558 【唯一無二の】Village of 8pow【ブサメン達】
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舞台女優 ラクリマ
＞魅鈴さん
装飾品！まぁ素敵だわ。
貴方の選ぶ装飾品なら、さぞかし素敵なんでしょうね･･
oO（うう･･･お金が無いなんて言えないわ･･･あなたは良い家の娘よ、ラクリマ。あせらないで振舞って･･･！）
＞八幡さん
せっかく咳つらそうだな･･なんて心配してあげてたのに、それなのにあなたって人は･･･！！わっ･･･私はあなたになんて興味はないわっ！
私が興味あるのは･･･
[と、人形遣いを思い浮かべるが、すぐに傍らの人形の視線を思い出して、少し身震いする。]
････前途多難だわ････。
科学教師 八幡恭久
＞魅鈴
えぇ、大丈夫なの？ぐったりしてんの？
[心配そうに頭の少し上の空間を撫で]
俺が、思う姿？
…ライオン、いやでかいな
でもライオンがいい…いや、うーん…ライオン…
あ、龍とかもかっこいいなー
でも何でもいいや、いつか見てみたい
[楽しみだと小さく呟き魅鈴に微笑みかける]
古物商 魅鈴
＞ディア殿
おお、何と美しい髪色か…
私のことは魅鈴と。
そなた隻眼か。何か秘めたる力を感じるのう
ん？炎を自在に操る、か。ふふっ、それは面白い。
私の式鬼たちはその紅い炎が苦手での。
苛めてくれるなよ？(くすっ)
【独】 焔使い ディア
ジルベルトはボクのものなんだからね！(何
まー気楽に遊ぼうか
つか、中透け村で悔しい思いしたのにみんな透けはじめてるってどーゆーことなのさ
科学教師 八幡恭久
＞カルマ
……………うん？
何か、あれ？それ聞いたことある、よ？(笑)
＞ディア
また可愛いお姉さんじゃまいか
ちょ、ハーレムじゃね？
お姉さんの名前は確かディアだったよねー？
焔使いって具体的にどうやるのー？
焔の色は何色？
[少し興奮気味に早口でまくし立て]
科学教師 八幡恭久
＞ラクリマ
キミが興味なくても俺はキミに興味があるから仕方ない
そこはもう変えられない事実だから諦めて？
キミが誰に恋しようと構わないよ？
俺はキミに恋したいんじゃなくてただ可愛いから愛でたいだけだからモウマンタイ！
[きりっと真面目な顔で言い切る]
密教僧 カルマ
さっきの二の舞ではないか…
何をうろたえてるんだ。
・・・・・・・・・・しかしこやつら印も結ばず式鬼だ炎だと節操なく出してからに。何者なのだ…世の中変わったものだ。
焔使い ディア
ミレイって言うのかー。
あははっ、ありがと。
キミに言われるとなんだか余計に照れるね。うん。
[秘めたる力、と言う言葉に小さく反応した]
…わかる？やっぱりわかる人にはわかるのかー。
おっけー、式鬼とやらは見えないけども
虐めないように努力するよ？
[と言った後、火炙りすれば見えるかなあ？と呟いた]
舞台女優 ラクリマ
＞ディアさん
ディアさんの炎、素敵ね。
自由自在に炎が扱えるなんて、羨ましい能力だわ。
あたくしも何か魔法が使えればいいのに･･･(しょんぼり
＞八幡さん
かっ･･･可愛いだなんて･･･
[八幡のきりっとした顔には目もくれていないが、聞きなれぬ台詞にすこしどぎまぎする]
あ、あたくし、少々顔を洗ってまいりますわっ･･･
[そそくさと立ち去る]
焔使い ディア
あー、と？
八幡せんせ？ってゆーの。
よろしく。
[柔らかい笑みを浮かべ、手を差し出す]
この際だから言っちゃうけどー、
ボクはパイロキネシスっていう炎を操れる超能力を持ってるんだよ。
それこそ、ボクの思い通りに操れるんだよ？
色だって変えようと思えば変えれるよ…っと！
[手の平の上で小さな炎を作りだし、緑がかったような青色にしてみせる]
[そのままカルマの方へ向き]
ね、仕組み、わかった？
[まるでからかうように笑ってみせた]
古物商 魅鈴
＞カルマ殿
その言葉…楽しみにしているよ。ゆっくりと語り合ってみたいものだねぇ(優しく微笑み返しながら)
＞八幡殿
ああ、大丈夫だ。しばらく休めば回復する。
[式鬼のいる辺りをふわふわと撫でる様子に微笑しながら]
ほお、龍ときたか。想像力逞しいお方のようだ。
あやつらもその姿になれるのをきっと喜ぶに違いないぞ。
すぐには見えないかもしれないが、八幡殿ならきっと見えるようになるだろう。
古物商 魅鈴
＞ラクリマ殿
[少し見透かしたように]
なに、お金の心配はするものではないぞ。そなたの演技で、私がころりと騙されるかもしれん（くすくす）
元々、物々交換で始めた商売だ。何かと交換でも構わないよ。
俗に言う“まじっくあいてむ”なんかもあるからの。
今は力のないそなたにも、何かが宿るかもしれんぞ？（悪戯な笑みを湛えている）
舞台女優 ラクリマ
[顔を洗いながら、魅鈴の言葉にどきりとし、びしょびしょの顔のまま振り返る]
お、お金！そ、そんな心配はしてないわ。全く！
だけど交換でも良いのだったら、何か考えてみるわね。
貴方に喜んでもらえるようなもの、あるかしら･･･。
oO(ま、まじっくあいてむって何かしら･･･)
[一心不乱に顔を洗い終わると、化粧に取り掛かる]
古物商 魅鈴
＞ディア殿
ひ、火炙りなど！とんでもない！（ぶんぶん）
…はっ。私としたことが取り乱してしまった。
残りの子らが、そなたを警戒して威嚇しておるわ
…こう、子猫が口をあけておる姿に似とるか…む、これでは迫力がないな。
やはり、龍のような姿のがいいか…ううむ
能ある鷹はなんとやらと申すであろう。無闇に人前で力を使うのは控えるがいいぞ…
（自分の事は棚に上げているようだ）
科学教師 八幡恭久
＞ラクリマ
俺、嘘は言わないよ？
可愛いものには可愛いって言う
あ、まー嫌いなものに嫌いとは言わないけどね
ラクリマちゃん、本当に可愛い
[うんうんと頷く]
＞ディア
あ、よろしくねー
[差し出された手を両手で握り軽く上下に振る]
パイロキネシス…ほぉーえ
うおぁ！すっげぇ
この色は銅の炎色反応か…いやまてよ？
タリウム…やっぱり銅のが近いか…
ふわー、綺麗だなー
[ぶつぶつと小さく呟きながらも目を輝かせて焔を見つめる]
焔使い ディア
＞魅鈴
んー？あははっ。
[無邪気に笑う]
残念ながら式鬼は見えないみたい…むぅ
しかし、そんなかわいらしいのが見れないだなんて本当に残念なんだよー。残念残念。
力については、手品っていうゴマカシが効くからね
大丈夫。ヘマなんてしないつもりさ♪
科学教師 八幡恭久
＞魅鈴
…そっか、よかったぁ
[ふにゃりと表情を緩ませ手を下ろす]
ふへ、いつか見れるかな？
すっげー楽しみ
龍、へへ…可愛いのかな？格好いいのかな？
想像するだけでも楽しいな
でも、魅鈴さんはいっつもこいつらと一緒なんだよねー
なんか羨ましいなー
舞台女優 ラクリマ
＞ブリアナさん
タ、タオルありがとう。
お化粧ももう少しで終わるわ･･･
人が集まる前にやっちゃわないと･･･。
＞魅鈴さん
式鬼･･･あたくしもいつか見えるかしら･･･（ﾎﾞｿｯ
＞八幡さん
お、おだてても何も出ないですからね！！！（ﾌﾟｲｯ
秘書 ブリアナ＝コックス
・・・・ふぅん・・・・
"しきがみ"に"ほのおつかい"ですって・・・・？
ううん・・・・わたしくそういう精神世界的なジャンルにはてんでうといので、なにがなんだかさっぱりですわ・・・。
八幡様は科学者なのに、すんなり溶け込んじゃって
うらやましいといいますかなんといいますか・・・
見かけどおりタフでらっしゃるのねぇ・・・。
わたくしは見えもしない敷き紙を見つめるより
ニュートリノでも観測してるほうが性にあってますわ。
古物商 魅鈴
＞ラクリマ殿
パワーストーンと言えばなんとなしに想像はつくであろうか？
古来より人は創造したものに願いや想いを込めていた。
モノに力が宿るとはそういうことだ。
後ほど化粧が終わった頃に、ラクリマ殿と出会えた記念ということで、私から一つ髪飾りを差し上げよう。
む？見ようと努力してくれるのなら、あの子たちも力を貸してくれるよ。
どんな姿がいいか、想像しておくれ。
古物商 魅鈴
＞ディア殿
こ、こら。からかうでない…。
にしても青い炎というのは奇麗だの（ぼおっと見惚れている）
＞八幡殿
（くすくす）今の猫の姿では威厳に欠けると、式鬼達に文句を言われてしまった。
皆に見えぬのだから、気にしなくてもよいと言うに…。まったく。
ふむ。どうせならカッコいいのにしてやってくれないか。
形も大きさも自由に変化するからのう。
古物商 魅鈴
＞コックス殿
聡明な御仁と見受けられる。
私は魅鈴。よしなに、の。
おや、そなたの背中に一匹ひっついておるぞ。
…害はないがね（微笑）
舞台女優 ラクリマ
[ばっちりメイクした顔で振り返り]
＞魅鈴さん
髪飾り！何かの力が込められたものなのかしら･･･
そうだったら素敵ね･･･
式鬼の姿･･･あたくしは猫も可愛らしいと思うのだけど････。イメージ的には、実体の無いきらきらした光みたいなものなのよね････そうね･･･ちょっと考えてみるわ。
古物商 魅鈴
＞コックス殿
飽きればそのうち離れるから、心配ご無用だ♪
ディア殿の炎があれば、すぐに離れていきそうだけどねぇ
＞ラクリマ殿
[戻ってきた彼女に、用意していた蝶の形を模した金細工のかんざしを手渡した]
私が扱うのは、お守りのようなものだよ。
そなたの緊張が無くなるようにと願いを込めた。あと金運アップとか、かの？(くす)
さて、私はお店に戻ってのんびりしているね**
舞台女優 ラクリマ
＞魅鈴さん
うわあああ、綺麗！素敵ね･･･
[ラクリマは魅鈴の言葉を左から右に受け流しながら、かんざしに見とれている]
さっそくつけてみよう･･･！ふふふ。
[ラクリマの頭にかんざしが煌いた]
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