情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました。
雑踏の中をひとつ、ゆっくりと歩を進める。
下品なネオンサインが輝く街で、ふと顔を上げた――
CLUB "B.B.R."
音楽と喧噪、そして少々の殴り合い。
いつものことだ。心に留めるほどのものでもない。
己の手になじんだ武器をぐっと握りしめる。
今夜は、いつもと違う空気が流れている――おそらく殆どの人間は気づいてはいないだろうが。
――極秘任務。
「殺し屋集団・"Vermillion-Jack"内部に裏切り者が居る。
それも、実働部隊のトップの中に。
内々に調査し、――見つけ次第、殺せ。」
ふぅ、とひとつ溜息をつく。
「なおミッション中に、無実の者が命を落とすことになっても一切構わない。
最優先事項は、"Vermillion-Jack"の崩壊を阻止すること。
疑わしき者は、粛正せよ。
―――以上。」
幹部から伝えられた言葉を小さく反芻し、
任務の言と共に与えられた「容疑者リスト」をぎゅっと握りしめた。
向かうは、殺し屋集団"Vermillion-Jack"のアジト、CLUB "B.B.R."。
殺し屋達の「祝祭」が、今はじまる――
《この村の注意事項》
■この村は【勝敗度外視・シリアスRP村】です。
ノリと勢いとシナリオの流れを見ながら、吊り襲撃を決めて下さい。
バトル&キリングRP推奨。エロスはご自由に。【R18指定】村です。
■舞台は"B.B.R."という名のクラブ。近未来・無国籍風です。
サイバーなノリは過度にならない程度でOKですが、ファンタジー要素は控えめにお願いします。
■背景設定
プレイヤーキャラクターは"Vermillion-Jack"と呼ばれる
殺し屋集団に所属しているメンバー。
組織の中でもトップクラスの実力を持ち、普段のミッションは単独行動が主。
各自【組織の中、しかもトップクラスの構成員に裏切り者(=破壊者)が混ざっているので排除せよ】という内密の指令を受け、各自が裏切り者の捜索、ならびに疑わしき者の抹殺の命を受けている。
※wikiページはこちらです。ご一読下さい。
http://www.jsfun525.com/pukiwi...
?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2FFESTA%A1%A7Blue%2C%20Black%20and%20Red
■言い換え
・人狼=破壊者
・狂人/狂信者/C狂=二重スパイ
・占い師=内部諜報員
・霊能者=鑑識官
・守護者=追跡者
※詳細はwikiページに記載しております。ご一読下さいませ。
■吊り・襲撃
●「処刑」の処理についてですが、バトル&キリングRPを推奨します。
●バトル時は【乱数による勝敗決定】を禁止させていただきます。
勝敗決定のプロセスは、更新直前まで闘った上で、【生存しているPL全員による決戦投票】を予定しています。バトルを行っているPCのうち、【負けたと思う方に処刑投票を行ってください】。また、2組以上のバトルが発生した場合は、【最も生き残っている可能性が少ないと考えられる人】に処刑投票をしてください。
※勝敗の決定方法に関して、ご意見等あればお願いいたします。
■NPCについて
○組織のボスは"Vermillion-Jack"メンバー専用ルームの最深部に居ます。滅多に顔を見る機会は無いでしょう。
○バーテンダーやフロアスタッフ、常駐しているDJ等、クラブ"B.B.R."のスタッフは"Vermillion-Jack"のメンバーです(下位ランク、いわゆる「兵隊」クラスです)。もちろんPCの皆さんがバーテンダーやDJを演じてもOKです。(その場合も、「PC=単独ミッションが主の上位クラスの殺し屋である」という原則を適用させてくださいね。)
○アーヴァイン=構成員のひとり、と設定します。
「兵隊」クラスのメンバーなので、PCよりはランクが下です。
■クラブ"B.B.R."フロア案内
【B2】
・"Red"floor:ショウタイム用貸出スペース。
いかがわしい類のイベントが開催されることが多い。イベントが開催されていない日はフリースペースとして開放されている。
・スタッフ専用部屋:主にバーテンダーやフロアスタッフなどの更衣室や休憩室がある。
【B1】
・"Black"floor:バンド系サウンドを楽しむフロア。
【1F】
・"Platform":
クラブに入場した客が最初に入るフロア。
建物内で最大のバーカウンターとロッカー、3つの"Color"フロアの様子を見ることができるモニターがついている。
【2〜3F】
・"Blue"floor:クラブミュージック中心のダンスフロア。
2〜3Fにかけて、ダンスフロアの天井は吹き抜けとなっている。
【4F】
・V.I.P. Room
・"Vermillion-Jack"専用ルーム
※詳細はwikiに記載しております。
■発言フォーマット
ト書き: [ ○○]
中の人発言:/*(発言内容)*/
退出記号: *○○*
場所表記: ──○○──
表ログPC独り言: 『○○』
NPCの台詞: 「○○」
中の人発言は控えめにお願いします。
プロローグや人狼陣営の打ち合わせ、エピローグ期間中は使用可能です。
詳細はwikiページにて。
■名前変更について(瓜科国オプション)
肩書き&名前はある程度変えて下さってOKです。
ただし名前を変える際は、入村時アンケート&プロローグのメモには、使用顔グラの元の名前を記載してくださいね。(鳩対策の一環です。ご協力よろしくお願いいたします。)
※詳細はwikiをご覧下さい。
http://www.jsfun525.com/pukiwi...
?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2FFESTA%A1%A7Blue%2C%20Black%20and%20Red
"RodeoQueen" メイ・ジェイド が参加しました。
"RodeoQueen" メイ・ジェイドは、占い師 を希望しました。
――1F・"Platform"――
[年端のゆかぬようにも見える女が、雑踏の中を歩いている。コツコツと靴を鳴らし、カウンターに居るアーヴァインに声を掛ける。]
……ハァイ、アーヴァイン♪
スクリュードライバーちょうだい。
[ニコリと微笑んだ。]
ねえ、アーヴァイン。そういえばさー。
ひっどいと思わない?こないだの"Red"のイベントの後。
……ったくさァ。何で地下2階でスカトロイベントとかするんだろ。
[アーヴァインから出されたスクリュードライバーを一口飲む。]
だってさ。地下っつったら窓開かないんだよ?
いくら換気設備があるからっつっても限界あンじゃん。
あの後すっごくウンコ臭くて、マトモに入れなかったんだから。
もー、マジでウンコなの!結局あの後、3日も"Red"は閉鎖されてたんだもん。
あーもうホントやんなっちゃう。
"Red"はアタシのお気に入りのフロアなのにさー。
オーナーもやめときゃよかったのに。
[アーヴァインの方をじぃっと見つめる。]
……マジ?
あのイベントの主催者がココ気に入って、またやるって?
■名前:"RodeoQueen" メイ・ジェイド (学生 メイ)
■特徴:身長は150cm代前半。外見年齢は20歳くらい。
■能力:未定
■他 :"Red"フロアの常連…らしい。
■メイン接続時間:
22時〜24時。もう少し早く接続できる時があるかも。
■エログロ許容範囲:
エロはリミッター無し。
グロはよほど猟奇的でない限り対応可能です。
あーもう、ホント変だよねぇ……世の中。
[ボソボソしたクッキーを舌の上で湿らせながら、ひとつ噛み、ふたつ噛む。]
あ。そうそう!
アーヴァイン、今度「フロアマスター」に昇進するんだって?
おめでとー!超やったじゃん♪
これで「一人前」だねー♪
早くアタシくらいのレベルになれるよう、頑張ンなさい!
仕事うまくいったら、報告ちょーだいねー♪
[アーヴァインに微笑んだ後、グラスで湿ったコースターをじっと見つめた。]
"MammaMia" イザベラ が参加しました。
"MammaMia" イザベラは、おまかせ を希望しました。
――1F・"Platform"――
[垢抜けない服装に恰幅の良い体格。
およそクラブハウスには似つかわしくなさそうな女が、混雑の中に居た。だが、気に止めるような者は誰も居ない。もし居るとすれば、それはその人物が彼女を知る者――
即ち、"Vermillion-Jack"の一員である事を意味していた]
ふ。ココも随分と人が集まる様になったものだ。
[腕組みをして呟き、天井から下がるモニタを見上げた。
複数の画面が同時に映し出したのは、新たなクリップの映像。同時にスピーカから流れ出したのは――]
――≪Busindre Reel≫。
ふふ、懐かしい曲だ。
あの戦争(ドンパチ)を思い出すねェ。今夜のカウンターは…おや、アーヴァインかい。
[遠目に見、人ごみを押し分けてそちらへ向かう]
…っと、ゴメンよ。はいはい、どいてどいて。
[場内を抜ける、"Busindre Reel"。
伸びやかで、寂しげで、内に秘めた叫びのような音。]
……バグパイプ?
[口の中でクッキーを噛む。唇の端に破片が少しだけ溜まった。
後ろから、ただならぬ気配を持った者が近づいてきたようだ。]
[カウンターに辿り着き、どかりと肘を突いてバックバーを指差した。逆さに下がった瓶のラベルは『WILD TURKY 17y』]
ダブルショットでおくれ。アンタにも奢りだ、飲みなよ。
[ニヤリと笑って、似合わないウィンクをアーヴァインに飛ばす]
なあ、メイ。
今夜はコイツの昇格祝いって事でさ。じっくり飲もうじゃない?
[ウィンクを飛ばすイザベラをじぃと見つめる。]
うん。そーだねー。
[何事も無かったかのようにニコリと笑い、イザベラの言葉にこくこくと頷き、彼女に倣ってグラスを掲げた。]
ついにあのアーヴァインも立派になってのう。
この酒はイザベラさんのおごりだ。飲め飲めー!
……すっごく濃そうだけど。
■名前:"MammaMia" イザベラ・モンテフィアスコーネ
■特徴:どこにでも居そうなおばさん。に見える。
■能力:構成員や組織の支援者を数多く育ててきた“ママ”。
戦闘スタイルとしてはいわゆる近接パワー型。
■他 :適当に後付け設定を生やすつもりです。
■接続:22時〜25時。鳩のみの日あり。
全日程フル参加は体力的に厳しいかも。
■エログロ:読む分にはいかほどでも。
エロ:……アタシを脱がせたいのかい?
グロ:生身のヤツを本気で殴るとさ、掃除がタイヘンなんだよねェ。ま、アタシが片付けるわけじゃないけど。
Dowser キャロル が参加しました。
Dowser キャロルは、ランダム を希望しました。
――1F・"Platform"――
[まだ日が昇るには少し早い時間・・・
しかし、夜としてはもう終わりを迎える時間
B.B.R.の扉が開き一人の女性が入ってくるが誰も振り向こうとはしなかった]
・・・いつもながら呑気・・・人が増えても減っても気にはしない
[...は喧騒に一瞥を向けたらそのままエレベーターに向かって行った]
Dowser キャロルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(Dowser キャロルは村を出ました)
"Dowser" キャロル が参加しました。
"Dowser" キャロルは、ランダム を希望しました。
――4F・""Vermillion-Jack"専用ルーム"
[...は椅子に腰を下ろして虚空を見つめ始めた]
・・・今日も見つからなかった
邪魔なヤツは殺せばいいのに何故・・・
[...は胸のペンダントを取り出し少し弄った後またしまった]
■名前:"Dowser" キャロル
■特徴:寡黙、人に対して興味を持たない
■能力:後々決める予定
■他 :あるものを探している
■接続:22時〜24時
鳩から昼間覗くことは可能
下手すると参加できない日がある
■エログロ:どっちでもいい
"ExaltedAngel" ローズ・ブラント が参加しました。
"ExaltedAngel" ローズ・ブラントは、狂人 を希望しました。
[雑居の中、ひっそりとその存在を示すかのように佇む暗色のドアを、若き女の、白く生温い手が静かに押し開けてゆく。]
[一瞬だけ外界へと姿を現した、重厚な扉の向こうの世界は、ざわめきだけが漏れる吐息のようにちろりと舌を覗かせては、来訪者である華奢な女の身体を無言で舐め取り。
そして静かにその口を閉じた。]
[静けさを取り戻した暗色のドアは、また再び何事も無かったかのように沈黙を守り、その前を行き来する人々は、然して気にも留めずに日常を繰り返す。]
[変わらない日常。変わらない風景をそのままに残したまま――]
――"Platform"――
[細いヒールを床で鳴らし、投げかけられる視線を一蹴しながら人波を慣れたようにすり抜け、女はカウンターへと近付く。
既に先客としている少女らしい人物と中年の女性に柔らかい微笑みを投げかけ、次にバーテンダーとして佇むアーヴァインににっこりと微笑み]
Ca va? 久し振りね。元気そうで何よりだわ。
[手をひらひらと振り軽い挨拶に代える。そしてカウンターに両腕をつき、身を少しだけ乗り出し]
そう言えばアーヴァイン、あなた昇格したそうね。おめでとう。これでようやく一人前の男になったのかしら…?あははっ…。
じゃぁ、わたしも貴方の昇格祝いをしてあげなきゃね。
XYZを頂戴?うんと美味しいのを…。
[悪戯っぽい笑みを浮かべて、カクテルを注文した]
[ブックマッチをカウンターテーブルからひとつ手に取る。]
ハァイ♪ローズさん。元気ィ?
アーヴァインの昇進祝いに来たんだ。モテモテだね、アーヴァイン。あははっ♪
[にこにこしながら煙草に火をつけた。煙草の先から、丁子混じりの煙が昇る。]
それにしても……
ローズさんは……
相変わらず……色気むんむん……
[自分の貧弱な胸元を見て、溜め息をついた。]
[程無くして差し出されたショートカクテルに、女は身に着けていたドレスの胸元から小さな入れ物を取り出し]
ねぇ、わたし、昇格のお祝いとして貴方にプレゼントを贈りたいと思っているんだけど…。少しこの場を離れる事は出来ないかしら?
[その中に入っていた小さいキューブを、差し出されたグラスに躊躇う事無く落とし入れる。
間も無くキューブは静かに溶け出し。同化した目の前の白濁色の飲み物を夢見心地で眺めながら、女は甘い声を出し、アーヴァインに伺いを立てた。]
勿論嫌なら無理にとは言わないけれど…。駄目?
[見つめる瞳は潤み、手は返事を待ちきれないというようにグラスに指を掛けて中身を口許へと運び、アルコールを体内へと流し込ませる。]
[こくり――]
[嚥下する音が生々しく鳴り響く中、もしも女の誘いにアーヴァインが二つ返事を返したなら。
女は極上の微笑みを男に向け、空にしたグラスをそのままに、彼の手を引き暗闇の中、しばし幽閉*するのだろう*]
[立ち去る際、聞こえて来たメイの呟きに]
あら、女は胸だけじゃないわ?
お望みであれば…あとでお相手して差し上げましょうか?
[色めく吐息をふっと吐き出し、小さく笑い声をたてながらメイの耳許へ唇を寄せて。
もし嫌がられなければ、軽い口付けをそっと*施すのだろう*]
[耳許をくすぐる感触に、ふっと翡翠色の目を細める。]
やだなぁ……ローズさん。
お誘いを断るワケないじゃん♪
アタシはよく"Red"フロアにいるから、今度みんなと一緒に遊ぼ。
[喋り終わると、再び煙草を口に咥える。]
いやん、大人ったら。監禁は良くないよぅ。
「次の日の朝、アーヴァインが無惨な姿で発見された。」
……とかなったら目も当てらんないし。
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