
我々と同じもの――というやつだ。
〔やがて笑いを収めて此方を向くダニエルへと頷く。
暗緑色に透けるグラスを揺らして、水面を見詰める〕
…ならばせいぜい格好つけて面白がってやるまでさ。
でなきゃ、かったるくって死ぬの生きるのなんて
…誰が言ってられるかい――とね。アッハ。
[抜けるように淡い白が、紫煙とアルコールの渦の中でふわりと舞った。]
ローズか。
お主も相変わらずで何より。
なぁに、歳を重ねすぎた者には、どうにもできぬ「澱み」がへばりついて剥がれなくなるだけだ。背中が重くて仕方ないわい。
……ああ、しかしなローズ。
「ダニファー」は儂には可愛らし過ぎはしないか?
儂が呼ばれている気がせん。
まあでも、呼ぶやり方はローズの好きにすれば良い。
/*
<無理やり喋らせた感じがプンプンする文章ですなぁ
・・・うち頑張ったorz
<ま、喋らないよりはいいんとちゃいます?
というわけで寝るわ
<おやすみなさいまし〜
・・・お前はいつか殺す
――1F Platform――
[足音を立てながらエレベーターから降りる。
淡い石鹸の匂いのためか、その香りに振り返る者は少なくはなかった]
んー、ソレは残念だったかなぁ。
オードリーにお姫様抱っこされちゃったら、あたしメロメロだよ?
でも、みんなひがんじゃうかな?
[触れようとする者も視界に入れず、一直線にカウンターへと訪れる。
くすっ、と笑えば、まだ湿気ている柔らかい髪を弄り]
…
[ダニエルの姿が目に入ったのか、無言で後ろへと回り込む]
こんばんは。貴女の姿はモニターで時々拝見していたけれど、ようやく触れ合えるわ。
逢いたかった、オードリー…。久し振りね…。
[人越しに見えた揺蕩う赤を目にして。女の顔は綻ぶ。
同時にスツールからひらりと身を離し、近付けば彼女の耳元に、挨拶代わりと淡い吐息と共に口付けのひとつも落とすのだろうか。]
〔他の者と言葉交わす間にも、ジーンの心の襞に耳は傾けていた。
やがて影が隣へ腰を下ろすと…僅かばかり互いの肩が触れ合う。
そしておそらくそのまま、半ば以上を凭れ合うことなく過ごすもあり〕
[ローズが入ってきても挨拶をすることはない、同時にキャロルが去ることにも。出されたグラスの縁を舐め]
…歳を取ると皆心配性になるのかな、Sledge-Hammer?
貴方の助言は僕にとっては杞憂の一言に過ぎない。
迷いも、悩みも、過ちも…僕にはそんなものないからね。
あるのは、これから始まることへの期待だけだよ…
WidowedGentlemanも…ね。
気付くもなにも、僕は知っている。
…そういうことだ。
[挨拶を交し合う様子には興味もくれず、面白くなさそうに眺め]
[ニーナの動きが視界に入る。]
……………。
[いつものニーナの行動。
眉をピクリと動かし視線を送るが、彼の口許はペットボトルが支配している。]
[立ち去るキャロルの姿を目の端に捉え]
あらあら、折角揃うと欠けちゃうし…。
もう少し一緒に楽しい時間を過ごしましょうよ?キャロっ…って言っても無駄か。
salut、いい夢を
[引き留めるもそれは上辺だけの言葉でしかなく。]
澱みって…。やぁね、ダニファー爺ったら…。
男は歳を重ねてこそ味わい不覚なる生き物じゃぁなくて?
[くすり くすり――
女は空気を揺るがす。そして可愛すぎる呼び名という抗議には、軽く片目を瞑って]
あら、歳を取ったら、わざと可愛らしい事をしなくちゃいけないのよ?
いいじゃない、わたしそうやって背中を丸めても可愛らしい愛称で呼ばれる男の人、好きよ?
[振りまくは、邪気の無い笑顔。]
〔立ち去りゆくキャロルの背を暫く
視界に追って、微かに眉を震わせる。
皆と会話を交してあれば、呟かれる言葉は
唇にさえも読むことはできなかっただろう。〕
…――キャロル…
〔彼女の深く心の中にある情念の揺らめき…
此方には其れしか聴くことができなくて〕
そういうことだ、ラッセル。
年寄になるとな、いろいろ「無駄な」ものが見えてくるということだ。何かと気苦労が多いたちでな。困ったものだ。
[ラッセルの、余裕とも否とも取れる言葉。
男は再び大きく笑う。]
はっはっはっは……良い良い。
迷いも悩みも過ちも、無いに超したことはない。
今がつまらぬのなら、「本気」になれるものが見つかると良いな、ラッセル。
[シャボンの香りを漂わせながら、ダニエルの背中に抱きつくニーナを視界に納め]
お帰り、ニーナ。思ったよりお早いお目覚めね?
――食事会は楽しめて?
[くすり くすり――
今度は少しばかり意地の悪さを滲ませて。微笑みかける。]
[ニーナが背中に飛び付くのを、特に制することなく受け入れた。殺気の無い彼女の「気」を感じ、大きく笑う。]
ああ、ニーナか……
澱みがへばりついて剥がれぬ背中が余計に重くなるだろうて。なぁ?
これじゃあ「グランパ」だなぁ……。
儂は学が無いから、フランス語でどう言うか判らんのだが。儂が洒落た言葉を使うのは似合わぬということか。
そーぉ?
本当はローズの寝顔見たかったんだけどねー。
見れなかったなー、残念だなー。
[言葉と裏腹に楽しそうな声を出し、笑いつつ]
お食事会、愉しかったよー。ふふっ。
ローズは、美味しかったかなー?
[軽く頬を染めながら軽く首を傾げ]
〔エレベータから吐き出されてくる、石鹸の香りのニーナ。
清潔感漂う其れは併し、このクラブ内にあっては却って
情事の痕跡たる生々しさを伴うか――ふくりと笑みを燻らせ〕
…おやん、姫抱きをご所望かい…ニーナ。
久しぶりだけども、甘えっコは健在らしい。
さて、僻むようなかわいい方がお出でであれば、
如何か笑っておくれとかき口説くまでさ…
〔にたりと浮かべる笑みは、彼女に尚もつき纏おうとする
しつこい者へ向けてか。一瞥に追い払うと、すぐに場へ
溶け込んでくるニーナを皆と共に迎え〕
[小さく相槌を打ってグラスの水を一舐め]
…それで物忘れまで激しくなるんだから大変だね。
「本気」…例えば、どんなものがつまらなくないかな…
Grandpa?
[昔語りを望む子供のようにダニエルへと緩く首を傾けて]
[小柄な少女の身体では巨大な老練な肉体を覆うことは出来ず、寧ろ垂れ下がっている様にさえ見える]
久しぶりだねー、ダニエルー。
相変わらず大きいねー。
[笑いながら肩を揉む]
…相変わらず固いねー。
あはは、あたしぐらいで重いって言っちゃダメだと思うよー。
[フランス語、と言う言葉には少し考えるも、あっけらかんと答えた]
なんて言うんだろーねー。
ドイツ語ならGroβvaterだねー。
あら、わたしの寝顔を見るには、ちょっとばっかり値が張るわよ?
[悪戯っぽく微笑み。もし近付いたなら頬に掛かる髪の一筋も掬い上げては自らの口許へ運んだだろうか?]
えぇ、わたしも楽しかったわ。お食事会。
久々に美味しいもので満ちたみたい…。
また良かったらご一緒しましょうね?
[仄かに上気する頬を視界に捉えて。湧き上がる加虐心を宥めようと子守唄を唇に乗せる。]
〔僻む云々の話をニーナと共に交して――
ふと、男装の女である此方はほくそ笑む。〕
…アッハ。
破壊者が欲張りか焦らし好きか――
其れが私の命の分れ目だろうよ。
〔漏らされる声は期待さえ含んで、低くも甘い。
自らの予想は覆るか否か…其れが此方の賭け。〕
うんっ。
お姫様抱っこは女の子の夢だよー?
してくれるんだったら、あたし、甘えちゃうねー。
[ダニエルの背にぶら下がりながら、オードリーへと顔を向け。
大きく頷けば満面の笑みを浮かべる]
ふふっ。オードリーが相手だと焦っちゃうのかもねー…
優しいし、みんな大好きだし。
早くしないと他の人の所に行っちゃうー、って。
レディに「重い」は失礼だったか?ニーナよ。
いやはや、悪い。
なかなか身体が縮まなくて困ったものだ。狭い所に収納できぬ。硬いから曲がらぬしな。
[ニーナを背中に垂らしながら、ラッセルの方に視線を向けた。]
はっはっはっは……
最近、物忘れもひどくなってきたようだ。お主にそう言われたのは、幾度目だったかな?皆に爺さんと呼ばれても、おかしいとも思えぬ。
それに、「本気」を見出だせる「何か」というものの言い方も忘れてしもうたわ。元々、学も無いしなぁ……言葉というものを知らぬのだよ。
「そいつ」の正体を知りたいのなら、この腕にでも聞いてくれればいい。
それくらいは、お主も知っているだろう?ラッセル。
そうだな、ローズ…こうして。
〔てのひらを上に向けて差し出すと、彼女の手を恭しく取るもあったかもしれず。ひととき近づく妙なる方を、自らの傍へエスコートし〕
アッハ、…見ていてくれたのかい。
照れくさいけれど…有難う?
…ン、…っふ
〔耳朶へかかる甘い其れは、彼女が本当に此方との邂逅を待ち焦がれて居てくれたのだと伝えて…応える女は、く、と間近な細腰を片腕に抱く〕
…うれしいので…良ければ今宵の全霊は
君に注ぎたいのだがね…ローズ。
…皆と一通り挨拶も交わしたのだし。…如何?
[バーカウンター越しで交わされる会話に、女は何を思ったのか。一瞬だけ静かに目を伏せると]
[ふわり――]
[スツールを離れ、人混みへと視線を泳がせると]
ニーナを見たらお腹すいちゃった。食事…しないとね。
[誰に聞こえる訳でもなく。また誰に聞かせるわけでも無い言葉を呟き――]
甘いモノは別腹、って言うし、ねー。
デザートだけじゃ足りないのかな…?
[どうすれば見れるかなー?と冗談っぽく笑って見せ]
久しぶりに?
相当駄目な子をつまみ食いしちゃったのかなー?
[その相手がすぐ其処にいるとは知らず、口に出して言う]
うん、良いよー…また二人っきりで、お食事会、ね?
ふふっ、とろとろにとろけちゃうねー。
[先ほどあったことを思い出したのか。
顔が赤くなるのを感じ、ダニエルの背中に額を当て]
…フゥン。
ダニエル兄と一緒にされちゃ、世話はない…アッハ。
〔ラッセルへと説教めかしたらしい自らを思って、それもまた可笑しいと鈴振る如く笑い声を耳触り良いように落として響かせる。〕
〔ひとつふたつ瞬きを挟んで、やや考え込み…青年へと頷いた〕
あたしとダニエルの仲じゃなかったら怒ってるよー。
仲間だったら少しくらいは許しちゃうねー。
[ふふ、と含みのある笑いを浮かべると、今度はうってかわって笑い声を立てる]
あはははっ。
ダニエルが小さくなっちゃう、って、想像できないなー。
隠れん坊の隠れる方に成りたいのかな?
[軽く手の平でダニエルの背中を叩くと、首を傾げ]
体が固いのは筋肉のせいじゃないー?
無理しちゃ駄目だよー。
ダニエルの筋肉が無くなっちゃうのも、あたし、想像できない。
LatestOpeは甘いものが好きそうだもの…
[重いと称されたダニエルにぶらさがるニーナの様子に意地悪く目許を緩ませて、グラスについた水滴を吸い込んだ手袋を煩わしそうに擦り]
…数え切れないくらいにはきっと言っているよ。
いちいちそんなこと覚えてなんかいない。
「その腕」に…?
[ダニエルの腕を見据えて目を細め]
…それは…遊びのお誘いと取ってもいいのかな…?
もしもそうなら、くだらない犬の相手をするよりも
ずっと楽しむことができそうだよSledge-Hammer…。
でも、Sledge-Hammerの腕はそこまで僕の好みではないんだ。
そうだな…WidowedGentlemanやExaltedAngelの方が好きかもね…
[鈴の声を零す赤い髪へと瞳を向けて微笑し]
えぇ、見ていたわ?だってあなたは…とても魅力的なんですもの…。"RED"でメイをお相手していた姿だって…。
どれだけわたしの嫉妬心に火をつけたことか…。
――私のくすぶるこの気持ち、貴女には判って?
[差し出される手。迷わず重ね。導かれるままオードリーの傍へと歩みを進めたなら、微かに鼻腔を擽る彼女の匂いに、女の身体はとろりと蕩けてしまうだろう。
しかしそれは悟らせずに振舞うのだろうが。]
まぁ奇遇ね。わたしも今日はオードリー、貴女を食してみたいと思っていたの…。
貴女に比べたら、わたしはまだまだ熟れもしない青い果実でしょうけども…。でも、僅か一夜だけでも…あなたの手によって芳香漂う存在になりたいわ?
――お相手、していただけるかしら?
[誘い文句の途中、腰元の回され、引寄せられた温もりに。濡れそぼる口許からは甘い溜息が伝い、是が非でもとオードリーを誘惑する。
その手管が通じる相手か否かは別として。]
/*
ダニーのそれくらいが素でわかりませんでした!(真顔)
いや、肩書き違ってるから違うのはわかるんだけどね…
でもどうしても「木こり」という先入観が…
日曜大工のことかしら?とか一瞬考えたお馬鹿…orzorz
…っふ、…素直はよいコ。
ならコットンキャンディに乗るようなハグを、
君に差し上げるために取っておくとしようか。
〔年長の彼の背へ、幼くも見えるニーナがあどけなく
戯れつく様子へと、音なくくちづけを投げる。
続く言葉へは、はてさてふふん…等と節めかし〕
私は何処にも逃げないのにね?
…皆が愛らしいから、私も皆を愛してやまないのだよ。
お預けの間も、愉しい…と浮かれて過ごしてくれると
私も気楽に皆と接することができる…有難う。
では今宵のローズは、私が攫っていくとしよう。
同じ夜にいるよ。共にしていてくれるね…ニーナ。
そうね、ニーナ。わたしはとても欲張りな人間なの。
だから、デザートだけでは物足りないわ?
ふふっ…見かけによらず食いしん坊なのよ?
[冗談めかして微笑むニーナに、目許を緩め]
ん〜…そうねぇ…。男の人はあまり美味しくないから。
空腹を満たすには、手っ取り早いんだけどね?
駄目な子…あははっ!そうねぇ、駄目な子ばかりつまみ食いしていたのかもね?
[バツの悪そうな顔でシェイカーを磨いているアーヴァインとニーナを交互に見つめては、可笑しそうに笑い声を上げ]
わたし、腹持ちが悪いから…。
もしかしたらまたすぐにお願いするかもしれないわ?その時は…
[そこまで言って言葉を切ると彼女の傍に近づき、わざと声色を落として――]
さっきよりもっととろとろに溶かしてあげるわ?だから楽しみにしていて…ね?
[囁き。約束を取り付けて――]
…おや…アッハ。本当に杞憂だったらしい。
君が持ってる愛のひとつを私におくれ…ラッセル。
できれば情緒的に叙情的に――此方に
愛でさせて戴けると嬉しいのだけどもね?
〔涼やかな笑みを受けて、似通う色合いの髪持つ青年へと
興味深げな眼差しを向ける。グラスの底へ僅かに残った
角砂糖の溶け残りを、舌の上に落として旨そうに舐め…
きたん、と頭を倒して窺う旨もあったようか〕
うん、甘いの好きだねー。
甘いモノが好きなのは女の子の特権、だよー?
[意地悪く笑ってみせるラッセルに悪びれず言ってのける]
でも、レディにはあんまり言っちゃダメだよー?
歳と体重、聞かれたくないんだからー、ね?
[軽く首を傾げて見せ…]
あたしなら言っても怒らないけどねー。
/*
ごめっ!
眠さでちょっとログの内容が読み込めてないんさ…。
ラッ君スルーしている感じが悲しい…orz
ふふっ、どんなお酒よりも酔っちゃいそう…
[投げキッスを受ければ、きょと、と目を丸くし…惚けた様に目を細める]
ふふー、何処にも逃げない、って言うけど…待ちきれなくなっちゃうの分かるかもねー。
でも、空腹も美味しさを引き立てるスパイスだから…
もう良いよ、って囁いてくれるの楽しみに待ってる、よ?
[ふふ、とローズとオードリーを見やるとはにかんで]
目の前でお預けされるのも、あたし、熱くなっちゃうかなー…?
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