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今日はねぇ、ちょっと新しいクスリを貰ったから…。
二〜三人の子と試しに遊んでみてたの。
でもみんながこんなに早く集まるって知ってたら、遊ばずに真っ直ぐここへ着たのに…。
[ケネスの言葉に、未だ口惜しさを滲ませた表情を浮かべ]
でもまぁ、会えたから良いかな?
ん…?chocolatもあるの?わたしも頂いて良い?
連戦さえしなければ負ける気はしないけどケネスと対決になったらどうしようかなぁ
まず足捥いでー
<足なんて飾りなんですよ偉い人には(
・・・
んで不死の心臓をなんとかしないとなぁ・・・
<ちょ、無視ヒドス
・・・誰?
<独り言だと寂しいと思うので一人突っ込み用に登場してみました
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
寂しい子だな
<オモエモナー
あかん・・・余計悲しくなってきた・・・
コレは寝て忘れよう・・・
<でも明日にはまた復活してるんとちゃいます?
・・・否定はしない
あはは、ケネス困ってるー。かーわいー。
[笑いながらケネスの髪を撫でる]
…ケネスはお姉さんが食べられちゃうところ、見たいのかなー?
[不敵に口元を吊り上げてみせるが、すぐに表情は戻り]
えー?
辛口ならあたしも頑張らなくちゃだめかなー…?
お手柔らかに、ってあたしの台詞だよー。
[ローズに軽く頬を染めて微笑むと]
ローズも食べる?
ケネスに捨てられちゃったのー。
[言葉と裏腹にくすくすと笑い声が漏れ、指の上のチョコを見た]
[ジーンを横目でちらりと見て、軽く挨拶。]
ハァイ、ジーン。
今日は機嫌よさ……キャハハハ!
やめてよぅ!
そんなに舐めたらブーツが溶けちゃうよ!!
[隷属させた男が、一定の動きを命じられた機械のごとくメイのブーツを舐めまわす。……何故か、ブーツだけを。ひたすらに舐めまわす。]
ニナちゃん、ケネス、ラッセル君……
みんなも「呼ばれて」きた……あはははは!
[自ら隷属させた男の態を見て、メイは腹を捩らせて*笑っている*]
[隣人越しに聞こえて来たラッセルの言葉に、女はきょとんと瞳を瞬かせて]
…驚いた。てっきり美少年には嫌われたのかと思っていたのに…。
[素っ気無い口振りとはうらはら、何処か嬉しそうに口許を緩め、グラスを傾ける]
来てるんだよー。
メイは…お楽しみ中だった?
[足下に擦り寄る男にようやく気付いたのか、軽く首を傾げ]
…というか、凄く楽しそうだねー。
溶けちゃう?
[ふと、赤いドレスが視界の端から消えると、瞼を閉じ。
一つ息をついて。彼女らしいと満足げに笑んだ]
なんかキャロルって明るいイメージあるからこうやってみると陰気なキャラは難しいね
ハーヴなら簡単に出来たのに
[グラスの琥珀を舐めつ漆黒の男の姿に些か気配の揺れるアーヴぁインと男を見比べ、なんとなく合点がいったのかも知れず、男の歪む唇を見詰めおもしろそうにすと目を細める。]
ジーンは何を飲んでるんだ?
[カウンターへ置かれるボトルへと視線を移し首を傾げる。
女の声に首を傾け何処か未だ口惜しさの残る女の様子に、宥める如くかchocolateの所持者たる少女へと視線を移す。]
たのしく遊んでたなら良いじゃないか。
それにほら、美味しいchocolateのお出迎えつきだ。
遅れてきても悪い事ばかりじゃねぇよ。
ニーナに頑張られちゃったら、わたしきっと太刀打ち出来ないわ?
だから貴女は甘いままで良いの。
[淡く染まる頬をほんのりと見つめて]
あらあら、ケネスってばニーナのchocolatを無駄にする気なの?
こんなに美味しそうなのに…ねぇ?ニーナ?
[非難する口許、静かに歪んで。人越しに伸ばした右手はニーナの手首を緩く掴んで。
溶け出す黒い液体はとろりと指の間を垂れていくから。
女は赤い舌先で、丁寧に掴んだ手を舐め始めた。]
んっ…甘くて柔らかい…そして…おいしっ…
[唾液を絡ませ、指をしゃぶる。途端に淫靡な音がカウンターを包み込んだ。]
大丈夫だよー。そんな事言う子には甘いゼリーと一緒に飲ませてあげるから。
お望みならば、懺悔する時間もあげれるねー。
[くすり、と小さく笑えば、グラスを手に取り]
静かなところ…かぁ。それこそVの付く部屋、じゃない?
無駄に静かだよー?
ぁ、スイーツがあれば良いのは賛成だねー。
ティーとスコーンは…この雰囲気じゃあまり美味しそうじゃないけどねー。
[やっぱり酒だ、と言うかの様にグラスを傾ける。
その後の言葉には、微かに目を見開き。少し考え]
ローズは嫌いじゃない、かぁ。
喧嘩じゃないなら良かった…
…で、あたしはどうなのかな?
[スルーしてない?と首を傾げ]
よぉ、メイ。
たのしそうで何よりだな。
[ブーツが溶けると笑う少女と執拗なまでにブーツを舐め続ける男を、変わらぬたのしげな眼差しが見守り、グラスを煽る。
伸ばされる少女の小さな手とかけられる言葉に苦笑を浮かべた侭に肩を竦め、続く言葉におもしろそうに目を細めては、カウンターへグラスを置き女と少女を交互に見遣る。]
綺麗なお姉さんと可愛いお姉さんが絡み合うのも、
面白そうで良いんじゃないか?
[紅い女が去って行く気配に声はかけず、後姿をちらと見送った。]
そーぉ?
ローズだとどれだけ頑張っても美味しく食べられちゃいそうだけどなー。
ふふっ、ならそのままで。
美味しいよー?
美味しいのにねー、ケネスは恥ずかしいんだって。
[くす、と近くまで来たローズに微笑んで。
手が捕らえられれば口元を反対の手で隠し]
あは、ローズって、美味しそうに食べるねー…
やっぱり、ローズに食べられたいなー?
[背筋に快感の余波が伝わったのか、ぴん、と伸び。
その様子をじっと熱の籠もった目で見つめた]
そんなこと…ないわよ?わたし、意外と食し方が上手でなかったりするもの…。
だから…そのままのニーナが…良いかな?ふふっ…綺麗な手…。chocolatが付着いていなくても…充分あまい…
[熱の篭る視線に気付き、女は更に丁寧にそして勤勉に舌を這わす。指を一本ずつ口内に運んでは、扱くように舌先を絡めて圧を掛ける。
含んで吸って齧って舐めて。
上目越しにニーナの反応を見つめながら、意地の悪いように焦らし続け――]
ねぇ、ニーナ…あなた本当に食べられたいと思ってる?
食べても良いのなら…場所を変えましょうか?それとも"RED"ではないこのフロアの一角で、みんなの前で食してあげましょうか?
[女の非難の声にまた肩を竦め新しいグラスに口つける。
女の口に飲み込まれていく少女の指先を眺め、淫靡な水音と少女の様子にたのしげに口許に笑み引く。]
あぁ、人前で食うのは俺には恥ずかしくて無理だな。
[女の少女にかける言葉に瞳は弧を描き、少女はなんと応えるのかと緩く其方へ視線を移し、グラスの氷を*躍らせた*]
ふふー、面白そうって。
愉しいよー?
絡むってゆーか、あたしが一方的に食べられちゃいそうだけど、ねー。
ふふ、勿体ないねー。恥ずかしさもとろけるのにはちょうど良いのに。
[ケネスの方に視線をやると、唇に人差し指を当て、ちろ、と舌を出す]
満足かなー?
あたし、もっと欲しくなっちゃったけどー…
[自分の人差し指を舐めると、視線をローズに戻す。
上目の視線に酔った様に、ローズに顔を近づけると囁いた]
ふふ、今日はあたしがスイーツになるのかな…?
でも、ローズだけのスイーツだもん。
食べ終わった後、他の奴には食べられたくないな…
お零れも、全部。残さず、ね?
[グラスを舐めながら蒼の瞳の中にグリーンの髪色を捉え]
…途中までは嫌い、だったけどね。
反吐が出そうなくらいに。
[言葉の内容にはそぐわぬ甘い声で笑い声を転がしながら囁き、グラスに残った琥珀色の水を舌をつけたこともお構い無しにニーナの前に差し出して]
ゼリーを欲しがるような年じゃないよ、もう。
要らないって言ってるの。
[不服そうに吐息を漏らして微かな苛立ちをグラスをはじく音に乗せ]
Vは違う意味で居心地悪いから嫌いだ。
[あえて聞き流していた言葉を再度問いかけられるとじっと見つめて一度バーテンを見た後ゆるりと同じ方向へと首を傾けてあっけらかんと答え]
…さっき言った通りだよ?
それよりもExaltedAngelとLatestOpeが遊んだらあそこの腑抜けた新入りは今度こそ顔から全ての色を落としてしまうかな?
…でも昨日の様子を見ていると対して面白くもないし…。
[つまらない、と小さく呟くと僅かな退屈しのぎにも飽きてしまった様子で足を組みなおし、その場から興味が失せたかのように*双眸を伏せた。*]
[ラッセルの方に少しだけ目を向け]
だよねー。あんな薬、欲しいって言う人の方が少ないもんね。
[ごめんごめん。と、軽く目を細めれば自身で舐めていた手でグラスを取り]
だね。ちょっと静かすぎるかな…あそこはお仕事専用、かな?
[グラスの中身を一気に飲み干すと、軽く微笑んで]
じゃ、あたしは嫌いじゃないのかな?
綺麗なだけじゃなくて、可愛いもんねー。
[くすくす、と笑えば、グラスをカウンターに戻すと同時にバーテンを見やり]
んふー…面白い反応がなかったのかー。そっかー。
ぁ、ケネス、ご馳走様っ。あたしは好きだったよー?
面白そう?余興程度にでも愉しんで頂ければ幸い?
[ケネスの言葉に、女は指を放す事無く相槌を打ち。]
人前で食べるからこそ、スパイスが振りかかってより美味しく食べられるのに…。でもそれは好みが有るからね?
ふふっ…ケネスはケネスの愉しみ方でいいと思うわ?
[揺らぐグラスの氷。透明さに目を細め――]
今日はdessertsに徹するの?うん…だったらわたしだけの物ね…?
もちろん…誰にも食べさせないわ…?だから…そろそろ場所を移動…しましょう?
もう…わたし我慢できなさそうなの…。貴女を食したくて…。
[囁く熱い吐息に触発されたのか。女は濡れた瞳でニーナを見返し、その唇を自らの舌でなぞり。
もし彼女から承諾を得られたのなら、ゆっくりと手を引きそのまま人の目に付かない場所で、時間を掛けて最上のdessertsを*食す事だろう*]
[ニーナの指に執着していると聞こえたラッセルの言葉に、女は一瞬だけ喉の奥で押し殺したような嗤い声を上げ]
反吐が出そうなくらいに?まぁ、それもなんて愛嬌な…。
でも、こっぴどく嫌われるよりは好かれた方がまだ良いのかしらね?何事も…。
[目の前で始まった女同士の遊びに、苦虫を潰したような顔で居場所を失っている新入りの表情を、序にひょいと盗み見ては]
そうねぇ、美少年…いいえ、ラッセルの暇を潰せるほどの反応は、残念ながら見られないと思うわよ?セックスも単調、全てがツマンナイ人だから。
[ただそれだけを告げて。静かに目を閉じる彼から
視線を外した女は、再び目の前のdessertsに*没頭し始めた*]
うん、あたしはローズ"だけ"のデザートだよ…
そんなに美味しかったのかな?食いしん坊さんだねー、ふふっ。
大丈夫だよー、デザートは逃げないから…ね?
[くす、とローズの髪を撫でると、ゆっくりと立ち上がり]
じゃ、みんな。またねー。
[軽く手を振る。
ローズの手を取ると、些か早い歩調でカウンターから離れていく]
どこが、良いかなっ。
あはっ、あたしも、我慢できないかも…
[カチカチとせわしなくエレベーターのボタンを押す。
ふと近くに居たスタッフに一つのVIPルームの使用の旨を告げると、開いたエレベーターに*飛び乗った*]
ImmortalHeart ケネスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ImmortalHeart ケネスは村を出ました)
>ケネスさん
了解です。お疲れ様でした。
さて。どうしましょう?
このままダミー込み8人でスタートしますか?今の所は今晩23:00にスタートしようかと思ってます。(プロローグばっかり長くても仕方ないので)
もし人数が多い方が良いなら、プロローグ延長致します。
[「ジーンは何を飲んでるんだ?」
ケネスの問い掛けに、ちらりと顔だけを向ける。
ボトルを握っていた手を離し、ラベルがよく見えるようにカウンターの上に置く。
一瞬だけ、瞳の中に本当に面白がるような色が閃く。]
[その後は。
メンバー達の戯れの会話を聞いているのかいないのか、相も変らぬ薄い笑みを浮かべたまま、時折ボトルの中身を啜っている。]
─1F "Platform"─
[会話は次第に途切れがちとなり、ローズとニーナがもつれあうようにエレベーターへと姿を消したのを境に、場の空気がまた変わる。]
[黒い男は音も無くテーブルを離れ、フロアを繋ぐ階段に向かって歩いて行く。]
─1F→2F階段─
[階段に座り込みメイクを直しながら声高にお喋りに興じる少女達、踊り場にたむろして盗品売買や暴行の話を自慢げに仲間に語る少年達。]
[その横を、影は音も無く気配も無くすり抜ける。]
[誰もが影に目を向けない。気付かない。知り得ない。]
─2F "Blue"floor─
[青く彩られたフロアに轟くは、電子音。
雷のように閃くフラッシュライトが過ぎるなかを、無言で踊り狂う人の群。
轟音のシャワーが全ての音を声を洗い流して、いっそ静謐にさえ感じる空間。]
[黒い男は、その中央へと足を運ぶ。]
[丁度フロアの中心で立ち止まり、顔をやや上向けて目を閉じる。
吹き抜けとなった天井から降り注ぐ青い光が、蒼白い膚を一層青く染める……死の舞踏を踊るという異教の神の、その色に。]
─2F "Blue"floor─
〔溢れる無機的な音楽へ某かを見出し、思い思いに解放感を味わい愉しむ者たち。紅髪を結い上げ常の如くシャンパンゴールドのスーツに身を包んだ此方は、その中から顔馴染やら気に入る者やらを見つけては、摘み食いの如く囁きと忍び笑いを交して彷徨う。〕
…ンー…約束? …
アッハ、そんな益体もないものはしないよ。
またその気にさせておくれ。
〔最早誰の耳も痺れていて、囁き交す内容も互いに唇を触れて読み合うありさま。幾人目かの相手と別れて…男装の此方は、ふいと自らが人波に吐き出された、とある空間に既視感を憶える。〕
……、…――
〔其れは知己に対してのみ発揮される、此方の勘でしかない。
…ただ、…或るひとが、此処を好むのではないかと思って。〕
〔…立ち止まった。〕
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