56 FESTA：Blue, Black and Red
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"RodeoQueen" メイ・ジェイド
［ソファーの上で足を組む。］
Load up on guns, bring your friends
It's fun to lose and to pretend
She's over bored and self-assured
I know, I know a dirty word....
［近づく「影」の気配を知る。］
Hello, hello, hello how low?
Hello, hello, hello,how low?
Hello, hello, hello...
［ふっと口角を上げた。］
"ShadowWalker" ジーン
[それでも少しは慣れているのか、バーテンの驚きは淡雪のようにすぐ解けて、職業的な無表情の仮面の下に消える。]
ミネラルウォーターを。
[黒の男の、笑みを刻んだままの唇から洩れた囁きに頷き、彼のために用意されたボトルをカウンターに置いた。
男は短く礼を言うと、ボトルを手にカウンターを離れた。]
"RodeoQueen" メイ・ジェイド
相変わらずだね、ジーン。
相変わらず、真っ黒。
誰にも姿を見せず、自分の意志では触れさせず。
なのに、自分から他人に触れたがるの。
……相手に気付かれないように、そうっと。
［目を細めて笑みを浮かべる。］
……そういう「おちゃめさんなジーン」って、面白いよネ。
［ソファーから立ち上がり、エレベーターに乗り込む。］
アタシ、そんなジーンのこと好きよ？
暗い顔した寂しがり屋さん♪
［ジーンに投げキッスを飛ばし、エレベーターの"Close"ボタンを押した。］
――3F・"Blue"Floorラウンジ→B2F・"Red"Floor――
"WidowedGentleman" オードリー
――あぁ。それでかい。気の毒なことだ。
〔スタッフから人員入替えについての大まかな話を聞きだすと、
女はごく微かに眉根を寄せて…やや押し殺したような声音で呟く。
やがて長身を返してカウンターへ腰の上寄りを凭れさせ…
物色するような値踏みするような視線をフロアへと這わせ〕
……
…それであれば、ふむ…
〔出入りする者等を一通り把握すると、僅かに
…ルージュを引いた唇の端へ覗く生々しい赤。〕
かわいがって差し上げなくてはね？ …アッハ。
〔舌舐めずりは蛇の如く〕
"ShadowWalker" ジーン
[ラウンジの中ほどに立ち、ボトルのシールを解き、キャップを開ける。
その間もメイから視線は外さないが、近づくことも話しかけることもない。
彼女の言葉を読み取ったのか、そうでないのか。
相変わらず笑みを浮かべたまま、エレベーターに吸い込まれていくメイの姿を見送った。]
"RodeoQueen" メイ・ジェイド
――B2F・"Red"Floor――
［エレベーターの扉が開く。］
……ここは相変わらずだなぁ。
ん。昨日よか面白そうだけどネ。
［丁子混じりの煙草に火を点けて、］
……ハァイ♪
［誰彼構わず挨拶をする。
顔なじみには、ハグも一緒に。］
"WidowedGentleman" オードリー
…おやん。
〔やがて人込みの向こうに、エレベータの扉が開閉するのが見える。
浮きとした足取りで其処から吐き出されてくる少女を見分け〕
…アッハ。予定変更…
"Red"のプリンセスがお出ましだ。
〔呼称の女王たるは呼ばわるもなく一人言ち。
メイの視線が此方と重なる折には手にしたグラスを
掲げて同席を誘う会釈を向けることだろう〕
"ShadowWalker" ジーン
Ede, bibe, lude, post mortem nulla voluptas.
[静かに呟くと、ボトルに唇をつけ、内部に満たされた液体を*啜った。*]
"Dowser" キャロル
――？？？――
･･･邪魔
[...はそう呟くとそれが当たり前のようにソレに短刀を突きつける
ただ、その一突きで崩れ落ちるソレを特に助けるわけでもなく見続け]
･･･お前も違った
[...はそういい残すとソレには興味を失い踵を返して*立ち去った*]
"RodeoQueen" メイ・ジェイド
［オードリーのグラスの縁が、彼女を呼ぶ。
胸元が大きく開いた、乳房を押し上げるように腰を締め上げる黒いワンピースを纏うメイが、ゆっくりとカウンターテーブルに近付く。］
ハァイ、オードリー。
相変わらずだネ♪元気ィ？
［蛇の口許に唇を近付け、そっと囁いた。］
"StiweardShip" ラッセル
[まるで幼子をからかうかの扱いの口調に面白くなさそうに笑う相手を見つめる。その表情が曇った瞬間初めて目の前の女性に興味を示したかのように僅かに眉を上げた。]
よくお喋りになられる方ですね…。
…色香を使うに値する相手でしたら、そうしたでしょう。
それが楽しいものになるのなら…ですが。
[そう言ってからアーヴァインへと流し目を送るその瞳には彼を蔑む色を滲ませ。溜息と同時に返された言葉にはここへ着てから初めて楽しそうに肩を震わせた。]
…それはどうも、お褒めの言葉を有難うございます。
良い夜をお過ごしください、hlaefdige。
[今度こそは皮肉のない本心の謝礼を述べるとゆったりと邪気の無い微笑みでローズを見送り…姿が消えたところでもう一度緩く息を吐いた。途切れることの無いBGMが頭に響いて痛いのか、こめかみを緩く押さえる。耳障りな音から逃げるように席を立つとフロアから出て行った。]
【独】 "StiweardShip" ラッセル
/*
ダメだ、下手に古英語使おうだなんて思いつくんじゃなかった！
全く単語が見つかりません先生。
見つかってもまず特殊文字使用です先生。
近い言葉でローマ字に直してるので結局滅茶苦茶|||orz
無国籍風だからいいか…いいのか…。
"WidowedGentleman" オードリー
〔軽やかに人波縫ってメイが此方へ歩を寄せる間を、
胡桃色の瞳は彼女の姿を視界に収め愉しむ様子。
彼女が傍まで到る頃には、さりげなく求めるように
空き手を差し出して迎えもし…〕
ハイ、プリンセス・メイ。
私はいつでも相変わらずさ。…君と同じくね。
〔手を取ることを彼女が許すなら引き寄せて――
挨拶代わりに近づけられる唇の輪郭を舌先に撫でる〕
元気だ、有難う？同じようで嬉しいね。
…さて、どうやら同じリストに載ったようなので…
喜ばしいか如何かはまだ判断しかねるのだけれど。
〔単刀直入とも、そうでないとも言える囁きを他愛無く乗せ〕
"Dowser" キャロル
――１F･"Platform"――
[扉を開けるといつもの喧騒
その騒音すら全く気にも留めずそこに居る全てのモノを一瞥してエレベーターへと足を進めようとして何かを思い出したかのようにバーへと向かった]
･･･いつものヤツ
[それだけ言うと空いてる椅子に座った]
"Dowser" キャロル
[...はカクテルと共に差し出された写真を一瞬だけ視界に入れてカクテルを飲み始めた]
･･･ソレはいいの？
[アーヴァインが頷いたのを視界の端で確認するとほんの一瞬、近しい人にしかわかりえないぐらい微かに微笑んだ]
･･･そう
"RodeoQueen" メイ・ジェイド
［差し伸べられた手も、口許をなぞる舌先も拒まず、メイはオードリーの生々しい温もりを受け入れた。］
……んん、名誉なのか、不名誉なのかわかんないネ。
［オードリーの唇を濡れた舌先でこじあけ、撫でまわす。］
ウチらの仲をどうこうしようってヤツがいるンでしょう？まいるよねェ…。アタシ達のコト、ナメてンのかなぁ？
［オードリーの太股の上に手を伸ばす。唇の端にどちらのものとも判らぬ唾液を感じながら、それを離さぬまま言葉を続ける。］
でもさ、逆に言えばソレって、よっぽどスゴいテク持った人がここに来るってコトじゃない？……アタシ達が本気出してもヤられちゃうかもしんないじゃない。
……そいつの相手しろって言われたなんて、なかなか信頼はされてるっぽくない？
【独】 "StiweardShip" ラッセル
/*
他人に対して消極系のキャラが自分を入れて
今のところ３人？
ちょっと多いか…もう少し積極性を入れるか…。
独り言ばかり増えていきます。
【独】 "StiweardShip" ラッセル
/*
＿＿＿○＿＜古英語の前に力尽きた人の図
肩書きから中途半端だしな＜一番のアイタタ。
英語にしよう（´・ω・）
ニヨニヨどころなので青部屋に行けません先生！
"Dowser" キャロル
･･･少し休む
[...はカクテルを飲みきると来た時と同じように音もなく立ち上がった]
･･･コレよろしく
[それがさも当然なように先ほどのソレから抽出した眼球を裸でカウンターに転がして奥へと*消えていった*]
"盲いたる コーネリアス"
――1F Platform――
［色彩と音楽の渦に喘ぐものは居ない。享楽に耽る混雑した群集の波間を、労せずに歩む。吊り下げられた複数のモニタには群集達が次の娯楽先を指し示す道標。アーヴァインの目の前に長袍を着装したコーネリアスが何時の間にか現れる。垂れる髪の隙間からは、微かに機器が覗いている。］
アーヴァイン、此度はめでたい事だったな。
以後も確りと仕事に励むように。
［微笑み、求めるボトルの瓶を指で指し示す。アーヴァインが頷き、透明な液体を小さなグラスに注ぐ。近くにいるキャロルには気づいているのか気づいていないのか、瞼を閉じた姿からは窺い知る事は出来なさそうだった］
"WidowedGentleman" オードリー
〔遣り取りは常であるのか、寄せる身は躊躇いもなく。握るメイの華奢な手を、ゆると指絡めて握る。〕
…こんな稼業、に…名誉も不名誉も、ン…なかろうさ…？
〔主導権を取りたがる少女のかわいらしさに、くちづける合間の声音は自然と甘やかす響き。
口腔へ迎え入れた若い舌を、味わう態で時折吸い…〕
ンー…仲、…かね？
あぁそうだな、……ナメられていると助かるな…
〔内なる敵の覚悟の程へ思いを致すのか、近すぎて焦点も合わぬのに薄目を開け…メイを見詰める。腿へ触れるてのひらは早いよとばかりに笑む視線にて留め〕
…アッハ。信頼か…
プリンセスはお上にベタ惚れかい？
〔絡める指の股を甘く摩る。メイの唇へ浮いた雫を
零れぬタイミングを見計らう態で舐め取って…囁く〕
…妬けるね。…
"RodeoQueen" メイ・ジェイド
そーでもないよ？
［オードリーに片目をつむってみせる。］
……お上が云々ってゆーよりかは、下手したら好き放題にハメられてヤられまくっちゃうかもしんない相手とヤり合うのってワクワクすんじゃん。
最近、そーゆーの御無沙汰だし。
ヤりがいない相手ばっかだもん。
［オードリーの太股の上で、2人の指を絡め合わせるように刺激を与える。］
「乱交」は飽きちゃったのアタシ。
サシでヤれる相手が欲しいなァ……。
アタシの手で、刺激的な相手を撤退的にハメまくってやりたいの♪
［椅子の上に片膝を立てる。
凝視すれば、或いはスカートの奥にある黒いレースが見えるかもしれない。］
……ま、その相手が仲間内ってのが、なんかやーな感じだけどさ。
"StiweardShip" ラッセル
[RedfloorからBluefloorまで一通りに足を運んだが唯一影の気配を見つけただけで特に興味を示す物は見つからず…結局はPlatformへと戻ってくる。再び耳に居ついたBGMを迎えると同時に奥へと消える女性の黄金の髪が揺れるのを確認し…その残像を目で追いながらカウンターについた。アーヴァインを一瞥し]
…水を。
[祝辞の言葉もないままそっけなく一言呟く。アーヴァインが不服そうな顔を見せようがお構い無しの様子で足を組む。]
"盲いたる コーネリアス"
早いものだ。
私の中ではお前の姿は、いまだ若者の姿を為しているというのに。ふ…。
［零れんばかりの丸々とした乳房が男の手の中で捏ねられながら、行きずりかカップルかの男女がカウンターの近くを通り過ぎる。通り過ぎる群れの中には、原色の夜闇に蝶のごとく、または蟷螂のごとく睦み合う男達や女達だけではなく、戦禍の中手足を欠損し、その現実から逃れるように一握りの金を手にこのB.B.Rに来るものも居ただろう。そのもの達は、アルコールだけではなくドラッグに手を染める。深い仮初の夢と引き換えに、なけなしの金銭と正気を差し出して。］
ImmortalHeart ケネス が参加しました。
ImmortalHeart ケネスは、結社員 を希望しました。
ImmortalHeart ケネス
［腹の底に響く重低音が漏れ聴こえるrest-roomの、鏡に映る煙草を咥えた無精ひげ面を一瞥して煙たそうに瞳を眇め、paper-towelで水気を拭った手が無造作に煙草を摘む。
蛍光灯が一本切れ掛かっているらしく、dance-floorでもないのにちらちらと明滅する灯りに舌打ちし、踵を返し扉を開くと、溢れるnumberに煙草を咥え直し人並みをかきわける。
だらしなく釦が二つ三つ開くシャツの胸元には、丁度心臓の辺りに古い銃創が浮いている。
スツールに掛ける事無くカウンターに肘をついて、灰皿に短くなった煙草を押し付けバーボンロックを頼む合間に、一角を気にしているらしいアーヴァインを視界の端に捉えた。］
よう、昇進したんだってな。
ところでお前、さっきから何を…
［余り興味も無いらしく漸く視線を追いかけ、其処に見知った少年に手を振り横切っていく女を見止め、はぁん、と紫煙と共に呟きを零し、にぃと片口端を吊り上げ戻す眼差しは揶揄を孕む。］
アレはお前には荷が勝ちすぎだ。
［差し出されるロックグラスを軽く掲げて昇進の祝いに変え、此方へと寄って来る少年が素っ気無く水を頼む様子に、言葉をかけるでもなく笑み引く口許へとグラスを引き寄せた。］
"WidowedGentleman" オードリー
…御見逸れしたね…と言うべきなのかい？
〔何時しか女の面持ちは、深く考え込むような其れになっていた。メイの囁きに応じる一瞬だけ、目元が笑みらしきを浮かべて〕
自信過剰が過ぎる…とママンに窘められたばかりだろう？
プリンセス…否、…君だけではないけれどもさ…
〔語尾を消え入らせ、胡桃色の瞳へは、ふっと案じる色が過る。しかし彼女の愉しみを止め立てするつもりもないようではあるか。未だ手にした侭のグラスは、水面波立たず…それでも心地良さは感じているのか、浅く乱れる呼気を混ぜ〕
…あぁ。稀代の"RodeoQueen"は――
愛し愛される相手に餓えている…とそういうわけなのかい。…
〔重ね喩える侭に戯言に交えた、彼女の切なる望みへ耳を澄ます。手探りにグラスをカウンターへ置くと、漸くメイの腰を片腕に抱き寄せ…彼女が挑発的に立てた膝を崩させるようで〕
……。無論、…仲間を心無く誑かしたくはないものだ。
…如何か、私を愛するのはよしておくれよね…メイ。
私が君を手荒く扱うことを望まないのは、もう知っているのだろう――？ …
〔ふたつの意味を含ませて、間近に囁きかける。絡めていた舌をぬたりと引いて、くちづけを解き〕
"RodeoQueen" メイ・ジェイド
うぅん………
だって……最近まわしてもらえンの、下手なヤツばっかなんだもん……自信過剰になンなきゃ、悲しくてやってらンないよぅ。
［甘えるような声で、唇を尖らせる。］
でもさ、仲間内でヤっちゃったら、後でいろいろとぐちゃぐちゃしたのが残るからヤなんだよね……ああもう。いくらRodeoが好きだからって、そんなのはきっついなァ……。
ね？オードリー……
［宥めるように脚に触れたオードリーの温もりに従い、メイは片膝の姿勢を崩す。離れた唇から、柔らかな言葉が紡がれた。］
……なんだかんだで、アタシを手荒にしないでくれるオードリーのコト、アタシは好きよ？
だから今日はもうおしまい。次はもっと激しくして……ね？
［ヒラリと椅子から降りると、エレベーターへと向かう。］
I LOVE YOU, AUDORY♪またねぇ！
［エレベーターの扉が閉まる瞬間、メイは赤髪の"WidowedGentleman"に投げキッスを*送った*］
"LatestOpe" ニーナ が参加しました。
"LatestOpe" ニーナは、おまかせ を希望しました。
"LatestOpe" ニーナ
―1F Platform―
[モニターが映しているのは…赤い部屋。
黒と白のゴシックドレス。黒いブーツは宙を浮き、青い髪にはヘッドドレスが乗っている]
ふぁー。すごいね、すごいねー。
あついね、あついねー。
[椅子に座って手の中にはオレンジ色の液体が入ったグラス。
じーっと注視しているその様子は幼い少女が紛れ込んでいる様にも見えるが…
その赤の中で行われているのは乱交]
メイ、何時もあそこに行ってるのかな？
お気に、って行ってたよねー。行ってみようかな？かな？
[ソレを見ていても動ずることはなく。否、寧ろ目を輝かせ。ただぼやく様に。誰に言うわけでもなく。
ぶらぶらとブーツは空を蹴っていたがモニターから目を離すと、ようやくブーツは地へと降りた]
でも服汚れちゃうしねー。
やっぱ、BlackかBlueだよねー。
"LatestOpe" ニーナ
■名前："LatestOpe" ニーナ
■特徴：身長150cmあるかないか。細身。童顔。
■能力：毒使用。医学系。
■他 ：言動や仕草に幼さが見える為、実際の年齢よりも若く見られる事が多いらしい。
■メイン接続時間：
あたしの"あだ名"ねー、二つの意味有るんだよー？
最新の手術だけど、手術をするのが毎回遅いって。
しょーがないよねー。殺した後じゃ意味無いもんねー。
（不定期？夜メインです。
22時頃から居れるんじゃないかと。居れない日があるかも知れません。）
■エログロ許容範囲：
えろー？だいじょぶだよー。ふふっ。
ぐろー？濃硫酸で溶かした時もあったかなー。あははっ。
（どっちも問題有りません。ですが、此方の表現が拙い可能性は高いです（汗）
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