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あの後、クロノさんには、結局何も言えなかったな……
[おそらくむざむざと逃げて、その間に故郷の滅びを迎えてしまった自分とは異なり、クロノはこの先もずっと、逃げることなく立ち向かうのだろう。
――何に?
故郷に。その滅びた理由に。望郷の思いに。
だから何かをしてあげたくなった――のかもしれない]
結局コアのことはついでで、”ヒーロー”になりたかっただけなのかもしれないなー……
[その時、聞き覚えのある声がかかる]
分からん。
だが、貴様には何故か言っても良いと思った。
フン
不思議なものだ。
[右手に持った、かすみ草の花を、もぐもぐ。と食べる。
贈った当人がシャーロットとも知らずに。]
[ニーナが触れるのに合わせて、マリア=カリラは
シャノンにも見えるようにガラス壁にホロビジョンを映し出す。
素早く数字が走る、クローンのプログラム。
同時に、マリア=カリラは背後の扉を閉めていた]
[内緒の密会]
『そっか。分かんないか。
私も分かんない。シャノンは分かる?
起きるために眠ることと、
生きるために死ぬことは、きっと同じ。
……昨日の私と同じ結論かは知らないし、
好んでやりたくもないんだけど』
[マリア=カリラは胸の前で手を組んで、首を傾げる]
[ニーナの質問に対しては]
『……食べ物、奢ってくれるなら。
友だちの約束なんでしょ?』
[ニーナの目の前まで、マリア=カリラは泳いでいった。
ぱちぱちと大げさに瞬いて、噴出した]
『―― おめでと、ニーナ。良かったね。
シャノンにも、奢る?』
[マリア=カリラのナノマシンは海馬を刺激する。
大会を中止させたくないと、ニーナは言った。
検索結果が帰って来た]
あんたは……何を言っているんですか?
こんな、治療室に寝ている人間が焼きそばを売ってるわけがないでしょう?
[声をかけてきた男――ユージーンを怪訝そうに見やってから]
まあそう言うわけでおととい……じゃなくて来年……いや数年後? とにかくまた来てください。
もっともその時には、私は焼きそば屋さんのお手伝いじゃないかもしれないですけどね。
[直接的には、マリア=カリラはニーナの疑問に答えない]
[けれど、データを探ったニーナには分かるかもしれない。
記憶領域の一番奥。
渡された"お守り"が、解凍されて最重要項目として保存してある]
うちのチーフが御所望だ。
ほらよ、今度はしっかり金を受け取ってから行けよ。
[ピンっとコインを指で弾いて渡せれば
格好になったのだが、今は全身複雑骨折中。
治療室のベットの機能を使って、財布から代金分のお金を取り出す。
そして女のベットに代金が置かれた]
―格納庫―
[マリンブルー・スネイルのコアについて尋ねられれば、首を縦にゆっくりと振るもののすぐに横へと揺れた]
スネイルネンのコアは、別のものに替えればすぐに動かせると思います…でも、まだこのコアは生きていると信じています。起こす為の何かがきっと在るはずですので…それを探す為に学び、訓練し…一日も早く起こせるようにします。
だから…スネイルネンはしばらくお休み、です。
[クロノの視線を追って、見上げる]
―― 大会本部 ――
これで地球ともお別れだな。
「メロン、あとでもう一度食べよ?」
ああ、そ―――…
[オレンジの髪に褐色の肌をした女性が、
怒り心頭といった表情でグレンの目の前に立ちはだかった。
>>161それは、ロジャーのメカニック担当がグレンとなった事を、>>185他の大会スタッフによって知った、マダラだった。]
何か?
[問いかける。]
[ベッドの上に置かれた代金を見て]
ああ……あの時はわざわざどうも。
[数時間前に伝えようと思って、忘れていたことを、ここで、伝える]
行きたくても行けない……ああ、怪我人でしたか。
[それなりに元気な姿を見せつけつつ笑顔で応対していたが、次の言葉に笑顔が若干凍りつく]
その言葉、忘れないことですね。
次に会ったら必ずや驚かせてやりますからね!
[びしっと指差してそう言うと、少女は治療室から出て、店主に電話をした。
結果、無事大会本部まで焼きそぱ1パックが届けられることになった。
……あれ、結局観光したのか彼は]
…そうしてくれ。
[適当に返す。
このよくわからないやつが居た事は、きっとGRAVEに帰ったら激動の日々によって忘れてしまうだろう。
次の大会にGRAVEとして出れるかはわからないが、またここに来ようと、男は思う]
ここは、案外…
[面白いからな。
そう呟いた声は、周りの音に掻き消されただろう]
……いや、全然煩いとかそんなことなかったです!
むしろ私なんかに付き合ってくれてありがとうございました!
[目の前の『彼女』は、通信機の向こうに居た彼女ではない、けれども『本人』なのだろう。AとしたらB、いやA'なのか。
けれども――そんな事は些細に過ぎる問題だ。
魂は何処に宿る?それに回答なんてないけれど。]
私の機体は、過去の、おっちゃんの作った機体のレプリカでした。
それでも――私にとっては過去のことは関係なく、あれはオリジナルでした。
――あ、何言ってるか判んないですよね……
なんて言うか……えーと……
魂って、心とか、意識そのものなんじゃないでしょうか…ね?
あはは……ごめんなさい。ありがとうございました。
[しどろもどろ、支離滅裂でしっちゃかめっちゃかな物言いだったけど。言いたい事は言えたんじゃないだろいうかと、最後は恥ずかしくなって誤魔化したようだったけれども]
私とも、友達でいてくれますか?
ニーナさん、ウィリーさん。
――大会本部・入り口前――
[長い一日がもうすぐ終わる。
茜色に染まる空と雲が、徐々に空の青い部分を割いて侵食していく、幻想的な時間。
店主が来るのを待っている間に、少女はグレンに連絡を入れていた。
医務室へ連れてくれたことに対するお礼と、質問を一つ]
クロノさんの個人アドレスとか知ってますか?
彼にだけ、伝えたいことができまして。
[まさかマダラの三回転アッパーを喰らって三回転半した後とは知らずに]
―― 格納庫 ――
そうか。
もしその技術がチキュウ外でうまれたら、貴様はどうする?
[もぐもぐ。]
ん?これか。
ベッド脇にあったぞ。
[ピ、と耳が動く。]
―― 大会本部 ――
[廊下に倒れている。
黒隗は無事着地出来たようで、紅蓮の傍へ――…
星が11個ついている印象的な帽子が顔の上になり、表情は分からない。]
……。
[ピ。
矩形ホログラムウィンドウが目の前に展開され、ダイアナからの連絡を届ける。]
[ニュースサイトが伝えたスクープは、ナサニエルの電撃引退。
慌てて自社ブースを飛び出し、ひっそりと逃げる様に出て行く彼を追いかける。]
ナサニエル!
シッポ巻いて逃げる気ですか、卑怯者!!
[息を切らして、引きとめようと叫ぶ。]
―― 大会本部 ――
『クロノさんの個人アドレスとか知ってますか?
彼にだけ、伝えたいことができまして。』
[むくり。
メッセージに目を通し、自分を殴った人物を確認する。]
きみ。
誰かと間違えていないか?
私は、
[帽子を持って立ち上がり、マダラに近寄る。]
…空を裏切ったまま、空を捨てるなんて、
そんなの、見たく無いものから逃げてるだけじゃないですか。
[やや低い視点から、彼の目を真っ直ぐ見据えて。]
貴方も…空を往くものならば、その空へ恩を返したいとは思わないんですか!?
[一番気にかかっていただろう事への返答>>229を聞き、満足したのか緩やかに微笑んだ]
本当、どうしてでしょうね…。
でも…嬉しいです。
[ただ、彼が今食べているものを見ると「あ、やっぱりウサギさんなんだ」と関係ない方向へと思考が行くのは仕方がない事かも知れなかった。]
もしも、その技術が…地球外で?
[それ>>242は思考の範囲になかったらしい。ほんの少し俯いて考える素振りを見せたが、すぐに顔を上げた]
…宇宙でその法を探す、という考えはありませんでした。もしも見つかったとなれば、私は空の向こうへと行きます。
反対はされるかも知れません、むしろ強く止められるでしょう。
…それでも行きたいのです。
―― 大会本部 ――
っつ。
[目の前の女性が怒りながら告げる内容を聞き、事態の把握に努めた。]
きみ、それは――…
[>>4:25の事情を話そうとする。
まだ殴りかかろうとしてきたマダラの手を、がっちりと掴んで止め、]
聞くんだ!
[何時になく強い口調でマダラに呼びかける。
――…そんな二人の間で、
白兎の黒隗がダイアナのクロノへの取次ぎを行っていた。]
[マリア=カリラは、ガラスケースの中から液体を抜く。
ごうんごうんと小さな音立てて、液体は背後の機械に吸い取られていった]
『そう? なら、良かった。あのね、シャノン。
あなたと繋がっていて、私は、ウィリアムは感謝してる。
楽しかった。それだけで、もう全部全部良かったと思ってた。
……本当よ?』
[マリア=カリラは手を伸ばす。
その動作と同時に、ガラスの蓋が開いた。
シャノンの答えをマリア=カリラの耳が捉える。
マリア=カリラは首を左右に振った]
『ううん。分かる。そうだといい。
シャノンは怒って、しかってくれたから。
そうじゃないと、シャノンに謝らなきゃいけなくなる。
だから、そういうことにする』
[マリア=カリラの腕が伸びる。
シャノンの首筋にまきつこうとするように。
……シャノンから拒否されないならばそのままぎゅっと抱きつこうとして]
『人間の男の脳持つドラゴンでよければ』
[マリア=カリラは少し詰まった声で囁いた**]
…もちろん。
そのために来たのですから。
[探っていた“手”を引き揚げる。その手が、何かに触れた。噴出したマリアを見て。その言葉を聞いて。
ようやく、にこりと笑った。
そう言ってくれるなら、それでいい。もし違っているのだとしても、それでいい。
マリアの言葉の通り、昨日の自分は今日の自分とは違う。
昨日の自分は、自分に友だちができるなんて夢にも思ってなかったんだから。
それでもやっぱり自分は自分として、昨日の続きの中にいる。今日の自分は昨日と違うけど、昨日の自分がいなくなったわけじゃないのだろう。今日の中に、昨日は残っている。たとえば、さっき、垣間見た――
なら、やっぱり、おんなじだ]
もちろんっ!シャノンさんだって友だちですから!
ふふふ…小官は既に昨日までの小官とは違うのであります。
さぁ、マリアさんもお早く着替えてふぉろーみー!
急速に発展を遂げた我が経済力、とくとご覧に入れて差し上げましょう!
[最後は、冗談めかせて精一杯元気に。友だちとご飯を食べに行くなんて初めてのこと。これが楽しくないなんて、そんなの嘘だ。
今日くらいは、贅沢したって誰にも文句はいわせない!
…はずだったのだけど。
優勝賞金の獲得手続きに時間がかかるなんて聞いてなかった。
その事実の前に崩れ落ちるまで、あと数時間。
そんなことを知る由もなく、それはもう笑顔イッパイで屋台村へと繰り出していった]
―― 格納庫 ――
[副官よりクロノへ連絡。
ダイアナという人物から、クロノへ直接連絡の希望。
クロノはそれに許可を出す。]
もう一つあったが、
不味い。
[と言いつつ、ビスケットももぐもぐしていたのだが。
それが、後程ラント達の間であまり美味しくない食べ物だが止められない系のお菓子として流行る事は、現時点では分からない事だった。]
そうか。
それは、ヲレが見つけてやる。
[そういえば、とクロノは思う。]
(コアを護る、か――。)
[そんな時に、戦友であったグレンからのメッセージが届く。>>80、>>90]
……グレン、か。
[突然姿を消した事を恐らく心配してくれているであろうグレン。何も言わずに去って行く事に罪悪感を感じる]
……グレンか。ナサニエルだ。
私は何の変わりも無くやっている。
そうそう、私ももう年ではあるし、数多くの有望なパイロット達も揃っているから、この大会に出るのは今回でやめようと思うんだ。
心残りが無いと言えば嘘にはなるが、私は地上からパイロット達の活躍を願っているよ。
もしまたBFに乗る機会があれば、ぜひまた君と対戦してみたい物だ。
グレン、達者でな。
[ナサニエル・ウエクサとして最後のメッセージを彼に返す]
―― 格納庫 ――
[オメガ・ダグラスへの連絡。
コアを護る力。その事への返事。
直ぐには見つからないかもしれない。
だが、クロノはオメガ・ダグラスに告げるだろう。
見届ける気があるなら、来いと。
返事がどうであれ、そう告げる筈だ。]
[かすみ草を食べながら、置いて来たビスケットをも食べているクロノ。しかしそれは不味いとの事]
(味覚が違うんだ…)
[もう片方の白いかすみ草はロジャーの為のものなので差し出す事はなかったが、もう少し草の類のものを持っておけば良かったと心の中で呟いた]
えっ。
え?ちょっ…でも、そんな。
どうしたんです、か…?
[彼は地球人が「嫌い」だと言っていたのを覚えている。それだから今の言葉をもう一度問う事にする]
シャーロット。
[もし、望むならば。シャーロットを、マリンブルー・スネイルと共に召喚するだろうが、だがそれは別の話。
クロノは、シャーロットに別れの挨拶として手を*差し出した。*]
……全然、構いません!
[サンダーエースは失った。
それでも、この抱きつかれた温かさは嘘じゃない。これだけの友達が得られた。
それだけで、tGBに出場した悔いはない、そう言い切れる!]
ニーナさん、ご馳走様です!
[そんな風に。心底楽しそうに、嬉しそうに。
しかし金銭的面の問題で、自分が立て替える羽目になるのは、あとのおはなし。**]
[タイトルを取りに行く、どころか大切な物を失ってしまった『シルバーコレクター』は空を降りてその後でどこへ行くのだろうか。
それは本人にしかわからないことである。
ただ言えるのは、空を自ら降りた立場とは言え空への憧れは変わらない、という事。
いつかまたどこかで、姿を変えた元『シルバーコレクター』に会う事もあるかもしれない− **]
[連絡許可が出たのを知った少女は、クロノにメッセージを送る]
『もしもどんなに深くて濃い、絶望がもたらす闇が待ち受けていようとも大丈夫です。
その時は私が助けに行きます。この番号のどちらかに連絡を入れれば大丈夫……のはずです』
[記されているのは少女の端末の番号と《Indigo Bird》のクローズドチャンネルの番号]
『私の名前はダイアナ・C・W
相棒たるBigFireは《Indigo Bird》、BigFireのもう一つの名前たるシークレットコードは――《being torn the sky》
……あなたが最初ですよ。私が自らの機体の、もう一つの名前を教えたのは。
あなた達に幸多からんことを』
――おっちゃーん!ごめーん!
『くくくっ、遅ぇよ嬢ちゃん。片付けなら殆ど終わったぞ。』
[全てが終わった後の、撤収準備。
サンダーエースが無くなったからか、ピットはひどくがらんとしている、正直撤収準備といっても大したことは無かったのだろう。]
『……寂しくねぇか?あれが無くなって。』
うん。寂しい。
何だかんだで初めてのBFだったし、サンダーエース。
――はい。
ひとつだけ。
「いつか、追いかけて良いですか?」
[小さな、小さな声で問いかけ、差し出された手を両手で包み込むように取った。
彼からの答えがどのようなものであっても、微笑んで返事をする事だろう]
あー、それにしても惜しかったなぁ。
三位だっけ四位だっけ、もう少しだったんだけどねー!
[それこそ半身を喪失してしまったかのような、寂寥感。
それでも、それでも――今までで新たに得た物も、数え切れない。
それは、空に上がる楽しさであったり、恐ろしさであったり、思い出であったり、仲間であったり、友達であったり。
後日、第七コロニー公社を訪ねるのも良いし、MiddanEdenに旅行に行くのも楽しそうだ。
そしてまた、The Golden Boughに出場するのも、悪くない。
今度は優勝だー、と意気込んでも見る。そのためには――]
ねー、おっちゃん。そういえばさ、私にもそれなりに賞金は出るっぽいんだ。
曲がりになり五位以内だしね。
でさでさ、その賞金で買いたいんだけど、探してくれない?
中古販売もやってるでしょ?おっちゃん。
『……ふん、何だよ?』
[どうせ全部分かってるのだろう、その証拠に笑いをこらえるのが一苦労だ、私も、おっちゃんも。]
――SRF0050後期型 サンダーエース。
レプリカにしてね!
[空に上がるのは、当分辞めない様だ。**]
―シャーロットのデータファイル―
[再生]
うん、まだスネイルネンはやれるよ!
だいじょうぶだって!
つえーなーーーーー
[Title:ロジャーくんからの映像通信の記録]
ザザ…ザ…
[数日後、男は治療を終え、大会会場を後にする。
身一つで帰ろうとする男の前に、――全翼の影が一つ。
その場に降りてきたのは、烏羽と鉄色のラインが織り成す機体だった]
クヴォルフィリア…?
いや、違う。これは
[端末が鳴る。
「量産してほしいスポンサーが現れたから、フィリアをレストアして量産しやすいようにしたの。
ちょっとテスト飛行とクヴォルフィリアとの違いをレポートしてねー」
担当研究員長も粋な事をする。男はそう思う事にした]
フィリアU、起動。
G-4771、ユージーン・ゴア・シラカイ
これより任務に入る。
[そして、再び烏羽は、空へと駆け上がった**]
―― 何時かどこかのステーション・プラットフォーム ――
「大丈夫なようでしたね。」
[異星人と思しき容姿。否、ぬいぐるみのような姿。
星を象ったと思しき細いステッキ。閉じられているように見える眼は、きちんとその機能を果たしているよう。
その人物の名前はププピドゥー。]
[宇宙連邦 通称−審問機関 N 所属。
普通に活動しているもの達は知る事のない秘密機関。]
「そろそろ調査の解析も終了した頃です。帰りましょう。」
[調査情報の解析が終了するまでの間、大会を覗きに遊びに来ていた万能機械存在はひとの群れの中にかき消えた。*]
好、き?
チキュウが?
星の事か???
……。
そうだな。
チキュウは好きだ。悪くない。
だがチキュウ人は、好きではない。
おい。大会が終わったら、
ヲレをもう一度、マリンブルー・スネイルに乗せろ。それが共闘の条件だ。
[Title:クロノさんからの通信]
[それは...の手元にずっと残ったままになっている。
時々、それを聞いては空を見上げている...の姿が在るという**]
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