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[無邪気に手を振るメイを横目に漂わせて、女はアーヴァインの手を引き、暗闇の個室へと誘う。]
ねぇ、アーヴァイン…。こんな狭いところだけど、昇格のお祝い、しましょう?ね…?
[本来の目的以外にでも柔軟に対応できるようにと、ビルのトイレはそれなりに融通が利くように出来ており、女は鍵を掛けると同時に、熱く火照る唇で彼の熱を貪っていく。]
貴方の唇、美味し…。ねぇ、もっと齧らせて?しゃぶらせて?味わわせて?貴方の全てを……。
[重なる溜息。交わされる視線。熱が増していくのはアルコールの所為か。それとも女が落とした薬の所為か。
それすら判らないまま、二人は快楽への泥沼へずるずると引き摺りこまれていった。]
/*
発言一発目で、判る人には中身バレしていると思われます私です。
毎度毎度ローズですみませんorz
いや、初めはキャロかユージーンにしようと思ったんだけど…。
色々コードネームとかを調べている内に面白い設定が浮かんできちゃってぇ…。
ステラと迷ったんですけどね。えぇ、止めました。
ステラの方がしっくり来ると思うんだけどね、止めました。
ちなみにローズは、セックス大好きのドラッグホリックなマーダーです。依存性高いって言うけどね。トリプタミン系。
では数日間、エロで狂った女を演じたいと思います。
*/
[火種が弾ける音。
丁子入りの煙草であるが故の特性。
パチパチというその音を、灰皿に押しつけて抹殺。]
……っと。
ローズさんのアレ見てると、なんだかとっても教育に悪そうなヨカン。いやん。……まあアタシは全然構わないンだけどさ♪
んー。
たまには踊り行って来るか、それとも「遊んで」くるか……。「みんな」が来るのはまだみたいだし、アタシもどっかのフロア行ってこよ。
イザベラせんせ、またねー。
[イザベラにヒラヒラと手を振ると、お気に入りの"Red"フロアへと*姿を消した*]
――1F・"Platform"→B2F・"Red"Floor――
"WidowedGentleman" オードリー が参加しました。
"WidowedGentleman" オードリーは、人狼 を希望しました。
――1F・"Platform"・パウダールーム――
〔漂う香りは、ヘリオトロープの甘い其れ。
余韻へ僅かに効いたブラックペパーが、
鏡に向かう中性的な女の本質を物語る。〕
――…
…さあルージュをお引き、オードリー…
〔細身のルージュを引きながら、鏡に映る自らへ囁く。〕
…良いコだね。嫌がるものではないよ…
レディの嗜みなのだからね?
…
…――いけないね。
〔かき口説く台詞を吐いた唇から視線を滑らかに這い上げると、
やがて胡桃色の視線は虚実の境にぶつかって――〕
此れだけは…如何も似ない。
〔…紅く豊かな髪を、項から手の甲へ乗せて持ち上げる。〕
〔男性もののスーツに身を包む己に何を思うか、女の面差しに…
――にたりと浮かぶ笑みは、蛇のよう。*アッハ。*〕
■名前:"WidowedGentleman"
オードリー・フェレロ=ヴァルドナー
(未亡人 オードリー)
■特徴:身長は170cm代後半。外見年齢30代前半。
■能力:未定・異能の類は無しかスパイス程度の予定
■他 :数年前、フロアメンバーだった夫を亡くして以来
男装をしており、現在では板についている。
常から気の向くままに各フロアを。
■メイン接続時間:
21時前後〜気分次第。基本的に不定期で神出鬼没。
今宵は参加できるかまだ未定。
■エログロ許容範囲:…遣るからには愚問。上手に拒んで?
…宜しくしてくれるといいよ、皆。
もう百合でいいんじゃない、と思ってね。
敢えて空気読まない辺りが、中身だだ漏れ。
"StiweardShip" ラッセル が参加しました。
"StiweardShip" ラッセルは、結社員 を希望しました。
[小さなアタッシュケースを手に上質の執事服を身に纏った青年は目的地への扉を静かに開ける。
あまりにもこの場に不似合いな服装、一度は辺りから好奇の目を向けられるが臆することなく真っ直ぐと前を見据え――唯、扉を開けてきた瞬間に受けた店内の熱気と耳に飛び込む大音量のBGMに僅かに目を眇めただけでカウンターへと歩みを進める。]
――Mr.アーヴァインは…?
[吐息にも似た呟きを漏らしてフロアに視線を流すが名を上げた人物を探り当てることは叶わず…声を掛けてきたバーテンダーに緩く首を振り断ると隅の席へと座る。優雅な所作で足を組むとゆっくりと双眸を伏せる。目的の人物が再び現れる*その時まで。*]
■名前:ラッセル・ケレモニ
■特徴:執事服の青年。年齢は10代後半〜20代前半。
■能力:未定
■他:後付で増えていきます。
■メイン接続時間:22:00〜25:00頃まで。
参加できない日もあるかもしれません。
■エログロ許容:見る分には幾らでも。
此方からは流れ次第で。
――Platform――
時が過ぎるのはあっという間ね…。
貴方と離れるのは名残惜しいけど…、そう独占しても居られないし。ここで一回お別れ…。
でも、また気が向いたらお相手して頂戴ね?
Mon che´ri――
[しばらくして、再びPlatformへと現れた女は、名残惜しそうに目を潤めては、アーヴァインへ唇を寄せる。
まるで恋の味を覚えたばかりの乙女のように初々しくも、娼婦のように大胆さを備えた仕草で――]
ねぇ貴方…先に戻っていて?
わたしは…少し着衣を整えてから戻るわ。
さすがに貴方とこのまま帰ったら、ママンに怒られちゃう…。
[悪戯っぽく微笑みながら身を離し、カウンターへと帰ってくアーヴァインの後姿を一人見送る。]
[やがて人混みに紛れ姿が見えなくなると、まるで夢から醒めたかのようにすっと表情を変え]
――ツマンナイ男…。膣痙攣すら呼び起こす事なんて出来ないなんて…。クスリが効かなかったら、受け入れることも出来やしないわ。
きっと仕事も大雑把に違いないのに、よくあれで昇格できたわねぇ…。ま、精々死に魅入られないように頑張りなさいな?la chasse?
[くすり くすり――]
[盛大な溜息と共に、零れ落ちる哂いは残酷さを残し。女は踵を返し建物の何処かへと姿を消していった。]
――B2F staff room――
[アーヴァインと別れた女は、その足で地下へと歩みを進める。
目指す部屋はスタッフルーム。理由は簡単、あの男になぞられた身体を清める為だ。]
[躊躇う事無く部屋のドアをノックし、女は勝手にドアを開ける。そして中に居た男性の戸惑う様子に小さく笑い声を上げながら、気負いする事無くそっと口を開く。]
ねぇ、お願いがあるんだけど…。
もし良かったらわたしに、シャワールームを貸してくれないかしら?
もちろん、タダでとは言わないわ…。御代は…キャッシュが良い?それとも――
[微笑を絶やさないまま、女は入り口からいつの間にか無言で佇む男のすぐ傍まで近付き、そっと吐息交じりの唇を寄せて]
わたしの身体が良いかしら…?
[細い指で身体を弄り、囁く。
潤む目。柔らかい四肢を余す事無く絡め、蛇のように誘い、部屋の主を蕩けさせる。
そして彼の首が縦に頷くと。女は熱い接吻を施して。誘うシャワールームで、享楽の美酒を啜り始めた。]
"ShadowWalker" ジーン が参加しました。
"ShadowWalker" ジーンは、人狼 を希望しました。
─2F "Blue"floor─
[フロアは人でひしめき合っていた。]
[瞬くストロボ照明の下、ズンズンと響く重低音の振動に晒されて、踊り狂う男女。
めかし込んだ者も居れば、殆ど全裸に近いものも居る。
降り注ぐ爆音の奔流は、操り人形めいた踊り手達を押し流し、もみくちゃにし、押し流す。]
[そのただなかを縫うように直進しながら、人は誰も彼に触れない。触れ得ない。
空気のように、影のように、そこに居ることさえ気に留めない。気付かない。知り得ない。]
[不思議な光沢を持つ黒いロングコートの下は、首元まで覆い尽くすレザースーツ。
つや消しの黒い手袋に黒いブーツ。
全身を闇黒の黒で包んだその姿は、蒼白い顔の他には一切膚は露出していない。]
[やがてフロアの中心に至った男は、密やかに佇む。]
……Vive memor mortis.
[血の気のない薄い唇が、*嗤いの形を形作った。*]
―B2F・"Red"Floor―
[低く薄い溜息。時折響くしなる音。
少女は煙草をふかしながら、退屈なショウを見つめて、呟く。]
……もっとちゃっちゃとやればいいのに。
それか、キリキリ徹底的に縛っちゃうか、傷跡残るほど鞭打つか。
[退屈な音楽、退屈な情事。
乱入することすら面倒になり、メイはカウンター席から離れた。]
ごめんねぇ。
アタシ、ちょっと他ンとこ行ってくる。なんか今日のはアタシには合わないや。
――Platform――
[三度その場に訪れた女の服装は、先程まで身に纏っていた真紅のロングドレスではなく、黒のミリタリー調のノースリーブシャツジャケットと、イレギュラーヘムスカート、そして膝丈まであるロングブーツという、ゴシックロリータ調。
腰まである、緩くウェーブの掛かった長い髪は、所々湿り気を帯びながら高く結い上げられている。
そして歩く度に胸元から音もなく零れ落ちる香りは、『L'INTERDIT』。
その香りの名のとおり、再びアーヴァインの前に現れた彼女は、先程までの華のような微笑を一切遮断し、残り香に誘われるように伸ばす男の手を、寄せ付けようともしない。]
バーテンさん、わたしに飛び切り美味しいお酒を頂戴?
そうね…アドニスが良いわ。貴方のようなお酒じゃなくて、若くて美しい少年を、今は口にしたい気分なの…。
[彼女の言葉に、同席するバーテンダーが思わず苦笑する。
見る見る内に表情が曇るアーヴァインを尻目に、さらりと苦言を口にしながらも、顔色ひとつ変えずに注文を施し。
女は差し出されたグラスに目を細めて、モニターへと視線を投げかける。
そこにはフロアで佇む黒ずくめの男や少女の姿が、横切っては消えていた]
――1F・"Platform"――
[エレベーターを降り、いくつものモニターが喧しく情報を伝える場所へと戻ってきた。]
……っと。お熱い中、ジャマしてごめんねぇ。
[雑踏の中を掻き分け、メイはカウンターテーブルへと向かった。]
ハァイ♪ローズさん。
……首尾は上々?
[背後から聞こえる軽やかな声に、女は表情を一変させて振り返る。]
あら、メイ。お帰りなさい。
そうねぇ、悪くはないわ。口直しを頂いてきた所だし…。
そう言うメイは?何処かに行って楽しんできたの?
[美少年を口の中で転がし、にっこりと微笑む。]
んー。微妙。
[ギシッ…という音を立て、乱暴に椅子に座る。
血文字を連想させるロゴと禍々しい仮面を被ったメタルバンドのメンバーがプリントされたTシャツを着込んだメイは、レザーのホットパンツと、ピンクと黒のボーダー柄のオーバーニーに包まれた脚を組んだ。]
"Red"行ったんだけどさぁ……音楽もSMショウも中途半端でつまんなくて、こっち帰ってきちゃった。
結局、"Rodeo"には乗れずじまいだし。あーあ。
[エンジニアブーツを装備した足先をひょいと上げ、ブラブラと遊ばせる。]
………ん?
カワイイっぽい男の子が寝てるよ。こんなうるさい所でさ。すごーい図太い神経してンね。もしかして、ローズさんの「お口直しの美少年」って、アレ?
[メイの視線は、人ごみを掻き分けてゆく。そして…]
って、あ。
あの服装は……赤髪クンか。
あらあら…。それじゃぁ"RED"は、メイ好みのショウは行われていなかったのね。それは残念…。
もしかしたらわたしの『お口直し』に参加した方が、メイにとっても楽しめたのかしら…。
[ホットパンツから覗く、彼女の白い滑らかな肌に一瞬だけ視線を落とし、女は舌でちろりと唇を湿らす。
そして何事もなかったかのように、再びメイの瞳を見つめながら、話に耳を傾け――]
お口直しの美少年…が眠っている?
可笑しいわねぇ、わたしがお相手した子は今もまだスタッフルームで…
[メイの視線に誘われるように、女もまた人の波を掻き分け――]
あら、本当にヴィーナスの寵愛を受けそうな美少年ね…。
こんな所で眠りこけるだなんて、無防備すぎるわ。
[留まる視線の許にいた青年の姿に、飾らない小さな笑み。]
――4F・""Vermillion-Jack"専用ルーム"――
[虚空を眺めていた女性は何事も無かったかの用に椅子からおき出した]
・・・仕事の時間
[...はそう呟くとエレベーターの方へと音も無く歩き出した]
――1F・"Platform"――
[...は喧騒に目もくれずバーへと歩いていった]
・・・いつもの
[特に大きな声でなくいつもどおりの淡々とした声で、だがはっきりと通る声で注文した]
"Dowser" キャロルは、人狼 に希望を変更しました。
[音もなく現れたブロンドの彼女に、女は僅かに強張らせた視線を送り、その姿を確認してはふっと力を抜き]
Ca va?キャロ。あなたもここに着て居たのね…。
久し振りね、元気そうで何より。
[...は出てきた酒を飲み干すと何も言わずに立ち上がった]
・・・いってくる
[そう誰に言うわけでもなくいい残すとそのまま扉から*外の闇へと消えていった*]
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