555 The Big Fire.
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【独】 オメガ ダグラス
/*
しゅうまつになってt
>シャーロット
あと描いて下さったりは全然……かどうかはまあ見てみないと分からないものかもしれませんが、風城さんなら基本的に構わないのですよ。
メルヴィンのマスコットの下絵? 型紙? はすごくきゅんとしたです!
*/
さて、まず俺は今どこにいるんだろう。
兎人 クロノ
[ユージーンの目がクロノと合う。]
「 また…来いよ。
俺も、またここに来る。」
……。
[クロノの傍らを半ば通り過ぎた頃、]
クロノだ。
[フロートベッドに横たわるチキュウ人に聞こえたか否か。]
兎人 クロノ
悪くない。
[もぐもぐしながら、手元でガサゴソ。
ビスケットの小袋を開き、おもむろに口に持っていった。]
((パキ))
[小さな音がして、ビスケットが割れる。]
屋台のお手伝い ダイアナ
――大会本部・廊下→治療室（>>51のつづき）――
[少女は物陰からクロノとユージーンの様子をうかがっていた]
（兎さんじゃない方に言いたいことがあった気がするんだけど……なんだっけ）
[やがて会話が終わったのか、二人が離れていく。
互いに、振り返ることもなく]
…………。
思い出せないままなのは、大したことがないからか、はたまた近すぎて見えないからか。
まあいいか。
[そして少女に気付かず通り過ぎていったクロノのあとを追った]
兎人 クロノ
……。
[もぐ。お腹はこんな量では満たされない。
躊躇って躊躇って躊躇った挙句、かすみ草の花束を持ち、ビスケットの小袋を上官コート（何もポケットの継ぎ目がないように見えたが、クロノが手を差し込むとポケットが現れた）に入れようとした。]
屋台のお手伝い ダイアナ
――大会本部・治療室――
[扉を開ける]
こんにちはー。
[クロノの姿はすぐに見つかった。
先程まで乗っていた球体から降りて、口をもぐもぐと動かしているように見えた。
その手にはかすみ草の花束が]
…………。
それは食べ物じゃなーーーーい！
[まさかと思いながらも反射的にツッコミを入れていた]
【独】 夢幻の竜騎士 マリア
/*
次回作の話があったけれど、日程次第かなあ。
のんびりの時は大丈夫だけども、忙しい時は無理目かも。
そしてそれは直前にならないと分からないオチ。
今回のでもばれたろうけども、熱血ＲＰは大好きなんだけども、上手くまわせないリスクが高いのでどうしようかなとかもある。
いや、普通の村だと熱血よくしてるんだけど、基本がウェッティなのと、「熱血」の言葉が最近ゲシュタルト崩壊している。
まあ、村企画が魅力的なので、入れないかもしれない未来の自分へ「あっちの葡萄はすっぱいんだよ」と言い聞かせている状態とも言う。
夢幻の竜騎士 マリア
―― 格納庫 ――
[硝子ケースの中。
マリア＝カリラはゆっくりとその目を開けた。
触腕に覆われた背、指、肢体]
[マリア＝カリラは瞬きして、自分の両の手を見る。
水晶のように透き通った爪。血の気のない細い指]
[こきり]
[マリア＝カリラは肩を鳴らして、周囲を見る]
『 Hello, world 』
[マリア＝カリラの唇が紡ぐ。
水晶の瞳が瞬くと、周囲の掲示に光が走った。
硝子ケースの向こう、空中に半透明のホロデータが舞う]
【独】 大会スタッフ グレン
ただいま。
私から、葡萄甘いよ〜甘いよ〜と言う訳なんですね。
農夫ですから分かります。
日程かあ…次村は、2〜5月の間ぐらいかなあ、というような曖昧さで考えてますが。
またアンケートをとるつもりです。
【独】 夢幻の竜騎士 マリア
/*
まあ、そのときはそのときの風が吹くかと。
んー……でも、マリアでは参戦しないかもしれない。
村設定に寄るけども。やりたいことは割りとやりつくした感が。
【独】 夢幻の竜騎士 マリア
/*
独り言だと見えないのは、地味に面倒だな。
まあいいかー。
宇宙空間だからねえ。バブルに入ってもいいけど、バイオは厳しいかもねえ。
変なの思いつけばいいんだけど。真っ当なものだと、メカ知識とメカ萌えが足りない。
屋台のお手伝い ダイアナ
[もぐもぐもぐもぐ。するクロノ]
いやだからその花はね……
[言いかけてやめた。
代わりに、かごから焼きそばパンをひとつ取り出して差し出した。特に何も言い添えずに。
言えない。まさか餌付けしたくなっただなんて]
私はただの焼きそば屋のお手伝いさんですよ。
BigFireを飛ばして近くにあった戦艦に偵察をかけた以外は普通の……
[いやそんな前口上を述べている場合じゃない]
訊きたいことがあって探していたんですよ。
BigFireに何か魂とも呼べそうなものが宿っているのか否か、調べることはできるんですか？
[やはり単刀直入に、問うた]
兎人 クロノ
[もぐもぐもぐもぐ。]
…何だ、それは。
[口元を拭って、訝しげにダイアナを見る。]
（ヤキソバ？）
[そういえば、先程の老兵がそんな言葉を言っていたような気もするが…もしかすると、チキュウの名物の一つなのだろうか。]
（これがヤキソバか？）
[焼きそばパンを一瞥する。]
ん？おい貴様何をしたと言…
[一呼吸置き、問い返す。]
何故、そんな事をヲレに聞く？
黒詰 ユージーン
―その頃、格納庫では―
[男は独り佇んでいた。
格納庫のＧＲＡＶＥが陣取っていたブロックは既に何も残っていなかった]
チッッ
置いていきやがって…。
[男の話は、まだ続く]
大会スタッフ グレン
―― 大会本部 ――
『――今、この瞬間！
勝者が決定しました！ 優勝は――
――『リトルアース』パイロット、
“遊星の落とし子”ニーナ！！』
[会場一帯に聞こえるアナウンサーの声。
その声は格納庫、本部問わずに聞こえていた。
もしかすると、会場近くの「ステーション」の方にも聞こえているかもしれない。]
あの子が勝ったのだな。
[グレンは、歩みを進める。
やる事があるとでも言うかのように。そして、治療室の前へ――]
大会スタッフ グレン
―― 治療室 ――
[治療室。
目当ての人影の片方は居たが、もう片方は見当たらなかった。
他のスタッフに話を聞くと、先程までナサニエルは居たらしい。
グレンは、黒隗を肩に乗せたまま、ダイアナの方に一度手を上げ、腕章ではなくホログラムペーパーの端末を開いた。]
屋台のお手伝い ダイアナ
何故って……あんなにラントの科学力について触れ回っていたのを忘れたんですか？
[少しだけ呆れたような声音]
まあそれだけじゃないですけどね。
そう……あなたなら分かると思ったからですよ。
もしも……
絶望の最中に放り込まれ、誰かの助けを必要としていたはずのあなたが、BigFireに乗っている最中に、誰かに見守られているように感じていたならば、それは、
[暗に、クロノの母星に起こったことは知っていると、そう告げるかのような言葉の後]
あなたが必要に駆られて見守る誰かを生み出したのか、それともあなたという乗り手の助けを求める気持ちにコアが応えたのか。
そのどちらかなのか、分かると思ったからです。
大会スタッフ グレン
―― 治療室 ――
[ナサニエルの端末へ繋ぐ事を試みる。
ホログラムペーパー上に、炎と兎を合わせたようなデザインのアイコンが、立体ホログラムとして現れた。]
≪ナサニエル。グレンだ。
まだ会場内に居るのか？≫
[もし、繋がらないようであれば、メッセージを。
繋がれば話をしようと思っている。]
【独】 屋台のお手伝い ダイアナ
訂正：
>>51「閉会式」→「大会」
/*
そういえばダイアナは異星人じゃなくて「祖先は他の星域に移り住んだ地球人」だったんだろうなーと、今さら。
【独】 夢幻の竜騎士 マリア
/*
ユージーン＞
いや、見てたけども、やっぱりリアルタイムで見ると吹いた。
なるほどー。部品仲間か。
いや、好意的なＲＰ振ってもらって助かってた。ライバル縁故が少なすぎたので。ユージーン格好いいよユージーン。
ＧＲＡＶＥは、給料だけは良いイメージを勝手に持ってた。MiddanEdenは、まあ、価値観からして狂ってるのが沢山いるのでー。わりと会社側から見れば手厚く扱ってるつもり。
そういえば、クロノと絡めて、母星滅亡してたらラントな人たちに「ステーション１つあげるから、しばらくうちで羽根のばしなよ」的に取り込みのお誘いかけるつもりだったとか。一蹴されてみたかった。
兎人 クロノ
[「ただの焼きそば屋のお手伝い」…であるらしいが。]
目的は何だという意味だ。
ラントの科学力に不可能はない。
[もぐもぐしていた時とは打って変わって、剣呑な瞳をする。]
…見守られる？
ヲレは、一切そんな事は感じなかった。
[そうだ。感じる事はなかった。なのに]
貴様… 何、を言っている？
[理解出来ない。そんな微妙な表情をした。
ただ一つ、思い当たる事があるとするならば。
それは、クロノが墜ちる前。
シャーロットを…あの、マリンブルー・スネイルを、味方もないまま「アンギャルド」の前に差し出すのを拒む気持ちがあった事だ。だが、クロノがそれを素直に認める事はないかもしれない。]
【独】 屋台のお手伝い ダイアナ
もう一個訂正：
>>51「猛烈な勢いで本部に戻ってきていた」→「猛烈な勢いで本部を走り回っていた」
で、店主に言い置いたのは直接じゃなくて電話で、だ。
【独】 兎人 クロノ
マリア＞
そんな事がー。
どのタイミングかにもよるが、
オラオラと部下の背を蹴るように、羽を伸ばさせに行かす可能性はあった気がする。
取り込み？が悪い意味なら全面戦争になるけどな…。
廃村でも今回の村でも、一応クロノの行動は、部下達よ祭楽しんで来い、という行動ではあったりする。
【独】 夢幻の竜騎士 マリア
/*
始めにもてなしてー、
調査のためになるかもみたいに共同研究もちかけてー、
「調査しに行くなら丈夫な体が必要だよね、
死ににくくしてあげるよ大丈夫痛くない」
とか囁いてー、
ひとかけらでもナノマシンを誰か１人に仕込めれば、
うぇるかむ・とぅー・あわ・こみゅにてぃー
ナノマシン群生体はラントの遺伝子を狙ってます的な。
【独】 夢幻の竜騎士 マリア
/*
宇宙の外部破壊と同時に、内部でも小規模に別の敵が暗躍してたら面白いなとか、思ったわけですよ。
でも、そうすると、ちょっとウィリアムがあんまりにも客観的ハッピーエンドから程遠い気がしたし、クロノと絡めなかったから、ぽいっ
【独】 兎人 クロノ
やー。寿命の方はもう間に合ってるんで！
最初に思ったんだが、
ナノマシンなら食事とかに仕込める気ｍ…
でも、チキュウの（外来系の）協定とかありそうだよな…。
多分、その言葉ではクロノ以下ラント戦艦乗組員は動かないな。理由は、…っと、これ以上は星帽子が睨んでるから、口チャックだ！
単に、「死ににくい」では意味がないってだけだけど。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (2)
犠牲者 (5)
処刑者 (4)
突然死者 (0)
見物人 (0)
退去者 (5)