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思い出した。
MiddanEdenと言えば、指輪物語をモチーフでいいのか?
それに絡めたような言葉を言いながら、弾幕放出とか、ルーンネタ絡めたいような気もしてた。が力が足りなかった。
企業イメージとしては歪んだアリス世界を思わせるが。
/*
まあ、いいんじゃないかな。
ifだし、中の人がガチで狙ってるわけじゃ無し。
同じように絡め取られちゃった哀れな種族の1つでも出せば満足していた気がする。
そして、嬉々として負けRPをしていた気がする。
/*
ごった煮。
はじめは、地球人の地球人による地球人のための遊園地だったから、地球の神話から古典から全部放り込んでいると思う。
大きくなりすぎてカオスになってるイメージ。
よく言えば、「いかなる希望にもお応えします」
純粋に指輪物語だけだと、武装がとんでもないことに。
歪んだアリス世界というか、
フリークショウ+ディ○ニーランド+MMORPG…?
―― 格納庫 ――
[マリア=カリラの呼び出しで、ホロ・ペーパーが次々更新された。
やがて、優勝者が決まった瞬間の動画がミニチュアで再現されて]
『―― おめでと、ニーナ』
[クローズド回線が開かれて、ぽつりと言葉が落ちた]
[マリア=カリラは眠っていた回線を1つ1つ、探る]
『シャノン』
[マリア=カリラは名前を呼ぶ。
そうして、オープン回線で小さく唄を歌った*]
―― 治療室 ――
[想い――曲がりなりにも、チキュウ人としてではなく、シャーロットを個人として見ている事など、クロノが言葉で言うだろうか。
光…。絶望の中で見えた光など、クロノは塗り潰したい気持ちでもある。希望は、あるより、ない方が苦痛ではない。]
貴様は…、BigFireのコアを… 一体何だと思っている?
[クロノは知らず問いかける。]
ヲレがコアの意思を生み出したか、
コア自身が、ヲレを助ける為に意思を発達させたかだと?
そのどちらが、
コアの魂の発生源なのか知りたいから、調べろだと?
貴様ラは…
[ふと、クロノの胸中に忍び寄る気持ち。]
幸いにも、
ヲレの「メテログラフト」は一部まだ使える。
ここの本部に、模擬戦闘が行える室内部屋があったな。
おい、そこのスタッフ!
ヲレ達をそこへ案内しろ。
[クロノは、グレンに呼びかける。]
貴様…BigFireは無論、持っているのだろう?
[クロノはダイアナに冷たく笑う。]
何を、って……
[急に剣呑な光を帯びてきた瞳に若干気圧されつつ、少女はクロノについて考えをめぐらせる。
クロノは絶望にさらされた。そして絶望に飲み込まれそうになっていた。
ここでクロノに遠くにいて憧れるヒーローのような存在や、共に立ち向かう存在がいれば、絶望を乗り越えることも難しくなかったかもしれない。
だけどいないとしたら……そのうち絶望に飲み込まれることは十分に考えられる。
だけどクロノは絶望に飲み込まれていなかった。
少なくとも、シャーロットにアンギャルドのことを教えた時は。
結局何の因果かマリンブルー・スネイルのコアが停まってしまったが、少なくともクロノにはシャーロットを放っておく気持ちはなかった。
もし絶望に飲み込まれていたのならそうはならないはずだ。マリンブルー・スネイルのコアなど停まってしまえばいいと、やけっぱちな気持ちになっていても不思議ではない。
そこまで考えて、それとコアがどう結びつくのか、自分でも分からなくなってきた時――]
まあ、私(グレン)はバトル気ありますけれども、ね(お前
クロノvsダイアナ戦は、折角だからすると良い気持ちもありますし、ダイアナ次第だと思ってます。
『なら、貴様自身で調べてみろ。』
[そう言った後、近くにいたグレンになにやら言いつけるクロノ]
模擬戦闘……ちょっと待った!
確かに私はBigFireを持っていますが、兵装が使えないんですって! 私に弾幕をひたすら食わせる気ですか!?
[無論《Indigo Bird》にも]
それに個人的な興味のために大会スタッフまで付き合わせるわけには……
[焼きそばパンを差し出した手は宙ぶらりんのまま]
そんな美味い話があるわけがないじゃないですか……
喧嘩を買ってピンチになったら兵装ロック解除コードを思い出したなんて……
喧嘩するためにあるんじゃないですよこれは……
(じゃあ何のためにあるのさ?)
(分かってるはずだ、戦うためにあるって)
/*
わーわー。伸びたログを読みたい気持ちと、エピロルに参加したい気持ちと、お話したい気持ちがせめぎあっていますこんばんはちあです。ただいまでした。
―― 治療室 ――
(繋がらないか。)
[グレンは、クロノとダイアナの話し合いを聞きながら、
ナサニエルが反応するのを待っていた。]
≪ナサニエル。
よく聞いて欲しい。≫
≪私には、きみが今、何を見、何を聞き、何を話したか、
その全てまでは分からない。≫
≪私は、例えきみが間違った事をしたのだとしても、
悪の道に進む男ではないと知っている。
きみが何であれ。
私は、きみが然るべき事をなし、
再び大空を舞うと信じている。≫
≪それは私が見たいというのもある。≫
[少し含み笑いが混じり、]
≪ナサニエル。≫
≪きみの選択が、きみを閉ざさない事を願う。≫
≪紅蓮・B・R≫
[どの選択であれ。ナサニエルがゆく道を。
グレンのナサニエルへのメッセージはそこで終わる。
ナサニエルが自身の端末を立ち上げれば、炎と兎を合わせたようなデザインのアイコンがポップアップし、メッセージの到着を告げるだろう。*]
[クロノは、ダイアナが差し出していた焼きそばパンを、手で叩いて床に落とす。]
…だからどうした?
貴様の兵装が使えないなど知った事か。
コアに魂があるンだロ?
なら、貴様の事はBigFireが守ってくれる。
そうなのだろう!?
[ギリッ、と半眼な瞳が吊り上がり、ダイアナを睨みつけた。]
ヲレは先に行っているぞ。
さっさと来い。
/*
シャノン、ノシノシ
まあ、無理せず。
私も無理せずそろそろ寝る。
うん、皆のコアタイムはこれからだって知ってるのだけどもー。明日はぎりぎりまで頑張れるかな。
(――ああ、確かにそうですね。
結局これからクロノがやろうとしていることもこの大会も果てはかつての星域戦争も、規模や血が流れる量が違うだけで喧嘩に代わりはしない。
そして私には戦うための力がある)
[不意に少女は声も立てずに笑う]
(だけど。
私が空を飛びたいと思ったのは、いつ終わるとも知れない戦争の手伝いをするためなんかじゃない。
あのBigFireと――《HYMN TO THE INFINITE SKY》と同じところに立つためなんだ。
不安も恐怖もない、空しかない高み。
そこでは空は一つだった。
ちょうどその時の時刻は昼と夜の境で、空が裂かれるような色合いを持っていたけれど、それでも空はつながっていた。
その不思議な色合いは一瞬しか見ることができなかったけれど、今でもよく覚えている)
やー。
まったり。
優勝式典はどこに行くのでしょう…。
これは、優勝式典の華やかな裏で…だから、気にしないで雑談しましょう。
…。
あ。もう、あと、2機。
[核を停止させたという、アンギャルドはまだ空の上だ。
大会はもうすぐ終わろうとしている。
The Big Fire.――]
[その名を冠した、最後の2体の姿を焼き付けるようにじっと見上げる。]
おれ、今日のこと絶対忘れない。
…また、会いたいな。
[誰に、とも告げず。並んだ青は* 空を見上げる*]
クロノ。私がきみと戦おう。
[拾い上げ、焼きそばパンを口に運ぶ。一口目が口から消えた後、]
ダイアナも、それでどうかな?
[にっこりと笑う。]
それと優勝式典がそろそろある。
きみ達も出ないか?
最後の二人は、シュウとニーナ…
どちらが勝ってもおかしくなかったようだよ。
戦いを駆け抜けてきたニーナの優勝を祝おうじゃないか。
[その時クロノの手で持っていた焼きそばパンが叩き落された。
凍りつく笑み。もともと半分凍りついていたような気がするが気にしない]
あー……
私は「コアに魂がある」と言い切った覚えはないですよ。ただ、あるかもしれないと思っているだけで。
それに……私の昔話には興味ないでしょうから手短に言いますけど、《Indigo Bird》のコアに魂があるとしてもそれは、
私が忘れてしまったかつての私の残滓、ですよ。
>>-31 マシマさん
わーい。子煩悩でサラリーマンだけど仕事としてだけじゃなくBFに乗ってて奥さん大事にしててかっこよくて、いいなあいいなあと思って見てました。ロジャー、ハヤテと会えたらお兄ちゃんぶってるけど一緒になって遊んでそうだ。絶対マシマさんの息子はBF乗りになるね。
>>-35 ダグラスさん
aerisさんはじめまして!EFBは熱烈に見てました。見てました。
おじいちゃん格好よかったです。少し古めかしい衣装と相俟ってすごくぴったりだった。
>>-36 マシマさん
ロジャーはこんなかっこいい大人になれるんだろうか不安です。そー、でも、BF乗りたかった、出発点は同じなんだなあというのはすごく思いました。
>>-42 クロノ
チキュウあげるよーーーー(即答)
>>-45 クロノ
クロノ狂人に気付いたのはお墓に落ちてずいぶん経った後だったことを告白しておきます。
狂人ぽいっていったら、ニーナがまさか、と思ったことも告白しておこう。
役職RPが好物です。だいすきです。わくわくしながら見てました。
>>-47 シャノン
はじめまして、はじめまして!chiaともうします(深々)シャノンはなんか自然なところが好きで、あー、こーゆーふうにすればよかった!ロジャーうぜぇ!と途中で後悔してました。弾幕描写、というか空飛んでるときの描写がすきでした。いいなあ。
>>-51 ナサニエル
ナサニエルーーーーー!おつかれさま、でし、た!た!弾かれ狼の辛さ、わかりすぎてどうしようかと思いました(* ノノ)
気恥ずかしくなんてないと思うの。ナサニエル、大人の貫禄あってすきでした。プロロで握手してもらえて嬉しかったんだ。絡みたかった人多そうだったし、エピでもたくさん絡むといいと思いました!
ちょろっと顔出しのこんばんは、です。
エピ30日までだしまだ大丈夫だと思っていたら後1日と少しだけだったのですね…。
と、とにかく少々ログ読みして来ます(ころりん
だけどかつての私が、亡霊のごとくコアに居座っているとしたら、私はそれを取り戻さなければならないんです。
そしてできるならば、新たに魂を宿らせ直さなければならないんです。
――この大会の参加者がいた、空の高みに至るために。
[そしてグレンに向き直ると]
そういうわけで、私は受けても、いいですよ。
優勝式典の後がいいですかね?
[その笑みは先程とまでは異なり、清々しかった――]
/*
うわーもうグダグダですみません
>>98>>99のセリフ部分ひとまとめにしておけばよかったーうわーうわー……
皆さんおかえりなさいっ
*/
>>-57>>-58にはこくこくと頷きつつ。
ナサニエルの方向転換も、独り言で読んで納得なのです。
わたしも、始まる前に、熱血一直線少年路線の人がいないよう祈っていたものだ・・・
(見事にいなかった!そして浮いてた!)
>>-62 マシマさん
あーーそれは、あります。すごくある。ここに触れていいのか、とか近づきたいのに近づけなかったりとか
縛ってたらどうしようとか、そういう不安は、常にそばにあるなあ。でも他人と絡んでなんぼのRP村だよねとも思ったりもする。難しいです。
>>-63 アーネストさん
要チェックや!を思い出していました。すげーすきだったアーネストさん。ごろごろ。
大会を盛り上げてくださってありがとうございました!接触したかったけど、結局できなかったー。むねんでござる。
ニーナとオメガとシャーロットおかえりなさい。
>>-252
え、えええええ!?
ええええええ…いいの?ダイアナ、どうする?
って、いやいやいや…病室とかwそちらこそ、華やかでいいのよ?
室内や上空の希望あれば、ダイアナどうぞ。
まあ、時系列的に…ちょっぱやに優勝式典前に全部終わらせても、その後という扱いでもいいですが…(或いは式典中w)
あ。皆さんにレスし切れてなくてすみません…。
クロノ次第だろうな。
[大口で食べた所為か、3、4度で焼きそばパンは消えてしまう。]
少しの間だが共闘を頼む。
[グローブを脱ぎ、日に焼けた手をダイアナに差し出した。
真摯に、ダイアナへ頷きかける。]
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